純白のドレスの隠された意図
ウィリアム王子の挙式はとても素敵でした。
純白ドレスがとてもお似合いだったキャサリン妃。
ウェディングドレスに憧れたことが無かったけれど
一応、マーメイドの純白のドレスを纏ったなぁ~なんて遠い記憶ですが

でも、純白のドレスの起源っていつからなんでしょうか?
1893年、後のイギリス国王ジョージ5世の結婚式で
メアリー・オブ・テック王妃が着用したロイヤルウェディングドレスが
起源だということです。
イギリスは貧富の差が激しく純白のドレスを扱うことは大変手間がかかるので
人を雇うほどの財力が無ければ難しかったようです。
社会的な階級が下がるほどウェディングドレスの色は濃くなっていったと
王室の文化遺産を管理する慈善団体ヒストリック・ロイヤル・パレスの
ジョアンナ・マルシュナー氏は説明しています。
実は、キリスト教徒的な結婚式では、花婿は黒のタキシードを着用し
花嫁は白いドレスを着用します。
聖書のエペソ書5章という箇所が根拠であるということ。聖書では、夫はキリストをあらわし、
妻は教会や信者をあらわします。
キリストが教会を愛し敬い、教会や信者救うために十字架上で命
を捧げたように、夫は妻を命がけで守り、妻を清く整えるという役目があり
妻は清さの象徴である純白のドレスを身にまとい、
夫はキリストの十字架の死(後に復活する)を象徴する黒のタキシードを纏うのです。
あら~~
夫を敬わなければならないという隠された意図があったのね~
純白のドレスの深い隠された意図って
夫婦円満を得るものでもあるのね。
ちなみに、私は無宗教です。

色がいのちの紅型
色がいのちの紅型(びんがた)は沖縄の伝統工芸の染め物です。
琉球王国時代、約500年前にその染めがしあげられたと言われています。
当時は王族と士族、大きな手柄を立てた人や踊り衣装に着用を許されました。
私が身につけているこの着物も紅型です。
母の娘時代に仕立てたものですが
私もとても気に入り中振袖から小紋袖に
サメ先生 にお仕立て直し していただいています。



着物大好き

