日本文化、世界の歴史・健康・ミライにチャレンジ -156ページ目

物事は角度を変えて〜自由になる〜



皆様こんばんは🌙

穏やかな日差しにこころも身体もゆるゆるです。


今日は5月23日恋文の日💕ですね。


恋文とは、いかないけど

お手紙を書くには📝ピッタリな日かも!



そういえば、自分の博士課程の論文を一心不乱に挑んでいた時、英訳するのに

スリランカ人の院生にお手伝いしていただいた時の

忘れられない会話‼️を思い出しました。


スリランカは、人口の約70%が仏教徒です。

もちろん、ヒンズー教、イスラム教、キリスト教を信仰している方たちもいらっしゃいます。


仏教は「生きるとは、苦しみである」

という考え方がベースにあるそうで


「解脱」の話になり、解脱はすなわち「輪廻から解放される」「煩悩と業(カルマ)の束縛から逃れる」ことだと教えてもらいました。



「輪廻」とは、仏教において

「あらゆる生物は死んでも、別の形で生まれ続ける」という無限サイクルを表す概念です。滝汗 

迷い続ける無限サイクルなんてっ!チーン




私は、常々

今度、生まれ変わったら

人の肉体に縛られる事なく

風になりたいと願っているのですが


願いが叶うようになるには

業(カルマ)の解消をしないといけないと聞いて

軽く絶望チーンしました。



でも、早くにこの世から去る運命だった人を

思いだして悲しくなるたびに

きっと、「解脱」するために

この世から去る時期だったのかもしれないと

考えれば、悲しみの中から納得できる希望を

見い出す事ができる。


周りの人や世間から

「こんなに早くに、亡くなるなんて可哀想。」

なんて言われたりした時は、こころの中で

人より、速い解脱のためなんだ!


多くの残された人の悲しみが深いほど

残された人の業(カルマ)の解消をも

担っているからなんだ!って

考えるようになりました。



こう、視点を変えられるようになったのは

沢山の経験と周りの方々の支えがあればこそ



本当に

1番に伝えたい人に

ありがとうって伝えたられないって

悔しくて仕方なかったけど

きっと、何ものにも縛られず

自由になっているなら

それだけで充分!



スリランカ人の尊いお話に

今さらながら、感謝です。


粋な語呂合わせの日に

人生を振り返る時間が出来ました。


恋の矢








小野小町!悪女か聖女か?もうすぐ恋文の日



皆様こんばんは🌙

今日も筋肉を追い込み、いま帰宅しました。

チーンちょっとハードでしたね。笑


さて、ポストを覗くと📮あら?何か届いてる!


そうです!上の写真にあるように京都の随心院のお守りとポストカードと、東寺のお香が‼️

嬉しいデレデレ

大切な方からいただきました。

深謝。ありがたいです。



さて、随心院といえば❣️

かの有名な歌人で絶世の美女

「小野小町」のゆかりの地です。


彼女を恋い慕い「白夜通い」した伝説のカヤの古木があります。「白夜続けて来れば想いに応える」と小野小町に言われ、深草少将たるピュアな男性は言われた通り通い小野小町邸前に証拠としてカヤの実をおき続けましたが、99日目に大雪が降り力尽きポーン亡くなってしまったのです!


やだ!どんな罰ゲームよ!ゲッソリ

小野小町のとんだ悪女ぶりには

現代女性もビックリ‼️ょ。


小野小町は、少将の供養のためにカヤの実を蒔き、それが育ったものが随心院近くにあるのです。



小野小町は、悪女か?聖女か?

と、なったら

生物学的に「白夜通い」できるほどの

情熱と優れた肉体の中にある遺伝子を見極めるための

手法だったのね!ニヤニヤ


女性からしたら理にかなってる💕聖女じゃん!ウインク

でも、男性からしたらハードル高すぎじゃない?滝汗



小野小町は、素晴らしい恋の歌を数多くのこしています。


思ひつつ寝ればや人の見えつらむ夢と知りせば覚めざらましを」

(あの人のことを思いながら眠ったから夢に出てきたのだろうか。夢と知っていたなら目を覚まさなかったのに)


↑↑↑

なんて、素敵なんでしょう

小野小町先生ニヤニヤ

という、恋の歌から


5月23日は

恋文の日と語呂合わせしてるらしいのです。



恋の歌をたくさん作っていた割には

謎が多く

日本各地にお墓があります。


そんなところもミステリアスで

人々の興味を惹くようです。



恋の矢





根付 庶民の文化を飾るアート



↑紫色の根付です。



皆様こんばんは🌙

今日は帯飾り「根付」のお話しです。


「根付」のはじまりは定かではありませんが、安土桃山時代から江戸時代初期には使われていたようです。

手頃な瓢箪や貝殻、木、木の実などを用いていたようです。自然の造形をそのまま使用していた根付も、次第に細工が施されるようになり、江戸時代中期には武士や豪商のみならず、一般庶民にも需要が生まれ、意匠を凝らした根付が作られるようになりました。


質素な暮らしを求める奢侈(しゃし)禁令が出てからも町人たちはしたたかに、密やかに女性は櫛やかんざしで、男性は着物の裏地や袖からチラッと見える提物などで贅沢を楽しみました。

そうした時代背景のもと、根付は独自の発展を遂げました。印籠や煙草入れなどは、中に物を入れるといった用途を造形に反映させる必要がありましたが、ストッパーとしての機能を果たせばいい根付は、多彩な発想で細工が施される美術工芸品となりました。さらに使用しても壊れない独自のフォルムと耐久性を持った実用品でもあります。



私の帯を飾る「根付」は、

紫陽花のデザイン

紫陽花は、その花の形が蜂の巣に似ていることから、蜜を集めるとして金運アップのご利益があるとされてきました。

 また、梅雨の長雨の時期でも耐え忍び美しい花を咲かせること、藍色の花が集まって咲くことから、藍が愛に通じるとして、辛抱ず良い愛情をあらわすともいわれています。



江戸時代後期に来日した植物学者としても有名な

シーボルトも紫陽花を愛した人です。

彼が愛した日本人妻の楠本滝(愛称・オタキさん)の名前をドイツ風に捩ってOtakusa、という種小名で登録申請をされた記録もあるほどです。


とても愛情深いお話しですね。

もうすぐ

紫陽花が咲き乱れる季節です。