久々の投稿で申し訳ありません…😣💦
ろじうむです、どうも!

「誰が読んでもわかりやすいブログ」を目指して今週も書いていきたいと思いますが、今回扱う元素は、有名どころ、「」!✨

初心者向けで取っ付きやすい元素ということもありますが、テレビで見たONEPIECEの映画で「金を操る」人が出てたので書こうと思いました!

富の象徴として有名な金、さぁみなさんが知らない性質へお連れします!😆😆


まずは基本的な性質から!


:Au(79)
沸点: 2,700°C
融点: 1,064°C
密度: 19.32g/mL


 見てわかると思うんですが、特徴はその高い密度!!

オスミウム、イリジウム、白金、レニウムに次いで重い金属なんですよ!

銃弾に使われるあの鉛よりも重いんです、知ってましたか?

単体の金は「黄金色(こがねいろ)」をしています!

通称金色と呼ばれるものですが、とてもキラキラで綺麗ですよね!

金にしか放てない色なので、とっっても人気がありますが、この見た目にはもう1つ秘密があります。

ただの黄金色なら大雑把にいうとそこらへんの泥だって黄金色なんですよね(違いますが)…金との差別化点は、ずばり金属光沢です!


当たり前だとか言わないでください。
これも金の性質の1つなんです......

光は波の形をしていて、物質は光と吸収及び反射をして人から見える、所謂「色」というものを呈しています。しかし、金属はその光を若干はじくのですが、この光の弾きを金属光沢といいます。

そして弾かれなかった光によって金属の「色」が決まる訳ですが、金の反射、吸収はとても特殊です。

黄色、橙、赤色の光を反射してそれ以外を吸収する、この性質は金の特殊な性質だと言えます。

なので金箔を光に透かして見ると青緑が見えたりするんですよ!!😄
(数字を出して説明すると、600nmくらいの波長より短い波長で反射率が急減するんですよ。この「急減」がミソです!)



…とまぁそんなとこで、みなさんが金の思いつく特徴を上げるとしたらやはりその絢爛美と言える煌びやかな見た目ですよね!

確かに金は見た目がとても良い上に目立つので金箔を表面に貼った重箱やアクセサリー、歴史的建造物だと金閣寺や中尊寺金色堂、ツタンカーメンのマスク、、、さらにはおじさんの金歯まで……宝飾品として扱われているイメージが強いですよね!

そして高価だというイメージもあると思います……

古代から「錬金術師」や「金貨」という言葉でわかるように金は価値を保ってきました。

この錬金術師の実験の存在が化学の発展に貢献しているんですが(リンの発見など)残念ながら錬金術は不可能だったようです。

ただ、現在では金ではないものから金を作り出すことは理論的に可能で、例えば加速したベリリウム(4)原子核を水銀(80)原子核に当てると衝撃で水銀の数字が1減って金(79)になると言われています。

この方法では元が取れないらしいですが…😁
金は海の中や地殻内に眠っていますが、発掘にも手間がかかるし数が多いとはいえないので値段はお高めですよね……😅😅

価値が安定しているので保有財産としても人気です、持ってることに価値が生まれるって凄いですよね……

庶民には手が出せない、なんてお思いの方も、多いのでは無いでしょうか?


実はこの金属、割と身近にあるんですよ

例えばこのブログを見ているスマホやPCにも金は入ってるし、もっと言うとブログを見てるあなた自身にも金は入ってるんですよ…!!

なぜ電気製品に入っているのか?
それの理由は金の金属としての最強スペックにあります!


羅列していくと、
・加工のしやすさ
延性展性に優れている。
金箔(達人が作ると金の原子が50個分まで薄くなるらしい…ミクロの世界…)を作れるように、細かい加工が可能。
・腐食のしにくさ
酸化しにくいので、水がかかっても腐らない!
金を溶かすには「王水」などが必要です!
・熱、電気の通しやすさ
銀、銅についで熱や電気を通しやすい金属界のメッセンジャー。


この最強スペックを持っているため、電気製品には引く手数多な金は「都市鉱山」と言われる問題を引き起こしています。

この問題を簡単に説明すると、新しいiPhoneが出た時に捨てられた古いiPhoneの中に含まれている金がもったいない!っていう問題です……

金鉱の比ではない量の金を使い回すためにもリサイクルは大切にしましょう…!😏


ちなみに、24金などの尺度は金の純度を表しています。

24金を純金として24分割で考えたものなので、例えば18金は75%の純度となります!

テレビ通販とかではよく18金とか見ますね、あれは75%ってことです…さも純金みたいな言い方してるとちょっとムカつきますね笑


実験室での金の役割は専ら触媒です…

実験の画像付きでブログあげたいと思ったんですが、金は無理です…ごめんなさい!


わかりやすいブログのためにできる元素は画像付きで書きたいと思っています。まだまだ改良するろじうむのお部屋をこれからも見てってくださいね!
✋(◉ ω ◉`)よお

やちよ緑です。

実は最近お受験もあるので、最近ハイレベルな問題まで「化学の新演習」を解いておりますが、

難しすぎて萎える!

やばいっすよあれは(語彙力)、特に(大学名伏せ)のエステル構造決定が最近解いた中で難しかったですね。まずCが12という莫大な数字が元素分析で出た瞬間やめたくなりましたね…(おい)

余力があれば「化学の新演習」解いてくださいね、いかに入試化学がシビアか分かります…()

まぁ受験生なのにブログを投稿しなければいけなくなっているため、こんな感じでちょいちょい受験化学裏話でも出来ればなぁと思っております。

それはさておき、本日のお題はですね、前回の2048化学と言った化学ゲームみたいなののオススメをもう一つ紹介します。


こちら、
Atomas」です!

これは僕の高校の友達が紹介してくれた、2048
化学より高度な化学パズルゲームですね。以下に遊び方を示します。

遊び方

最終的な理論は2048化学と一緒ですが

まずはパズル面が円状になり、円周に様々な元素が並んでいますね、さらに円の中心のところに様々な元素や陽子、電子、ダークマターが登場します。

円周が埋まってゲームオーバーになるまで新しい種類の元素を作り出すことが目的です。

しかしそこまでの行程が面白いのです!
円周上に並んだ元素は次のようにやると消えるのですが…
(消すのは陽子が来てから、来るまでは中心の元素を円周上に「うまく」配置)

初期状態
Li H H He Li
中心から陽子を持ってくると
Li H + H He Li
ご覧の通り
Li He Li
さらにこのように陽子を配置すると
B Li He + He Li B
一気に三つ分消すことができます!

↑爽快
やれば分かりますよ…

ちなみにダークマターは一気に数の大きい元素まで派生しやすいものなのでアレで消すとさらに強かったり…


ちょっと説明しにくいゲームですが、DLしてチュートリアルをやると楽しさがわかるゲームなので是非やってみてください!(チュートリアルは英語ですがガイドがあるのでわかりやすいです。)

それでは、

めぐみんがサボったら来週
ちゃんと書いたら再来週

またお会いしましょう!
どーもー!蕁麻疹が治ったのでやっと生クリームが食べられるようになってイキイキしている御砒素氏です!新しいゲームルール作りながら定期テストに追われて過労死寸前ですが今日もついついイラッとしちゃうあの子に盛りたくなるような毒物を紹介していきたいと思います!



自分今まで固体の毒物を紹介してきましたが毒物は固体だけではございません!液体だったり気体だったりと色々あるのです。という訳で今回は気体の毒物を紹介していきたいと思います。素の名も…
マスタードガスです!


構造式は「C4H8Cl2S」、美味しそうな名前だといって侮ってはいけません。


これは20世紀前半あたりに化学兵器の中でも相当残酷で猛威をふるっていました…
名前の由来は案外単純で臭いがマスタードのようだったからだそうです。他にも不純物が入っているとマスタード色だったり皮膚に浸透すると傷口にマスタードを塗られるような痛みを感じるからとか…
このマスタードガス、兵器としてはかなり優秀な性質があります…なんとゴムを通り抜けてしまうのです!当時はゴムを使用した防護衣がありましたがそれでは防ぎきれないのでかなり苦戦したとかなんとか…



しかし一番残酷な点はその毒性にあります。
・遅効性である(毒性があとからゆっくりと表れる)
・DNAを傷つける
・発ガン性がある
・消化器官や造血器に障害を起こす
・皮膚や粘膜を傷つける

これを見てお気づきの方もいるでしょう…なんとこれ即死しないので苦しい時間が長く続きます。兵士を無力化するには十分な毒性なのでこれで兵器としては十分すぎるほどなのです。しかも後遺症が残る可能性が高いので毒ガス兵器が禁止されるのも納得ですね…

ここでざっくりとメカニズムを説明します。
皆さんエレクリを見ればわかると思いますがDNAには窒素(N)が含まれています。これに反応してDNAの構造を変えることによって毒性を発揮します。
毒ガス兵器は非常に残酷なものですね…



しかし毒ガス兵器から薬が出来るなんてこともあります!マスタードガスに似ているナイトロジェンマスタードは世界初の抗がん剤となりました。DNAを傷つけるといいましたが傷つけるDNAが癌だったらそれは毒ではなく薬に成りうるんですね!

毒物は紙一重!
なんでも使い方次第ってとこですね!ではでは私は新しいゲームルールでも考えてきますか…(テスト勉強なんてなかった)    ではまた!