心から尊敬する偉大な作曲家でありギタリストであるジョン・サイクスの最後のビデオクリップです。(以下↓) 一見強烈に思えるかもしれませんが、その意味と意図はまったく異なります。
ホワイトスネイクの「サーペンス・アルバス」彼の作曲作品は長い間、米国のビルボードチャートのトップに君臨しました。彼の初ソロ作品「プリーズ・ドント・リーヴ・ミー」、そしてシン・リジィ（サンダー・アンド・ライトニング）、ホワイトスネイク、ブルー・マーダー、サイクスへの貢献など、これらすべてが作曲家としてもギタリストとしても彼の並外れた才能を示しています。私の言っている意味はおわかりいただけると思います。
速くて技術力の高いギタリストは沢山いますが、故ランディ・ローズの作曲構成力は別格として、故ゲイリー・ムーアも見事な作曲、強烈なギタープレイ、その2人に匹敵する最期の希望であったジョン・サイクス。私のラストヒーロー。本当に並外れた人でした。結局のところ、素晴らしい音楽は素晴らしい作詞作曲と卓越したギタープレイによって定義されるのです。
彼の死に際し、私は心からの感謝と敬意を表したいと思います。親愛なるジョン・サイクス、安らかに眠ってください…… (2024年末没)…
This is the final video clip of the great composer and guitarist I deeply respect, John Sykes. At first glance, it may seem intense, but its meaning and intention are quite different.
Whitesnake’s Serpens Albus remained at the top of the U.S. Billboard charts for a long time. His solo work Please Don’t Leave Me, as well as his contributions to Thin Lizzy (Thunder and Lightning), Whitesnake, Blue Murder, and Sykes—all of these showcase his remarkable talent as both a composer and guitarist. I’m sure you understand what I mean.
There are many fast and technically skilled guitarists, but Randy Rhoads' compositions were masterfully structured—just like Gary Moore’s. John Sykes, too, was truly exceptional. After all, great music is defined by great songwriting.
With his passing, I would like to extend my deepest gratitude and respect. Rest in peace, John Sykes …
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JOHN SYKES - AUT ALIVE
◆リンクできてない場合、一度↑検索でYouTube視聴して欲しいです。
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【ジョンサイクス】65歳での他界は早過ぎる…永遠に安らかに、僕の永遠の親愛なるギタリスト・作曲家
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【以下は僕の写真】↓
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🎸Feb,23,2025. 佐藤 禎弘 (Yoshihiro SATO)
