草ナギさんの謝罪会見
ええっと・・・。
先ほど草ナギさんの謝罪会見をニュースで見ました。
世間を騒がせた過ちは別にして、謝罪会見は立派なものでした。
最近の政治家や企業の不祥事における謝罪会見よりも堂々と、それでいて素直に謝意が伝わりました。
人や企業が過ちを起こしたとき、その謝罪会見の内容を見ればその人(企業)の姿勢がわかります。
謝罪会見から、社会的影響を考慮した責任の重さを改めて実感しているように思いました。
以前、大阪の貿易会社の社長から言われたことがあります。
「泰平、お前な、オーナー社長とサラリーマン社長の違い、わかるか?
責任感やねん。食べもんの不祥事でも『食品の混入物は微量なので、たとえ毎日食べたとしても害はありません』とか平気で言いよるやろ。あいつら、自分の在任期間のことしか考えよらへんから無神経に言えんねん。」
既に70歳を超えるこの社長には血の繋がりもない私に、東京で働いている時もよく心構えを指導していただきました。
中国の古典によれば、因果応報(良い原因には良い結果を、悪い原因には悪い結果をもたらす)の影響の方が運命の影響よりもやや強いそうです。
どんなに強い星のもとに生まれたとしても因果応報で道を誤り、逆に悲観的な運命を持っていても因果応報で運命を好転させていくという考えです。
もともと草ナギさんは強い運命を持っている方だと思います。
因果応報で陰りの影響が出ても、この謝罪会見後の行動でまた運命を押し上げる因果応報を得て欲しいですね。
ちなみに、「最低の人間だ」発言を撤回した大臣。
ちょっと品が・・・ですね
。
というか、そこに「赦し」や「愛」がない。
まだこの人が発言したなら、可愛げもあってユーモアありますけどね・・・。
レックリⅡ
ええっと・・・。
水曜日の午後からお休みをいただいたので、ふらり一人で映画館に行ってきました。
レッドクリフパートⅡ
「われわれの歴史は、過去の勇気ある人々の行為の積み重ねであることを感謝しなければならない。
そしてまた、この歴史的な世界恐慌を前にして、われわれは知恵を絞り、勇気を持って克服していかなければならない」
(映画の冒頭、ハト好き監督ウーちゃんからのメッセージ)
実はパート1を見てなかったのですが、冒頭に前説があるのですぐに物語に入れました。
感想は・・・震撼です。
魏国の強敵「曹操」を前にして一時的に同盟を結んだ呉国と蜀国。
その呉国と蜀国の天才軍師が手を組んで強敵に立ち向かいます。
敵将<曹操>も思わず、「わが軍にもあのような猛将が欲しい・・・
」
三国志では「あまりパッとしないで将
」として捉えられがちな劉備玄徳ですが、彼の元には天才孔明や趙雲のような闘将が数多く集まってきました。
それは彼が人を思いやる「仁将」だったからです。
逆にオールマイティに天才であった「曹操」の元にはなかなか良い人財は集まりませんでした・・・。
レッドクリフを見て、経営者の視点からも考えさせられることが多くありました。
それはともかく、すっかり映画の孔明に感化された私・・・。
ヒゲを伸ばしはじめたのですが社内では誰もいじってくれず・・・。
もしかして、口に出したら気の毒なほど似合ってないのか・・・
明日、剃ろ・・・
ヒゲ so long...













(存在の耐えられない軽さ
)