ノブリス・オブリージュの精神
「母親は働くために家を出る。
まだ1歳満たぬ子供のオムツ替えや食事の世話を、5歳の子供にまかせたまま・・・。」
これは海の向こうの国の話ではなく、NHK番組で特集されていた日本の国の「今」です。以前、近隣のアジアでも似たような話を聞きましたが、今は国内でこのような現状があることに驚きました。
国が力を失う時、または中国のように国の全てに福祉が波及できないとき、社会的に弱い立場の人から悲劇がふりかかります。国が保護能力を失うとしても、国民間での自助機能(助け合い)がうまく働くとは限りません。
それは「私がしなくても国が(もしくは私以外の誰かが)支援の手を差し延べるだろう」という確証のない期待で終わってしまうからです。
「ノブリス・オブリージュ」という言葉があります。
「高貴な義務」とも訳されます。イギリスの貴族階級は戦時下にあって、身を挺して国民を守る義務があり、事実、一般人の従軍死傷者よりも貴族階級の死傷者の方が多かったそうです。しかし、現代には貴族階級なるものはありません。特に日本は特権階級(武士)と富(商人)があえて切り離されていたので、そういう思想もありません。
当社にはある女の子が働いています。
数を数えたり商品を梱包したりすることはできますが、電話の応対や送り状を書いたりすることは少し難しいです。よって景気の変化とともに取り扱い商材や仕事の内容が変わってくると、その勤務シフトにも影響してきます。日勤シフトが少なくなることに私は身を削られる思いでいます。
しかし、どんなに不景気と言われても、なんとしてもコストを抑え、利益を残し、雇用を守る。そのためには無い知恵を搾り出し、体力・精神力を最大限まで高め、ありえない努力でありえない結果を全員で叩き出す。だからこそ、当社は「自分のことだけ(評価やお給料だけ)」を考える人にとっては厳しい会社だと思います。
「仕事ができる人間だけの集まり」であるなら、それは思想も何もない傭兵部隊みたいなものです。
当社は彼女のような人を雇用しているからといって、中小企業の義務を果たしているだとか、ましてや利益の調整弁として考えているわけでもありません。
ただ、幸運にも覚悟を持って経営を担う立場であるなら、また愛媛企画という会社が世の中で雇用を生み出していける存在であり続けるなら、全員が<ノブリス・オブリージュ>の精神を持って仕事にあたる会社にしたいと本気で思っています。
国が守れないのならなおさらに。
そういえば、このブログを始めた一番最初 も同じ決意でした。
オトコ3人涙ぐみ(組)☆
ええっと・・・。
久しぶりに3人で食事に行きました。
ラーメンFC店「りょう花」や懐石ダイニング「虎石」のオーナー経営者 「片岡社長」
なんだか私以外はみな「イロモネア」ですね・・・
。
そんな3人が片岡社長の懐石ダイニング「虎石」で集まりました。
会話も楽しみですが、「虎石」のメニューも新しい料理に変わるのでこちらも楽しみです。
片岡社長:「小田社長、料理なに頼みます?これ、前に食べました?」
わたし:「ん?<特選A5和牛ステーキ>・・・? A5っていえばコピー用紙がA4サイズだから、その上ということは・・・?え~っ
!めちゃめちゃデカい肉じゃないですか
!」
片岡社長:「いやっ・・・A5っていうのは肉の格付けのことなんですよ・・・(サイズではなく)。一番上のランクがA5という意味で・・・
」
わたし:「・・・あぁ、そっち系ね(←どっち系?)。わ、わかってますよ・・・(いと、はづかし・・・
)」
そうこう話しているうちに何故かテーマが「泣ける話」になりました。
Shiftの岡本社長が
「モバイルノートで<YOU TUBE>アクセスしてみましょうか。」
と泣ける話を検索。
懐石ダイニング「虎石」の個室・・・![]()
中年男3人、パソコンを前に涙組・・・![]()
![]()
![]()
しかも全員、ウーロン茶・・・![]()
どんなシチュエーションだYO・・・
でも、泣けました・・・
「強い子」*YOU TUBE動画
~平日の休日~☆2日目☆(椎名誠的電影日記)
ええっと・・・。
平日の休日の2日目です。
好きな作家「椎名誠」風にアップしてみようと思います。
「夜明け前、瀬戸内海の島を歩いてみる」
「海の音に包まれた、幻想的で透明感のある夜明けとともに・・・」
「太陽と海と島の時間がはじまる・・・。さぁ、思いきり地球を抱きしめようっ!」
「遊ぶ前に、宝山亭の番頭さんが作る夏野菜と山芋をお腹に入れて・・・」
「腹ごしらえは十分!明け方の海に向かえば、当然お決まりの・・・!」
「夜明けの念仏踊りっ!踊る阿呆に見る阿呆・・・(注*ラジオ体操です)」
「(あっ!すっぽんぽんだ・・・。なに考えてんだ、人間の子は・・・。)」
日常の喧騒を離れ、とっても静かな時間と豊かな自然を楽しむことができました。
「一生懸命に生き、一生懸命に楽しむ。」
今日からまた頑張れます。
<参考>
愛媛県中島汽船より船に乗ること1時間
三津浜港⇒中島・大浦港まで・・・大人870円
民宿「宝山亭」にて民宿の送迎車で5分
1泊2食付き・・・大人4,500円
太陽と山と海との思い出・・・プライスレス







