内視鏡検査
「そうとうストレスかかりますよ。内視鏡検査はそうとうなストレスですから・・・。」
「どれくらいストレスですか?」
「お腹にも精神的にもかなりのストレスです。今までにファイバー入れた経験は?」
「いえ・・・・。それはファイブミニのことですか?」
「いえ、ファイバースコープカメラのことです・・・。」
ええっと・・・。
会社の定期健診で大腸に「所見あり
」判定受けました。
どうやら鮮血反応が出たようです。
早速、30代くらいの先生から説明を受けたのですが・・・。
この先生、小さな声でボソボソ話します
。
単語の端々が少し聞き取れるくらい・・・。
そのうえマスクをしているから余計です
。
まるでワインで悪酔いしたフランス人の生霊
でもとりついたような話しっぷりです
。
「カメラは相当なストレスゥィかかるので、検査前にもぅ一度(アンモナイト)を持ってきてくださィ。その結果をみてカメラ入れるか判断しましょウィ?」
と言われて2回目、持参した対象からは鮮血反応が見られませんでした
・・・
先生が言われるには、一度でも鮮血反応があれば大腸にポリーブなり、ガンなりを疑うべきだからやっぱり内視鏡検査を行なうように、とのこと・・・
う~ん、2回目の検査の意味は・・・
そして、前日は朝から検査食、夜はこれを2リットル飲んで心静かに明日のXデーを待ちます。
「ウケ過ぎて 覚えた年表 まる忘れ・・・
」
あっ、違った。こちらの方デス・・・
腸管洗浄液「ニフレック」を2リットルがぶ飲みです・・・。
とにかくコレ、全て飲むの大変でした・・・
きっと脱水症状のラクダでも残すだろうな・・・
食が世代を一巡する「強み」について一考
ええっと・・・。
先日、とある出版業界の部長さんと会食しました。
そこで食の話になりました。
「特にとびきり美味しいわけでもないお店が昔から続いてたり、店舗展開しているのはなぜでしょうか?」
実は最近でも、友人とそんな話になりました。
あの店、なんでお客さんがそんなに入るのだろう?
そんなに驚くほど美味しくはない普通のお店なのに・・・。
もしかしたらメニューが増えて美味しくなったのか?
と思って食べに行くが、やはりフツーの味・・・
。
でもお客様は入っている・・・
。
あの頃と比べて自分の味覚が落ちたのだろうか(もしくは舌が肥えてきたから?)
そんな話の中で面白いことを聞きました。
「食は1世代を巡ると安定する。」
つまり子供の頃に親に連れて行ってもらったあのお店の味、つまり美味しいとかまずいとかを超えた「懐かしさ(郷愁)」の域で「また食べたい」という思いに引き寄せられるようになる。
そうなると飲食店は強い
飲食店の根源である美味しいとか美味しくないとかのレベルを超越した分野で勝負できるからです。
「あぁ!そうだ!子供の頃に食べたなぁ!この味!」
「たいして美味しくないんだけど、なんか安心できるんだよなぁ」
ここまでくると当時の子供が親になり、さらにその子供を連れて懐かしのあの店へ連れて行く。
次の世代への味覚の刷り込み。
幼少期の原体験。
そうして時代ではなく「世代」が味を支持し、踏襲していくメンデルの法則
。
当然、それにはまじめにコツコツとお店を辞めない努力が、ある。
もちろん、あまりにもまずかったり
、サービスが悪すぎる
のもダメ。
しかし、それを超えれば時代を超えて世代に支持される飲食店に育てることができる。
そういえば美味しくもないけどなぜか行ってしまう店、何件かありますね・・・
中学の頃から、安くて美味しい定食屋があって、そこは値段とボリュームのアンバランス感があまりにも大きいため、その近辺では野良犬を見かけないという噂も出るほどでした・・・
キューン。
定食に使われているハンバーグのボリュームからしてそれは牛肉でも豚肉でもない、きっと「何かの肉」だろうと・・・
でも、350円のドカ盛りカレー&ハンバーグ定食を今でも食べに行ってしまうんですよね・・・。
( ・д・)/--=≡(((魚魚魚
ええっと・・・。
先日、取引先の社長に誘われ、船釣りに行ってきました。
都会のほうではゴルフが多いと思いますが、地方では釣りでのコミニケーションも珍しくありません。
私はゴルフはしないので(みんゴル専門
)、自然と釣りのお付き合いが多くなります。
そして、ゴルフも船釣りも朝が早い点では同じです・・・
。取引先の会社に早朝3:00集合、港に向かいます。
港に到着。この船で船頭さん含め7人で乗り込みます。(AM5:00)
沖まで走ること30分。瀬戸内海の海の上から日の出を拝めました。(AM5:30)
私はてっきりルアーで釣るのかと思いきや、船頭さんによると潮の流れが良ければ手釣りの方がいいとのこと。
そこで、まずは手釣りですることにしました。
ちなみに手釣りとは、釣り糸1本垂らして仕掛け針を付けただけのシンプルなものです。
大きな手巻き糸を左手に持って、右手で糸を垂らしながら釣ります。
アジ狙いだったのですが、なんとこの日は船頭さんいわく今年初めての良潮。
アジの大群にぶつかりました

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朝6時からバカバカ釣れる・・・

まるで順番待ちしてるかのようにバンバン釣れる・・・![]()
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海底まで60mあるので、何度となく仕掛けを巻き上げる腕も上がらなくなり・・・
合計150匹のアジ!全て体長35~50cm級のオオアジです!
食事をとる間もなくお昼過ぎまで7時間、全員ぶっ通しでした・・・。
もちろんコミニケーションすら取る間もなく黙々と・・・
そこに言葉はいらない・・・。撒き餌だけあれば・・・![]()

50cm級のアジはナナメにしてやっとクーラーボックスに入りました
3枚におろしてお刺身に。身が大きいので2匹で5~6人前は作れます。
しかし、船の上で7時間ほど揺られながら、立ったままでの巻上げ作業。
船酔いしたこと無いのですが、今回ばかりは翌朝までずっとフワフワ状態・・・
ともかく、良い休日を過ごさせていただきました
