姿勢
ええっと・・・。
先日、保険に入りました。
保険商品に魅力を感じたというよりも、その保険外交員と繋がりを持ちたかったという理由からです。
彼は高校の同級生だったのですが、高校時代に「顔は見たことがある」程度でした。
ふと3ヶ月ほど前に出会って何度か食事を重ねたり飲みに行ったりしますが、基本的に15年以上も会ったことがない人間です。
しかし彼の話は面白く魅力的で、ただの<高校の同級生>という理由だけではないものがありました。
クライアントどのくらい?と聞くと500人以上(世帯も含めるとさらに)持っているとのこと(1年に1回ずつ、毎日クライアントに会っても追いつかない計算・・・
)。
そこで、
「誰が誰で、どういう契約内容で、どういう人間関係だったか、ゴチャゴチャにならない?」
という素朴な質問を投げてみたところ
「お客様毎にパソコンでフォルダを作って、ワードやエクセルで情報(保険内容以外に人間関係や趣味など)を記しているので・・・」
ということを話していました。
私も前職の営業マン時代にはお客様の喫煙されるタバコの銘柄
から飼っているペットの名前
まで「情報」としてエクセル入力をしていましたので、思わず共感を得るところが多々ありました。
ところが、これには思わず「うーん!やられた!」と・・・。
「携帯電話にメモリ登録する際に、名前の後に生年月日も入れておくのね。
その人から着信あった時に名前と生年月日が表示されるでしょ。
『もうすぐ誕生日ですね。』と・・・。」
すんばらひ~・・・
。
いかにも営業然としていてイヤらしいと思う人もいるかもしれません。
しかし、まず相手に関心を持つこと(興味
)、そのために努力すること(情報収集
)、そして行動すること(マメに名前と生年月日をコツコツ登録
)。
こういう人は同性異性を問わず「人」をひきつける魅力
を得るんですね。
そして決して売り込むのではなく、「どうせならあなたから買いたい」と思わせるオーラを放つのだと思います。
もちろん商品を売り込む以上の努力をされているのですから、当然の結果ですが・・・。
改めてお客様に対する「姿勢」というものを学ばせていただきました。
ところで私、どういう保険に入ったんだっけか・・・
ドロドロホテル
ええっと・・・。
先日、出張先でドロドロホテルに泊まりました。
車で出張の時は移動時間が読めないので基本的にホテルは予約しません。
そのためか、気味の悪いホテルにブチあたることもあります(特に地方は)。
あきらかに以前、別の施設だったような作りのビジネスホテル(部屋間が以上に広く、渡り廊下にスロープが付いている)や、入ったら窓がない部屋の作りとか・・・(息苦しくて夜起きます)。
今回は仕事が遅くなって夜10時くらいにホテルに飛び込んだのですが、その建物全体が暗い・・・。
フロントの男性もさらに暗い・・・。
むしろ、それが売りなのか?と思ってしまうほど暗いです。
(富士急ハイランドの恐怖アトラクションか・・・?)
「№401の突き当たりカドのお部屋です・・・
」
エレベーターで4階まで行くと、廊下が暗い・・・。
蛍光灯がもともと暗いのか、切れかかっているのか・・・?
部屋に入ってスイッチを付けるが、電気が付かない・・・。
その間にドアはバタンッ!と閉まってしまい、真っ暗な部屋で携帯の明かりを頼りに部屋のスイッチを探しまくります(真剣に焦ります
)。
スイッチはたくさんあるんですが、どれも電気が付きません・・・。
部屋にある電話を探しますが、それも・・・ない。フロントと連絡も取れない・・・。
しかたなく領収書を見て、暗闇の部屋から携帯でホテルに電話。
「あの・・・。
部屋のスイッチらしきものが無くて・・・。
電気が付かないんですが・・・(本気で怖いよ・・・?
)」
「あっ!・・・はい
(電話の向こうで「ガチッツ」)」
電気が付きました・・・。
フロントで部屋の電源をコントロールしているようです・・・。
そんなホテルの部屋のお風呂なんて絶対に入りたくありません。
(シャンプーの後、目を開けて暗闇だったら・・・!リンス・・・探せないみたいな・・・)
「あの、ついでにこの近くにスーパー銭湯か健康ランドみたいな公衆浴場ありますか?」
「あっ・・・。はい
」
早速、着替えてからフロントにおりました。
すると男性が地図を持って固まっています
。
「お風呂はどの辺にあるんですか?」
「いや、最近できたので場所がわからなくて、いま調べているんですが・・・
」
「・・・・・・
ええっと、お風呂の名前はなんですか?携帯で調べますよ。」
「いや、その名前をいま思い出しているんですが・・・
」
「・・・・・・
何か私にできること・・・ありますか?
(前頭葉にショックを与え、記憶を呼び戻させるとか・・・)
」
最近、リッツカールトンホテルのホスピタリティ(おもてなし)に関する本を読んでいたので、この対極に位置するリアルホラー的サービスに、緊迫かつ涼しい一夜を過ごすことができました・・・
。


)
にまたがって通勤すると夢が叶いそうです