目標は「24」
ええっと・・・。
私が目標とする組織があります。
それは海外ドラマの「24」。
全員が非常に高い意識レベルで、ビジョンに沿った行動を、明確な目的意識を持って各自考えながら向かっていく。
リーダーはビジョンを指し示し、そのビジョンの方向がブレタ時だけ軌道修正をする存在。
一人ひとりの意識が高いので、叱ることも叱られることもない「プロフェッショナル」の集まる組織。
「テロリストのFBIデータベースをあたってくれ!」
「そういうと思って、昨夜のうちにサーバーへアップロードしておいたわ!」
「さすがだな!お礼に温かいコーヒーはどうだい?」
「それも昨夜済ませてるわ」
「OH SHIT!HAHAHA!(俺のコーヒー冷めてるじゃないか!ハハハ!)」
そこまではいかないまでも、常に連携をとって職業人としての意識を高めながらシステマティックに動くため、社内ツイッターを導入しました。
導入といっても、ツイートを「非公開設定」にして完全に社内SNSとしての活用をタダで利用しているだけです。
お陰でタイムラインにそって仕事の情報連携がリアルタイムに進んでいく。
ただ1点、注意していることがあります。
ツイッターは直感的にしかもオンタイムに情報共有ができる反面、言葉を選んで文章を送るメールと比べ、ついついきつい口調になってしまうリスクがあります。
2チャンネルなどはその最たるものですね(あちらは匿名性が高いのでなおさら)。
そうするとせっかくオンタイムのメリットを得る反面、社内間でギスギスしてしまう場合があります(何であんな書き方するの!?みたいな)。
そのため全員のプロフィール画像はユニークな設定にするよう「業務命令」しています。
きつい口調でついツイート(指示)してしまっても思わず吹き出してしまうようなプロフ。
変装・写真加工、とにかく私が「面白い!」と感じないと全て却下です。
何度もくどいですが、うっかり厳しい口調になったとしてもユニーク性をもってそのデメリットを最小限に吸収しようという意図があります。
でも一番の理由は、単に私が楽しいからですが・・・。なにか?
時代の業界変態
ええっと・・・。
業界変態についてまじめに一考。
先日、IT情報関連のネットサイト<日経オンラインPCニュース>にこんな記事がありました。
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●iPadで中古車を訪問販売
中古車販売のガリバーインターナショナルは、9月をめどに300台のiPadを導入する。
購買者の自宅に訪問販売をする業務で利用する。
販売支援システム「ドルフィネット」の情報をiPadで受信し、画面上の写真や各種データを見せながら説明する。
車の買い取り業務で利用するiPadアプリも開発中。携帯型のスキャナーを使い、iPad経由で本部に車検証など書類の写しを送信できるようにする。
(引用ここまで)-----------------------------------------------------------------
業界問わず、病院での電子カルテ利用や生保レディの保険組み直し、大学での講義資料や銀行マンが携帯する年金・投資信託の提案資料など、様々なシーンで使われるようになりました。
爆発的ヒット商品であるiPad。
しかしそれに追従する時点でマイノリティー(少数派)ではなくマジョリティー(多数派)に埋没していきます。
「文明をリードしているのはクリエイティブ・マイノリティー(創造的少数派)だ」
by アーノルド・J・トインビー(歴史学者)
補助金制度が終わった今、集客型から訪問型へとまた市場は戻りつつあります。
その市場の流れをとらえ、システムを使い、適応していく「力」もまた必要になります。
いずれにしても業界変態の波はすべてを飲み込むほどに大きくなっているようです。
もし大学乗馬部の女子インタビュアーがタイツ姿で語る『マネジメント』を聞いたら
ええっと・・・。
愛WORKジョブカフェ より企業訪問取材をいただきました。
*愛WORKとは若年者就職支援を目的とした経済産業省管轄の組織団体です。
しばし唖然・・・
「ええっと・・・ホームページ通りなんですね・・・。」
「はい。これがデファクトスタンダードです。
この格好は可燃ごみの日だけですが。」
「はぃ・・・。」
張り詰めた空気の中で取材は進行。
仕事のワークライフバランスや働く動機についてのインタビュー数点。
最後にインタビュアーの女子大学生の方からご質問。
「ひとつ、質問いいですか?なぜ燃えるゴミの日だけなんでしょう?」
や、やられたっ!(その反応は想定外・・・
)
最後に、「あなたにとって働くとは?」というお題に書き込むリクエスト。
このテーマは深いですね。
何のために働くのか?
例えば牛や馬がいて、その動物は何のために生きているのか?
答えはただ、生きている。
でも正直に言って牛や馬のような生き方をしている人は多いですね。
何かの目標・目的を持って生きるという「人間」としての「生きがい」がなければ、仕事の質は決してあがらないし、労働は「牢働」に過ぎません。
では「働く」とはどういうことか?
「仕事を通じて成長する」という表現は、資本家が労働者階級をうまくだますための「使い古されたレトリック」だと語る人もいますが、捉え方は人それぞれです。
仕事を通じて成長するというのは、単に表面的な技術なり処理スピードを言うのではなく、それに関わることでぶつかる「壁」や「挫折」を味わいながら乗り越えていく自分の「強さ」を確認していくことだと思います。
その繰り返される<循環運動>の結果が、世の中に価値を、影響を与え続けるもの。
それが「働くこと」だと思います。
(これが経済産業省管轄の誌面に載ることを考えるとゾクゾクします)
ちなみに体験取材インタビューされていた藤岡さん。
大学で乗馬サークルに所属されているだけあって、姿勢がとても真っ直ぐ綺麗で好感を持ちました。
姿勢も真っ直ぐ、礼儀正しく。
うちのスタッフも見習わせていただきます。

