時代の業界変態
ええっと・・・。
業界変態についてまじめに一考。
先日、IT情報関連のネットサイト<日経オンラインPCニュース>にこんな記事がありました。
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●iPadで中古車を訪問販売
中古車販売のガリバーインターナショナルは、9月をめどに300台のiPadを導入する。
購買者の自宅に訪問販売をする業務で利用する。
販売支援システム「ドルフィネット」の情報をiPadで受信し、画面上の写真や各種データを見せながら説明する。
車の買い取り業務で利用するiPadアプリも開発中。携帯型のスキャナーを使い、iPad経由で本部に車検証など書類の写しを送信できるようにする。
(引用ここまで)-----------------------------------------------------------------
業界問わず、病院での電子カルテ利用や生保レディの保険組み直し、大学での講義資料や銀行マンが携帯する年金・投資信託の提案資料など、様々なシーンで使われるようになりました。
爆発的ヒット商品であるiPad。
しかしそれに追従する時点でマイノリティー(少数派)ではなくマジョリティー(多数派)に埋没していきます。
「文明をリードしているのはクリエイティブ・マイノリティー(創造的少数派)だ」
by アーノルド・J・トインビー(歴史学者)
補助金制度が終わった今、集客型から訪問型へとまた市場は戻りつつあります。
その市場の流れをとらえ、システムを使い、適応していく「力」もまた必要になります。
いずれにしても業界変態の波はすべてを飲み込むほどに大きくなっているようです。