教育とは「教育することを教育すること」
ある渡り鳥の寓話。
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嵐の夜に巣が飛ばされそうになったので、母鳥が海を渡って3匹のヒナを岩陰に避難させることにした。1匹ずつ運んで避難させる時、母鳥は聞いた。
「お母さんは命がけでお前を助けようとしているが、お前は何をしてくれるの?」
「今はそんなこと言っている場合じゃないよ!」
母鳥はそのヒナを海に落とした。
次に運ばれるヒナは母鳥の問いにこう答えた。
「私は大きくなったらお母さんのために餌を運んであげる。」
母鳥はそのヒナも海に落とした。
最後に運ばれるヒナは母鳥の問いにこう答えた。
「私はお母さんが私にしてくれたことを、必ず私の子供にもしてあげる。」
母鳥はそのヒナを安全な岩陰に運んだ。
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海外の寓話なので少し残酷なお話ですが・・・。
私も以前、ピー・シー・エーという会社で鍛えられました。その時に学び得た知識や経験すべてを今縁あるスタッフに惜しみなく引き継ぐことが、その時にお世話になった上司や先輩や社会への恩返しになると思っています。
それが連綿と続き、社会に引き継がれていくこと。
「教育することを教育すること」
そういう会社をこれからも創っていきます。

