株式会社イプラ社長のブログ【タイツ社長のこちら販売促進課】 -165ページ目

“若さを失うな”

今期の数字が確定しました。
会社としては昨年以上に売上・利益を伸ばすことができました。

ただ自分としては無難にバランスを取ろうとして若さを失した経営だったと思います。

思いきった決断や勇気ある方針への舵取りにためらいがあった。ダサい。そんなのROCKじゃない(まぁ、経営なんだけど)。


今、自分に必要なのはバランスじゃなく経験。


だんだん歳を重ねてくると人は社会を知り尽くしたかのように言ったり、世間の言う「モノサシ」で判断するようになります(いまは若い人にも多いですが)。たとえば「住所不定」という言葉。日本ではイメージは良くないですが、モンゴル遊牧民地区は全員住所登録がない。つまり「固定」のモノサシで世界を測らないということが本当の世界観につながります。


今だからできること。
今しかできないこと。
それを躊躇なくやること。
常識を疑うこと。
世界観を持つこと。

それが若さの特権。


“Stay hungry,Stay foolish.”

“若さを失うな”

来期はもっと振りきっていきます。


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オフィスクローバーレイアウト計画

ふと、オフィスを四ツ葉のクローバーレイアウトにしました。
西方位には金グッズ。
風水仕様で気持ちの良い朝です。


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ダイアログ・イン・ザ・ダーク

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暗闇の中の対話。
鳥のさえずり、遠くのせせらぎ
足元の葉と葉のこすれる枯れた音と
その葉を踏みつぶす感触。
土の匂い、森の体温、水の質感。

目や耳で感じたものではなく
心で感じたものは深く温かでした。
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東京で仕事のあと青山通りにある「ダイアログ・イン・ザ・ダーク 」を体験してきました。

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ダイアログ・イン・ザ・ダークとはドイツ人哲学者アンドレアス・ハイネッケが発案した暗闇のソーシャルエンターテイメントです。参加者は完全に光を遮断した空間の中へアテンド(視覚障害者)に導かれながら様々なシーンを体験します。その過程で視覚以外の感覚の可能性とコミニケーションの大切さを再認識するプログラムで、世界に600万人以上が体験し企業研修にも採用されています。


初めて顔を合わせる8名の参加者は足元を確認する杖を選び、視覚障害者のアテンドに導かれて真っ暗闇の空間に入っていきます。あまり詳しいことは書けないのですが、中に入るとお互いが声を掛けあったり音で知らせたり手を引いたりして助け合わなければ通過できないような様々なシーンが用意されています。

そのうち、自然発生的に呼びかけあったり自分のいる位置を声で知らせあったりするようになります。障害物があるときにはメンバーに「ここに段差があるよ!」という具合に。

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(なんとなくこんなイメージ)

それは本当に不思議な変化でした。視覚を閉ざされることですべての五感が研ぎ澄まされる、暗闇のなかの覚醒体験です。途中、カフェスペースもあるのですが、そこも暗闇のため小銭を指で触って金額を確認しなければいけません。ホットドリンクもあるのでみんなで声をかけあい注意してまわしていきます。私は紅茶を頼んだのですが、(紅茶ってこんなに葉の香りが深くて、豊かな味だったのか!)と思うほど、自分の味覚と嗅覚をいままで眠らせていたんだと感じました。暗闇で飲んだこの紅茶の味は一生忘れません。

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暗闇のティーブレイクで顔の見えないもの同士の会話のあと、次のシーンへ移動。静かなスペースに移った時に思わず
「うわっ、この部屋、急に暗くなった」
「小田さん、初めからずっと暗いですよ(笑)」
アテンドの人に指摘され、ハッとしました。いつのまにか聴覚が視覚の代替機能を担っていて、そのため音のない部屋に移った時に思わず「暗くなった」という表現をしてしまったのです。90分前からとっくに暗闇にいるのに!つまり音があればそこは「闇」と認識しなくなっていたのです。

そんなプログラムも終盤。
「この扉を開けたらいつもの明るい世界、お別れの時間です。ここで感じたこと、気付いたことはありましたか?」
アテンドにそう問いかけられた時、ふいに涙があふれて止まらなくなりました。理由なんかわからないけど。

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僕たちは日常ロジカルな世界に生きていて、わからないことはスマートフォンでいつでも検索できます。でもいつのまにか「わかったつもり」になっていて、もっとテクスチャーというか質感というか第五感に寄り添って「わかる」ということ、肌感覚での理解や繋がりを大切にしなければいけないと感じました。

見えないからこそ見えてくるもの。

ダイアログ・イン・ザ・ダーク(暗闇の中の対話)から大切なものを学んだ貴重な体験でした。
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