株式会社イプラ社長のブログ【タイツ社長のこちら販売促進課】 -116ページ目

年末に最初のお客様を想う

今年も残すところ16時間となりました。

1年間ご愛顧ありがとうございます。


昨日の朝日新聞朝刊は驚きましたね。

ファン1万3,000人が3千円づつ

賛同して掲載した全面広告。


8面広告なんて上場企業でも

なかなか出せません。

(ちなみに1面広告500万)

 
一人目のファンがいなければ
現在のファンは存在しません。

弊社は2008年4月1日に
【タイツ社長のこちら販売促進課】
をオープンしたのですが、
立ち上げ時は全く問い合わせのない
0の状態からの船出でした。
 
「売れるサイトは覚えられやすい屋号」
 
マーケティングセミナーで聞いた帰り
そのまま金色タイツを持ってスタジオ入り。
 
素直に行動し社内外からは
生暖かい目で送り出されたのに
問い合わせすらなく(汗)

1件のお客様はおろか、
1件のお問い合わせすらなく
この先どうなるのかと途方に暮れる
日々が続きました。

そうこうしながら3ヶ月ほど経った頃
少しづつご縁を頂き始めました。
 
だからこそ1件1件のお問い合わせは
「当たり前ではないんだ」
という有り難さを常に感じています。
 
そしてタイツ姿のサイト開設当初に
不安ながらお声かけ頂いたお客様に
改めて感謝の念を抱くのです。

そして創業当時
信用も実績もない当社に
ご注文頂いたお客様にも。

SMAPは存続25周年。
10年続いている企業生存確率は
 
「4.6%以下」
 
事業としても奇跡と言えます。

10年後も続くお客様の
集客支援に
弊社もお役に立てていられるよう。
 
改めてご縁に感謝しつつ
年末のご挨拶とさせていただきます。

皆様にとって
2017年も飛躍の年でありますことを
社員一同祈念しております。

2016年も大変お世話になりました。
良いお年をお迎えください。

─年始のご案内────────
2017年 1月 4日(水) 9:00より
───────────────── 

ー追伸ー

無事に納会も迎えることができました。

感謝感謝です。

 

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エアプラ季節のカレンダー

来年度向けのカレンダーを製作中です。
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新しいプライスボード作成サービス「エアプラ」の季節に合わせたテンプレートをバックデザインにしています。

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自動車展示場でいつも思うのは「季節感」がないこと。

日本には四季があります。目に飛び込む樹葉の色やたおやかな花の匂い、頰に触れる風の柔らかさを通じて受けとめる文化的美意識は日本人の色彩感覚として受け継がれています。

そんな季節の移ろいを展示場に演出しオリンピックで来日するテスラのイーロンマスクに

oh! beautiful !!

と言わしめるのがコンセプトです。

エアプラで印刷できるプライスボードのデザインはすでに500種類を超えました。

呼吸をするように湧き出るアイデアをどんどん実現していきます。

顧客感動研修

第一印象は6秒で決まる

今日は社内メンバーに向けて研修を行いました。テーマは当社が目指す「顧客感動」についてです。今回の講師は人材育成コンサルタントのOffice H原先生にご指導いただきました。

□相手の目を見ず、体を向けずに聞く

印象に残ったのはお互いにペアになって相手の話を傾聴体験してもらうワークです。聞き役と話し役に分かれて2通り体験してもらいます。聞き役の人は「相手の目を見ない」「椅子を斜めにして相手に体を向けない」条件で話を聞いてもらいます。その状況において、話す役割の人はどう感じたか?

 

多くの人は(感じが悪い)(不安になる)と感じてくれたようです。都度、朝礼では伝えていても、自身が体験して気付く以上の学びはありません。実際にひとりひとりの目を見るとそれぞれ何か気付きを得られたようでした。

☑️視覚55% ☑️聴覚38% ☑️言葉7%

これは心理学者メラビアンの説です。人の印象はこの割合で、かつ6秒以内で判断されることを説明いただきました。

 

「よくニュースのなかで、あの人は近所でもよく挨拶されるのにこんな事件を起こすなんて信じられない、って聞きますよね?あれ、挨拶だけで判断されてるんですよ?それほど重要だということです」

 

原先生がわかりやすい例で説明してくれました。私たちイプラのコールセンターはお客様の顔が見えないので視覚55%がそのまま聴覚38%に付加されます。つまり9割近くが「声」での印象になります。それだけ重要だからこそ電話の大切さを日々伝えてきたつもりですが、原先生の伝え方はとても勉強になりました。

一般マナーとビジネスマナーの違い

次に学んだのは一般マナーとビジネスマナーの違いです。一般マナーは節度ある礼儀作法を伴うものですが、ビジネスマナーにはそれに「効率性」と相手への「敬意」を意識するというものでした。

 

これは私も初めて学びました。効率性とは短い時間で結果につながる行動を伴うものです。例えばお客様に商品の魅力を端的に伝える、社内間のコミュニケーションにおいても小さな声で返事や報告をするのではなく、1回で伝わるように相手に言葉をまっすぐ届けること。


ここでもちょっとしたワークを体験してもらいました。

「はーい」ではなく「はいっ!」

実際に当社メンバーの名前を呼んで「はーい」「はいはい」「はいっ!」の3種類の返事をしてもらいました。どの返事が仕事をお願いしたくなるかをメンバーに聞いたところ「はいっ!」の返事の人にお願いしたい、と。では、普段の自分はどうですか?無意識になんとなく行動をするのではなく常に「意識的に」行動するのがビジネスマナーですよ、と優しく指導いただきました。

 

原先生は某テレビ局のアナウンサーをされていたので声がとてもやわらかで、しかし大切なポイントはしっかりと通る力強い声に緩急つけて話されていたことが印象的でした。

「どこの中小企業も人や時間は足りません」

現在の会社の課題をチームで話し合うワークがありました。そのなかで「業務ボリュームが多い」「人が足りない」「サイトがわかりにくいので問い合わせが多い」という声が多くありました。私自身は出てきた回答を聞きながら色々と思うことがありましたが、先生は伝え方が上手です。

 

「どこの中小企業も人や時間は足りません。そういう問題ひとつひとつを部分部分で見るのではなく、もっと視野を広くしてとらえてみませんか?これはタイムマネジメントの問題なんだ、という視野で見つめなければ解決しませんね」

 

と話されたのはとても印象的でした。

効率と信頼は対極にある

会社はまず自社のサービスに魅力を感じていただき、問い合わせをいただくことが第一歩です。ただ現場は「問い合わせ」があることはサイトの表記がわかりにくいからだ、と受けとめます。

 

しかし、サイトにおいてはまず「お電話をいただけること」が最重要です。立ち上げても問い合わせすら入らないサイトは9割と言われています。サイトから問い合わせをいただけるレベルまで価値を構築することがどれほど大変かはそれこそ産みの苦しみです。それは立ち上げた人しかわかりません。

 

そして、効率性を重視すると顧客関係性は失われ、関係性を重視すると非効率になっていくのがビジネスです。

 

「まず当社のサービスに興味を持ってください!わからなければお電話でご説明しますのでいつでも聞いてくださいね!」

 

これが100点満点企業の対応だと私は思っています。

回転寿司と江戸前寿司の関係

効率と信頼は、タブレットでメニューを自分で入力させられる回転寿司と、「大将!いつもの!」で出てくる江戸前寿司の関係に近いかもしれません。回転寿司は効率重視、江戸前寿司は繋がり重視です。この2つは相反関係です。

 

イプラは効率重視のみは目指してはいませんので、やはり「大将!いつもの!」で対応できることが当社の目指すホスピタリティに他ならないと思うのです。結局、サイト上だけで完結させようというのは「手間をかけず楽して儲ける」ということにしかなりません。

 

もちろんサイトの整備も大切なのですが、本質はまず「問い合わせをいただけている」ことに感謝できること。そして、サイトだけでは伝えきれない魅力を伝えるために私たちの仕事がある、ということを共有すべきだとこのワークで改めて感じました。

伝え方の大切さ

毎朝の朝礼でも同じことを伝えていましたが、それは私自身が「伝えたつもり」になっていたと気付きました。大切なことは伝える内容ではなく、伝える言葉や傾聴の時間と雰囲気、伝える声のトーンや開かれた心の状態など、キャッチできるアンテナをまずは広げてから伝える「方法」だと。この研修はメンバー向けというよりも私自身が一番学ばせていただいたと感じています。

 

原先生、ありがとうございました。

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