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はじめまして カウンセラーなかやえりです^^

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私の人生ストーリー【目次】




前回は▷▷

【47】集客ゼロからの気づき~わたしはプラスばかりを求めていた




最初から読む▷▷

「この人生あきらめない!」人生ストーリーがいよいよ始まります






今日のお話は↓↓↓




48.まだあった!学歴コンプレックスを今こそ手放せ

 

 

 

 

 

 

 

カウンセラー活動、有頂天から

 

集客ゼロで谷底 真っ逆さま。

 

まさかの青天の霹靂。

 

 

 

 

 

 

どうしてうまくいかないの?


諦めるにはまだ早いよ。

 

 




 

ネガティブポジティブ


心電図のように何度も激しく振れて


人生イチ、たくさんのことを考えた期間です。

 

 

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講師から幾度となく言われた

 

 


結果とひとの価値は関係ない。

何処かがずれているだけ。

修正していけばいい。

失敗ではなく、ただの出来事。

 

 


 

それでもなかなか這い上がれなかったのは

充実感の中にいたときの

 

 


「えりさんみたいになりたい」

「尊敬する」

「癒やされた」

「涙が止まらない」

 


 

たくさんのお褒めの言葉を固く握りしめていたから。

 

 



証拠にあぐらを掻いて

現実から目を背けていた時期もありました。

 

 

 


 

 

 

ところが私はあるひとつの地点に

たどり着いたのです。

 

 

 

 

 

それは学歴コンプレックスを受け入れること。

 

 

 


 

自身の成績は中の上くらいだったけれど

本当はもっと報われても良かったんじゃないか。

 

期待が叶わなかった悔しさが心の底ににじみ出て

いたのです。

 

 


 


 

この谷底状態とすごく似ている・・・

 

 



 

 

さらに私の子ども達は

どちらかというと勉強が得意な方ではありません。

 

 

 

私が育児で怒るポイントは

決まって勉強のことでした。

 

 

 

 

ママが子どもの頃はもっとできていたよハッ

常にこんなことばかり言っていて

 

 

 

勉強だけは努力が報われるんだよ。

決して裏切らないんだよ。

まだまだ努力が足りないんだってば。

困るのは自分なんだよ。

 

 

 


テストの点が低いと

毎回同じようなセリフで責めていました。

 


 

 

でも 本当は分かっていました。



子どもの成績が悪いと困るのはわたしであって

恥ずかしいという焦りから

子ども達をコントロールしていたことを。

 

 

 

そんな自分の弱さは分かっていたけれど

はっきりと認めてしまうのが怖かった。

だから子どものせいにして、そらしていた。

 

 







 

カウンセリング活動がストップしたことで

 

 

 

 

あぁ、自分こそ全くできてない



ポンコツじゃん。

 

 

 

子ども達とおんなじじゃん。


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 自分を棚に上げてねぇ…

 

 

 

 

 

 

 

 

そう言えば、昔あるひとのブログにあったな

 

 

 

イヤな目に遭え

損してこい

嫌われてこい

泥かぶれ

死んでこい

 

 

 

大丈夫だから

 

 








 

わたしは怖がりだから

「いいひと」や

「ちゃんとしたひと」が

どうしても止められなかった。

 

 

 

自分を隠していないと

仮面を付けていないと

怖すぎてたまらなかった。

ずっと負けたくなかった。

 

 

 

それでもたくさん負けてきたけど

もうこれ以上は負けたくなかった。

バカにされると思っていたから。

これ以上、傷つきたくなかったから。

 

 


 

なんの取り柄もない私が 頭まで悪かったら

もう恥ずかしいの極みじゃないか。



そんなの耐えられない。

 

 






いいひと・ちゃんとしたひとでいることは


鎮痛剤を止められないのと同じくらいの


中毒性があったのです。

 

 




 

 

ホントは苦しかったよね…

 

もう、終わりにしていかない?

 

この先どうなるか分からないけど


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自分にグルグルと巻きついた


コンプレックスの鎖をようやく


ほどく覚悟ができたのです。

 

 

 




 

すると・・・

 

 




 

子どもの点数に過剰に反応しなくなったのです。



正直ショックはゼロじゃないけれど



まるで波が引いた後のような



冷静な自分がいました。

 




いつもとは違った初めての感覚だったのです。






 続きは次回▷▷

【49】疲れきったわたしに訪れた、降参期からの自己受容





前回は▷▷

【47】集客ゼロからの気づき~わたしはプラスばかりを求めていた


 

 

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