パリピになれる室内灯を買ってきた | 1910番のどーでもいいブログ

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日常の出来事をテキトーに書きます。
趣味の鉄道・鉄道模型の話題が多いです。
小学生のころ、“しょうじょう”をたくさんもらった作文のうでを生かしていきたいとおもいます。
あまり期待しないでくたさい。


今日は仕事納めでした。
そして明日は仕事始めです。

そんな中、ポポンデッタで面白いものを見つけたので買ってみました。
1年前と同じ流れですが、狙ったわけではなく偶然です(多分)。


レインボーカラーの室内灯


レインボーに光る室内灯です。
TOMIXやマイクロエース等の車両に入れられるAタイプと、KATO製の車両に入れられるCタイプの2種類が発売されています。


パッケージにある“とくちょう”


“とくちょう”として、パーリーピーポーな室内灯と謳われています。
今年の夏ごろに発売となった製品でしたが、発売直後に品切れに…。
話題性があったようで、最近やっと再生産されたようです。

中身は他のポポンデッタ製室内灯と同じです。
ちなみに蓄電機能は付いていません。


中身はこれだけ(画像はCタイプ)


早速、何かの車両に組み込んでみたいのですが、どの車両にするか…。

目に付いたのは…。


こいつはヤメロォ!


さすがにこの車両はマズイか…。
不敬罪で訴えられかねません(^_^;)
※現在の日本に不敬罪は存在しません。

というわけで、2ヶ月ほど前に購入して大絶賛した415系に試しに組み込んでみました。

動画でどうぞ。


音声はありません


これはスゴいです。
けれでレイアウトを走ったら映えること町が伊那市間違いなしです。

真っ暗なところでも撮ってみました。


音声はありません


パリピというよりはバブリーな感じに見えてしまうのは車両のせいでしょうか…。
ステンレスのEなんちゃら系とかならパリピな感じになるかもしれません(?)

10両編成の通勤形電車がカラフルに光輝いて走るのも面白そうですが、1本の値段が税抜き950円と、コストがちと高いです…。
それよりも、なにぶん人気商品ですので、再生産されてもすぐに在庫切れになる店舗も多いようです。
店員さんの話によると、大量生産はしてないので、常に在庫を確保しておくのも難しいようです。

長編成分を確保するのは困難かもしれませんが、編成中1両だけ組み込んで、パリピ専用車みたいにしたらそれはそれで面白いかもしれません(笑)


今は亡きコイツを思い出す…


何はともあれ、415系には似合わないので、動画を撮ったら取り外しました。
どの車両に入れようか悩みます…。


では、今日はこの辺で…。

年末の挨拶は前回したので今回は省略です。