名物に旨いものなし!

 

このキャッチコピー、的を得てるから笑いもの。でも、そんな名物が日本最東端、北海道根室の街にも存在します、その名は…

 

エスカロップ!

 

提供してくれるのはJR根室駅から徒歩12〜13分ほど『喫茶どりあん』

 
どりあん…って、悪名高い果実(凄まじい悪臭を放つ)の名で、僕が20代の頃、消防仲間四人でバリ島へ行った時、後輩がバスにドリアンを持ち込んで大騒ぎになった事を思い出します(苦笑)
 
さて、そんな事はさておき、これがエスカロップの歴史だそぅ…
 
メニューを見ると少し昭和チックな洋食屋さんと言った感じです。
 
飲み物系も同様。
 
で、僕のオーダーは迷わずコレ↓↓↓
 
入店は16時15分、クリスマスの歌が流れ、そこはまるで昭和の世界の店内…
 
待つこと5〜6分、名物エスカロップ(1050円)が到着。
 
これが、根室名物エスカロップ、バターライスの上にカツ、そこへ特製ソースが振りまかれる…これがエスカロップなんだよぉ〜
 
カツ、あれ、薄っぺら〜、そしてカツにかけられたソースは何となく中途半端感が漂うが、コレも有りのようで判断に迷うが徐々に慣れてくるから不思議。
 
でも、決して不味くはない…あ、いや、この表現は失礼きまわれない。訂正、普通に美味しゅうございます ← これ、ホント
 
一気に飛んで、完食、こんな具合。
 
結果的に言うなら、一般家庭でもできそうなファストフードかな…と言った印象。でも、ソレをあえて最果ての根室で食べるからこそ意味と価値がある…説得力に欠けるかもだけど、それがエスカロップ!
 
冬の時期、曇りのせいもあり、東の果ての根室は午後4時30分には真っ暗です。
 
店を出るさい、この店の名刺?をもらおうとしたら無いとのこと。
 
代わりにマッチを戴きました。コレ、昭和から平成初期の喫茶店と呼ばれる飲食店によく置かれていたもので、超久しぶりに店のマッチを見かけました。でも、頂いたは良いけど、どう使ったら良いのか(笑)
 
正直な感想としては、わざわざ根室にエスカロップを食べに行く事は恐らくもって必要なしと、僕個人的には思います。逆に言うなら根室に行ったなら、興味半分、話題作りのネタも兼ねてエスカロップにチャレンジするのも良いのではないでしょうか。それに1050円はチョッピリ高い気も…
 
参考までに、根室エスカロップの発祥の店のは、駅前にある『モンブラン』らしいですよ…但し、有名なのは『どりあん』みたいだけれど。
 
そんな訳で、救急出動が多忙を極め、ほぼ毎日寝不足気味のキムニイでした、またね(^.^)/~~~
 
キムニイのオススメ度指数…★★ (超オススメ★★★ オススメ★★ ノーコメント★)

日本最東端、北海道根室にある納沙布岬(のさっぷみさき)に行ってきた。

 

え?最東端は北方領土の択捉島(えとろふ)じゃないの???いえ、いえ、現況、ココが日本の最東端…理由は後述。

 

根室へのアクセス…これが北の稚内市と並んで中々のハードルの高さ。僕は車で北海道に行かないため、飛行機(近隣=中標津空港)または鉄路、バスで向かうことになります。今回は鉄路で…

 

JR釧路駅から2時間30分、花咲線と呼ばれ、いつ廃線になってもおかしくない路線を使って向かいます、が、この花咲線、途中の車窓が物凄いんです。車窓についてはご自分でお調べください(笑)

 

因みに途中の茶内駅は、ルパン三世の原作者のモンキー・パンチの故郷らしい。

 
小さな無人駅にルパン一家がお出迎え。
 

ルパン電車も…

 
1日6往復、途中、ほぼ確実にエゾシカの群れに遭遇できる花咲線。列車との衝突事故も多いそうで、速度を緩める箇所もありました。
 
根室駅到着は15時57分。
 
東の端っこであるため、日の出は早いが日の入りも早く、12月のこの時期、夕方4時にはうす暗くなります。

 
納沙布岬まではバスが運行されていて、片道1000円程度…だった気がします。
 
駅に到着、夜宴を楽しんだ翌日、納沙布岬へ。
 
納沙布岬のバス停横にはこんな施設が。
 
入館は無料、入館と同時に「証明書入りますか?」と聞かれたので「イエス!」
 
裏面はこんなで、東西南北4通合わせると完成するみたいです。
 
館内は…
 

北方領土への想いが…

 

切々と…

 
寄せられてます。
 
でもねぇ…
 
残念だけど…
 
変換されることは難しいよねぇ…

 
たった一晩の根室の夜だったけど、地元の人の変換運動も微妙やったし、皆、現実を知ってますから(涙)
 
悲しい話題はこの後につづくとして、正面右側が北方領土資料館。
 
周囲を見回すと北方領土変換関連のモニュメントがあり、返還運動の火を絶やすなとの意味合いの炎(種火は変換された沖縄から採火したみたい)が燃え続けてました。
 

更に資料館近くには納沙布タワー(オーロラタワー)があり、よく見ると左側には小さな展望タワーも。

 

実はこの小さなタワー、警察の施設。

 

駐在所に併設されていて、中にいる警察官に聞いたところ、監視のために時々利用するのだそうです。

 
では、最東端の納沙布灯台へ…資料館のあるバス停付近から徒歩10分ほどですが、途中にあるのが…
 
SNSでも取り上げられる鈴木食堂で、さんま丼を提供する店。店主の態度とかさんま丼自体に賛否はあるものの、気になる店ではありました ← この日は休み
 
灯台近くにもこんな願いが…

 

そして納沙布灯台、以外に小さい。自分の中では『札幌の時計台、高知のはりまや橋、那覇の首里城守礼の門、長崎のめがね橋』と並び、ガッカリ感のある施設となりました ← ゴメンナサイ、ウソはつきたくないので (⁠^⁠~⁠^⁠;⁠)⁠ゞ

 
この灯台、歴史はソコソコある。
 
灯台裏手の海岸縁に行くと、画像では判りづらいかもですが、歯舞群島が薄っすら見えます、うん、確かに近い…が、そこは異国の領土。
 
戦前は北方領土どころかカムチャッカ半島手前の占守島(シュムシュ=日本人も住んでいた)まで日本領土だったんですよ。昭和20年8月15日に日本が無条件降伏し、ウルップ島以北を放棄することになったんです。が、何とその3日後、突如カムチャッカ半島のソ連軍が占守島に攻め込み、旧日本軍守備隊との間で戦闘が行われてるんですね。この占守島の戦いでは旧日本軍の奮闘により多くの民間人が救われたようですが、日本軍死者1000名、ソ連軍1500名の犠牲も出ているのです。降伏後、しかも日ソ不可侵条約を破棄して突如の蛮行「ソ連、ズルイっ」でしょ。それどころかソ連軍は更にウルップ島まで南下。一旦引き上げたものの、今度は北方領土に米軍がいない事を知った樺太にいたソ連軍が北方4島に進入し実効支配、今に至ってしまったのです。
 
つまり敗戦のどさくさに紛れて、北の日本領土を占領されちゃった訳ですよ。噂ではは北海道も狙ってたなんて話もあるくらいですから…樺太(サハリン)の下半分だって、国際法上はどの国にも属してないけれど、実際にはロシア(ソ連)が支配。つまりはこの黄色の地域は事実上ロシア領なんです。
 
日本人として残念だけど、北方領土を返す気なんてロシアにはサラサラないのは正直誰もが判ってること。以前、丸山穂高国会議員が「戦争で取り返すしかない」と言って大バッシングを受けたけど、これ、正論でもある訳です。歴史をみれば判るとおり、自国の領土を取り戻すには戦争で勝つか金で買うかしかないんです。今、思えばソ連崩壊の時が最後のチャンスだったのかもしれないですねぇ…
 
もちろん日本人として北方領土は帰って欲しいですが、軍事基地まで作ってる訳だし絶対に返しませんよ。経済援助だけ引き出され、上手くあしらわれるばかり。とにかく戦争に負けたことが全て、残念だけど。因みに僕のジイちゃんは昭和20年7月、ラバウルで戦死してます。
 
少し重いブログになりましたけど、北方領土が日本であればカニやイクラが今ほど高価じゃなかったかもしれませんね、では次回(^.^)/~~~

昨日は久しぶりの指揮隊(大隊長)に…

 

消防アルアルで「変わった人が乗ると、あるから…」← お判りと思いますが、普段、救急隊の人間が指揮隊(大隊長)に乗ったりすると、大きな災害に出くわすと言うジンクス。

 

実際、これまでもパッカー車(ゴミ収集車)に作業員が巻き込まれ、救出困難で現場にドクターを要請する救助事案や爆発を伴う炎上火災、最たるは鎮火まで数日を要する工場火災などなど、何故か僕が大隊長の時に大災害に見舞われるのです。

 

例に漏れず、昨日もありました。

陽も落ちた時間の建物火災出動、中心市街地での普通火災です。市街地で四方に消火栓はあるし、ブロック火災なので消防戦術的には難しくないものの緊張感は伴います。結局、オープントースターで魚を焼いた際、一時的に炎と煙があがっただけで、火災扱いにはならず事なきを得たのでした。

 

ただ、指揮隊、高度救助隊を含む救助隊2隊、消防隊4隊(消防団の車両を除く)、救急隊1隊など消防車が駆けつけたため、一時辺りは騒然となりました。念のため野次馬さんのために「消防車が出動しましたが、火災ではありません、ご安心下さい…」と、マイクパフォーマンス(現場広報と言います)は忘れなかったキムニィでした。

 

とりあえず被害がなくて良かった、でもこのジンクス、いつまで続くのやら…

 

 

では、ここから本題、意外と短いです(笑)

 

ここ最近、建物火災、しかもボヤではなく激しく燃える建物火災が続いてまして、逃げ遅れにより亡くなる方が発生する火災も数件発生しています。うち一件は、一度避難されたにも関わらず燃え盛る家に戻り、煙にまかれ帰らぬ人となってしまったのです。詳しくは言えませんが、大事な物を取りに戻ったか、発見場所の状況から消火を試みようとしたのかのどちらかの様な気がします。丁度、僕が明け(勤務終了)で帰宅しようとした時に発生。はしご車を除き、全車出動となったため居残りになったのですが、帰署した隊員たちは皆、残念がってました、助かる命だったのに…

 

話はそれるけど、家庭用の消化器で消火できるのはあくまで初期消火レベル。天井に火が回ったら消化器での消火はほぼ不可能、まずは避難です。それに大切な物を取りに戻る…気持ちは判るけど、命より大事なものはありません。消防隊員(救急隊員)の思い、判って欲しいです…

 

これから厳しい寒さも予想されます、どうぞ火の取り扱いには十ニ分に注意されて下さい、ではまた(T_T)/~~~

新記録です、それも、決して褒められない不名誉な記録。

キムニィブログでも度々取り上げてきた急性アルコール中毒。まぁ、ほぼほぼ心配ないけれど甘く見てはいけません。表現悪いですが、油断すると死にます。この時期の急アルは屋外で寝込んでしまえば低体温にもなるし、ゲロゲ〜ロが詰まれば窒息することも…

そんなおり、つい最近、30代男性、記録達成です。


朝方4時を回った頃の救急出動。中心市街地のビルの屋内階段で泥酔状態、レベル3ケタ、一人放置。(キムニィブログNo.383 意識レベル〜JCS編No.636 意識レベル〜GCS編参照)


付き添いはなく、何軒かハシゴした様で、その時の従業員らしき若い女性が介抱してました。たまたまその店に居合わせた別の男性客が様子を眺めており、彼の口から衝撃的な一言「この人、テキーラ40杯くらい飲んでるよ、観覧車やって途中でおかしくなっちゃった…」


な、な、なに〜、テキーラ40杯?あり得ん、死ぬぞソレ。テキーラ10 杯とかは珍しくありませんが、一気に記録大幅更新。小便こそ漏らしてなかったけど、もれなく嘔吐はついてきました、食残(食べ物)はなく液状のみ。JCS200、GCS114で完璧なまでの意識障害完成。


関係者がいないので、どうしようと思っていた矢先、免許証、財布、保険証が出てきたため一安心。ソコソコ身元はしっかりしている事も判明、病院も受入OKとなった次第。搬送先の先生もビックリしてました、テキーラ40杯に…


観覧車やっちゃダメです、若者の急アルでは結構な割合でテキーラのキーワードが付いてきます。コレ、観覧車のイメージ↓↓↓




店でもかなりの額を支払ったろうに、その後救急搬送、生まれたままの姿にされてチンチンにはチューブが入れられ、目が覚めたら驚くと思う。更に深夜救急対応を含む割増医療費…高い酒飲みになっちゃいましたね。ま、それでも生きてるだけ幸せと思わなきゃ、マジで命落としますよ。



自身も酒は大好きですが、そもそも酒(アルコール)は身体に不必要なもの。高揚感が得られるがために飲むもので、基本的には毒物と一緒。だから身体の中でアルコールを分解しようとするんです、結果、過度の飲酒は肝臓に負担がかかり、アルコール性肝硬変、更には肝臓癌へと進行するケースもあるので要注意。


酒はほどほどに…自分に言い聞かせながら呟いてみました、カンパ〜イ ← 判っているけど止められねぇんだよね(笑)

お笑いタレント島崎俊郎さんが心不全で亡くなりました「アーダーモースーテー、ペイッ!」アダモちゃんの芸を覚えてます。今の時代だと、人種差別などと騒ぐ小市民がいるやも…古き良き昭和の時代が少しずつ薄れていく…と思う今日この頃。亡くなるのは悲しいけれど、必ず誰もが辿る道だから。にしても68歳、ちと早すぎかな…僕ら救急隊も、助かる命を助けられた命にしないため、頑張らねば…for you💓


カッコつけすぎ、前フリ長くなりましたが、いよいよ富山シリーズ最終回、最後は飲みや『赤鍋屋』です。


純居酒屋です、入口で靴を脱ぐタイプ。一見さんは入りにくいかも ← キムニィはムテキング、余裕で入れました(笑)



正式には『海鮮居酒屋 二代目赤鍋屋』みたいです。



メニューです。



メニュー2です。


これも…


お通しはチビチビ飲むにちょうど良い量、大人飲みに適した感じです。


富山は酒処、良いのがあります。


そして何より刺身が旨いっ!


富山に3泊したんですが、この店に連続で行ってしまいました。刺身盛合せも中身を変えてくれました、サンキュ(^o^)v


白子ポン酢も凄〜い…こんなん初めて。

これは富山名物、イカの墨作り(780円)

歯が黒くなります(笑)

バイ貝の煮付け、6〜8個(980円)でしたが、そんなに食べられないと言ったらハーフにしてもらえましたぁ (≧∇≦)b

これは何だったかな、コリコリしてた、珍味?ま、何でも良いが酒のアテに最高!


気さくなマスターと長身の奥さん、先代の息子?孫?だったかな、酔って覚えてないけど威勢の良い男性、そして若い女性アルバイター数名で店を動かしてます。


刺身は◎だし、接客も◯、まぁ、普通の居酒屋に比べると若干割高かもですが、旨いもの食べられるんだからね。次、富山に行く機会があれば再訪する店でした。因みに場所は前回紹介した『糸庄本店』から徒歩数分のところにありま〜す。

因みにここ、その名のとおり、鍋もイケるみたいですよ(笑)

キムニイのオススメ度指数…★★ (超オススメ★★★ オススメ★★ ノーコメント★)



オマケ)
富山市って、一つ誇れるものがあるんですヨ。それが市庁舎に併設されてる展望タワー、画像の奥に見えるヤツです。


斎場会にある展望台からは360度、遮るものなく市内外が見渡せます。

最高のロケーション。

もちろん無料です。

夕暮れ時は最高です、富山城を背にサンセット…富山市民が羨ましい限り。

最近はCPA(心肺停止)事案に当たらない…僕が休みの時に何故か集中する。コレ、実は消防あるあるなんです。つまり◯◯救命士の時に偏るってヤツ。まぁCPAに遭遇しないってのは悪い事ではないのですが「一人でも多くの命を救いたい」の思いもあり、CPA来いよ〜と言う、少し不謹慎な気持ちを持つキムニィです。



さて、食レポ富山シリーズが続きます。


海鮮編はユーチューバーのトミックにお任せして、富山で密かに絶大な人気を誇るうどん店『糸庄』を紹介。


富山市内の他、何店かチェーン展開しているようですが、ここが本店。本店派のキムニィ、しっかり足を運んでまいりました。

店頭には自販機もありまして、持ち帰りも可能なようです。

メニューは…と言っても、ココに来たからには、原則、もつ煮込みうどん(1000円)一択でしょう。

広めの店内、BGMなし、味で勝負の正統派
うどん店。コの字タイプのカウンター越しに、調理している様子がライブで見られます。広い店内、座敷席もありますよ。

切り盛りするのはほぼ女性陣、ソレを束ねるのは大将であろう男性みたい。まるでライオンの世界だぞ(笑)

玄人技の手さばきで、次々と鍋焼きうどんを作成、動きに無駄がありません。この状況を見たい方はカウンター席に陣どると良いでしょう。

直上画像〜


斜め35度!

水平線画像!

現在進行形!

ほんのり甘い、日本人が好む味っす。


麺、普通に旨〜

そしてコレ、コレが肝。このモツは超絶旨いっすね。文字で表現するのが難しいけど(いつもそぅ=笑)、このモツ、元々味でが染み込ませてある(と思う)んだけど、その味が超絶品オレ好み。ま、そりゃそうだわね、モツが入ってなければ単に高い鍋焼きうどん(1000円)ですから(笑)

モツも結構な量入ってるんですよ「名物に旨いもんなし」などと揶揄されるけど、この名物はモツが苦手って人以外は、恐らく皆、◎なんじゃないかな。

場所はJR富山駅から徒歩は厳しいかな。多分30分以上はかかります。

って事で、名物『糸庄本店』のもつ煮込みうどんの紹介でした。

でもね、ココ、地元の人も多いんだけど、名物以外を注文してる人が結構いたりするから不思議です。では、また (^_^)/~

キムニイのオススメ度指数…★★ (超オススメ★★★ オススメ★★ ノーコメント★)

海鮮系3連発、いきま〜す!


新湊(しんみなと)…じゃなかった射水市、市町村合併により射水(いみず)って市が誕生したんだっけ…


こちらも天然の生簀(いけす)と称される富山湾に正対する街…僕の仲良い同期救命士のいる街でもあります。ミっちゃん元気か〜い(笑)


訪れたのは『きときと食堂』、きときとって富山弁らしいけど、富山の救命士たちがこの言葉使ったこと、一度も聞いたことないっす。富山市内でもきときとって文字は見かけるけどね(笑)



遠目からだとこんな感じ。


更に遠目…


場所で言うと、ここです。

電車で行く場合、高岡市内から半分路面電車&半分普通に電車の万葉線を使用します。

車内は完璧にチンチン電車っす。

結構な時間揺られて到着したのが、東新湊停留場。ここから徒歩10分くらいだったかなぁ。


では『きときと食堂』に戻ります。メニューはこんなです。

従業員はあまり来客に関心を示さない感じ、自ら動いてねって感じかな…ま、これはこの手の市場めし店にはあるあるなので、特に気にもせずです。

基本的にセルフ、ビミョーだけど、社食をイメージすれば判り易いかも。

僕のオーダーは行く前から決めていた、まかないづけ丼(500円)、直上より…

水平面に移動〜

まぁ、ワンコイン丼ですからね、無難に旨いってやつでした。

さて、サイドオーダーで刺身盛合せを注文…って言っても自分で取りに行くんですけどね。

とりあえず見栄えは(苦笑)

マグロですが、やや小振り、作り置きなので少々パサパサ感が否めないかな。

全体的に見ても切り身は小振り。

安さゆえ、仕方ないかな。

結構、種類入ってるんですよね。

味変を味わってるが如くです。

一方、づけ丼のソレは案外しっかりしてます。


そして僕はもう一品、小鉢をチョイス。

口直しってやつかな。

ここね、観光客オンリーじゃないんすよ。結構、地元ティみたいな人もお見受けしましたよ、何せ値段が安いから。

食べ終えた物は自分で戻すスタイル、まさにセルフ食堂。

そしてお会計、これはセルフじゃありませんでした。前々回の『魚がし食堂』なんかはセルフ支払いてしたけど。

にしても安すぎません?

これで文句言ってはダメでしょ、決して刺身ダメじゃありませんから。米(白米)とて硬さ僕にはバッチリ、全然オッケーでした。コスパを考えると★★★あげたいけど、安売は止めときましょ、ご馳走様でした。

キムニイのオススメ度指数…★★ (超オススメ★★★ オススメ★★ ノーコメント★)

追記)
基本的に高評価だけど…

世の中にはいるんですね…文句つける人

富山県氷見市、あまり馴染みのない街ですが、前々前回のブログで紹介したJR氷見線の終着駅となる人口4万ほどの街。


氷見と言えば、天然の生簀(いけす)と呼ばれる富山湾に面し、新鮮な魚がわんさかな街でもあります。


今回ご紹介する『魚市場食堂』も紛れもなく市場の中にある食堂。しかも富山湾最大の漁獲量を誇る氷見漁港二階の立地というオマケ付き。でもこれ、魚市場食堂って読めます?市場の文字なんて流石に崩し過ぎじゃありません(笑)


『魚市場食堂』全体的にはこんな感じ。

難解な文字の記された暖簾をくぐると、いきなり階段の壁…

登り切ると「ようこそ!」の案内板。


でも、二階から見下ろせば、ほら、紛れもなく魚市場。すぐ隣はです。


さぁ、では、いざ鎌倉!!!

広々とした店内…壁にはお決まり、有名人のサイン群。


オーダー方法はこれタッチパネル、今の時代、市場食堂でもこれなんすねぇ〜

すんごいのもありましたが…

初志貫徹、初めから決めていた氷見浜丼定食(1880円)

BGMなど流れない店内、外国人も目立ちます。と、注文したのがやってきた…が、あれ、何故か鍋が…

おいおい、オレ、鍋なんて注文しとらんぜよ〜

が、ご安心なされ、コレ、氷見浜丼に付いてくるアラ汁なんです。いゃ、まぁ、手間かけてること。どうりでほぼ全テーブルに鍋があった訳だ(笑)

んじゃ、肝心の本体。

立体化〜

いいね、いいね、いいね。

白身が軸の刺身連合、新鮮っす。

いいねの連呼っす。

強制アラ汁も骨だけアラ汁じゃない、これもイイネです。

普通にお椀で出せば手間ひまかからないのにねぇ(笑)

店内は配膳ロボット2台がフル稼働。

ご飯は白めし、やや硬め、僕にはドンピシャ。ただやや量が少ないかな、女性には十分だろうけど、男性やギャル曽根には物足りないかも…

グーグル評価はご覧の高評価、因みに前回紹介の『魚がし食堂(金沢)』は4.3でした。

でもね、必ず文句言う人いるんですねぇ、ビックリ (⁠☉⁠。⁠☉⁠)⁠!

なかには「近くのすしざんまいの方が断然美味い」なんて辛辣なコメント書いてた人もいたけど、すしざんまいに対しても『不味い、最低…』とかのコメント入れる人も必ずいますから(笑)

まぁね、人それぞれだし否定派の意見も尊重しないと…でも流石にボッタクリではないと、僕は僕は僕は思うけどなぁ(苦笑)

確かに観光地化しつつあるようですが、鍋アラ汁も付いて、刺身もまぁ新鮮。量は何れにせよかなり頑張ってると思う。名前は伏せるけど、全国にありますよね、◯◯市場の新鮮な海鮮丼3000円、4000円、5000円とか…それと比しても良心的なお値段かと。かなり緩〜い採点だけど、星3つぅ〜、ゴチソ様 (^o^)v

キムニイのオススメ度指数…★★★(超オススメ★★★ オススメ★★ ノーコメント★)

追記)
魚市場食堂のある市場から海を挟んでだところに、もう一つの海鮮丼系の店もあるんです。

もしかしたら姉妹店かも、岸壁市場といいます、ここは未知の世界(笑)

JR金沢駅の反対側、つまりはメインとなる表玄関口とは逆側から少し離れたところに中央市場ってのがありまして、その真ん前に店があります。

 
その店が『魚がし食堂 中央市場店』、その名のとおり、魚がし食堂には他に店舗もあるようです ← リサーチ不足で詳細は判らずです(_ _)
 
つい先日、富山に行ったついでに寄らせてもらったんですが、この店、なんとテレビで紹介されてしまって…
 

こりゃ、人気でるぞ~

 
もともと密かに有名な店でしたからねぇ。
 
海鮮丼ユーチューバーも好評価してたし。
 
次、金沢に行った時、寄ろうと思ってたけど…ダメかも(苦笑)
 
軽快BGMの流れる店内は清潔感で溢れかえってます。
 
何と言ってもこの店の武器はコスパ。
 
こりゃ、あり得ませんよ。
 
この店には観光地価格って言葉はありません。
 
アルコール類も充実。
 
定食も充実、同じ金沢市内にある某観光市場(一部ではボッタクリ市場と呼ばれてるみたい)の海鮮丼とは天と地の差。
 
注文はスマホから…悩みます。
 
でも、実は、入店前からコレ狙いでした。
 
特盛りてんこ丼(1200円)、これは超リーズナブル。ユーチューブでも、コレを一押ししていたので…
 
アップ画像!
 
専用しょうゆです。

 
アラ汁も魚にこんなにビッシリ身が…
 
肝心の刺し身類は…
 
悪くありません。
 
普通に美味いです、はい。
 
結果は言うまでもなく、こうなる訳ですよ。

 
海鮮丼系ユーチューバー風に言うなら「刺し身、少し水っぽいけど許容範囲。米はほんのり酢飯だが、柔らかすぎ~、しかも温かい…今日がたまたまであることに期待しよう。が、水加減の失敗?も最強コスパがカバーしてくれます…」と、まぁ、こんな感じです。
 
ここ、マジで良いです、外国人観光客の皆さんもわざわざ高い海鮮丼食べに行かず、ココ来りゃいいのに…因みに訪れたのは夕方だったせいか、行列はなし、満足なお店でした。では、また次回 (^.^)/~~~
 
キムニイのオススメ度指数…★★★ (超オススメ★★★ オススメ★★ ノーコメント★)

久しぶりに真面目な救急活動のお話です、長いよ〜(笑)

 

これはCPA(心肺停止)の救急隊の活動ですが、あくまで僕の地域の救急活動であり、これが正解と言うものではありません。たまたま救急隊が到着し、この内容と違っても決して間違いではありません、誤解なさらぬようお願いします…ね。

 

 

では、本編…

CPA(心肺停止)で救急隊到着後の活動はご存知?一般の方が思い浮かべるのが以下のとおりと思います。

 

①胸骨圧迫(心臓マッサージ)

②人工呼吸

③AED装着(電気ショック適応であれば実施)

④人工呼吸と胸骨圧迫を継続、車内収容

⑤搬送開始

 

これ、基本的な活動で、口の中に吐物や食物が残っていれば、吸い出したり摘み取るなどして気道確保を行い、LTと呼ばれるチューブを使ったりもします。


なるべく短時間で救急車内へ収容し、病院へ向かう途中に点滴をとり、心臓を動き出させる薬(アドレナリン)を使ったりして病院へ搬送する。

 

ところが僕の地域の救急隊活動は少々違いまして、中身は以下のとおりです。

 

①胸骨圧迫(心臓マッサージ)

②人工呼吸

③AED装着(電気ショック適応であれば実施)

④ルートキープ(点滴をとる) & 気道確保(LT or 挿管チューブを使用)

⑤3~5分おきにアドレナリン投与

⑥人工呼吸と胸骨圧迫を継続、車内収容

⑦搬送開始

 

と、なります、この違い、判ります?

前者は現場を早期離脱、ナルハヤで病院へ搬送。一方、後者は少し…いや、全く違う活動でしょ。
 
現場ルートキープし、気道デバイス(LT若しくは気管挿管)を使用し気道確保、アドレナリンを最低でも2~3回投与後に救急車内収容行動に移ります。CPA事案は消防隊が同時出動するので、AED装着と胸骨圧迫は消防隊員に一任し、救急隊救命士はルートキープ、気道確保(僕は結構、気管挿管しちゃってます=制限があるため100%行うことはできません)に取りかかります。そして現場で処置完了後、車内収容に移る訳です。この間、どんなに早くても15分程度はかかり、傷病者が二階にいる時は20分以上要する事も…
 
「なぜ、とっとと運ばないの?」と思われるかもしれませんが、実は病院に搬送後、救命センターで行われる救命処置はほぼ同じ。つまり、病院到着までの時間がもったいなく、より早く前述の処置を行った方が蘇生後社会復帰に繋がると言った考えから、医師が救命士に対し「現場でアドレナリン投与後、搬送するように」との指示を与える訳です。

気道デバイス(LT & 挿管チューブ)の使用も必須で、僕の隊の目標は傷病者接触後3分以内にアドレナリン投与&挿管完了(若しくはLT完了)です。さすがに3分は厳しいところですが、5分以内は結構クリアできている印象です。その結果、何が起こるかと言いますと、心拍再開(ROSCと呼ばれます)に遭遇するケースがあります。つまり、現場で心臓の動きが復活する訳で、同時に酸素が十分に行き渡るよう挿管またはLTを使用して病院医師へ引き継ぐというものなのです。
 
救命士、特に比較的若い救命士は点滴を取る技術も上がっており、現場での成功率は80%ほど…要は10回中、8回は現場でアドレナリン投与が完遂している事になります。そのせいもあって、とりあえずROSCに至るケースがソコソコあり、PEA(心臓は動いてないけど、頑張ろうとして心電図に波形が見られる)ではかなりの率でROSCに至るのは言うまでもありません。
 
この活動は後日紹介しようと思いますが、MC(メディカルコントロール)に沿ったもので、その地域の基幹病院の医師が救命士に指示を与えるもの。MCの大元は国が示すものでできており、各地域の実情に合うように変えても特に問題ありません。つまり、救急隊の逸脱行為ではないのです。
 
CPA対応に対しては、少しでも早いアドレナリン投与使用が浸透している僕たちの消防ですが、救命士の中にはルートキープ技量の乏しい者がいる現実もあります。中には「今まで一度も点滴をとったことがない」なんて信じられない救命士もいるから驚きです。救命士もピンキリで、要請する側は運任せかもしれません。僕もキリにならぬよう、日々努力してますが、点滴をとる技術は若手や後輩の技量が凄まじく上がっているため、今じゃ負けてます…(苦笑)
 
 
と言うことで、CPAに対する救急活動、僕の救急隊はすぐに車内収容、病院への搬送はしません…いや、しちゃイケない!ってお話でした。んじゃ、また(^.^)/~~~


参考過去ブログ)
No.350 AEDがあれば