名物に旨いものなし!
このキャッチコピー、的を得てるから笑いもの。でも、そんな名物が日本最東端、北海道根室の街にも存在します、その名は…
エスカロップ!


名物に旨いものなし!
このキャッチコピー、的を得てるから笑いもの。でも、そんな名物が日本最東端、北海道根室の街にも存在します、その名は…
エスカロップ!


日本最東端、北海道根室にある納沙布岬(のさっぷみさき)に行ってきた。
え?最東端は北方領土の択捉島(えとろふ)じゃないの???いえ、いえ、現況、ココが日本の最東端…理由は後述。
根室へのアクセス…これが北の稚内市と並んで中々のハードルの高さ。僕は車で北海道に行かないため、飛行機(近隣=中標津空港)または鉄路、バスで向かうことになります。今回は鉄路で…
JR釧路駅から2時間30分、花咲線と呼ばれ、いつ廃線になってもおかしくない路線を使って向かいます、が、この花咲線、途中の車窓が物凄いんです。車窓についてはご自分でお調べください(笑)
因みに途中の茶内駅は、ルパン三世の原作者のモンキー・パンチの故郷らしい。
ルパン電車も…
北方領土への想いが…
切々と…
更に資料館近くには納沙布タワー(オーロラタワー)があり、よく見ると左側には小さな展望タワーも。
実はこの小さなタワー、警察の施設。
駐在所に併設されていて、中にいる警察官に聞いたところ、監視のために時々利用するのだそうです。
そして納沙布灯台、以外に小さい。自分の中では『札幌の時計台、高知のはりまや橋、那覇の首里城守礼の門、長崎のめがね橋』と並び、ガッカリ感のある施設となりました ← ゴメンナサイ、ウソはつきたくないので (^~^;)ゞ



昨日は久しぶりの指揮隊(大隊長)に…
消防アルアルで「変わった人が乗ると、あるから…」← お判りと思いますが、普段、救急隊の人間が指揮隊(大隊長)に乗ったりすると、大きな災害に出くわすと言うジンクス。
実際、これまでもパッカー車(ゴミ収集車)に作業員が巻き込まれ、救出困難で現場にドクターを要請する救助事案や爆発を伴う炎上火災、最たるは鎮火まで数日を要する工場火災などなど、何故か僕が大隊長の時に大災害に見舞われるのです。
例に漏れず、昨日もありました。
陽も落ちた時間の建物火災出動、中心市街地での普通火災です。市街地で四方に消火栓はあるし、ブロック火災なので消防戦術的には難しくないものの緊張感は伴います。結局、オープントースターで魚を焼いた際、一時的に炎と煙があがっただけで、火災扱いにはならず事なきを得たのでした。
ただ、指揮隊、高度救助隊を含む救助隊2隊、消防隊4隊(消防団の車両を除く)、救急隊1隊など消防車が駆けつけたため、一時辺りは騒然となりました。念のため野次馬さんのために「消防車が出動しましたが、火災ではありません、ご安心下さい…」と、マイクパフォーマンス(現場広報と言います)は忘れなかったキムニィでした。
とりあえず被害がなくて良かった、でもこのジンクス、いつまで続くのやら…
では、ここから本題、意外と短いです(笑)
ここ最近、建物火災、しかもボヤではなく激しく燃える建物火災が続いてまして、逃げ遅れにより亡くなる方が発生する火災も数件発生しています。うち一件は、一度避難されたにも関わらず燃え盛る家に戻り、煙にまかれ帰らぬ人となってしまったのです。詳しくは言えませんが、大事な物を取りに戻ったか、発見場所の状況から消火を試みようとしたのかのどちらかの様な気がします。丁度、僕が明け(勤務終了)で帰宅しようとした時に発生。はしご車を除き、全車出動となったため居残りになったのですが、帰署した隊員たちは皆、残念がってました、助かる命だったのに…
話はそれるけど、家庭用の消化器で消火できるのはあくまで初期消火レベル。天井に火が回ったら消化器での消火はほぼ不可能、まずは避難です。それに大切な物を取りに戻る…気持ちは判るけど、命より大事なものはありません。消防隊員(救急隊員)の思い、判って欲しいです…
これから厳しい寒さも予想されます、どうぞ火の取り扱いには十ニ分に注意されて下さい、ではまた(T_T)/~~~
朝方4時を回った頃の救急出動。中心市街地のビルの屋内階段で泥酔状態、レベル3ケタ、一人放置。(キムニィブログNo.383 意識レベル〜JCS編&No.636 意識レベル〜GCS編参照)
付き添いはなく、何軒かハシゴした様で、その時の従業員らしき若い女性が介抱してました。たまたまその店に居合わせた別の男性客が様子を眺めており、彼の口から衝撃的な一言「この人、テキーラ40杯くらい飲んでるよ、観覧車やって途中でおかしくなっちゃった…」
な、な、なに〜、テキーラ40杯?あり得ん、死ぬぞソレ。テキーラ10 杯とかは珍しくありませんが、一気に記録大幅更新。小便こそ漏らしてなかったけど、もれなく嘔吐はついてきました、食残(食べ物)はなく液状のみ。JCS200、GCS114で完璧なまでの意識障害完成。
関係者がいないので、どうしようと思っていた矢先、免許証、財布、保険証が出てきたため一安心。ソコソコ身元はしっかりしている事も判明、病院も受入OKとなった次第。搬送先の先生もビックリしてました、テキーラ40杯に…
観覧車やっちゃダメです、若者の急アルでは結構な割合でテキーラのキーワードが付いてきます。コレ、観覧車のイメージ↓↓↓
店でもかなりの額を支払ったろうに、その後救急搬送、生まれたままの姿にされてチンチンにはチューブが入れられ、目が覚めたら驚くと思う。更に深夜救急対応を含む割増医療費…高い酒飲みになっちゃいましたね。ま、それでも生きてるだけ幸せと思わなきゃ、マジで命落としますよ。
自身も酒は大好きですが、そもそも酒(アルコール)は身体に不必要なもの。高揚感が得られるがために飲むもので、基本的には毒物と一緒。だから身体の中でアルコールを分解しようとするんです、結果、過度の飲酒は肝臓に負担がかかり、アルコール性肝硬変、更には肝臓癌へと進行するケースもあるので要注意。
酒はほどほどに…自分に言い聞かせながら呟いてみました、カンパ〜イ ← 判っているけど止められねぇんだよね(笑)
お笑いタレント島崎俊郎さんが心不全で亡くなりました「アーダーモースーテー、ペイッ!」アダモちゃんの芸を覚えてます。今の時代だと、人種差別などと騒ぐ小市民がいるやも…古き良き昭和の時代が少しずつ薄れていく…と思う今日この頃。亡くなるのは悲しいけれど、必ず誰もが辿る道だから。にしても68歳、ちと早すぎかな…僕ら救急隊も、助かる命を助けられた命にしないため、頑張らねば…for you💓
カッコつけすぎ、前フリ長くなりましたが、いよいよ富山シリーズ最終回、最後は飲みや『赤鍋屋』です。
純居酒屋です、入口で靴を脱ぐタイプ。一見さんは入りにくいかも ← キムニィはムテキング、余裕で入れました(笑)
正式には『海鮮居酒屋 二代目赤鍋屋』みたいです。
メニュー2です。
これも…
お通しはチビチビ飲むにちょうど良い量、大人飲みに適した感じです。
富山は酒処、良いのがあります。
富山に3泊したんですが、この店に連続で行ってしまいました。刺身盛合せも中身を変えてくれました、サンキュ(^o^)v
キムニイのオススメ度指数…★★ (超オススメ★★★ オススメ★★ ノーコメント★)
最近はCPA(心肺停止)事案に当たらない…僕が休みの時に何故か集中する。コレ、実は消防あるあるなんです。つまり◯◯救命士の時に偏るってヤツ。まぁCPAに遭遇しないってのは悪い事ではないのですが「一人でも多くの命を救いたい」の思いもあり、CPA来いよ〜と言う、少し不謹慎な気持ちを持つキムニィです。
さて、食レポ富山シリーズが続きます。
海鮮編はユーチューバーのトミックにお任せして、富山で密かに絶大な人気を誇るうどん店『糸庄』を紹介。



海鮮系3連発、いきま〜す!
新湊(しんみなと)…じゃなかった射水市、市町村合併により射水(いみず)って市が誕生したんだっけ…
こちらも天然の生簀(いけす)と称される富山湾に正対する街…僕の仲良い同期救命士のいる街でもあります。ミっちゃん元気か〜い(笑)
訪れたのは『きときと食堂』、きときとって富山弁らしいけど、富山の救命士たちがこの言葉使ったこと、一度も聞いたことないっす。富山市内でもきときとって文字は見かけるけどね(笑)
富山県氷見市、あまり馴染みのない街ですが、前々前回のブログで紹介したJR氷見線の終着駅となる人口4万ほどの街。
氷見と言えば、天然の生簀(いけす)と呼ばれる富山湾に面し、新鮮な魚がわんさかな街でもあります。
今回ご紹介する『魚市場食堂』も紛れもなく市場の中にある食堂。しかも富山湾最大の漁獲量を誇る氷見漁港二階の立地というオマケ付き。でもこれ、魚市場食堂って読めます?市場の文字なんて流石に崩し過ぎじゃありません(笑)

久しぶりに真面目な救急活動のお話です、長いよ〜(笑)
これはCPA(心肺停止)の救急隊の活動ですが、あくまで僕の地域の救急活動であり、これが正解と言うものではありません。たまたま救急隊が到着し、この内容と違っても決して間違いではありません、誤解なさらぬようお願いします…ね。
では、本編…
CPA(心肺停止)で救急隊到着後の活動はご存知?一般の方が思い浮かべるのが以下のとおりと思います。
①胸骨圧迫(心臓マッサージ)
↓
②人工呼吸
↓
③AED装着(電気ショック適応であれば実施)
↓
④人工呼吸と胸骨圧迫を継続、車内収容
↓
⑤搬送開始
これ、基本的な活動で、口の中に吐物や食物が残っていれば、吸い出したり摘み取るなどして気道確保を行い、LTと呼ばれるチューブを使ったりもします。
なるべく短時間で救急車内へ収容し、病院へ向かう途中に点滴をとり、心臓を動き出させる薬(アドレナリン)を使ったりして病院へ搬送する。
ところが僕の地域の救急隊活動は少々違いまして、中身は以下のとおりです。
①胸骨圧迫(心臓マッサージ)
↓
②人工呼吸
↓
③AED装着(電気ショック適応であれば実施)
↓
④ルートキープ(点滴をとる) & 気道確保(LT or 挿管チューブを使用)
↓
⑤3~5分おきにアドレナリン投与
↓
⑥人工呼吸と胸骨圧迫を継続、車内収容
↓
⑦搬送開始
と、なります、この違い、判ります?