ここ数日、建物火災(炎上火災)が連続して発生してまして、逃げ遅れにより命を落とす者も数名でるなど、火災の恐ろしさをあらためて実感する事態となりました。
 
是非、皆さん、火の元には十二分にご注意下さい。
 

 
さて今回はJR氷見線(ひみせん)をご紹介。

ご覧のように、高岡駅を起点に上(北側)が氷見線、下(南側)を城端線(じょうはなせん)となってます。

 

いきなり終点の氷見駅に到着、片道約30分の鉄路です。

 
単線非電化、車両も昭和の匂いがプンプンします。
 
駅もシンプル。

 
駅前には繁華街の片鱗すらありません。のどか~な街・氷見、そしてその街へ通ずる路線、もちろん赤字です(苦笑)
 
念のためですが、無人駅ではありません。
 
圧倒的な機動力を発揮する、折り畳み自転車を携行、これ最強の武器 ← 氷見駅をバックに…
 
この路線、なぜ紹介したかと言いますと、このロケーションだから…
 
海に手が届きそうな氷見線は、車窓に釘付けになります。
 
「天然のいけす」と言われる富山湾を真横に列車は疾走するのです。
 
そしてこの路線で最も有名なのが雨晴駅(あまはらしえき)、撮り鉄の格好の餌食。
 
この駅は地元の人も結構利用しているようですが、観光客もソコソコ…
 
この駅で下車すると、この景色を間近で見ることができます。
 
徐々に近づく絶景。
 
絵になるでしょう…癒やされます。
 
そして、この絶景を間近で見られるのが雨晴駅を下車したところにあるのです。
 
インバウンド???
とにかく外国人(アジア系)がたくさんいました。
 
薄っぺらな内容でしたが、氷見線…と言うより「雨晴駅」をアピールしたかった訳です。
 
なかなか富山へ行く機会はないかもしれませんが、天候さえ良ければ、GOODな車窓に出会えます(笑)
 
 
 
 
ちょっとオマケ、氷見市街をご紹介。
 
氷見市は正直言って過疎の街?のようで、他都市の例にもれず、シャッター街化する雰囲気が漂ってますが、漫画家の藤子不二雄の出身地みたい。藤子不二雄って確か二人一組だったような気がしますが、こちらは怪物くんやプロゴルファー猿を書いた方(藤子不二雄A)です。
 
街のアチコチに藤子不二雄の片鱗が…
 
こんなものも…
街、中心部にあるんです。
 
氷見市は寿司も有名で、多くの寿司屋がありました。
 
普通に美味いってやつでした。
 
白エビは富山湾寿司の定番メニュー。
 
因みにここ、人気店だったようです。
 
そして市街地中心部、からくり時計の近くで見つけた不思議なカフェ。
 
ここ、醤油を作ってるのですが…
 
醤油コーヒーがあるのです。
 
怖いもの見たさで飲んじゃいました(笑)
 
結果、醤油の味はせず、無難に普通のコーヒーでしたね。ホッとするやら、ちょっぴりガッカリやら(笑)
 
安くはないけど、思わず土産に醤油を購入しちゃいました(大笑)

因みに対応してくれた男性従業員、最高でした、面白すぎです、こんな従業員中々いませんから(笑)(笑)(笑)
 
 
って事で、氷見線の雨晴海岸にある雨晴駅の紹介方々、ちょっと脱線気味に寂れゆく氷見市(氷見市民の皆様ゴメンナサイ、でも、正直な感想なので…)のお話でした (^.^)/~~~

僕んとこの救助全国大会にも出場する、ある救助隊員語録…

 

昨日の夜食時、一食1.5合の米を食べる豪快なこの隊員が、若手後輩数名に力説してました。

先輩「おい、免疫をつける方法知ってるか?」

後輩「え、どんなですか?」

先輩「落ちたものを食う!

後輩「…」

 

平成生まれの人間が、まるで昭和の香り漂う持論を力説する姿に感動~(涙)

でも、キムニイは恐らくこの免疫方法はチョイスしないと思う、うん (^o^)v

 

 

さて、余談はここまで、今回は富山市内のB級グルメの話。

 

市内中心部だけど、JR富山駅からやや離れるかな、徒歩では少々きつい場所にある『カレー屋 伊東』

 
SINCE1977と、ソコソコの歴史かな。
 
L字カウンターを囲む様にテーブル席が取り囲む店内には、軽めのBGMが小さい音量で流れている。
 
まぁ、今の時代としてはリーズナブル。
 
トッピングは必須みたい。
 
ここではやさたまと呼ばれる謎のフレーズをよく見かけます。
 
僕は断トツ№1のコレをチョイス。
 
やさたまカレー(750円)+自家製クリームコロッケ(200円)、マヨネーズが良いアクセント。
 
ネギ?マッシュ?卵焼きの溶け込んでます。
 
断トツ№1を食します。
 
メチャメチャ熱いです、中のクリームが溶ろける…火傷しそっ
 
カレーは全国各地に名物、有名店がたくさんありますが、ここ富山の『カレー屋 伊東』はホッとする味、安心できるカレーと言った印象。カレーはね、これで良いんだよ(笑)と、僕は思うな。観光客はほぼ皆無、地元民御用達(富山市民で知らない人は殆どいない)がその証ですね。
 
店も小綺麗、接客も上々、普通に美味しゅうございました。
 
 
キムニイのオススメ度指数…★★ (超オススメ★★★ オススメ★★ ノーコメント★)

スターバックスは日本全国数あれど、最高峰の店舗は恐らくココ『スターバックス富山環水公園店』でありましょう。

 

 
こちら、ごく普通のスタバの案内板。
 
が、こうしてカメラを引くと…
 
イッツ・ア・ミラクル・スタバワールドに超変身!
 
ここ『スターバックス富山環水公園店』は、環水公園と呼ばれる大きな大きな池?運河跡?の目の前に位置し、しかもその公園がライトアップされる事から幻想的な風景に様変わり。

まるで遊園地のようなロケーションに日本一、いや、世界一のスタバとも言われ、一部のスタバファンの間で話題となっている店舗なのです。
 

言葉は不要でしょう。

 
最高のロケーション、癒やされます。
 
しかも、反対方向を見ると、こちらも…ライトアップ!!!
 
普段はコーヒーを飲まないキムニイですが、この幻想的な世界に負けました…

飲みます、飲ませていただきます。
 
池の周囲は絶好のジョギングスポットらしく、学生?を中心に多くの人が走ってましたねぇ。
 
最初の画像に出てきたライトアップされた橋は人が通れまして、そこから見るとこんな感じです。

スタバ、光輝いてるでしょ。
 
こりゃ、間違いなく日本一のスタバでしょう…全てのスタバを知る訳じゃありせんが、異議なし!
 
っつ~訳で、ココ、ただのスタバじゃないって事です(笑)
 
ん?
 
オススメ度数?
 
夜間限定ですが、超々オススメの★★★です。アクセスはJR富山駅から徒歩15分くらいかな。昼間は判りませんが、夜間、訪れてみて絶対に後悔しないはずです、機会があれば是非…
 
以上、コーヒーはあまり好きではないが、ここのスタバは例外となった救迷士キムニィでありました、バイビ~ (^.^)/~~~
 

 

キムニイのオススメ度指数…★★★ (超オススメ★★★ オススメ★★ ノーコメント★)

現場に到着し、処置を施し、迅速に搬送…これが消防の行う救急活動の基本的な流れ。


搬送先の病院選定については過去ブログ白コーナー『No.256 救急車がすぐ出発しない理由』に列記してるのでご確認ください。


ところが、一般の方々にはにわかに理解できない救急対応があるので、今回は特別にコレについて話しちゃいます ← 今回に限らず毎回、お話してますけどね(笑)



救急出動がメチャメチャ多いと、受入れる側の病院も忙しくなります。当然、救急診療室のブースはひっ迫し、救急隊からの収容依頼を断る事態に発展します。


が、救急隊からの患者受入要請に対し『他の患者を診ているので受入は無理です…』と言った返答が多く聞かれる中、医師によってはできる限り受入(診療)に協力しようと『う〜ん、今、別の救急車を受けちゃったので、かなり厳しい状況だけど…何とかしましょう、受入ます』と言った返答をくれる医師がいるのです。


ところが、ここで医師より不思議な追加オーダーを伴う事があったりします、それが…


「何とか受入ますが、診療ベットを準備しなければならないので、ゆっくり来て下さい…


救急隊目線で行けば結果オーライですが、よくよく考えれば、緊急に搬送しなければならない前提で出動している救急隊に「ゆっくり来て下さい」って、とてつもなくおかしな話でしょ(笑)(笑)(笑)


でも、これ、実はですね、結構、あったりするんですよ。もちろん、日常茶飯事じゃありませんけどね(笑)






今回はウソみたいなホントの話を紹介しました。これ、ウソなし、ホント話ですよ~、拡散してくれてもオッケー、だってホントにホントだもん(笑)(笑)(笑)



もちろん、このケースの場合は緊急を要する傷病者(患者)じゃありませんよ(^o^)v



と言うことで、救急隊…いや、むしろ頑張ってくれる医師の有難い話でした、では、また (^_^)/~

相変わらず睡眠不足症候群に悩まされる、気管挿管技術&実績数で全国ベスト10に入るであろう、指導救迷士キムニイです。

 

昨日、久しぶりの4連ちゃん(救急隊員ならピンとくるしょう=笑)をくらいまして、朝8時半の出勤から帰署したのが午後2時。日中とは言え流石に疲れました。

 

 

さて、愚痴はソコソコに今回も下手っぴなグルメリポにお付き合いのほど…因みに9月のお話です。

 

世の中には偶然の産物ってのがあるもんなんです。大宮(埼玉県)に用事があったついでに昼食もと思い、ネット検索かけたところ、手元がズレてやや北の街をロックオンしてしまったのです。大宮駅から数駅先、その街の名は蓮田(はすだ)と言いまして、大宮&浦和の人からみたら田舎かもしれません。その蓮田駅近くにメチャメチャ評価の高いラーメン店『和風楽麺 四代目ひのでや 蓮田本店』を発見してしまったのです、そこでちょいと足を伸ばすことに…

 
生憎の雨模様でしたが、駅からダッシュで1~2.分の距離、元ラガーマンのキムニイの敵ではありません ← 何のコッチャ(笑)
 
昼時とあり、雨でも行列。並んでいたところこんな案内を発見、凄いっすね、アメリカにも出店したようです。
 
一応、オシのメニューは名物のはまぐりラーメンなのかな。
 
麺は自家製、拘りがあります。
 
注文は自販機で食券購入。
 
名物はまぐりラーメンに目もくれず、僕のルーティンである基本のラーを注文。
 
一応、メニューも乗せときます、席からの注文もできるみたいです。
 
ひのでやラーメン(1050円)&ミニ帆立御飯(150円)
 
アップ、いきま~す!
 
アップPart2いきま~す!
 
下手くそなりに食レポやってるけど、経験則と野生の感で判ります、コレ、多分、GOOD!
 
スープ一口、あ、ウメ~、心の叫び。やや濃い目のスープでしたが違和感なし。
 
麺はですね、東京・赤羽の名店だった『伊藤』に似た感じかな、特徴ある麺です。
 
厚切りジェイソンならぬ厚切りチャーシューもGOOD!
 
そして何故かレンコン(笑)
 
二人で切り盛り、効率よい動きですが大忙しの様子。
 
店内は厨房に向いたカウンター席(調理の様子が丸見えなので、いい加減な仕事は100%不可)に二人用、四人用のテーブル席が変則的に並ぶレイアウト。やや薄暗い店内にはしっとりとした洋楽BGMがボリューム小で流れてます。
 

全くノーマークであったにも関わらず、アタリのラーメン店、もちろん結果はこんなです。

 
店を出る頃も行列は続いてました。
 
参考までに、JR蓮田駅はこんなです。
 
前述の通り、ここからダッシュで1~2分の好ロケーションです。

 

 と言うことで、ここは素直にオススメ出来る店でした。因みに多くの方が名物のはまぐりラーメンを注文してました…

 
以上、現場からでした(笑)
 
キムニイのオススメ度指数…★★ (超オススメ★★★ オススメ★★ ノーコメント★)

昨日も13件の救急出場、仮眠時間もほぼ寝られない状況で肉体的精神的にストレスの溜まる毎日。

 

そんな中、お出かけが唯一…いや、唯ニ、唯三の楽しみ&気分転換となるキムニィ(笑)

 

 

さて話題を変えまして、今回は9月に静岡を訪れた時に訪問した『清水港みなみ』をご紹介。JR静岡駅南口から徒歩4~5分、ご覧のビルの2階にあります。

 
正面から見るとこんな変則的なビル、角張ってますねぇ(笑)
 
なぜこの店をチョイスしたかと言いますと、このように凄まじい高評価だから…
 
昼時に訪れた僕の失敗…答はコレ(苦笑)

 
食事のために並ぶことが大嫌いなキムニイ、考え方は沖縄流です、ハイ(笑)
 
が、滅多に静岡には行かない事もあり、この日は並ぶことに…メニューはこんな感じで、店に入る前に案内があります。
 
元々飲食店ではなかったと思われます、店の作りがいわゆるソレではないから。

店舗入口にオマチクダサイ…と、テープで作成された案内が出向いてくれます。
 
入口はこんなです、ビルの形といい、絶対に飲食店として設計されたビルじゃないと僕は思う。
 
店内はビルの外観どおり変則的な作り、テーブル席と外側に向くカウンター席で構成。ドリカムのBGMが流れていた…スタッフの私語が目立ったけど、憎めないから不思議。因みに接客は特に問題なし。
 
オーダーは特選天然南マグロ丼、焼津港に水揚げされたものと案内されてます。
 
はい、登場、この店イチオシの特選天然南マグロ丼(1850円)、あおさ味噌汁付き。
 
ズームアップ!
 
三次元画像~
 
で、食べた結果と言えば、毎度おなじみ、普通に上手い!ですかね。ごはんは酢飯、硬さも僕好みであり、米も安~いハズレ米ではありません。肝心のマグロは天然かもしれないけど、超絶美味いって印象はなかったかな…客の多くも僕同様、口コミで来店した観光客系と出張組っぽい人が多い気がしました。そりゃそうですよね、近くのサラリーマンが限られた昼休みに30分以上並んで、1000円以上のランチは食べないでしょうから…
 
繰り返します、普通に美味い!
 
では次回(^.^)/~~~
 
キムニイのオススメ度指数…★★ (超オススメ★★★ オススメ★★ ノーコメント★)
 
 
追記)
この店にはさしみ用の甘い醤油が置かれてました。九州在住一年のキムニイ、醤油の違いは敏感ですが、九州の甘い醤油とは完全に別物ですね、僕は九州派かな…(笑)

追追記)
この店から徒歩10分ほどの場所に『焼津港みなみ』と言う似たような店があります。内容はほぼ一緒かな、恐らく姉妹店ですね。
つい先日、50代男性、家族の目の前でのCPA(心肺停止)に対応。
 
結果は…守秘義務を厳守しつつ、後日報告します。ナントナク良いお知らせができそうな予感です\(^o^)/

 

 

さて、話を360度変えて…ごめん、これじゃ元に戻っちゃう。話題を180度変えまして東尋坊(とうじんぼう)の話題。

ところは福井県の日本海に面した場所。

 
僕は関東人なので、車で簡単に行ける距離ではありません。新幹線で金沢まで移動、その後、来年3月で廃止になる特急サンダーバードに乗り継ぎ福井へ。更にえちぜん鉄道に乗りかえ、終着駅の三国港駅(みくにみなと)へ。
 
ここで登場する僕の旅の必須アイテム、折りたたみチャリンコ~

これ、圧倒的な機動力になるんすよ。
 
組み立てると、ホラ、こんな可愛いチャリンコに大変身。そして、ここから少々の登り坂、チャリンコをこぐこと約20分、目的地の東尋坊に到着。
 
まず現れたのが、この東尋坊タワー。圧倒的な存在感。(カメラが曇ってて、少々白っぽく写ってます、スイマセン)
 
けど、このタワー、観光地にある施設としてはかなりお疲れモード。

2階のお土産・レストランも閉鎖。
 
タワー併設の階段は新入禁止…と言うか傷みが際立ってます、怖〜
 
入場料は500円、入口のオジサンから券を購入、そしてエレベーターで展望室へ向かうのだけれど、な、なんと扇風機…
 
エレベーター内にはこんな説明がありました、昭和39年に建てられたのですねぇ。
 
そして東尋坊の由来も…

悪僧を酔わせて突き落とした…これ、殺人行為やないか〜い!
 
 展望室の床面はと言えば、判るだろうか、波打ってます(笑)
 
何故、これが展望室にあるのか…
 
が、そんな東尋坊タワー伝説をよそに、景色は絶景。
 
周囲に高層建物もなく、360度ぐるり見回せる環境…となればこのタワーが倒壊しないことを祈るだけ。
 
展望デッキの窓ガラスに不思議なサイン…この方向に電話ボックスがあることを示してます。

後にこのサインの意味が判ります。

 
一階にはこんなキャップも売っていた…でもこれ、被るの勇気がいるだろうなぁ~、いや、その前に買う勇気も必要。
 
これも同じ、購入には勇気が必要(笑) ← あくまで僕、個人の感想

 
近代的なタワーを後に、東尋坊へ。
途中に土産・飲食店が並びます。一応、ここからは自主的に押しチャリ。
 
押しチャリしてすぐにこんな誘惑…が、購入の勇気は…す、す、すんません(笑)
 
そしてここが東尋坊、外国人観光客も目立ってました。また、地元のテレビ局かな?撮影もやってましたよ。
 
ところで東尋坊って何?と、思われる方にキムニイ流に簡単に説明します。
 
海沿いのガケです、オワリ。
 
こんな岩場になってます、景勝地ですね。
向かって左側の人、ガケの下を覗き込んでます、勇気の現れ。
 
そこの人~、もう2歩前に進んでみて~
 
でも、これ、実行したら120%確実に消防の出番となります。
 
お気づきかと思いますが、この下は断崖絶壁、落ちれば命も同時に落とします…ここは船越英一郎が最も似合う場所。
 
見て下さい、この断崖、これが人々を引き付ける東尋坊の正体。
 
しばしキムニイ映像を…

 
これ、伝わるかなぁ、かなりの高さ。
はしご車にも乗っていたキムニイでさえ恐怖を覚えます。
 
荒々しい日本海。
 
この日は海がシケていて、遊覧船もお休み。そりゃそうだわ、下の動画を見れば判るとおり、船着き場に人がいたら確実に波にさらわれます…と言うより、船が転覆するレベル。
 

 『天気晴朗なれど波高し』とは、まさにコレなんでしょう。

 
そしてここ東尋坊にはウラの一面が…
観光客で賑わう地点からハズレにあるこのポイント、廃屋横にぽつんとある施設。
 

これが有名な東尋坊の電話ボックス。

 
内部には警察署の電話番号、そして…
 
所持金がなくとも電話できるよう、コインが多数。
 
こんな、せつな書きまで…
 

そう、ここは奇岩が並ぶ景勝地であると同時に自殺者が後を絶たない場所でもあるのです。電話ボックスからほんの数十秒でこの切り立った断崖に辿り着けます、もちろん、鉄柵などなく、この下は20~40メートルはあろう、岩場と波立つ海。

 
僕ら救急隊はたった一つの命を救うため、もの凄いエネルギーを使っているんだけど、その裏で自殺を試みる者が後を絶たない現実がある事も知って欲しい…それも、若い命が多く含まれる事に心を痛みます。
 
 
ゴメンゴメン、ちょっと、暗い話になってしまったけど、ラストスパート。
 

恐らく、ここ東尋坊から見る夕陽は絶景と思う…だって、これだもん。
 

それと、途中にあるこのカフェ、オススメです。

 
絶景を前に、ゆったりとコーヒータイムでくつろげます。
 
と言う訳で、今回は福井県の景勝地、東尋坊のまとまりのないお話でした。

ここ、一度は行っても良いと思うなぁ…ではバイチャ(^.^)/~~~

国内四輪最高峰レースのスーパーGT第8戦(最終戦)、決勝が11月5日、栃木県のモビリティリゾートもてぎ(旧・ツインリンクもてぎ)で行われ、レスキューサポートに参加。


この日は恒例の栃木県警交通機動隊による、交通安全啓発を兼ねてのパレードランが行われる日。午前7時、本番前の入念なリハーサルが始まります。


「跨っていい?」図々しいレスキュースタッフの問いに、快くどうぞ(笑)

白バイ隊に次いで四輪軍団の登場。

女性隊員の運転姿も…

パレードランと言っても、決勝レースのフォーメーションラップの先頭で走るので、ソコソコ早い速度で走りますからねぇ。

人口190万の県警が、大都市のソレを遥かにしのぐ名車車両群。

さぁ始まった、本番のリハーサル、トータル3周くらい走ったかな。

そして決勝レース前のインターバル、ピット前にズラリ並んた警察車両。ピットウォーク(ファンサービスの一環で、ピット内を見学できる=有料だけどね)でも大注目。

やり過ぎだろ、栃木県警、ハーレーこんな隠し技まで(笑)(笑)(笑)

そして、いよいよ決勝レース。

何やら怪しい雲行き。

KONDOレーシング、監督のマッチ(近藤真彦)の姿も…


にしてもカッコイイ、とても間もなく還暦には見えない(凄っ)

一方、交通機動隊の面々は刻一刻と、その時を待つ。

壮観だよねぇ、NSX、GTR、Z、レクサス、インプレッサ…これ、企業からの寄付、レクサスは個人の寄付らしい。国内4メーカーそろい踏み。

こりゃ、いいPRになるわ…

と、映像はここまで。

ここからレース終了まで、オフィシャルは撮影禁止なのです、ハイ。

この日はウェルカム飛行で、航空自衛隊松島基地から戦闘機2機も飛来、サーキット上空を賑やかせ、3万6千の観客も大興奮。


レースは終盤にかけて雨、タイヤの選択が大変重要なものとなり、チャンピオンのかかるレース終盤に大波乱も…

ま、結果はご自分でお調べ下さい(笑)


そして、レース終了後は恒例の大大大大大渋滞…これね、何ともならないのよ、何しろ出口が2箇所しかないから、物理的に詰まる訳よ。

まだ、もてぎのゲートすら出てないから…まじ、ヤバイっす。

と言う訳で、この日大きな事故もなく、今年度のもてぎのメジャーなレースも終了。

一年を振り返り、前半は大事故が続いたものの、最後は安泰となりました。来年は二輪、四輪、どんなドラマが生まれるのやら…では、また、次回 (^_^)/~

救命士って、医師じゃないから診断(病名)はつけられせん。

 

が、ある程度、確定診断的なアタリ(病名のようなもの)をつける必要性が存在します。何故ならそのアタリを元に、搬送先の病院を決めるからです。例えば意識を失い倒れたとしたら脳外科、循環器、内科、精神科など、どの診療科が最も適しているかの判断が求められのです。

 

 

ではここで、先日、実際にあったエピソードを紹介しましょう。今回のテーマにもある誤診?が関わっています。

 
 
独居、家族なし(疎遠)、古いアパートに住む高齢男性から「便が出なく腹が張る」との救急要請。
 
このパターンって…救急隊なら誰しも嫌~な予感と共にため息が出ます。理由は…う〜んコメントは控えます。
 
 プレアライバルコールで(現場に向かう途中、救急隊が通報者へ電話をかける)、おおよその状況が得られました。2階に住んでいたので1階まで降りて救急車を待つよう指示し、現場へ向かいます。

男性は救急車の到着と同時にやや辛そうな面持ちで自ら歩いて乗車。詳しく話を聞くと「一週間ほど前から肛門付近が痛く、便が3日ほど出ておらず、お腹が張る」と言うものでした。危険なバイタルサインはなく、5年ほど前に近くのA病院で痔の治療をしただけで、大病歴もなし。
 
救急車内で男性の肛門を確認すると見事に肛門外周囲が腫れ上がってます、ヘモ…つまりは痔疾の重症系でもある脱肛の状態。これは確かに痛そう、出動途上、男性の病態を疑った事を少々反省しつつ病院選定に移ります。痔の治療を受けたA病院をチョイスするのは至極当然。ホットラインも1~2分で終了、受入OKです。
 
5分ほどでCPAにも対応する二次病院Aに到着。ER(初療室)に移された男性に対し、救急医が患部を確認し「○○さん、痔が出ちゃってますね、これ、切らないとダメかもよ…」と伝えた後、痔の治療を行うであろう外科医にコンサルト。「○○先生、ウチで数年前に痔の治療を行っていた〇〇歳の男性ですが、今回は内痔核がかなり出ちゃってる状態で…」と電話で伝え、救急隊の活動記録用紙にも脱肛・中等症とサイン(簡易診断で正確性の必要なし=消防の形式的なもの)ももらいました。
 
数分後、外科医がERに現れ患部を確認。そして開口一番「う〜ん、これ腫瘍だね、痔じゃないな…」つまりはガンだった訳です。救急隊は痔の既往もあったため、最初から痔と思い込み、病院へのホットラインでも脱肛と伝えてしまいました。病院側もER医師はもちろん、周囲の看護師も全員痔の認識でした。が、実際は…要はガンが進行し腫瘍部分が肛門内部から外へ出てしまったようで、排便時に強い痛みを伴うため便が出せず、便通がなくなり腹痛はないものの腹が張る状態になったのです。
 
言い訳になりますが、恐らく99%の救急隊は患部を見た瞬間脱肛と判断すると思います。偶然にも痔の治療を受けている情報もあったから尚更です。表現は不適切かもですが、結果的に救急隊の誤診?更に経験豊かなERの救急医までも誤診?となったのです。

まさかの展開になった男性ですが、結果としてガン治療もできる病院へ搬送できたのは幸いでした。因みに保険証も所持しており、少々だらしない生活であるものの(本人自ら、そう申し出てきた)、生活保護を受けるでもなく、年金生活でありました。この点に関しても出動途上の救急隊は誤った認識を持っていたのです、ゴメンナサイ。
 

外科医によれば、週明けから腫瘍に対する治療を始めるとのこと。男性の予後が良くなるのを祈りつつ、今回はこのへんで、また次回 (T_T)/~~~

静岡グルメと言えばギョーザ…いえいえ、それは静岡県浜松市のB級グルメ。
  

ここにもう一つ、静岡を代表するB級グルメ、ソレこそが浜松市のライバルで静岡県の県庁所在地でもある静岡市のおでんであります。

 

 

静岡市内には、おでん横丁が大きく二つあり、その中で最も名高いのが青葉横丁の『三河屋』です。

 
カメラを引くとこんな感じ、マスコミにもよく取り上げられてます。
 
静岡おでん…いや、しぞーかおでんの特徴はツユの濃さ。いえいえ味ではなく色の濃さです。
 
おでん鍋を囲むように、定員10名ほどのコの字カウンター席は常に満ぱい、到達難度が高い店でもあります。愛嬌よしの老夫婦二人(老夫婦まではイカないか、失礼)で切り盛りしており、有名店だからと天狗になってない、これもまた人気の出る要素でありましょう。
 
僕は瓶ビール(550円)、スジ(250円)、卵(120円)、コンニャク(120円)、そして静岡おでんにかかせない黒はんぺん(120円)をオーダー。
 
しぞ~かおでんと言えば、これ、黒はんぺん。魚のすり身だそうですが、必ず、どのおでん屋にも黒はんぺんがあります。因みに静岡おでんには大根は存在しません。
 
この日も「スジ、黒はんぺん、卵、大根…」と、注文したら、オヤジさんから「静岡おでんに大根は入らないのね…」と、丁重に返答をいただきました。
 
それと、隣客が注文して美味そうだったネギマフライ(250円)も追注、初めて食べたけど、まぁ…ありでした。
 
更にれんこんフライ(350円)も…画像だと判りづらいでしょうが、これ、デカいんです。
 
そして同じく隣客が注文していたアジフライ(350円)、店の大将曰く、アジフリャ~と言うそう(名古屋みたい=笑)だけど、これがこの日の一番の当たりだったかな。

とてもウミャ~でした。刺身に使えるアジと言ってましたから…あ、食べかけで申し訳ない。
 
会計はこの串の数で行うそうで、長さ、形等で判断、合計3680円でありました。
 
もう一度、外観…
 

決してキレイな店内ではないけれど、昭和感たっぷり、こーゆー店は延々受け継がれて欲しいなぁと思った次第。え、おでんのお味?もちろん、キムニイ得意のお言葉、普通に美味しい!

 

普通にオススメしますよ(笑)

 

では、次回(^.^)/~~~

 

キムニイのオススメ度指数…★★ (超オススメ★★★ オススメ★★ ノーコメント★)