時は本年9月の初め。

 

その日は非番、街中を疾走中の僕のバイクを緊急走行の救助工作車が僕を追い抜いて行く…アレ、うちのトコやん(僕が所属する署の救工=救助工作車)。

「ムムッ、何かあったな」心の中で呟くキムニィであった…と、思ったら追い抜いた救助工作車が目の前に止まったではないか。野次馬根性も作用、ちょいと現場へ…救助隊を要請したのは救急隊。聞けば「緊急性はないんですが、階段が全く使えず、二階の窓から降ろすしかなくて…」

 
まとめると、一人暮らしの男性が2階自室で衰弱、全身に力が入らず(脱力というヤツです)、救急要請となったもの。
 
が、階段がある理由で機能しないため、救急隊では救出不可。そこでレスキュー隊応援要請、ご覧の救出劇となった訳です。
 
画像を見て判ると思いますが、かなりの悪条件。
 
通常は窓から直下へ降ろすのですがスペースがなく、担架に乗せられた傷病者を一度隣の屋根へ…
 
そして、担架を慎重に降下させます。
 
緊急性はないため、焦る必要はありません、ゆっくりゆっくり最新の注意をはらって降下させていきます。
 
この間「確保っ、ロープ引け~、ロープ緩め〜」と言った号令が行き交います。
 
地上隊員の手が届く位置に。
 
GL(消防では地上面をGLと表現します)まであとわずか。
 
そして無事救出完了…但し、完全に接地するまで上部隊員のロープ確保役の仕事は残ります。
 
この救出ははしご水平救助と呼ばれるもので、下図のとおり傷病者を担架に乗せ、上階から降下させる代表的かつ最も多く使われる救出法。救急隊長である僕も平均すると年に1~2回、この救出での救助隊要請をかけてます。
 
今回は基本的なはしご水平救助が行なえない状況であったため、はしごを2つ活用する応用手段になったとの事。僕んトコの救助隊は高度救助隊で、スキルの高い頼もしい存在。但し、これは初めて見た救出なので、ほとぼりの冷めた今、ブログアップさせていただきました。
 
この事案で出場したのは救急隊(3名)、救助隊(5名)、そして消防隊(4名)の3隊12名。通常、はしご水平救助は救助隊のみの出場ですが、今回は特殊な状況のため(マンパワー必要)、消防隊の応援も仰いだとの事。因みに、僕の消防では交通救助や労災事故でないため、指揮隊の出場はありません(内規で決められてます)。
 
 
街中ですが、奥まった狭い現場で一般人が入れない場所だったので、この活動を知る人は殆どいなかったでしょう。更に強烈な残暑も加わり汗だくの活動、そんな過酷な環境下、頑張ってる事実を知ってくれたら幸いです。参考までに僕も消防学校救助科は修了しているので、救助工作車に乗れる条件は満たしてるんですけど…完全に錆びてます(笑)
 
まとめますと、救助隊はとにかく心強い存在、結局、それが言いたかった次第です。では、また、お会いしましょ(^.^)/~~~

日曜日、『YOKOHAMA OKTOBER FEST 2023』に行ってまいりました。


横文字で掲げられてますが、要はドイツビール祭(笑)


コレ、毎年この時期に赤レンガ倉庫で実施される大イベントなんすね。


この日は曇り…パラパラ雨が降り出すあいにくの天気。


にも関わらず、凄まじい人人人の波…

入場まで大行列。

ズラ〜っと並んてます…それにしても日本人って、やっぱりマナーは良い!

入場料は500円、アプリ登録で300円に減額されます。

そして、入場の証としてこのリストバンドを取り付けます。

が、無事、入場はしたものの、席が…

ない!ない!ない!

4人で訪れたビール祭、たまたま席が空き、何とかキープする事ができたのです。

ビールを注文するにも並ぶため、時間がかかります(笑)

ビールのお供、基本的にはやっぱりコレです、ドイツです、ジャーマンです。

そして、やっと飲み始め〜と思ったら、パラパラ悪魔の雨粒が襲ってまいりました。

急いて飲みかけビールを腹に流し込み、テントへ退散。

テント内は雨知らず。

そして、大盛り上がり。

その原因がこちらのドイツ楽団の演奏

まぁ、決してミュージシャンとしてのクオリティは高く感じなかったけれど、雰囲気は最高潮。

楽しかったですねぇ。

テント内の席を確保するには、開店直後でなければダメかもしれません。因みにビールも決して安くはないけれど、やっぱ美味かったぁ、この雰囲気のせいもあるのかな…

また、来年、行ってみたい…できれば晴れる事を願って(^o^)v

ドイツビール最高!

MotoGP日本グランプリが9月29日~10月1日、栃木県のモビリティリゾートもて(旧・ツインリンクもてぎ)で開催されました。

 

9月29日=練習走行

9月30日=MotoGPスプリント決勝、Moto2&Moto3の予選

10月1日=MotoGP&Moto2&Moto3の決勝

 

昨年に続きレースのお手伝い。今年はスプリント決勝と言うオマケが付き、一つレースが増えてます。


配置は1コーナーから2コーナー、画像を見ればお判りと思いますが、スタート直後、全車が一斉に1コーナーになだれ込む場所で、その瞬間もの凄〜く緊張します。

 
こうして見ると、一目瞭然でしょ。
 
ここに客席はないけど、見方を変えれば超一等席とも言えます。
 
スタート前になるとメディアが一斉集結。

画像は9月30日のスプリント決勝前、予報に反し晴れ間も。残念ながら、レース中の写真・動画の撮影は禁止なので、マルケスやクアルタラロ、バニャイアが眼の前を走り抜ける姿を撮影することはできません。
 

但し、全車チェッカーを受ければ話は別。


因みにこの日の夕方、往年の名ライダーフレディ・スペィンサー(米国)がメディカルセンターを訪れたため、思わず「記念撮影を…」と頼むキムニィ。結果は快く応えてくれるどころか、自ら肩に手を回してくれました。

スペンサーさんは500cc&350ccにWエントリー(現在のMotoGPとMoto2=今はWエントリーできません)、両クラスチャンピオンの伝説を作ったほか、マルケスに破られるまで史上最年少チャンピオン記録を持つなど、輝かしい成績を打ち立てたスーパーレーサーだった方。

 
また、懐かしいドクターの顔も…◯◯先生、ウチナーからわざわざやって参りました(笑)
 
スプリント終了後の決勝前夜祭も大盛り上がり。全国から世界最高のオートバイレーサーの走りを求め、ファンが集います。
 
そして決勝当日(1日)、自衛隊戦闘機によるウェルカムフライトも終了。Moto3で佐々木歩夢が2位、Moto2でも小倉藍が2位と表彰台を賑わせました。迎えたGP決勝、世界各国のメディアが1コーナーに再集結。
 
サポート陣も準備よし(皆、レース好きで各地から集まってくる人達、基本的にはボランティア扱い)、緊張が高まります。
 
が、MotoGP決勝直前にパラパラと雨粒。
 
レース開始後に白旗(こんな旗がある事すら知らなかった=滅多に出ない旗)が振られ、ライダーの殆どが一周目にピットイン、ドライからウェットタイヤに換えてゴー!
 
残念ながら更に雨足は強まり、二度の赤旗中断の後、12周でレース終了…天候だけはどうにもなりません。ホンダのマルケスが表彰台に上がれた事が救いかな(苦笑)
 

チェッカーフラッグを振る予定だった室伏広治スポーツ庁長官の出番が無くなるなど、最後の雨が余計でしたが、世界最速のオートバイの排気音が、心地よいサウンドとして残る三日間でありました。

 

来年はどんなドラマが生まれるのか…



PS)

実は僕はスズキファンでありまして、10代の頃から乗り続けたバイクの多くがスズキでした。昨年度を最後に、スズキのモータースポーツ撤退のショックが隠しきれないキムニィでありました…(泣)

『味の店 五味屋』ココもまた有名なお店。


 

静岡県は伊豆半島、熱海から南へ…伊東市にある食事処。夜も営業ですが区分的には飲み屋じゃなく、食事処と言ってよいでしょう。

 
五味屋、ともすればゴミ屋と連想しがちですが(失礼)、前述の通り有名な海鮮の店。当然ながら昼時は行列必至。
 
JR・伊豆急行共用の伊東駅から、健脚なら徒歩3分ほどのロケーション。
 
目の前の道は伊東駅に通ずる…のです。
 
ここでSNSを騒がせるのがこの貼り紙。
 
大人数での来店拒否なんですね。実はこの店、一部SNSで女性店員の態度が悪いとの声がソコソコ聞かれるのです。
 
そんな噂はよそに、店頭には有名人が来店した証が多数あります。
 
もちろん、店内にも…
 
でね、この店の一番人気…というか有名なのがねごめし、これ、漁師めしでありまして、切れっぱしの刺身のお茶漬けみたいな感じ。

観光客の多くはコレ目当ての来店です。
 
他にはこの、おまかせ丼も名物。
 
参考までに他の料理群はこちら。
 
店内はカウンター、8人がけの四角テーブル席、更にその奥にも…未確認ですが席があるようです。
 
そして僕のオーダーは、名物ねごめしではなく、第二の名物、五味屋のおまかせ丼(2600円)
 
アップにします、はち切れんばかりの海鮮群、何種類あるかは自分でご確認を…
 
そのビジュアルとは裏腹に、ものすごく食べづらいです(笑)
 
食べ応えは抜群、刺身はそれなり。ただ、過剰に期待したぶん、やや厳しめの判定になるかな…普通に美味しいレベルではあるけれど、ブッたまげるほどではない気がしなくもない。
 
それと、米が少し残念。キムニイ、実は米に拘りがありまして、少々うるさいかも(苦笑)、間違ってたらゴメンナサイ、決してグレードの高いものではないと思う…
 
それと、ワサビがコレなんですねぇ。
 

ま、そんなこんなで有名人気店ですが、★★★には至らず。

 

因みにSNSで酷評されてる女性の接客態度ですが、まぁ、何となく判る気もします。ただ、目くじらたてるほどのものではないと思いますよ。決して悪気がある訳ではないようだし、僕はぜんぜん許容範囲、大丈夫でしたねぇ。


次回、行くとしたらねごめし一本に絞りたいと思います、ご馳走様でした。

 

 

キムニイのオススメ度指数…★★ (超オススメ★★★ オススメ★★ ノーコメント★)

救急隊に対し、絶対に言ってはいけない言葉があります。

 

それが…

 

と、その前に新型コロナですが、増えてます。統計はとってないものの、僕の救急隊は一日平均10件以上の出動があり、そのうち3〜4件は発熱が絡む気がします。残暑厳しく気温が高いため、発熱が絡むものもありますが、風邪症状を呈する場合、結構な確率でコロナ陽性となります。一年前なら大騒ぎでしたが、今は病院も完全防備の対応でないのが大きな違い。多くは軽症扱いであるため、必要以上にパニくる必要はないと思います。

 

では、本題の言ってはいけない言葉です。

 

救急車を呼んだ理由を聞いたときの返答…

 

救急車で行けばすぐに診てもらえる

 

これ、全くもって救急要請の理由になりません。病院の医師もこの言葉には強烈なアレルギーを持っていて、ホットライン(患者受入要請の電話)で、このキーワードを伝えた途端、秒殺で受入不可となります。


同様に救急隊も心の叫びとして「ふざけんな、救急隊はアンタの便利屋じゃね~ぞ」って思いがよぎります。全国の救急隊の99%がそう思っているはず。

 


ここで先週あった救急出動、実際にあった事例をご紹介。


高齢夫婦の二人暮らし、ごくごく普通の一軒家からの救急要請。要請したのはコロナ感染を疑った妻。救急隊到着を玄関前で立って待っており、微熱・ホンの少し喉が痛い・倦怠感(少しだるい)の訴え。会話は普通にできて普通に歩け、重症感なし。夫が市販の検査キットで陽性反応がでたため、自分もコロナだと思うので、病院へ搬送してもらい、処方薬を頂きたいとのこと。そして救急要請した理由が「救急車でいけば待たなくて済む…」と言うもの。ア然とする救急隊、分別のつく年配の方が、まさかこんな考えを持つなんて…しかも要請時間は早朝4時、ありえません。


バイタルサインに異常がないのを確認したうえで「それは救急搬送の理由にならないので、少し家で様子をみて下さい。あと3時間ほどで病院の診察時間が始まるので、ご自分で行かれて下さい」と丁重に伝え、不搬送としたのは言うまでもありません。


これ、絶対に搬送しません

 

どうか、皆さん、救急車の適正利用にご協力下さい。ホントに救急車を必要とする人が近くにいるかもしれません…

 

助かる命を助けられた命にしないため

for you…🧡

一週間前、痛ましい事故が起きてしまいました。北海道を舞台とした自転車ロードレース、ツール・ド・北海道で、参加していた大学4年の男性が命を落としたのです。

 

この手のニュース(事故)って、ホントに残念でなりません。

 
 

このような大きなレース(スポーツイベント)の際には、救急車を付近に待機させる事もあります。但し、周回コースをグルグル回るのとは違い、一瞬で通り過ぎてしまう自転車ロードレースでは、難しいと思います。(そもそも範囲が広すぎます)

 

ラベンダーで有名な富良野の街。
 
この地は何度か訪れましたが、富良野市、上富良野町共に小さな街。もちろん重傷者に対応できる病院はありませんから、ドクターヘリでルーカス使用し、旭川の救命救急センターへ搬送したのでしょう。

 

事故の形態は山中のカーブ、先頭集団を追い越す際、センターラインをオーバー、対向してきた乗用車と正面衝突。


一報を聞いた時、誰もがあり得ない事故と思ったでしょう。

 
ロードレースの自転車は最高時速60キロ前後、一方、信号もない山間部の緩いカーブですから乗用車も時速60キロ前後は出ていたでしょう。割れた乗用車のフロントガラスが衝突の衝撃を物語っています。
 
この事故では、ヘルメットもほぼ役に立たなかったのでは…
 
競輪場の落車転倒事故に出動する事もありますが、自転車競技のヘルメットはオートバイのヘルメットと違い、競技の性質上、軽量に出来ているため、強い衝撃を受けると割れて(ヒビ)しまうこともあります。
 
で、事故原因、要因について…何とコメントしてよいやら。
 

スタート時には。こんな悲劇が待っているとは思わなかったでしょうに。亡くなった本人はもちろん、家族、チーム関係者の心境察するに…ホントに残念。


僕は、このようなスポーツ関係の事故で命を落とす事に対し、物凄い思い入れがあります。好きな事をしての結果だから…と、最終的に妥協せねばとの考えもありますが、何とかならなかったのかなぁと思えてならないのです。

 
時間は元に戻りませんが、防ぎ得た事故じゃないのかな…
 
 
亡くなられた選手のご冥福を祈ります。

救急隊は出場指令内容で、ある程度のアタリ(これはアナフィラキシーと言うような、病態予測)をつけます。


そのアタリは8割型の確率で当たります。もちろん医師ではありませんから確定診断こそ下せませんが、ソコソコの医療知識と経験則から結果的としてアタリが当たるのです。


それでは『朝霧が出ると今日は晴れる』『夕焼けが出ると明日は晴れ』のような観天望気じゃないけれど、救急隊の簡易診断例をお伝えしましょう。


①成人男性の腰背部痛→尿管結石…どちらか片側の痛み、それに血尿が出てればほぼ確定です。死ぬほど痛がっていても命に別状はなく、稀に女性にも遭遇します。


②若年女性の呼吸困難→過換気症候群…救急要請の定番で、長時間続かない限り基本的には心配ありません。


③若年女性の意識消失→ヒステリー発作…反応がないため心配そうに見えるけど大丈夫。目は開かなくと、まつ毛を触るとパチパチします。また、仰向けに寝かせ、手首を掴み、顔の上に持っていき手を放すと顔を避けて手が落ちます。(顔に当たると痛いから=アームドロップと言います)


④乳幼児の痙攣→熱性痙攣…チビっ子痙攣の90%はコレ。片側だけや上半身だけの痙攣、長時間の痙攣、何度も繰り返す痙攣は要注意で、緊急度も増します。低酸素の状態や高熱が続くことにより、脳へ影響を及ぼす事があるためです。


⑤成人男性の胸背部痛→大動脈解離…痛みが移動していたり、右左の血圧が違う(血圧が高い事が多い)とほぼコレ。乱暴に言うなら心臓近くの血管が裂ける病気で、緊急度重症度共に高く、危険な病態です。女性は殆ど記憶にありません。


⑥高齢者トイレで意識消失→血管迷走神経反射…排尿排便後の意識消失はまずコレを疑います。短時間で意識が戻る事も多く、基本的にはそれほど心配はありません。


⑦中高年以上の麻痺、痺れ→脳卒中…血圧が高いと脳出血、不整脈があると脳梗塞を疑います。若年層は殆どありません。もちろん、緊急で扱う病態ですよ。


⑧突然の激しい頭痛→くも膜下出血…突然の激しい後頭部痛(基本的に麻痺はなく、意識もあり、嘔吐する事もアリ)はほぼコレ。緊急度重症度が高いのは言うまでもありません、命の危険があります。


⑨中高年以上の胸痛、不快感→急性冠症候群、いわゆる心筋梗塞や狭心症ってヤツ。もちろん、これも緊急度は高く、救急隊は気合入れて対応します。


⑩高齢者の発熱→肺炎、尿路感染…高齢者の発熱と言えば、真っ先にコレを疑います。若年者なら何でもなくとも、高齢者は重症化し易いリスクをともなうため、注意が必要。緊急度は低く重症度は高くなる典型例です。誤嚥性肺炎もかなりの頻度で遭遇しますね。


と、まぁ、パッと思い浮かんだ病態を記しましたけど、まだまだたくさんあります。当たり前ですが…

・深夜早朝の歩行者と車の事故はヤバイ

・オートバイと車の事故でライダーが路上に倒れたままはヤバイ

のように、外傷でもあります。


アタリを付ける事によって、現場到着後の活動がスムーズにいく…つまり、時間短縮に繋がるメリットがあるんてすね。但し、アタリとは異なる結果が待ち受けている事も当然ながらあるので(例=高齢者の胸痛が帯状疱疹だった)、決めつけず、あくまで参考程度として臨む訳です。


では、また、アディオス (^_^)/~

東京ど真ん中、前回『小麦と肉桃の木』に続き、僕の中でオシャレ系ラーメンと位置づける『ソラノイロ』です。


最寄り駅は東京メトロ麹町、場所がらでしょうけど、訪店客もそれなりの人が多いように思えます。



注文は店の前の券売機で食券を購入、その後店内へ…と言った、最近、人気店に良く見られるスタイル。


限定の冷やし昆布水つけそばも気になったけど、やはり、ここは名物?ベジソバ(1300円)です…迷いは一切なし!

癒やし系BGMが流れる店内は清潔感あり、店員ソコソコ礼儀良し接客良し、L字カウンター9席?オンリーの小さな店。

カウンター席には、全て、こんな感じで客待ちセッティングがなされています。因みに着席するとエプロン使うか聞かれます。

具材にも拘りがあります…間違っても中国産は使用してません(苦笑)

因みに消防料理だと、北海道日高産の昆布ってところが、業務スーパー産のベーコン、トライアル産のキャベツ、コストコ産の豚肉…みたいになっちゃいます。

着席後、5分ほどしてベジソバ到着。

どうです、コレ…
丼の縁にあるのは柚子胡椒です。

ピンぼけしてスイマセン、この色、食欲をそそるかそうでないかはアナタ次第。

見よ、この麺、もはやラーメンのソレではない。こんな感じのパスタ、ありましたよね(笑)

ま、なんやかんや言って完食完汁です。

ではまとめますと、結論から言えば「アリ」です。

正直なところ、期待ハズレの感が否めなくもないですが、不思議なラーメンです。スープはね、黄色い色だけど、コレはカボチャが絡んでるのかな。甘めの独特のスープ、好き嫌いは別れるかもしれませんが、女子ウケしそうですね。

隣はイタリア料理店、雰囲気良いです。

JALの国際線ファースト、ビジネスクラスの機内食にラーメンを提供なんて話も聞く『ソラノイロ』、店舗展開もしているこの店、ベジソバ以外にも魅力あるラーメンがあり、次回は何を…

以上、ラーメン大好き小泉さんも絶賛の『ソライロ』でした。

キムニイのオススメ度指数…★★ (超オススメ★★★ オススメ★★ ノーコメント★)

『小麦と肉 桃の木』

 

まず、このネーミングがそそります…何なんだ、この店はいったい???

 

答はキムニィの大好きなラーメン店であります。

 

ところは東京新宿、最寄り駅は東京メトロ新宿御苑前駅。住宅街の中に店を構えております。

 
コレが看板メニューかな。
 
女性スタッフオンリーの店内、昭和のBGM(プリプリ、松田聖子、BOØWY…)が心地よいサウンドで、清潔感漂う店内を後押ししてくれます。
 
 
さて、僕のオーダーは、当店一押しの背脂生姜醤油つけ麺(1050円)、ビジュアル、良いね〜、見た目からしてダメじゃないでしょ、コレ(笑)
 
身体に悪そうな背脂が噴霧注水で撒かれたかの如く、鎮座してます。
 
一方麺は、大火災で使用した後のホースの如く、器の中に無造作に放り込まれてます。

盛られた消防ホース麺の片隅に野菜が添えられているのも斬新。女性ならではの発想かな。
 
これ、もう、ラーメンのソレじゃないっす…平たいパスタ、あったよね、そう、ソレですよ。
 
消防ホース麺を背脂の防火水槽にぶち込む…旨そうでしょ(笑)
 
つけ麺と言えば最後のスープ割り。まるで蕎麦湯みたいな容器に入り登場〜、かなりドロッとしてます、て言うか、これ、そば湯。こんなスープ割はもちろんお初(笑)
 
で、最後はこうなる。
 
 
では、まとめま〜す!
 
旨い、僕的にド・ストライクではなかったけれど普通に旨い!背脂生姜醤油つけ麺に関しては、あっさりスープではありません。だからと言ってくどくはないけど、少しばかり生姜感が口の中に残るかな…事実、退店後もしばらく口の中がショーガショーガしてました(苦笑)
 
カウンターのみの決して広くない店内ですが、前述のとおり清潔感あり。女性オンリーのスタッフ、因みにホールは外国人(もちろん女性)でした。接客も問題なし、普通にオススメします、ではまた (ToT)/~~~
 
 キムニイのオススメ度指数…★★ (超オススメ★★★ オススメ★★ ノーコメント★)

繁華街を管轄するキムニィ救急隊には、明日からの週末対応が待ち構えてます。


まぁ週末に限った事ではないけれど、やはり金土は平日に比して、格段に頻度がパワーアップ。平穏に終わる事はほぼありません、まして給料日の後でもあり鬼に金棒状態。恐ろしや〜(怖っ)


お判りと思いますが、恐ろしや〜の正体はと言えば、過去ブログに何度も登場してきた酒絡みの救急事案。


ケンカ、酔っての転倒は除外するとして、問題は急性アルコール中毒。ではここからが、急アルあるあるです。


先日も、某カラオケ店(まねき◯こ←店が特定されぬよう、一部加工しておきます)にて、若い女性の気分不良で救急要請がありました。普通のOLさんが、トイレでゲロまみれ、糞まみれ…一体どんな飲み方すればこんな状態になるのやら…その場にいた同僚も、翌日から見る目が変わるのでは?と心配してしまいます。


さて、余興はここまで。では急性アルコールエピソードワンポイントレッスンゴーレライ♪


統計とった訳じゃないのだけど、若年者(未成年も含む)の大量飲酒による酩酊気分不快の救急要請は、ビール、ウイスキー、サワーなどの飲み過ぎはありますが、致命的ダメージを与える酒があります。


日本酒じゃありません、若年者は日本酒をさほど飲みませんから…


で、その正体は…


テキーラ!


これ、結構な頻度で出くわします。急性アルコール中毒疑いで病院搬送の際、ドクターから「何をどのくらい飲んだのか」と聞かれるため、必ず飲酒量を確認します。


すると、同席したものから「テキーラ、ショット一気飲みで10杯以上いってます…」と言うような答を何度も聞いてきました。これ、完全アウトです。テキーラのアルコール度数はビールの比じゃありませんから…


映画のワンシーンじゃないけれど、飲み慣れない強い酒をカッコよく飲んだは良いけれど、対応しきれずゲームオーバー。日本人のアルコール分解能力が外国人より低い事は知られていますが、雰囲気や男気出して飲み過ぎるパターンがかなりあります。


もちろん、その後はレベル3桁の泥酔、嘔吐状態…これ、ダメで〜す。


テキーラ自体が悪い訳じゃないけれど、かなりの頻度でテキーラと言うキーワードが出現する…と、僕は感じます。


と言う訳で、若者の急性アルコール中毒は、テキーラが絡む率が結構あるって話でした。酒は楽しく、適度に飲みましょ〜(^O^)