「聴くチカラ」と「伝えるチカラ」で
親子の絆を強くする！
傾聴コミュニケーション協会
インストラクター
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フリーアナウンサ－
藤本 えりです
思春期・反抗期も怖くない！
子どもの本当の応援団になれる、
お役立ち情報をお伝えします
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～受験生息子へ、傾聴母さんのサポートの様子～
受講生の方の中には、
人の話をとっても気長に聞いていらっしゃる方、
いらっしゃいます
その姿勢が、とても素晴らしいんです
(先週は怒涛の講座の毎日でした♡)
なんせワタクシ、女帝でございましたから…
自分の揺れまくりの感情、発しまくり。。
(そりゃ、息子は私の顔色を伺うハズ。)
そんな私に比べたら、
きっと傾聴を落とし込めるのも早いハズ…
そうお伝えしました
でもね、その方もお気づきの通り、
そこから相手の言わんとすることを
引き出せるかどうかは、、、
掛ける言葉と、繰り広げていく会話次第で
変わってきちゃいます
先日体験会にお越しくださった方も、
「話を聞いているつもりでしたが、
子供にちゃんと聞いてって言われる意味がわかりました。（東京都Yさん）」
いざとなった時に、
お子さんの本当の応援団になりたいから、と
ご受講を決められました。
(こんな感じです♡
昨夜、
体験会にいらしてくださった沖縄のOさんは、
「子供に〇〇しなさいって、気づくと指示ばかりです。」
「時間に追われ、ついガミガミと怒っちゃいます。」
「子供の話、まともに聞いていないな、と思って。」
そうおっしゃっていました！
そうなんです。
じっくり話を聴こうと思った時、
必要なのは、ポチッとスイッチを入れる感覚で、
聴き方を変えること。
傾聴を学ぶと、
このスイッチの入れ方、そのタイミングが
わかるようになります！
そして、
「待つ会話」が出来るようになるんです。
たっぷり向き合う時間がある夏休みこそ、
心地よい距離感でいられる、
イライラを手放せる傾聴
【体験会のスケジュールはこちら】
LINE公式アカウントより
8月5日20時より、募集開始します。
確実にお申込みになりたい方は、
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傾聴の学びは、一度身につけられると、
一生ものです。
家族がずうっと一緒にいる夏休み、
是非、傾聴コミュニケーションで、家族の絆を
バージョンアップしてくださいね！
お申込みお待ちしています！