ドイツ人も「ウィスキーが、お好きでしょ」?
<11月12日(金)> *更新が遅れました。
いつもと変わらず徒歩で通勤。久々に晴れ間も見える、(比較的?)気持ちのいい冬の朝だったので写真を一枚。こんな写真も十数年後には懐かしくなるだろう・・・。
この日はボンの日本人の方々数名と飲みに行くことに。食事はボン市内のベトナム料理屋でいただいた。店が小さく、メニューは少なめだが味は非常によろしかった。
食事は早々に、A子さんが御存知のバーへ。そこは、ドイツでは珍しいと思われる、ウィスキーがメインのバー(Zoneというお店)。食事は出さない(笑)。コダワリの店のようだ。
店内はかなり暗く、タバコの煙がキツめ(これが無ければ・・・)。まあしかし雰囲気良し。マスターはちゃんとテーブルをかまってくれる。最初ロックで頼んだところ、「氷を入れるとウィスキーの味を殺すのでダメだ」と断られてしまった。コダワリのようなので、素直に従う。また、「御品書き」がないのだが、A子さんによるとスコッチウィスキーが多く、バーボンはほぼ置いて無いとのこと。A子さんはワイルドターキーを頼もうとしたが、無いとのことだった。
しばし待つと、専用のグラス(ドイツのビールのグラスは200mlとか500mlのところに目盛が付いており、足りないと文句が言える。ここのウィスキーグラスも20ml, 40mlのところに目盛が付いていた!初めて見た!)で20mlほどウィスキーが出てきた。少量で出てくるので、私のように酒に弱い人間でも2、3種類試せる。これはなかなか良い。いい感じに酔ってきたところで、暗い店内でちょっとヒンシュクかなと思いつつ記念撮影(そして無断掲載・・・)。
なお、店内はウィスキーを飲んでいる客だけかと思いきや、多くはビールを飲んでいた。ここに置いてあるビールは珍しい銘柄だったが、それにしてもドイツ人はやはり基本ビールなんだなあと思う。
物珍しかったのか、ウィスキー中心だったからか、最後マスターが「初めて来たのか」などと話かけてきた。うん、やはりウィスキーを飲んでほしいのではなかろうか。
何となくしっくりきた。また来よう(いつになるかわからないが・・・)。 私はお酒に弱いが、蒸留酒のほうが変な酔い方しないし、ウィスキーだとチビチビ飲んでいても何らおかしくないので、良い。ドイツでウィスキーというのは考えもしなかったが、後で調べてみたらいくつか銘柄もあるようである。次回はドイツウィスキーを頼んでみよう。
ゾロ目だ!!
今日は11月11日!!ゾロ目だ!!
ドイツは、何故か、ゾロ目やキリのいいナンバーの車に出くわす確率が、もんのすごく高い気がする!!写真がないのが申し訳ない。もちろん一日定点観測したりしたわけではないが、とにかく多い気がするのである。ゾロ目でなくとも、キリ番(●000、●00)とか、とにかく中途半端な数字が少ない。
これはドイツ歴の長いFさんがおっしゃっており、私も感じていたことである。
ドイツ歴の長い方、是非コメントいただければうれしいです。m(_ _)m
いつも当ブログにお立ち寄りいただきありがとうございます。コメント大歓迎です。
「神道」を英語で説明できるか!?
こないだ職場の同僚に突然聞かれたこと。「信仰・宗教は何か?」(What is your religion or belief?)
以前は信仰(belief)・宗教(religion)を聞かれれば、一般的な日本人?と同様、「無い」とか「葬式のときは仏教」と答えていた。
しかし自分が一番好きなのは神社だ。神社に行って、参拝し、何ということもなく過ごすと、気持ちがスッキリし、また頑張ろうという気になる。初めての街にいって神社に御挨拶にいけば、「やることやった」という気になるのである(笑)。それが信仰かどうかは個人的にはどっちでもいいだが、最近は、「信仰・宗教は何か?」と聞かれれば、「日本神道(Japanese traditional Shinto)です」と一応答えている。ドイツのアパートには神棚も設置してあるぐらいだし・・・。
こういう質問をするのは多くが外国人。上記のように答えると、当然だが、「ふーん、で、『Japanese traditional Shinto』って何なの?アニミズム?」などと深堀りされるされるわけである。そこで、「まあアニミズム的だね」などと適当に応えると、「日本の伝統的な(原始的な)ものなんだね」ぐらいの反応で会話が終わってしまう。
しかし、神道における人工物(鏡)の重要性とかを考えると単なるアニミズムではないし・・・いや、大事なのはそこではなくて、話がそこで終わってしまうと、神道を何一つ説明してない(笑)。自分なりには説明できるようになりたいものだ。
ということで?、赴任に際し、「神道とは何か」を説明した英語の本を、とりあえず一冊持ってきて、いまハマっているのだ(まじめでしょう?)。本自体は神道の中でも特定の一派の方のものなので、ここでの紹介は差し控えるが、その本の中で、関心を持った内容が一つある。まとめると、
-どの神道関係者も、「神道は何か」との問いに対して、同じ言葉では説明しないし、しなくてもいい。しかし、それらをまとめると一つの哲学が存在する。
-説明が大事なのではなく、経験し、感じることが大事。
うーん、と悩みつつ、まあ個人的には納得のいく話でもある。が、ここで稚拙な神道論を繰り広げるのはやめよう・・・。
以前、「あいまいなドイツの私。」の回で書いたこととも関連するが、おかしなことも含めて、「日本」をきちんと説明できないといかん、と改めて思った次第。
あまり関係ないが、今日の昼飯時、カナダ人・ロシア人との会話。
私「米国人ってさ、大して思ってもないのに『fantastic!!』とか言い過ぎでときどきイラッとする」
カナダ人「でも、日本人も同じじゃない?私の友人は、街中を歩いていると100回ぐらい『あれ、カワイイ~』とか言うよ。カナダでは日本の『Iron Chef』っていう番組がやってて(注:料理の鉄人)、審査員は何を食べても『オイシイ~』って言ってる。」
私「後者はテレビ番組だから・・・。前者は一部の女の子限定で、しかもそれは僕もイラッとする」
ロシア人「私たちは基本的に何も褒めないから、ロシアのテレビ番組の反応は信用できる。あんたたちの言ってるのは全部イライラする。」
(参考)
「あいまいなドイツの私。」
http://ameblo.jp/einbahn/entry-10685882460.html
「日本の心、感謝の心」(神棚をちゃっかり紹介)
http://ameblo.jp/einbahn/entry-10606741297.html

