マクドナルド@ドイツ
更新が滞ってしまいました・・・。
<11月19日(金)>
海外を旅したことがある人なら誰でも知っている。マクドナルドだけは世界のどこにでもあると(言い過ぎだけど)。まあとにかくマクドナルドはドイツでもそこらじゅうにある(あと、なぜかドイツはバーガーキングがやたら多い)。
ドイツに来てから、計3回ほどマクドナルドに入った。最初は、まだアパートでインターネットが使えないときで、マクドナルドにホットスポットがあったから。あとの2回は無性に食べたくなったからだ。
マクドナルドのすごいところは、いろいろな言い方があると思うが、とにかく世界のどこでも、客の「だいたいこういう味のものが食べれる」という期待を裏切らないものが出てくるところだと思う。更に関心するのは、国に合わせてカスタマイズがなされている点。
で、私は、出張に行くとつい、マクドナルドに入ってみたくなるのである。最近あまりやってなかったが、以前は海外に行くと必ず一回マクドナルドに入っていた。全く同じあのゴールデンアーチズ(米国でマクドナルドのマークのことをそう呼ぶ)の中に入った後の、微妙な違いが面白い。
というわけで、今日の晩飯はマクドナルド。以前入ったときは、ニュルンベルガーバーガーとかいう、ニュルンベルクソーセージを2、3本サンドした、いかにもドイツらしい!?バーガーが出ていたが、今日はなくなっていた(あれは季節ものなのか・・・惜しいことをした)。メニューの中から、敢えてスタンダードに近いものを選択。出てきたのがコレ。
いたって普通の感じである。違うポイントといえば、ポテトにマヨネーズが付いてきているところだろうか。マクドナルドの店員の対応は、これこそ日本とほとんど変わらない。最初に「●●セットで」と頼むと、まず、飲み物を聞かれる。その後はちょっと違うが、「ポテトにケチャップかマヨネーズをつけますか?」と聞かれる。最後に、「店内で食べるか持ち帰りか」、である。
とにかく見た目にはあまり違いを感じない。しかしバーガーを食べようと持ち上げたとき、ドイツと日本の大きな違いを感じた。パンの一部が箱に張り付いて取れないのである。日本でこういう現象は起きない。たぶん箱がそういうふうにならないような素材で出来ているのと、最近の日本のマクドナルドはあまり作り置きをしないからだ。作り置きしてある上に、箱がショボイとこうなるのだろう。「パンが箱からはがれない」の図である。
しかしこれをもってドイツがいい加減かというと、そうは思わない。日本が過剰か?というと、そう思ったことはなかった。
でも、バーガーを食べるとマクドナルドの味。同じでないようで、同じ。同じようで、同じでない。うーん。内部基準がどのように定められているのか、関心を持ってしまう。
ブログペットのサービスが終了
このブログの右側にカメがいる(いた)のにお気づきだっただろうか。「ブログペット」とかいうサービスで、要するにブログ内にペットを飼えるというやつ。
そのサービスが終わってしまうそうで。カメはブログから放してあげることになった。御心配なく、彼は外来種ではない。クリックするとブログから覚えた言葉で何かしゃべったりする(文章にはなってなかったり、なっていたり)のだが、私が見た最後の発言は「良いドイツビールー!」だった。ふさわしいと思う。
ところで、これに限ったことではないが、サービスってのは引き際(終了)が実に難しい、と思う。経営が成り立たないからといって、すぐに終了できるものと、そうでないものがある。一定レベルを超えると、それが公共サービス的な性格を帯びることとなり、その結果、公的救済ということもありうるわけである。
「ブログペット」がそうか?ということでは全然ないが、こういうのは愛着が湧いたりするわけで、プログラムを公開して、意地でも続けたい人は続けられるようにできないもんなんだろうか。・・・などとふと思ってみたわけで。
というわけで、「かめお」は放流。ちなみに「かめお」というのは、遥か昔に私が演劇部所属していた際、一番最初に与えられた役名(人間)。
デュッセルドルフは今日も雨だった(が、いつも素晴らしい)
<11月12日(土)>
車のパークコントロールの調子が悪く、結局買ったディーラー(デュッセルドルフ)まで持っていくことに。運転の練習になるので問題なし。こういう理由でもないと運転の練習をしない。
今日はあいにくの雨、と思ったが、あまりの雨で車がみんなゆっくり運転してくれるので、むしろ良かったかもしれない。車は問題なく送り届けた。来週また回収に来なければならないが。
せっかくデュッセルドルフまで来たので、日本食を食べて、日本のものを少し買って帰ろう(来週も来るけど)。ということで、今日は「なにわ」でラーメンを食べることにした。昨日お酒を飲みながら「あ~、ラーメン食いてえ!!」とお叫びになられていたのを思い出し、また寒いので、無性に食べたくなった。11:30の開店前から数人が店の外で待っている。
店内に入り「いらっしゃいませー」からはもうそこは日本である。ブリュッセルでの経験から、味噌ラーメン系のほうがオイシイのではないかと思い、「ニンニク野菜味噌ラーメン」とかそれに近い名前のものを注文。その名のとおり、野菜もたっぷり、ガッツリ満足の一品登場。堪能しました。ありがとうございました。感謝。
その後は日本関係の店が並ぶ、インマーマン通りへ定番通りに。「OCS」で買い物。書籍中心だが雑貨も食料品も一通り。大きな買い物は来週にまわし、今日は何となく目に留まったものを少しだけ購入(日本の「キッチンハイター」とか。ドイツのはどれをどう使っていいのか、まだそこまでドイツ語が読めず、扱い間違えるとまずそうなものは買ってない・・・)。店内、無断撮影ですが、感謝の心で掲載。
店の外では、この寒い中、雨の中、テントを張って何やら売っているではないか。ちらっとのぞいてみると、何と日本の市場ばりに、「みたらし団子」、「タコ焼き」などを売っているではないか!!思わず「うまそー」と声に出てしまった・・・。
変にまとめる必要はないが、やっぱり日本語で過ごすとホッとする。日本(のもの、人、言葉etc)だという安心感はどう考えてもあるし、悪い言い方をすれば日本が閉じた社会だということなのかもしれないが、やはりその中にいる人間は幸せだと思う。
日本人で良かったと思うわけで。
はい、というわけで夕食のメインは「タコ焼き」に決定。帰宅後おいしくいただいた。






