手持ちの英語を使える英語にする「話すための英語」 -21ページ目

手持ちの英語を使える英語にする「話すための英語」

人見知りでも口下手でも英語が身につくメソッドです。学生時代に英語が苦手だった方、これまでいろいろやったけど効果が今一つだった方に。

脳は
「入ってくる情報の99%は通さない!」
という脳科学の研究結果には

衝撃を受けました。


脳が情報を取り入れるのは

以下の2つの場合のみの「例外的な行為」だというのです。

1.自分にとって情報に意味がある場合 
2.情報が感情的な反応を引き起こす場合

つまり、自分にとって意味がある内容じゃなかったり、
心動かされる内容でなかったら、

いくら「有益な」情報を与えても
無駄だというのです💦


結局は、

英語を習得したかったら
英語「で」好きなものを学ぶのが最も効果的だということになりますよね。

 

 

そんなこと言われなくてもわかってる!!
自分が好きなものを

英語で入手できるほど英語力がないのがなやみなの~!!!

 

そんな方からおしかりを受けそうです。

 

では、自分が得たい情報と

実際の英語力の間に差がある人は英語の習得ができないか?というと、

もちろんそんなことはありません。
そここそが教師の腕の見せ所だと思うんです。

 

英語そのもの以外で「楽しい」と感じさせられればいいんです。

 

 

ゲーム感覚にして、スピード感をもって、テンポよく回してやるのも一手。


昨日も、Zoomレッスン開始時には、
やる気なさげで
顔出しもしてくれなかった中3男子。

スピード感のあるレッスンに

だんだん声がでてきて
終盤は、

笑い声や

つっこみまでいただきました。

「来週もお願いします」と言われて終了。

「やったね」と思える瞬間です♪

英語では、

ターゲットに説明を加える時は

常に“後ろから”がルール。

 

be動詞の文章も、

場所や時間について情報を足したい時も、

不定詞や、

分詞や、

関係代名詞を使った説明も、

意識としては同じ。

 

いずれも、

「言い足りない欠乏感を後ろから足して補う」

感覚。

 

 

例文なしに、日本語だけでわかる方は相当の英語通ラブ

英語の先生仲間だった

大好きな友人からメッセージが届きました。

 

なんと、

失語者の機能回復訓練と

私たちが子どもたちに対し実践していた

子ども英語のメソッドとが ”そっくり” だというんです。

 

 

失語症ってご存じですか?

 

話す、聞く、読む、書くとうい言語機能が著しく低下する障害です。

 

見た目は健常者と変わらないので、

見えない障害だと言われ

全国に50万人いるそうです。


 

 

私の友人 半沢淳子さんの高校時代のご友人が、

2013年、

脳梗塞から失語症になられたのだそうです。

 

そのご友人というのが、

東大大学院まで出られた才女で

文学座、東宝、梅田芸術劇場といった

まさに演劇界の最高峰で

戯曲翻訳家として活躍されていた言葉のプロ ー

石原由理さん。


 

その石原由理さんが、
失語症のリハビリの過程で

効果が実感できたのが「朗読」だったのだそうです。

 

 

石原由理さんのレッスンを一緒に受けている淳子さん曰く、レッスンは

一言でいえば「楽しい」。

 

子ども英語も「楽しい」ことが大前提です。

(子どもには英語の必要性、ないですからね!)

 

そして、

機能回復訓練として具体的に行うのが、

破裂音など口や下の筋肉の動かし方、使い方を学ぶ。

発声、早口言葉、活舌練習などで練習。

 

これも、私の教える英語と一緒。

日本語にない音が出せるように、

フォニックスで口の形や下の位置を学びます。

英語話者は、

喉を開いて空気を出しながら発生するので

喉発声も学んでもらいます。

 

 

そして、失語症のリハビリでは、

言葉だけに頼らないノンバーバルを大事にしているというのです。失った言葉を補う表現力として大事にしている非言語要素。

 

これも英語のレッスンに取り入れています。

コミュニケーションの7割が非言語だというデータに基づき、言葉が完璧でなくても通じさせる手段として、

表情、声色、gesture, 実物、絵、写真、など、使えるものは何でも総動員して、「あるもので伝える」というマインドを育んでいます。

 

そのうえで、

失語症リハビリレッスンでは」

強弱、間の取り方、抑揚のつけ方など表現力を磨くのだそうです。

 

これは、英語の発表会前の指導そのものです。

学期ごとに保護者の方を招いての発表会や、

年に一度の合同発表会などを行っていたのですが、

 

発表会前には、

発表の姿勢から、

笑顔で、

よく通る声で、

ジェスチャーを交えて、

感情込めて、

自信をもって発表できるよう

準備していました。

 

まさに一緒~!

 

母語の回復にも役立つメソッドと

英語習得のメソッドとが同じであるということに、

私は改めて可能性を感じています。

 

なかなか大人の方に、

歌や早口ことばは受け入れていただけないので、

だんだんとビジネス英語寄りになってきつつあったのですが、やっぱり、

歌やリズムやフォニックスは英語 

ー特にコミュニケーション英語の習得には必要だな、とウインク

 

 

 

私たちは、

自分たちの平穏な日常も、

いつ何が起こるかわからない

ということは頭では理解しています。

 

が、なかなか現実味をもって

「その時」のことを準備するのは難しいと思いませんか。

 

忙しいこともありますが、

そんな未来を考えるのが怖いからだと思います。

 

でも、

たとえ、障害を得ても、

こうして、自己回復に励み、

社会で活躍する人達の存在を知っておくことは、

不幸にしてその当事者になった時に、

大きな支えとなると思うのです。

 

 

特に脳は可塑性が大きい。

失われた機能は、

他の部位が補って新たな神経結合が起きて、

回復していく力が大きい臓器だと言われています。


このイベントを紹介してくれた淳子さんに感謝しつつ

参加チケットを購入しました。

 

 
 
もし、これをお読みになった方で、行ってみたいと思われた方のために、このイベントのプレスリリースの
リンクも貼っておきますね。
 

英語が話せない本当の理由って何?

何年も勉強してきたのに
どうしていつまっでも英語って話せないんでしょう??

悲しくなりますよね。

でも、それは当然の帰結。

結論から言うと、
「話すための方法を教えてもらっていないから」
なんです。

振り返ってみてください。
あなたのこれまでの英語学習を。

話すための勉強って
教えてもらった記憶がありますか?

トレーニング方法を学び
自動化できるまで継続して練習を積んだ経験って
おありですか?

それがないのに、
いきなり
大人の知的な会話は
無理なんです。

動画で解説しましたので
よかったらご覧ください。


https://www.instagram.com/p/CtdXoS0JC83/

日本語だと無意識にできる会話。
それが英語になると難しく感じるのは、
英語の場合、

少なくとも5つの力を身につけることが

必要だからだと思っている。


今日は最後の5つ目。


単なるおしゃべりじゃなくって、
目的をもって会話をする場合(例:ビジネスでの場合)、


会話の流れをコントロールし、
重要なポイントを捉え、
達すべき目的を意識しながら話すことが必要ですよね。


とても知的に高度なことをしている訳です。


そんな高度な作業をを、

いちいち、文法を気にしながらできますか?
無理ですよね💦

 


文法や単語に関しては

無意識で操作できる状態になっていることが必須なんです。

 


私たちは学生時代に、
そんな知的レベルの高い英文を
教材として
読んだり、聞いたり、書いたりしてきました。

 

だからそのレベルが話せるべきだと思っている。

話せない自分はダメだとご自分を責めてませんか?


では、そのレベルの文章を話す方法を学んできましたか?

トレーニング方法を学び、練習をしてきましたか?


話せないのは、

話す方法を知らず、

練習もしてきていないからなんです。

 

それなのに、
目標を、最初から、この知的レベルの置いているから。


いきなり、一足飛びに、理想の姿を目指すから

挫折してしまうのです。

 


焦りは禁物。

 

一歩一歩練習して、
英語年齢と実年齢の差を埋めることからはじめましょう!
 

大丈夫、必ず埋まりますから✨

単語学習が苦手な生徒さんがいます。

 

理由を聞くと、

単語帳を使っての単調な記憶作業が嫌いなのだそう。

(↑好きな人っているのかな? いないよね(笑))

 

 

私も、

多読をする中で

興味ある単語、

自分に必要な単語から自然に覚えていけばいいと思っているのですが、一方で、単語学習が、手っ取り速く点数を上げたり、試験の合格につながるのも事実。

 

単語学習は

英語習得にさけては通れないことを理解しています。

 

 

そこで、彼女のために

なんとか無味乾燥な単語学習ではない方法を模索中。

 

 

 

今日はその試行錯誤のご紹介。

 

ストーリー作りが得意なChatGPT4に、

英検2級文単の#2にでてくる単語で、

恋愛小説を作るよう

指示をだしてみました。

 

あっという間に完成。

気をよくして、

同じ単語で、冒険小説もオーダー。

 

恋愛ものの方はまあまあ。

 

ところが冒険ものの方は、なんと、覚えるべき単語より、地の文に出ている単語のほうが難しいし、ストーリーも複雑。理解しづらい文章になってしまいました。

 

そこで、追加指示として、

「地の文は、中学で学ぶ基本単語だけで」とオーダーしたところ、生み出された英文からは、覚えるべき単語が消えていました!

 

これでは意味がありません。

 

「文単」と出来上がった文章を読み比べると、

「文単」のほうがずっとクオリティが高かった!!

 

編集会議を経て、

多くの人の英知を集めて作った書籍は、

概してクオリティが高いもの。

 

 

でも、「文単」も「嫌い」と手に取ってくれない彼女には、存在しないのと同じ。(馬を水場につれていくことはできても、水を飲ませることはできませんからね。)

 

 

今日のところは、まだ望む結果が出せませんでした。

うまくいかなかった原因は、

① 指示の出し方が下手?

②    読み込ませた単語の数が不適切だった?(15単語)

③  文単から単語をもってきたから?

 

また、挑戦します。

 

機械翻訳ができれば、英語はいらないという人がいます。

 

果たしてそうでしょうか?

 

ちょっと想像してみてください。

 

あなたは、

全く同じ能力を持つ2人のうち、

どちらか一人を

仕事のパートナーとして選ぶことになりました。

 

 

さて、あなたは

どちらの人がより信頼できますか?

どちらの人と一緒に仕事をしたいですか?

 


①直接言葉を交わそうとせず、機械任せの人。
②下手でも自分の言葉で意思疎通をはかろうとする人。

 

 

あなたなら、どちらの方を選びますか?

 

おそらくほとんどの方が②の人を選ぶと思うのです。

 

結局、最後は人間関係。

人と人とのおつきあいだからです。

 

そのお相手が

外国の人であっても、

 

片言でも日本語であいさつを覚え、

何とかコミュニケーションをはかろうという意思が見える時

「なんだかいい人だなあ」と感じ

お付き合いしたくなるものではありませんか?

 

私たちの英語も同じ役割を果たすと思うのです。

 

英語が使われるのは非ネイティブ同士です。

 

例え、お相手の国の言葉が話せなくても

せめて世界共通語と言われる英語で

直接コミュニケーションをとろうと

努力する人の方が

信頼されると私は思うのですが

いかがですか?

 

 

 


 

多読だけで990点満点×5回という

英語猛者にお会いしました!

 

その偶然の出会いは、

最近やっと重い腰を上げやっとの思いではじめた

インスタライブ中。

 

自分でテーマを決めて話した

初回のことでした。

(まだ1回しかやってませんが(笑))

 

その初回を飾るテーマは、

英語をマスターするのに

一番大事なことにしよう!と

「多読」を選びました。

 

 

そこにたまたま視聴にきてくれたのが、

今講座受講をしている 

My Release 講座主宰のすももんさん。

 

なんと、

「多読をやっていた」とおっしゃるではありませんか!!

 

しかも、古川昭夫氏の講演を聞き、

SEG(塾)にも通い、

Oxford Reading Tree という

1ページに1~2語しかないレベルの幼児向け絵本からからはじめたという生粋のタドキストでした!!

 

 

私が多読をはじめたのも、

古川昭夫氏の講演を聞いたのがきっかけでした。

 

その後、ご著書「英語多読法」を買った際

その帯に、

「中1からはじめて中3でTOEIC850点」と書いてあるのを見つけ、自教室の生徒に再現させてやりたい

と思って始めたのがきっかけでした。

 

 

インスタライブに話を戻します。

 

なんと、

すももんさんは、

TOEIC満点ホルダーだったんです!!

 

 

「多読とTOEICの間には、

正の相関関係がある。

 

残念ながら、人によって読み方は様々なので、○○語読めば、必ず〇点とれると、

明言はできない。

 

ただ、一つのエピソードとして、

1000万語読んだ方が、ためしにTOEIC受けてみたら、対策ゼロで990点満点だったという話はある」

 

という話をしたところ

 

「僕も、990点満点×5回取れました。

300万語までしか語数カウントはしてませんが」

 

とサラリとコメントが!!スターラブ

 

すごすぎませんか?

 

鳥肌たっちゃった!

 

事実は何よりも説得力がありますね!

 

英語力伸ばしたかったら

読みましょう。

 

英語の絵本から。

 

無料の多読クラブやってます♪

 

 

 

「英語が自在に使えるようになるためには、日々大量のインプットが必要」
ー 私の発信をお読みの方には、耳タコですね!

 

英語が話せるようになるためのコツはいくつかありますが
「その中で1つだけ選べ」と言われたら
やっぱり
「理解可能な英語の大量インプット」だと思うのです。

Oxford Reading Club以外の選択肢

私が主宰する多読クラブでは、Oxford Reading Club をおススメしています。

ただ、忙しい中、Oxford Reading Tree の(キッパーファミリーの話)なんかに時間を費やしたくない、

とおっしゃる方が存在するのも事実です。

 

※Bookwormsまで読み進められると
世界的に有名で、
人気のストーリーのリライトなので
おもしろいのですが・・・。

 

 

そこで今日は、

アメリカの小学校の9割が導入しているという多読サイト epic をご紹介します。

 

epic の使い方動画を公式HPに上げましたので

興味のある方はご覧ください。

 

先にデメリットだけお伝えしておきます。

 

最大のデメリットは

語数の自動カウンターがない!

ってこと。


100万語をめざして多読をしている場合、

語数を自動で数えてくれないのは痛いかな~と。

 

でも、テーマから選べる点と

蔵書は4万冊以上と

圧倒的に多いのは良いと思います。

 

 

【今週末英検を受ける方へ】

英検直前ですね。

ゴールはもう目の前!

悔いのないよう頑張ってくださいね!



ただ、

前日と当日の詰込み学習はやめましょう。

本番に頭を働かせるためには、
たっぷりの休養と、
やれるだけやったという自信
そして、
脳が疲れていない状態で

試験に臨むのが大事だからです。



【前日からのマインドセット】

前日からは

これまでの学習を「認める」モードに切り替えましょう。

もちろん、どれだけ努力しても、

完璧な「理想」状態で試験当日を迎えることは難しいでしょう。

もちろん、
「理想」を求めるから努力ができるのは事実。

だからモチベーションの維持にはとても効くのですが

試験当日までその意識のままだと
「不足感」
「不十分感」
をいだいたままで受験することになってしまいます。

それでは、持っている能力が発揮できません!
 

 

「そんな事今更言われても困る!」

そう思われた方は、

以下へどうぞ。