英語を話せる人を見ると
「カッコいいなあ」って感じますよね。
でも、
(英語に限らずだけど)
今「カッコよく」見える人は皆
人知れず努力を積み重ねている人だと思うんです。
友人は、
レッドカーペットを歩くハリウッド女優が
「今日は、日ごろの努力を見て欲しくて、身体のラインが出るドレスを選んできました」
と話すのを聞いて、はじめて
『女優さんでも努力するんだ!驚いた』
と言っていました。
彼女は、それまでは
「きれいに生まれた人はいいなあ。みんなからちやほやされて。ドレスも映えるし。それに引き換え、自分なんか、何着てもパッとしない」
とちょっとひがみっぽく見ていたんだそうです。
でも、
生まれ持った外見に甘えず、
常に努力をおこたらないから美しさを保てているんだと
その時、気づいて以来、美しい人をみてもうらやむことがなくなったと言っていました。
若い頃のカッコよさは、
もちろん生まれ持っての要素が大きいでしょう。
でも、
ある程度年齢を重ねてからのカッコ良さや、
英語など、継続的な努力なしには手に入らない技能からくるカッコ良さの裏には、必ず努力が伴っているものです。
思うに、
そんなカッコよさをもつ人は、
過去に、
カッコ悪い自分の現状にふがいなさを抱いた人じゃないかと思うんです。
「今のままの自分では嫌だ!」と
自分に向き合い
悔しさをエネルギーに変えた人。
すぐに成果がでずとも腐らず、
歩みをとめず
淡々と、
地味な努力を続けてきた人。
その生きざまが
カッコよさを生み出すと思うんです。






