こんにちは!
ハミングバ-ド方式英語発音
ファシリテ-タ-Yuriです。
ご覧いただきありがとうございます♪
♡日本語なまりの英語でも何故だか通じてしまう英語発音の特徴
先日
小学校の同級生と
久しぶりにZoomで話をしました。
彼女は40代に入って学び直し
今年、博士号まで取得したがんばりやさん
「英語が苦手で~」と
英語の話題になりそこから
「国際学会の発表で思いっきり日本語っぽい英語発音の人がいたんだけど、結構通じているの。それはどうしてなの?」と聞かれました。
一見日本語じみた英語で
通じなさそうと思われますが
実は通じてしまう方って
いらっしゃいますよね。
何故だか通じてしまう英語発音
考えられる理由それは
英語のリズム
これがあるかないかで
通じる度がかなり変わってきます。
あなたも英語のリズムがあるかどうか
ここで簡単なチェックしてみましょう
下の画像ご覧下さい。
そして日本語の文章をそのまま
アメリカ人になりきって
英語っぽい発音で
声に出して言ってみてください
英語に訳す必要はありません
どうでしょう
下の画像のようになりませんでしたか?
どうでしたか?
同じような感じでしたか
こんな感じで所々
強く
長-く
少し高い音で
言いませんでしたか?
いいですねぇ
だとしたら
あなたはすでに英語のリズムの素は
身についてます
これがいわゆる英語リズムのベースなんです。
英語リズムは
強い弱い
長い短い
高い低い音などの
独特な音のメリハリと
スピードによる音の変化などで
構成されています。
実は
英語上級者や
英語を使って仕事をしている方で
コミュニケーションに不自由ない方は
ほとんどと言っていいほど
この英語のリズムを
身につけています。
あなたが”英語のリズムの素”を
すでに身につけていたら
通じる英語を話すために
あとはこのリズムを
英語でどうやるのか
英語発音を学んで練習すれば
英語を使って
コミュニケーションが
出来るようになります
英会話初心者の方でも
英語のリズムでペラペラ
話せるようになりますよ
あっそうそう
”英語のリズムの素”や
リズム感がなくても
大丈夫ですからね
最後まで読んでくださり
ありがとうございました
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