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2017年10月31日

コードギアス 亡国のアキト 第2章 引き裂かれし翼竜(2013年):WOWOW録画

テーマ:BS/CS/配信(再鑑賞)
コードギアス 亡国のアキト 第2章

昨日に引き続き、数週間前にWOWOWでエアチェックしておいた「コードギアス 亡国のアキト」一挙放送の消化を続ける。本日は「第2章 引き裂かれし翼竜」なんだけど…ここまでは過去に鑑賞経験があり、全5部作の残り3本が未知の領域、未鑑賞となっている。この“2章”を見たのは…過去の投稿によると2014年8月、レンタルDVDで。その投稿によると、レンタル解禁は2014年1月だったらしく、7ヶ月も経って準新作で借りていたみたいだ。当時の投稿によると、その時は“全4部作”だったはずなのだが…完結してみたら“全5部作”に増えてたんだな(笑)

★以下、2014年08月14日投稿:「コードギアス 亡国のアキト 第2章 引き裂かれし翼竜(2013年)」より抜粋★

武力によって侵攻を行うブリタニア帝国に対し、ユーロピア共和国連合(E.U.)も抵抗をしていたが、劣勢をしいられていた。そんななか、将軍誘拐を企て日向アキトに捉えられた佐山リョウ、成瀬ユキヤ、香坂アヤノの3人は、特殊部隊wZEROの司令官、レイラ・マルカルの計らいで…wZEROに参加することに。やがて、wZEROに新たな命令が下る!作戦内容は陽動のため、ナイトメを使って敵中に降下するという過酷なものだった。作戦にはアキト、リョウ、ユキヤ、アヤノに加え…司令官のレイラ自らも参加することになったのだが…。

1章は2013年1月にバンダイチャンネルで無料鑑賞、その後2013年3月にレンタルでも再鑑賞してるけど…それから1年以上経ってしまったわけで…内容をけっこう忘れている。一応、第2章前に軽く1章のあらすじ紹介は入っていて、あとは、自分で書いたブログのレビューを見ながら、そんな内容だったかと思い出す。最初は、コイツ誰だっけみたいな感じだったけど…なんとなく理解できてきた。タイトルにもなっているアキトくんって日本人が、ヨーロッパ人に蔑まされながら、凄腕パイロットとして、敵国ブリタニアと戦っている…確かそんな内容だったような?

そして、前章の後半で…日本人不良グループが、アキトくんたちを襲ってきたんだけれども、逆に返り討ちにされちゃいまして、罪を免除してやるから、お前らも使い捨ての兵隊になって戦えって言われているところから、今回はスタート。いちおう、ナイトメア(ロボット)乗りとしての技量はあるので、そこそこ待遇はいいんだけれども…もともと組織に属すのを嫌うタイプの不良グループのあんちゃんたちは、虎視眈々と反逆の機会みたいなものも窺っていると、そんな状況みたいですよ。第1章は冒頭からガンガンアクションだったけど、2章はドラマから入っていく。

で、不良グループたちは、なんか裏切ったりするのかなと思いきや、結局…兵隊として新たな任務に参加することに。オイラのお気にの声優でもある坂本真綾演じる、もう一人の主人公ともいうべき金髪娘の司令官が、「私も今回の作戦に参加します!」と…安全な場所でふんぞり返ってるだけではなく、あなたたちと一緒に戦いますって前面に出てくることに。それで、なんか納得しちゃったみたいなんだな、不良グループの面々は。で、いざ作戦開始なんだけど…このあたりからようやく、いちげん客のオイラなんかも楽しめる展開に入っていくんですよ。

アキトたちの味方が、敵軍と正面衝突している間に…アキトたちはロケットで一度大気圏外に飛び出しまして、地球をグルリと一周して、宇宙から敵陣の真後ろに降下して、奇襲攻撃をかけると…ガンダムシリーズでいうところの、ジャブロー侵攻みたいな話なんだけど、地球から飛び出して、また戻ってくるというやたら大がかりな設定が、意外と目新しくもあった。しかも、そんな大変な作戦を実行したにも関わらず、敵に読まれてたしな(笑)長距離砲は撃ってくるは、敵のエリート部隊が待ち構えてるは、仲間割れ(?)もあるはでけっこう大変。

ナイトメア同士の激しい戦闘シーンは一見の価値あり…サンライズロボットアニメの真骨頂って感じだよね。アキトが暴走して、例の不良グループもなんかそれに同化しちゃって、それまで劣勢だったのに、形勢逆転する。ただし、敵のボスキャラみたいな凄いメカが出てきて…さらにアキトの生い立ちにも関するドラマがあり~ので、第3章へつづく…となった。本編内の予告で…2014年春に第3章が公開となっていたが…あれ、作品の公式サイトを見たら“第3章鋭意製作中!”の文字が躍ってた(2014年夏の時点で)…どうりで続きが出ないなって思ってたんだよ。

そういえば…なんか見たことある、声を聴いたことがあるキャラがやっぱり出てきましたね。元ネタの主人公に似てるけど名前が違う…?あれは、本シリーズの仕掛けなのか、はたまたオイラが挫折したTVシリーズを経ての設定なのか、よくわからないです。やっぱり少なからずTVシリーズと関連があるんでしょうね。でも、今更、TVシリーズレンタルするのもなぁ~…1作目と2作目、どこかで再放送してくれないだろうか?劇場版4部作完結後にでも、WOWOWあたりで全シリーズ一挙放送とかしてくれるとありがたいよね…最近アニメの一挙放送多いし。


★以下、2017年10月31日追記、再鑑賞の感想です★

すごいすごい、この“2章”をレンタルで鑑賞した約3年前の時点で…“WOWOWあたりで全シリーズ一挙放送とかしてくれるとありがたいよね…最近アニメの一挙放送多いし”なんて、予想みたいなことを書いてるけど、それが当たった、現実になった!あとは前述の通り…最初は全4章だったけど、終わってみれば5章に増えていたと。スケジュールなんかも押してたみたいで、なかなか公開されず…そのうちにオイラは追いかけるの忘れちゃったんだな。今回は一挙放送なので続けて見られるのが嬉しい…初見時のような“1章忘れた”なんてまごつきもない。

昨日、“1章”を見た時に…“2章”よりも内容を覚えているなんて、豪語したけど、それもちゃんと見直さなきゃ“思い出さない”わけで…やっぱり、こういうシリーズものは続けて見て“なんぼだな”と思うのでした。今日も時間の関係で1本しか見れなかったが、いよいよ次の3章からは“見ていない話”に入っていくわけで…面白ければ、続けて見てしまう可能性も大だ。そういえば、アキトのお兄ちゃんという“敵”が乗っていたナイトメア、馬みたいに四足歩行で動くのを見て…「機甲界ガリアン」の“人馬兵 プロマキス”を思い出す。あれもサンライズのロボットアニメだな。

そういえば…ルルーシュと枢木スザクもチラっと出てきたね。いよいよ次あたりから「コードギアス 反逆のルルーシュ」(R2含む)の内容も関わってくるのかしら?なぜか、またルルーシュの名前が違うし(笑)「反逆のルルーシュ」をちゃんと見てないオイラには、このあたりも“謎”。というか、途中で挫折してしまったからこそ…新たに“総集編”として始まった“コードギアス劇場3部作”(オイラも先週「コードギアス 反逆のルルーシュⅠ 興道」を見てきた)が楽しみなんだけど、もしかしてこのまま「亡国のアキト」を見続けたら、正編のネタバレもありうるのか?


監督:赤根和樹
出演:入野自由 坂本真綾 日野聡 松岡禎丞 日笠陽子 藤原啓治 甲斐田裕子 茅野愛衣 石塚運昇


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DVD コードギアス 亡国のアキト 第2章







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2017年10月30日

コードギアス 亡国のアキト 第1章 翼竜は舞い降りた(2012年):WOWOW録画

テーマ:BS/CS/配信(再鑑賞)
「コードギアス 亡国のアキト 第1章

先週、劇場で「コードギアス 反逆のルルーシュ」の総集編映画の第1弾「コードギアス 反逆のルルーシュⅠ 興道」を見てきたんだけど…今日はちょっと前にWOWOWでシリーズ一挙放送があったスピンオフ作品「コードギアス 亡国のアキト」をエアチェックディスクで見始める。WikipediaにはOVAとの表記もあるが、劇場公開され、本編に映倫マークも入ってるし、ソフト発売元のバンダイビジュアルでも“劇場公開アニメ”の記述があるので、映画と捉えて問題ないだろう。ちなみに、全5作を放送画質のDRモードで録画し、50GBのBD-RE DLにまとめて焼いてある。

ってことで…「第1章 翼竜は舞い降りた」ですが、実は今から4年以上前、2013年1月に無料のネット配信で一度鑑賞している。その後の第2章まではレンタルDVDで見てるんだけど…残りの3~5章の計3本が未鑑賞になっていた。全部繋がっている物語だし…さすがに4年以上経っていると内容もうろ覚えなんで、ここは最初から全部見直すことに。1本が約1時間なので見やすいよね。時間がある時はまとめて見ちゃうかもしれないけど…今日はとりあえず1本にとどめる。再鑑賞なのであらすじやレビューの一部を過去の投稿から抜粋して手直しして掲載する。


★以下、2013年01月27日投稿:「コードギアス 亡国のアキト 第1章 翼竜は舞い降りた(2012年)」より抜粋★

武力によって侵攻を行うブリタニア帝国に対し、ユーロピア共和国連合(E.U.)も抵抗。祖国日本がブリタニアに占領されてしまった事で、E.U.領内の日本人は捕虜として収容所へ隔離されていた。日本人の日向アキトは“イレヴン”と蔑まれながらも、特殊部隊のパイロットとして戦闘に参加、自爆装置による特攻で仲間がどんどんと犠牲になっていくなか、特殊部隊参謀レイラ・マルカルの機転により、唯一生き延びることができた…。作戦終了後、アキトはレイラの護衛任務に就くのだが、ある日、ナイトメアを駆る佐山リョウとその仲間に襲撃を受け…。

2013年1月29日のBD&DVDリリースに合わせて行われた、バンダイチャンネルの無料ライブ配信「コードギアス 亡国のアキト 第1章 」を鑑賞…人気テレビアニメ「コードギアス・反逆のルルーシュ」(続編含む)のスピンオフ的な新作で、2012年に劇場公開された作品だ。映画といっても、1本見ただけでは完結しない、最近はやりのOVA的スタイルで、時間も1時間以下と短いものだ。TVアニメ本編はPART.1の前半で挫折してしまったんだけれども、今回は坂本真綾が主役級で出ているという事で(主題歌も担当している!)、ちょっと気になり見てみることに…。

最初の戦闘シーンなど、慣れるまでどっちがどっちと戦ってるのかよくわからなかったけど…けっこうTVシリーズ知らなくても、普通にこの作品に入って行ける。ブリタニアという大国が、日本を占領しちゃったから、ヨーロッパにいた日本人たちは、みんな収容所送りにされてるか、戦場で使い捨ての駒にされているかっていう状況。で、主人公が所属する部隊は、ブリタニアとの負け戦に、自爆による特攻を強いられてしまうんだけれども、特殊部隊の参謀役だったヒロインのおねーちゃんが、日本人だって仲間だって言い出して、自爆作戦を撤回させる。

しかし、時すでに遅く、生き残りは主人公のみ…だけどこの主人公が、凄腕のパイロットで、敵をガンガンとぶっ潰して、なんとか戦場から生還すると…そんな感じの導入部。さすがに手描きではなさそうだったが、メカシーンの動きの良さ、迫力はサンライズって感じで感動する。ネット配信のブレブレの画質じゃなくて、BDの高画質で見返したい。主人公が最初に乗っているマシーンは、獣のような形状にも変形し、森の中を猛スピードで駆け抜けながら、敵機を破壊していく。なんかビーストモードのエヴァンゲリオンみたいでもあった。

主人公は日本人だからE.U.の連中から蔑まされているわけだけど、実は戦術により助けたヒロインの方にも、複雑な生い立ちがあり、二人とも居場所のない似た者同士であったということで、ドラマが広がっていく。もう一つ、日本人の不良グループみたいな集団が物語に関わってくるんだけれども、生い立ちからくるヒロインの高貴さか、日本人だって同じ人間、命を大事にしようという、誰に対してもブレない懐の深さで、次回以降へと繋がっていく感じになってましたね。坂本真綾が演じるこのヒロイン、柔術もできるし…やたら男前でかっちょいい。


★以下、2017年10月30日追記、再鑑賞の感想です★

今思い出したけど…バンダイのネット配信で無料で見た後に、確か、もう1度レンタルDVDで借りて鑑賞したような気がする…ちょっと待ってて(「第2章 引き裂かれし翼竜」を読み返す)…ああ、やっぱり、特に再鑑賞時にレビューは書かなかったけど、第1章もレンタルで見直していたみたいだ。第2章を見た時に、その件に触れてたよ。ってことは、今回は再々鑑賞で3回目になるわけか…確かに、見直してみると、4年9か月ぶりに見た割に、けっこう細部まで覚えているところがあった。まぁ、時間は経ってても2回見てれば、記憶に残るシーンもたくさんあっただろう。

とりあえずスピンオフなので…この1章を見直した限りでは、まだ「コードギアス 反逆のルルーシュ」の方に、直接、関わるような展開はなかったというのを再確認した。次の2章ではどうだったけかな?1章より後に見てるのに2章の内容をほとんど覚えていない(笑)そんなんだから、3章以降を見る機会も失っちゃったんだろうな。とにかく1作目の劇場公開から5年も経ってるけど、WOWOWでイッキに見れることに感謝である。年月の流れの速さを感じる情報をもう一つ…マケプレで中古DVDが200円になってる現実!初回版Blu-rayなんて1円から出てるぞ!


監督:赤根和樹
出演:入野自由 坂本真綾 日野聡 松岡禎丞 日笠陽子 藤原啓治 甲斐田裕子 茅野愛衣 石塚運昇


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2017年10月29日

ネイバーズ2(2016年)

テーマ:洋画
ネイバーズ2

巷でブームの断捨離を決行する勇気はオイラにゃないけど、諸事情で、昨日と今日の2日間をかけて…部屋の大掃除を行う羽目に…うず高く積まれた積読本、エアチェックディスク、最近見る機会が減ってるセルDVDソフトなどを片っ端からダンボールやビニール袋に詰め込み、とりあえず押し入れや別の部屋へ避難させる。ついでにレーザーディスクなんかも、必要なものとそうじゃないもの(DVD、ブルーレイ、エアチェックでダブってるもの)を選択し…これまた大事なものだけを自室に残す。これだけで1日潰れたし。死ぬほど疲れた、本もソフトもやっぱ重い。

個人的にはかなりさっぱりした印象なのだが、他の家族に言わせると“どこが変わったかわからない”らしい…でも、避難先の部屋のダンボールの数を見て、納得していた。っていうか、まだ“取っておくのか”と呆れられた…その目は、“ブックオフへ持っていけ、ヤフオクに出品しろ”と言いたそうだった。そんなわけで、一段落ついたので一休み…昨日なんて映画を見る暇も、ブログを更新する暇もなかった(もう一つの読書ブログはかろうじて更新)。え~と今日は久々にAmazonプライムを利用…前から気になってウォッチに登録してた「ネイバーズ2」を見たよ。

マックとケリー夫婦は隣に住んでいた大学の社交クラブ“デルタ・サイ”の面々とのトラブルも無事に解決…ケリーは2人目の妊娠が発覚し、売りに出していた家も買い手が見つかるなど順風満帆な暮らしを送っていたのだが…売約された家には“預託”という決まりがあった。新居の買い手が30日間視察して、納得すれば契約が成立する。その間は…もちろんトラブルはご法度。マックたちは、契約を破棄されたら困るとナーバスになる。そんな時に、かつて“デルタ・サイ”が住んでいて、空き家になっている隣家に女子大生のシェルビーたちが引っ越してきて…。

お馬鹿夫婦(とその仲間)と、これまたお馬鹿大学生のご近所トラブルを下ネタ満載で描いたコメディ「ネイバーズ」の続編…前作ではセス・ローゲンとローズ・バーンが演じる主人公夫婦が、ザック・エフロン率いる男子大学生軍団に散々な目に遭わされたわけだけど…今回は相手がギャルになる!ってことで、「キックアス」のヒットガール役でオイラたちの心をガッシリと鷲掴みにしたクロエ ・ グレース ・ モレッツちゃんが参戦!そしてなぜか、オブザーバーとして大学を卒業したはずの前作の宿敵ザック・エフロンも再び加わっての、大騒動となるわけだが…。

基本的には前回同様、お下品な映画で…しかも女子が演じることでエロを通り越して、下品さだけが際立ってしまうと。劇中で“性差別”というセリフが何度も繰り返されていたが…オイラのような男が抱くこういった感情(女子が演じると下品)こそ、差別そのものと言われてしまいそうだよな。でもね、やっぱり“使用済みコンドーム”なら笑えても、“使用済みタンポン”はより生々しかったです。最近のクロエちゃん…率先して汚れキャラ、ビッチキャラを選んでるように見えるのは気のせいか?オジサン困っちゃうよ…人を殺しても愛くるしかったヒットガールが懐かしい。

ただ、全てを否定するわけではなく…相変わらずセス・ローゲンの身体を張ったギャグには素直に笑わされたし、映画ネタ、映画パロディも色々と出てくるので、そういうところは面白かったです。特に、1作目を見ているとザック・エフロンの扱いが色々と工夫されていて良かったですよね。最初こそ、主人公夫婦に復讐しようと、クロエちゃんたち女子大生軍団に加担するんだけど…だんだんとその存在をウザがられてしまう。輝かしい学生時代とは裏腹に、大人になりきれてない、駄目男の惨めな姿がなんだかとっても切なく、同じ男として今回は応援したくなる。


監督:ニコラス・ストーラー
出演:セス・ローゲン ザック・エフロン ローズ・バーン クロエ・グレース・モレッツ デイヴ・フランコ


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プライムビデオ ネイバーズ2(字幕版)







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2017年10月27日

ブレードランナー 2049(2017年)

テーマ:17年10月の劇場鑑賞映画
ブレードランナー 2049

【鑑賞日:2017年10月27日】

今日はアメリカでケネディ暗殺の機密文章が公開になるという歴史的な日だったりするんだけれども(アメリカ時間だと26日)、日本の映画ファン的にもっと重要なのが、「ブレードランナー」の続編、「ブレードランナー 2049」の公開初日である。昨日は夜中に目が覚めちゃってさ…オイラが行く予定だったシネプレックスの初回上映が8時45分とやたら早かったので、寝坊したらアカンと…そのまま徹夜を敢行。ブルーレイで「ブレードランナー ファイナルカット版」をおさらい鑑賞し、その後、YouTubeでプロモ用の短編映画3本もまとめて再鑑賞。これで準備は万端だ!

労働力のために製造され、人間と見分けがつかないレプリカント…かつてレプリカントを製造していたタイレル社の技術を引き継いだウォレス社は、さらに進化を遂げた新型レプリカントの開発に心血を注ぐ。そして、既に過去の遺物となった危険な旧型レプリカントを取り締まる専門の捜査官のことをブレードランナーを呼ぶ。LA市警のブレードランナー“K”は…逃亡中のレプリカント、サッパーを“処置”するためとある農場へ。そこでトランクに入れられた女性の死骸が見つかる。検死の結果…その死骸がレプリカントであることが判明、さらに驚くべき事実が!

まず、映画本編の感想を語る前に…やい、シネプレックス…なんでブレランの続編が、「劇場版 岩合光昭の世界ネコ歩き コトラ家族と世界のいいコたち」よりも小さなスクリーンでの上映なんだよ!座席数は“ブレラン”を上映したシアターの方が多いんだけど、スクリーンの大きさは小さめな場所だった。明日以降はでかいスクリーンでの上映もあるんだけどさ、今日は週一の会員デーだから料金も1000円だし、それに加えて先着の入場者特典(限定ポストカード)もあるから、確実に入手するにはやっぱり初日に行っておきたいじゃん…なんで“猫”より小さいかな。

え~と肝心の“ブレラン2049”の本編は…上映時間がやたら長かったですけど、満足感は味わえるいい映画でした。全米で興行収入があまり芳しくなかったことから…さっそくどこかのアホなネット記事で“ブレラン大コケ…小難しいSF映画なんて40代以上のオッサンしか見に行かない=駄作”なんて小馬鹿にしてて、“上等だこら、オッサン映画で悪いか!”って思ったりもしたんですけど、その直後に…ちゃんとした映画サイトさんが“見た目の数字だけで作品を否定するのはおかしい”といった内容の反論記事を書いてるのを読んで、ちょっと溜飲を下げた。

そうね…煌びやかで如何わしい近未来映像がとにかく魅力的だった“ブレラン”に比べると、こちらの“2049”の方は色彩もどこか淡白で、ちょっとイメージが違うかなという印象は受けたんですけど…でも、物語が始まっちゃえば、逃走したレプリカントと戦う時は“ちゃんと壁を突き破って”のどつきあいだったり、検死や証拠品を調べるシーンなどでは…“ブレラン”で出てきた写真のズーム機能の発展形みたいな機能が使われてたり、意外と“ブレラン”っぽいぞと。ちょっと間違ってないか?っていうカタカナ表記もひっくるめて、“ブレラン”らしい世界観か?

だいぶ情報が出回ってるので、知ってる人もいるかもしれないけど…ハリソン・フォード演じるデッカード以外にも、オリジナルキャストが“同じ役”を演じていたりしていて、そういうところもけっこう嬉しかった。本編中のBGMなんかも、まったく同じではないけれども、なんかそれっぽいので…まぎれもなく“ブレラン”だと思えてくる。ただ、残念なのは…エンディングくらいは“ブレラン”と同じテーマ曲を使って欲しかったなぁなんて思ったり…続編映画やリメイク映画ってそういうオマージュがどこかにあるから、期待してたんだけどなぁ~…さすがに無理だったか。

最近の他のアクション映画と比べてしまうと…派手さはないかもしれないけど、要所要所でかっこいい“ブラスター”や“スピナー”の見せ場があったりして…“ブレラン”ファンだったら納得できると思いますよ。リドリー・スコットに比べると哲学的な要素は若干、控えめ…そういう要素が好きな人はむしろ「エイリアン:コヴェナント」の方がいいんじゃないかな?なんかね、“ブレラン”の世界観を踏襲しながらも…理解のしやすさはこちらの方が上かな?主人公“K”の正体をあっけなく最初の見せ場で明かしてしまうので、頭を使う負担が軽減、観客に優しい(笑)

SF映画としての、ガジェット的な見せ場は豊富…中でも主人公“K”が愛してやまない恋人(?)ジェイの存在感がいい。劇中で明かされる“K”の正体にも関係するんだけど…このジェイっていうのは実は、室内でコミニケーションをとる女性型のホログラムなんですよ。要は二次元キャラに恋するオタクみたいなもんだよ。でね、このホログラムをバージョンアップさせて、外に連れ出せるようになるという。“K”を演じてるのがライアン・ゴズリング…その昔、ダッチワイフを恋人のように連れ歩く変人を演じた「ラースと、その彼女」って作品に出てて、それを思い出す。

ちなみにジェイを演じている女優は、最近ではカーアクション「スクランブル」で活発なヒロインを演じていたアナ・デ・アルマスでして…その美しさにうっとりさせられた。“ブレラン”ってさ、まずSFという大前提の中に、色々な要素がぶち込まれてて、ちょっぴり恋愛要素もあったじゃない?今回はよりそのあたりが解りやすく…っていうか前作“ブレラン”にあった恋愛部分をさらに一歩進めた物語の重要なテーマでもあった。語りたいことがいっぱいあってまとまりの悪い文章になってしまったけど“大コケ”なんていうネット記事に惑わされず、ぜひ皆さんも劇場で!


監督:ドゥニ・ヴィルヌーヴ
出演:ライアン・ゴズリング ハリソン・フォード アナ・デ・アルマス シルヴィア・フークス ジャレッド・レトー


【見てない奴は今からでも遅くない!】
Blu-ray ブレードランナー クロニクル







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2017年10月27日

エンドレス 繰り返される悪夢(2017年)

テーマ:アジア映画
エンドレス 繰り返される悪夢

今週はWOWOWで韓国映画サスペンスの特集もやってるんだけど…日曜日に放送された「暗殺」を、ちょうど台風による豪雨の影響でまたしても受信障害が起き録画に失敗(同時録画してたWOWOWドラマの「沈黙法廷」も同じく」)。一番気になっていた作品だけに、リピート放送が来月まで待たないとないのが痛い。その後のラインナップも一応、毎日録画はしてたけどまだ手を付けておらず…とりあえず昨晩、劇場未公開の作品をソフトリリース前に放送するジャパンプレミア扱いでオンエアされた「エンドレス 繰り返される悪夢」を先に鑑賞することに。

WOWOWの解説にも「恋はデジャ・ブ」「ミッション:8ミニッツ」「オール・ユー・ニード・イズ・キル」といった作品が引き合いにだされているけど…何度も同じ出来事を繰り返してしまう、いわゆるループ形のサスペンス。それなりにアレンジもあり、独自展開もされるが…そこを書いてしまうとネタバレになるのかな?WOWOWの解説部分にはヒントが載ってるけど、あらすじ紹介のところでは触れてないな。ということで、オイラも次の段で書く“あらすじ”まではネタバレなしで頑張って文章をまとめてみるが、感想本文ではネタバレは避けられそうにないのでお許しを。

医師のジュンヨンは、紛争地区で医療活動を続けるなどマスコミも注目…多忙を極めており、その日も出席していた国連から戻ってきたばかりだった。実は娘ウンジョンの誕生日だったが、普段から仕事優先でウンジョンのことをかまってやれず…電話で機嫌をとろうと頑張る。そして、早く直接合わなければと思い、車を飛ばすのだが…途中でタクシーが交通事故を起こしている現場に遭遇。結局…救助に手を貸してしまうが、ウンジョンも同じ事故に巻き込まれていた事実を知り絶望する!その瞬間、意識が遠のき…気づくと飛行機の中に戻っていた!

タイムループを題材にした、ゲームが原作のTVアニメ「STEINS;GATE(シュタインズゲート)」で“まゆしぃ”というヒロインの1人が、何をしても死んでしまい、主人公がバッドエンドをやたらと繰り返すっていう悲惨なエピソードがあるんだけど…ぶっちゃけアレに似てるなって思った。こちらは主人公の実の娘なわけだけど…まだ小学生くらいの幼い女の子で、そんな女の子が、車に吹っ飛ばされ、アスファルトの道路に叩きつけられるのをスローで再生してみせるなど、韓国映画らしいエグさも健在…娘の顔が血で染まってるのを目の当たりにして、主人公は絶望。

理由や原理は不明だが…いや理由はもちろん後半で判明するんだけど、とりあえず、娘がまだ生きている数時間前まで逆行し、“ループ状態”に突入していると気づいた主人公は、なんとしても娘を助けようと…最初にとった行動に少しずつ、時には大幅に変化を加えてみるんだけど…どんなにあがいても、娘の死を避けられず、午後12時になると…空港に到着する直前の飛行機内へと戻ってしまう。まぁ、ここまでは前述の通り…既視感ある“ループもの”のお約束展開といったところ。ここから、どうやって事態の解決に持っていくのかなというところで…。

ハイ、ここからがネタバレです。WOWOWの解説文には“主人公に協力者が現われたり、中盤で重大かつ意外な事実が判明するなど、ひねりにひねって四転五転する急展開”と書かれてるんですけど…まず、同じようにループを体験している人間がもう1人(=協力者)いたというのが大きな独自設定の1つでしょう。探せば、似た設定の作品もあると思う…前述の「STEINS;GATE」にも、ちゃんとループの原理を理解している“未来人”みたいなのが出てきて、物語が大きく動いたりもするんだけど…本作のもう1人のループ体験者は主人公と境遇が似ている。

そのもう1人も…“大事な相手”とちょっとばかり険悪な関係になっていたんだけど、同じ事故に巻き込まれて、その“大事な相手”を失ってしまっていた。なんとか助けようと、やっぱり“ループ状態”の中でもがき苦しんでいたんだけど…ちょっと待て、毎回、1人だけ違う動きしてる人間(=主人公)がいるじゃないかと気づくわけですよ…アイツは何者だと。もしかしたら情報を共有すれば、状況が打開できるかもしれないと、一縷の望みに託す。以降、時間が逆行しても…2人が接触した事実は消えないんだけど、バッドエンド回避のアレンジに広がりが出る程度。

まだ何か、ループに陥る原因があるはずだと…色々と体験したり、調べたりしていくと、そもそも単なる交通事故だと思っていた“タクシー”の動きが怪しいという事実にようやく行き当たる。そこから主人公たちループ者の過去なども大きく物語に絡み始めて、ようやく娘たちを助けられそうじゃない?っていう明るい兆しが見え始める。ただし…そんな簡単にハッピーエンドにはならない。WOWOWの解説には“韓国産ファンタジーサスペンス”なんて言葉でジャンルを説明していたけど…いやいや“バイオレンス”を忘れてるだろうな、血みどろハード展開だよ。

流れを変えるにはそれなりの“変化”を起こさなければならないわけで、自分で自分の頭を殴って出血させることもあれば、警官を襲ったり、はたまた“ループの鍵を握る人物”と殺し合いに発展したり。こういった荒っぽい作戦に出るのは医者じゃない、もう1人の主人公…WOWOW曰く協力者の人物が多かったかな。そして、2人の主人公は、いってみればこんな摩訶不思議な現象に巻き込まれてしまった可哀そうな被害者なんだけど…そういうイメージが覆される瞬間も訪れるわけですよ。いったい2人はどんな罪を背負っているのか?それが原因なのか?

こういうループものって、ループを繰り返している当人に“肉体的”な後遺症は残らないものなのだろうか?でもあれだよね…最愛の人を何回も、映像に描かれてないだけで下手すりゃ何十回、何百回と繰り返していた可能性もあり、“精神的”にはかなりキツいに違いない…実際の“体感時間”はどのくらいなのだろうか?映画は90分だけど、生きてる娘とようやく触れれらた(その後、生き延びるとはまだわからない)のは…“ループ”を意識してからどのくらいの時間が経った頃の話なのだろうか。そのあたりまえ考え出すと、ループものって本当に切ないよね。

そんなわけで、最初は“こまっしゃくれたガキ”だななんて思っていた主人公の娘も…様々な話が繋がった瞬間のある場面では、とっても愛おしく感じるんだよなぁ。けっこうベタな話だけどちょっぴりウルっときてしまった。ただね、何度も事故に遭いまくった時は、歩きスマホに加え、ヘッドフォンで音楽なんか聴いてたから、ちょっと自業自得感もあったりするんだよな。あれは、何かと問題になる“歩きスマホ”への警鐘の意味もあるんじゃないだろうか?どっかのABEさんも憲法改正や子育て支援を吠える前に、歩きスマホの問題を何とかしてほしいものだ。


監督:チョ・サンホ
出演:キム・ミョンミン ピョン・ヨハン シン・ヘソン チョ・ウンヒョン


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WOWOWメンバーズオンデマンド







YouTubeに予告がありました









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2017年10月25日

盗聴作戦(1971年)

テーマ:洋画
盗聴作戦

月曜日からWOWOWで…初代ジェームズ・ボンドでお馴染みショーン・コネリーの特集放送が始まってるんだけど、あえて“007”シリーズなどのメジャータイトルをはずしているあたりのラインナップがコネリーの魅力同様に“渋く”てなかなか。オイラも小学生の高学年くらいで“007”にハマって以降、中学、高校の時には…当時のコネリー出演の新作映画のパンフレットを参考にしながら、レンタルビデオやNHKのBS放送などで片っ端からコネリーの過去作品を見たものだ。今回のラインナップも全て一通り鑑賞経験はあるんだけど、内容を忘れているものもあるな。

そんなわけで…特集の初日に放送された「盗聴作戦」をエアチェックしておいたので鑑賞…タイトルの印象からコップラの「カンバセーション…盗聴…」みたいな内容をイメージしてしまうけど、どちらかというと地味になった「オーシャンズ11」みたいな話。WOWOWの解説にも“痛快犯罪サスペンス”なんて言葉で作品のジャンルを説明している。ただし、監督が社会派で腕を鳴らしたシドニー・ルメットなので…実際には“そこまで痛快”ってわけではなく、主人公やその仲間がたどる末路には“犯罪者なんだから”当然といった非情さと、あっけなさがありリアルだ。

金庫破りのデュークは10年の刑期を終え、久しぶりに娑婆に戻ってきた。直ぐに元恋人のイングリッドに会いに行き…アバンチュールを楽しむのだが、彼女の住んでる豪華なマンションに目を奪われる。実はイングリッドは、富豪の愛人として囲われていたのだが…その富豪は、密かにイングリッドの私生活を盗聴していた。翌日、マンションを舞台にした壮大な犯罪を思いついたデュークは組織の大物パットに会いに行き資金援助を打診するのだが、なんとパットはFBIの監視下にあった。そうとは知らないデュークは仲間を集めるなど計画を進めていく…。

コネリーはムショ帰りの金庫破り。後年のカツラ姿もカッコイイが、この頃の中途半端にハゲはじめてるのもダンディ。冒頭から“下ネタ”だし…まだまだセックスアピールも健在な頃で、その後、皮肉めいたセリフをはきながら、美女といい関係になったりするところに…ボンドっぽさを感じる。ちなみに…“キッド”という愛称の若い仕事仲間がいるんだけど、これがクリストファー・ウォーケン。後にロジャー・ムーア時代の“007”で悪役を演じるウォーケンが、初代ボンドと共演しているというところで…オイラのようなボンドフリークだったらはテンションがあがるだろう。

元カノに会いに行ったら、金持ちの愛人になってて、ものすごいリッチな暮らしぶりをしていたから、他の住人もきっと“金持ち”に違いない…そうだ、このマンションをまるごと強盗しちゃえって、かなりダイナミックな犯罪計画を立てるんだけど…元カノの浮気を疑っていた金持ちのおっさんに盗聴されたり、計画を実行するための資金を用立ててくれと頼みに行ったマフィアの大物がFBIも監視されてたり…プロとしてはけっこう“抜けてる”犯罪者だったというお話。もっとも、まだまだ盗聴方法もアナクロだし、現代と違って見抜けにくい時代でもあったのだろう。

ついでに犯罪を実行する際には…“子供にも容赦するな”というお話でもある。いや、別に犯罪の成功を促そうって意味ではなく、用は“油断大敵”…何事にも“気を配りなさい”ってことです、ハイ。壮大な計画だったわりに、実行はかなりアバウトでして…これじゃ失敗するのも仕方がない。最後は特にどんでん返しがあるわけでもなく…悪党たちが自滅していく姿を淡々と見せられる。70年代の旧作映画だが…画質は意外と綺麗。今現在、日本ではブルーレイ化されてないのでハイビジョン画質でコレクションできるのは嬉しい…DRモードで録画してよかった。


監督:シドニー・ルメット
出演:ショーン・コネリー ダイアン・キャノン ラルフ・ミーカー マーティン・バルサム クリストファー・ウォーケン


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2017年10月24日

コードギアス 反逆のルルーシュI 興道(2017年)

テーマ:17年10月の劇場鑑賞映画
コードギアス 反逆のルルーシュI 興道

【鑑賞日:2017年10月24日】

本当は昨日見に行こうかなと予定してたけど台風の直撃もあり、映画館までの移動手段である鉄道のダイヤが乱れてるといけないので一日ズラした。そんなわけで、先週の土曜日から始まっている「コードギアス 反逆のルルーシュI 興道」を109シネマズ湘南(辻堂)まで遠征して鑑賞してきた。事前にムビチケのオンライン券を購入…先月、「エウレカセブン」を見に行った時に劇場で特典付きの前売り券を買ってくればよかった。万が一、特典の配布が終了してても、使用済みのムビチケだって、下手すりゃヤフオクなんかで売れるかなら~、失敗したよ。

何者かに母親を殺されてしまった神聖ブリタニア帝国元第11皇子ルルーシュ・ヴィ・ブリタニア…父であるブリタニア皇帝に盾突き、留学という名目で妹のナナリーと共に日本へと追いやられてしまうのだが、その後…ブリタニア帝国が日本に侵攻。敗戦国日本は“エリア11”と呼ばれるブリタニア帝国の属領となってしまった。時が経ち…“エリア11”でルルーシュはランペルージと苗字を変えて、学生生活を送っていたが…ある日、テロリストとブリタニア軍の争いに巻き込まれ、その渦中で出会ったC.Cという謎の少女に絶対遵守の力・ギアスを授けられる!

先述の「エウレカセブン」もそうだったけど…本作も既存のTVシリーズを編集し、新作カットなんかも追加した、アニメ映画お得意の“ツギハギ映画”…ぶっちゃけ総集編です。オイラは全話は見てないんだけど、当時、リアルタイムでこの1作目は中盤くらいまでは追いかけてまして…途中から見なくなっちゃったので(録画失敗が原因)、2作目というか2期というか…タイトルでいうと“R2”の方はまったく“未知”な感じです。今回は1作目と2作目、合計50話を3部作構成で再編集するということで…今回の「I 興道」の前半くらいまでは、知っているストーリー展開でした。

ちなみに、BS11で…1作目のTVシリーズを再放送してるんですけど、放送に気づいた時には2回目の放送日(1日に2話連続放送)で、途中からエアチェックしてコレクションするのもアレなんで、結局、見てません。このTVシリーズとは別に、「コードギアス 亡国のアキト」というスピンオフの劇場版5部作がありまして、これがTVシリーズを見てなくても、独立して楽しめる内容だったので、レンタルDVDで見始めたんだけど…2作目で頓挫。ちょうどこの間、WOWOWで「亡国のアキト」シリーズの一挙放送があって、エアチェックしてあるので近日鑑賞予定ですけど。

そんなわけで、一通りのメインキャラの設定、そして主人公が置かれている状況くらいは把握しているよっていうのが…オイラが持っている「コードギアス」の知識でした。ここで…今回の内容の感想にようやく入っていきますが、それこそ先月の「エウレカセブン」の悪夢がある(冒頭の新作カットは燃えたが、肝心な総集編部分は時系列がメチャクチャで意味がわからない)ので…かなり不安もあったんですけど、そこは京田知己よりも、谷口悟朗の方が“映画監督”としての資質があったってことでしょう…まともな“映画”にちゃんとなっていましたよ。

監督が公式サイトで“尺が長くなった”と謝罪してる通り…2時間15分もあり、今時の映画にしては確かに長い方だとは思うんだけど、だからこそツギハギ総集編でもあまり“ダイジェスト”っぽさを感じず…ルルーシュが自分たち兄妹を捨てた“ブリタニア”という国を恨み、復讐のための壮大な野望を抱いて、実行に移していく様子がしっかり、丁寧に描かれていて面白く見れた。TVシリーズを途中挫折してしまったオイラなんかでも、半分くらいは“すでに見たことがあるストーリー”だったんだけど、メカアクションなど10年以上前の作画でも全然古臭く感じなかった。

新作カットとの兼ね合いで多少は修正をしているのかもしれないけど…TVからの流用でも、ちゃんと“劇場でスクリーン映え”するビジュアルが多く、当時のアニメ作品の中では物語的なものはもちろん、技術的な部分でも、クオリティが相当高いものだったんだなと、あらためて実感…さすがサンライズ。そうそう、こうしてストーリーや設定を振り返ってみると、“サンライズアニメの王道”が詰まっていて、新たな発見もあった。主人公が“国”に復讐するあたりは、ガンダムのシャアを彷彿し、親友同士が敵味方に分かれる要素もまた「ガンダムSEED」を思い出す。

ルルーシュに特殊能力を授ける謎の美少女“C.C.(シーツー)”と初めて遭遇するところは…「装甲騎兵ボトムズ」のキリコとフィアナかな?劇中で“ナイトメアフレーム”と呼ばれるメカが…ローラーを使って移動する姿は、メカのシルエット自体は全然違うんだけど、やっぱり「ボトムズ」のATのローラーダッシュにそっくりだなぁと。鉄道の線路の上なんかにも乗っかっちゃって、移動するなんて細かい設定も今さらながらにかっこいいなって感心した…そういば谷口監督が参加してた最近のTVアニメ「アクティヴレイド」でも鉄道が重要な役割を担ってたな。

中盤、いや…もう後半に差し掛かってたかな?成田山を舞台に、主人公率いる“黒の騎士団”という“ナイトメアフレーム”の部隊と、ブリタニア軍の中ボスとその取り巻きの舞台との壮絶な戦いがあって、さらに主人公たちとはまた別の反ブリタニア勢力なんかも出てきまして…ものすごくロボットアクションが目立つ、熱くなる展開になるんだけど、個人的には…あのあたりの高揚感を残したまま、今回は終わりにしちゃっても、映画的なカタルシスがもっとあったんじゃないかななんてちょっと思った。それ以降の展開が、ちょっとだけ“駆け足”になってしまっていた。

オイラも“多少なりともTVシリーズ”をかじっていたから…すんなり物語を楽しめたのかもしれないけど、でも、「エウレカセブン」の新劇場版1作目よりは“いちげんさん”でも見やすいと思いますよ。どちらか片方を薦めるなら…オイラだったら断然「コードギアス」の方だな。セリフは全編新規アフレコということだったので…TVシリーズで故・田中一成さんが演じてた“ザコキャラ”はやっぱり別の声優さんに。谷口監督と一成さんは仲が良かったから、“アーカイヴ”か何かで出してほしいなって思ったんだけど、さすがにそれは無理だったか…もう少し復活が早ければ。

来年公開予定の第2部、第3部…けっこう楽しみです。そうそう、話は変わるけど…来場者特典のピクチャードラマDVD、まだまだ余裕で貰えましたよ。あとね…劇場のキャンペーンで、シネマポイントカードの入会手数料が通常1000円のところを、半額500円になるということだったので、今さらながらに入会してきた。普段は自宅近くのシネプレックスの利用が多いけど…今回のようにシネプレックスでやってない劇場アニメとかを今後もちょくちょく見に行く予定なので、入会してた方がお得かなと。入会特典で「ブレードランナー2049」のクリアファイルもGETしてきた。


コードギアス 第1週来場者特典 ピクチャードラマDVD 仮面告白大会

コードギアス 第1週来場者特典 ピクチャードラマDVD 仮面告白大会

シネマポイントカード入会 ブレードランナー2049 クリアファイル貰ったよ

シネマポイントカード 入会キャンペーン 手数料半額500円



監督:谷口悟朗
出演:福山潤 櫻井孝宏 ゆかな 小清水亜美 名塚佳織 折笠富美子 大原さやか 杉山紀彰 若本規夫


【映画公開に合わせてこんな本が!】
ルルーシュぴあ (ぴあMOOK)







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2017年10月23日

破門 ふたりのヤクビョーガミ(2017年)

テーマ:邦画
破門 ふたりのヤクビョーガミ

WOWOWでエアチェックしておいた「破門 ふたりのヤクビョーガミ」を鑑賞…黒川博行の人気小説“疫病神シリーズ”を映画化したもの。小説はまったく読んだことがないのだけれども、かつてBSスカパーでドラマ化された…本作と同じ原作を使った「破門(疫病神シリーズ)」の鑑賞経験はある。ドラマ版で北村一輝が演じていたヤクザの桑原を佐々木蔵之介が、濱田岳が演じていた相棒の二宮をジャニーズの横山裕が演じる。その他のキャストも変更されているが、ドラマ版にも出ていた木下ほうかや佐藤佐吉が、別の役で映画版の方にも登場していた。

建築コンサルタントの二宮啓之は、仕事を通じ二蝶会のヤクザ桑原保彦と知り合って以来、何かとトラブルに巻き込まれてばかりである。ある日、映画プロデューサーの小清水から接触があり、映画の仕事が舞い込む。そして桑原も同行して、小清水から詳しい話を聞くことに。その後、桑原の所属する二蝶会の若頭で、二宮とも面識がある嶋田にその企画を紹介し、出資してくれることになったのだが…なんと小清水が嶋田から預かった金を持ったまま、愛人と一緒に行方をくらませてしまった!二宮と桑原は慌てて小清水の行方を捜そうとするのだが…。

ネットなどの情報によるとこの「破門」という作品は原作シリーズの5作目とのこと。だけど、ドラマ版ではオイラのような原作未読者にも入りやすいように…ちゃんと主人公の桑原と二宮の出会いから描いていたので、物語に入りやすかった。本作は…メインキャラの関係性を鑑賞者は知ってて当然という体で話がどんどんと進んでいってしまうので、ちょっと不親切に感じたね。北川景子が演じる“いとこ”の登場も唐突感がある。さらに、尺の関係なのか…ドラマでは複雑に絡み合っていた人物関係がだいぶ端折られていて、あっさりしすぎていた気もする。

っていうか…Amazonのレビューでも散々書かれてるけど、先にドラマ版「破門」を見ちゃってると、主役2人のハマリ具合がイマイチのように思える。それこそオイラは原作を読んでないので、どちらが原作のイメージに近いのかよくわからないんだけど、北村一輝の“やばい感”に比べると…どんなに凄んでも佐々木蔵之介じゃ“品がありすぎる”。いや、佐々木蔵之介って本来は好きな俳優の1人なんだよ。なんせ“ハンチョウ(安積警部補)”だし(笑)「ハンチョウ6」で共演経験のある橋爪功との掛け合いもあったりして、そういうところはよかったけど。

ああ、ジャニーズファンには悪いけど横山裕の演技は問題外だよ…セリフ棒読みじゃねーか?お前の顔を見るのは“ヒルナンデス!”だけで充分だわさ。そもそも関西出身なのに、関西人の役が下手って…ドラマの濱田岳は東京出身だけどけっこう大阪弁も頑張ってたよ。まぁ、そこが役者とジャニーズアイドルの違いなんだろうけど。タイトルからして“ヤクビョーガミ”って舐めてね?きっとジャニヲタの若いねーちゃんたちを意識したんだろうね(漢字読めなそうだし)…“疫病神”より“ヤクビョーガミ”の方がシャレオツ感あるだろうみたいな、そういうところが駄目!


監督:小林聖太郎
出演:佐々木蔵之介 横山裕 北川景子 濱田崇裕 矢本悠馬 橋本マナミ 木下ほうか 國村隼 橋爪功


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2017年10月22日

傷物語〈Ⅲ冷血篇〉(2016年)

テーマ:アニメ映画
傷物語 〈III冷血篇〉

オイラが予想していたよりも早かったなぁ~…AbemaTVでの「傷物語 〈Ⅲ冷血篇〉」無料放送。このアメブロと同じ運営会社サイバーエージェントによるインターネットテレビで「Ⅰ鉄血篇」が放送されたのが、「Ⅲ冷血篇」の劇場公開直前の2017年お正月のこと…劇場の集客を上げるためのプロモーションの一環だったのだろう。その後、GWに「Ⅱ熱血篇」の放送があり…その時に、「Ⅲ冷血篇」のAbemaTV登場は来年のお正月くらいかなと予測してたんだけど。昨日は「Ⅲ」の初放送に加え「Ⅰ」「Ⅱ」も再登場…「Ⅰ」なんか3回目だけど、一応、通しで全部見たよ。

春休み…私立直江津高校に通う高校二年生・阿良々木暦は、両手、両足を失い、瀕死の状態だった女吸血鬼キスショット・アセロラオリオン・ハートアンダーブレードと遭遇…自分の血を提供し、彼女を助けてしまったことから、暦自身も吸血鬼になり、キスショットを襲った吸血鬼ハンター、ドラマツルギー、エピソード、ギロチンカッターとの戦いに巻き込まれる。その結果、キスショットの四肢を奪い返すことに成功するが、怪異の専門家・忍野メメから驚愕の事実を明かされる。さらに、人間に戻りたい一心で協力していた暦は、キスショットの本質を知ってしまう。

吸血鬼ハンターとの死闘…てっきりラスボスだと思っていたギロチンカッターあたりとは、もっと壮絶な戦いが続くのかなと思いきや、あっさりと勝利を収めて、キスショットの奪われた四肢の奪還が完了…なんだ、この「Ⅲ冷血篇」は最後の後始末で、今までみたいに激しいアクションはないのかと、少々、拍子抜け。忍野さんも、なかなかな“カミングアウト”はしてくれたけど、残念ながらアクションには繋がらない。それでも…本来の色っぽい姿に戻ったキスショットと暦のなかなかラブリーな掛け合いなんかを“微笑ましい気持ち”で楽しんでいたら…。

本当の敵はお前だったかな展開…しっかりと後半はアクション的な見せ場がある。それも相変わらず、首が吹っ飛びまくり、血を撒き散らす壮絶なバイオレンスなんだけれども、そこに本シリーズらしい“不条理”さが加味されたことで、かなり残虐性は緩和され、見たこともないシュールなアクションの連続に、ただただ唖然としまくった。そして、ここから素晴らしい“純愛”へと昇華させる手腕もお見事。そうだ、これは先にTVシリーズで見ていた「化物語」など、一連の〈物語〉シリーズのエピソードゼロであったと思いだし、原作未読でも落としどころが理解できた。

最終対決に至る前…巨乳眼鏡っ娘の“委員長ちゃん”羽川翼とのお約束で思わせぶりなエロトークなんて、“ロマンポルノ”を見ているような馬鹿馬鹿しさ。「Ⅱ熱血篇」ではノーパンになっていた“委員長ちゃん”が、今度はノーブラで暦を挑発する。原作者の西尾維新をはじめ、アニメの製作陣…これ以上、“青少年”を惑わしちゃ駄目だろ。大人目線だと…“男だったらもっとすごい要求しろよ”なんてツッコミたくもなるが、結局は暦が“チキン野郎”というオチで終了でした。オジサン的にはぜひ堀江由衣のセリフを録音して、何度もリピート再生したいです(笑)


総監督:新房昭之 監督:尾石達也
出演:神谷浩史 坂本真綾 堀江由衣 櫻井孝宏


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2017年10月21日

バリー・シール/アメリカをはめた男(2017年)

テーマ:17年10月の劇場鑑賞映画
バリー・シール/アメリカをはめた男

【鑑賞日:2017年10月21日】

2日連続で劇場鑑賞…今日はトムくんの新作「バリー・シール/アメリカをはめた男」が公開初日だったので見てきたよ。来週のシネプレックス会員デー待つのも我慢できないし…っていうか来週の会員デーは「ブレードランナー 2049」が控えてるから、やっぱりそれまでには見ておきたい。仕方がないのでレイトショーででも見るかなって思ってたら…CLUB-SPICEのポイントが6ポイント貯まってまして、タダで鑑賞できるじゃん♪っと…。小雨の降る中、徒歩で近所のシネプレックスへ…帰りに駅前の本屋にたちより、本日発売の映画秘宝の最新号も買ってきたよん。

TWA“トランス・ワールド航空”の若きパイロット、バリー・シールは…何不自由ない暮しを送りながら、禁制品のキューバ産葉巻をこっそり密輸して小遣い稼ぎなどもしていたのだが、そんなところにシェイファーと名乗るCIAの男が接触してきて、仕事を頼みたいと。パイロットの腕を買われ、CIAの偵察任務などの協力することになったバリーだが、妻にはTWAを辞めたこと内緒にしていた。順調にCIAの仕事をこなす一方で、麻薬王パブロ・エスコバルらメデジン・カルテルからも誘いを受けたバリーは、コカインの密輸に関わるようになり十億円の荒稼ぎをする…。

昨日鑑賞した「アトミック・ブロンド」も冷戦時代のスパイの話だったが…この「バリー・シール/アメリカをはめた男」も冷戦時代から始まる。厳密にはスパイではないのだが…CIAの極秘ミッションに協力した実在のパイロットの話。最初は民間のパイロットだった主人公が、その腕を買われて、中米や南米の偵察任務を任されるようになるんだけど…彼の腕に注目したのはCIAだけではなく、麻薬組織も同じ事を考えていた。接触してきたのは「エスコバル 楽園の掟」でベニチオ・デル・トロが演じていたパブロ・エスコバルとその仲間たちメデジン・カルテル。

メデジン・カルテルの面々も、最初はまだまだ陽気な“あんちゃん”たちで…トムくん演じるバリー・シールが密輸に手を貸したことで、どんどんと組織を大きくしていったと。トムくんの方も…本来のCIAの任務と、麻薬の密輸という二足の草鞋で荒稼ぎを繰り返す。途中、警察に追われて、夜逃げ同然で田舎町に引っ越し、嫁さんとも険悪なムードになっちゃったりもするんだけど…またそこから巻き返して、サクセスストーリーは続いていく。とりあえず、呼ばれればどこにでも飛行機で飛んでいくトムくん…現金が舞い込み過ぎて困っちゃうなんて、羨ましい限りだ。

そんなイケイケだったトムくんも…嫁さんの弟、馬鹿な義弟が登場したあたりから、歯車が狂いだす。今まで様々な司法組織を手玉に取っていたトムくんだけど…相手だっていつまでも“道化”を演じているわけではなく…それこそ“使い切れない、隠しきれない現金”が最大のピンチを招く原因にもなっていくというのはなかなかの皮肉だった。司法組織、政府関係者との二点、三転する繋がりもアメリカらしい。“アメリカをはめた男”という邦題も確かにそうなんだけど、最終的には“アメリカに見放された男”でもあったかななんて思ったりするよね。

アメリカ人の主人公が南米カルテルに取り込まれていってしまうところは、それこそ前述の「エスコバル 楽園の掟」なんかともダブって見えたりしたんだけど…非合法ビジネスで伸し上がろうという姿勢や、政府組織が手玉に取られてなんだか間抜けなところは…やっぱり実在の武器商人が起こした大スキャンダルを描いた「ウォー・ドッグス」に似ている。トム・クルーズという役者本人のイメージが色濃く反映された、全体の軽妙な作風はむしろ後者の「ウォー・ドッグス」のノリに近いかもしれないな。人が悲惨な死に方をしても、すべてコメディとして楽しめてしまう。

物語は70年代から始まって、80年代の中頃までの話が中心なわけだけど…時代を象徴するアイテムとしてVHSテープなんかも出てくるんですね。だからなのか、エンディングテロップの画面なんかも、わざと“ビデオを再生してるようなボケボケ画面”で…ご丁寧に“ノイズ”とかまで入っちゃう拘りがユニークで面白かった。同じような演出意図だと思うんだけど、劇中…主人公が属している組織の名称や、その時に活動している拠点の場所などが“殴り書きの手書き風テロップ”で表示されるんだけど、その意味がわかった瞬間も、“なるほどね”という感じだった。


監督:ダグ・リーマン
出演: トム・クルーズ ドーナル・グリーソン サラ・ライト・オルセン E・ロジャー・ミッチェル ジェイマ・メイズ


【サントラCDはこちら】
CD バリー・シール アメリカをはめた男







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