もちろん映画館で観た映画のみです。
個別にはこちらに↓
☆2015年上半期に観た映画 -99本
☆2015年下半期に観た映画 -118本
その217本の中で、特に僕が好きだった映画は
【ベスト5(順不同)】
「クリード チャンプを継ぐ男 」-熱い男たちと、支える女たちの物語。とにかく最高。
「マッドマックス 怒りのデス・ロード 」-この訳の分からないハイテンションと、狂気の世界。とにかく最高!
「セッション 」-映画館を支配する緊張感。すごい映画を観てしまった。
「ワイルド・スピード SKY MISSION 」-前作を超える圧倒的なアクションシーンと、亡きポール・ウォーカーへの愛。最高。
「スター・ウォーズ フォースの覚醒 」-言うことなし。最高最強のSF映画。
5本中4本が、続編のものになってしまいましたが。
やはりそこに、それまでのドラマや思い入れが乗っかってるので、こういうチョイスに。
他にも↓
【洋画】
「TRASH! この街が輝く日まで
」-ゴミ山に住む少年たちが、国を揺るがす事件に巻き込まれ‥‥。
「陽だまりハウスでマラソンを」
-人生はまだまだこれからだ。じいさんのその姿勢と夫婦愛にボロ泣き!
「ミルカ
」-実在したインドの陸上選手の物語。波乱の人生と強い心。震えました。
「ジャッジ 裁かれる判事
」-厳格な父が殺人の容疑者に。その時、弁護士だが反りの合わない息子は。
「アメリカン・スナイパー 」-米軍の超敏腕スナイパーの実話を、イーストウッド監督が映画化。面白い!
「君が生きた証
」-ある事件で息子を亡くした父の苦悩を、意外な目線で。
「シェフ 三ツ星フードトラック始めました
」-店をクビになったシェフに残っていたのは、料理と息子と仲間。
「シンデレラ 」-誰もが知る名作童話を、ドストレートに実写化。これぞディズニーの本気。
「グッド・ライ ~いちばん優しい嘘~
」-スーダンの戦争孤児がアメリカへ。優しくも哀しすぎる嘘に涙‥‥。
「ミッション:インポッシブル ローグ・ネイション
」-とにかくやりたがるトム様。だが、それがいい!
「ナイトクローラー 」-ジェイク・ギレンホールの怪演は一見の価値あり。
「ブラック・シー 」-潜水艦ものにハズレなし。
「マイ・インターン 」-デニーロとアン・ハサウェイのかわいさ比べ。
「ジョン・ウィック 」-キアヌ・リーブス完全復活。かっけえ!
「マジック・マイク XXL 」-かつてこんなに男のフェロモンが出ている映画があったのだろうか?
「独裁者と小さな孫 」-意外過ぎるラストにしばし呆然‥‥。
【邦画】
「バクマン。 」-努力・友情・勝利のジャンプマンガを、そのまま映像化。
「脳内ポイズンベリー 」-真木よう子さんのかわいさ爆発。いや~、かわいかった!
「味園ユニバース
」-こてこての、粉もの・ソース味の青春映画。歌が好き。
「あん 」-小さなどら焼き屋での出来事。樹木希林さんのお芝居に見惚れてしまいました。
「日本のいちばん長い日 」-太平洋戦争を終わらせるために命をかけた男たち。
【ドキュメンタリー】
「最後の1本 ~ペニス博物館の珍コレクション~ 」-世界で唯一のペニス博物館。めっちゃ笑った。
もっと絞りたかったのに、全然絞れんかった。
それくらい、去年はシビれる映画が多かったのです。
今年は何本行けるだろうか?
素敵な映画がたくさん公開されますように。