Webディレクターの生活 -82ページ目

Webディレクターの生活

Webディレクターがデジタルの在り方を考えるブログ。

お昼時にお客さんに怒られました。

つい最近納品したWEBサイト。
細かいソースミスやテキストミスが発覚。

しかも最初、
それがミスと気づかずに
「追加制作依頼」と勘違いしました。
とても失礼な対応だったわけです。



『それがプロとしての仕事か。』




キツい言葉をいただきました。
何とかシナクテハ・・。


「至急対策を検討します。」



そう言ってすぐに修正作業開始。「忙しい忙しい。」と言う制作陣に無理言って手分けをして臨んだ作業でしたが、お客さんが外出している間に全て済ませました。

ミスの修復だけではなく、
お客さんが想定しているだろう以上の内容をカバー。


夕方お客さんに、
謝罪とともに、作業完了の旨を報告。


『まさか・・全部やっていただいたのですか。』


怒られるどころか、逆に感謝されました。
しかも後日に別提案の約束も。


ピンチはチャンスでもある。

よく言われることですが、それをまさに実感した出来事でした。しかも、それに「時間」が物凄く関係しているということも。


即レス、即対応。
とても大切です。


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ビジネスブログ参加中。
他にも同じ業界で働く、
ディレクター系のブログも参考になります。↓↓


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オシウリ
デザインバーコード社|オシウリ



我々がお客さまにお見積もりを作成する際に、一番の利益をいただく箇所が、ディレクション費(進行管理費)、プランニング費、コンサルティング費・・・といった目には見えない項目なのです。目に見えないゆえに、こういった項目は値引き対象にどうしてもなりやすいのですが、本来は、もっとも時間を使い、頑張っている部分なのです。目に見える制作費といえば、デザインページ単価、コーディング単価、Flash単価、取材費・・・などが挙げられますが、こういった項目は、社内で作るにせよ、社外に頼むにせよ、ハッキリ数字で費用が分かります。それゆえ、分かりやすいし、お客もお金を払うところだと感じるわけです。

そこで、
今回はこのサイト。

Blogで紹介するには、今更感も漂いますが、ご存知ない方は必見です。すごく楽しいです、これ。デザインバーコード社のクリエイターが自身のアイデアをUPし、文字通りオシウリします。

それぞれのアイデアに、「New」とか、「Sold Out」とか、かいてある。目には見えない、クリエイティブに対する対価を十分に意識させてくれるサイトです。紙芝居的にアイデアが展開されるのが、また分かりやすくて良いですよね。


※デザインバーコード社
クリエイティブディレクター、吉田稔氏が率いる広告クリエイティブ・エージェンシー。これまで商品パッケージの脇役だったバーコードを「見る価値のある絵」にした「デザインバーコード(R)」で一躍脚光を浴び、2006年、カンヌ国際広告賞(チタニウムライオン賞)を受賞した。本業はバーコードをデザインすることではなく、アイデアを売ること。
excite Web AD TIMES より抜粋)


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もっと
押したくなるデザインだったらなぁ、
といつも思います。

「押したくなる」ボタンのデザインって、
どんなものだろう。。
↓↓

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風邪だ。

ここ2週間くらい風邪人間に囲まれる生活。
毎日うがいしたり予防に努めていたのに、
とうとう発症してシマッタ。


とりあえず、
徹底した薬攻撃と
栄養取りまくり作戦で対処。


風邪を引いて思うコト。
あぁ、あのとき暖かい服装でいれば。
あぁ、あのとき無理しなければ。


色々考えます。
これって日々の仕事にも言えますよね。


大学時代に習った、
「組織における問題」というものがありまして、
以下の3つに分類されます。

---------
「衛生的な」問題
「病的な」問題
「構造的な」問題
---------

この中で
すぐにメスを入れなきゃいけないのが、
構造的な問題です。

次に病的な問題。

衛生的な問題っていうのは、
しっかりと予防しておけば防げる問題。

でも、これを放っておくと
やがて病的な問題にシフトしてしまう。

プロジェクトでも似たような現象は結構起こります。

仕事がヤバいときに、
いかにしてそれを乗り越えようか一生懸命頑張るのですが、
そうならないように未然に工夫することができたほうがよっぽど
エネルギーもかからないし、賢いですよね。


これ、最近の私の課題です。
多くのことにアンテナを張って、
未然にトラブルを防ぐ。


基本中の基本ですけど、
わりと難しいんですよねぇ。



まずは起きてしまった風邪とちゃんと向き合わないと。
ちゃんと治します。



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寒いです。

コートが手放せたくなりました。


寒い反面、華やかな季節ですクリスマスツリー

う~ん。渋い。


新卒採用サイトを一つ紹介します。


キーエンス採用サイト2008
キーエンス新卒採用サイト2008



昨年 に引き続き『枠にとらわれない発想ローディングを展開するキーエンスの新卒採用サイト。サイト自体は今さら何も驚く中身はないのですがこのコピーを読むと、本来自分は、『枠にとらわれない発想』をしなくちゃいけない身なのに、最近は枠に捉われていることを痛感してしまいます。


何も分からないときは、新鮮な経験の連続。

でも、

ある程度仕事に慣れると生じる同じことの繰り返し感。

楽な進め方を覚えてしまう。

きっと、ヨクナイです。


同じグループのある上司は自宅への帰り道を毎日変えているらしいのです。

「同じ道から歩くと脳が発達しないってさ。」


ナルホド。


小さなことから変化を求めて動かなくてはと考える今日この頃です。


ちなみに、キーエンスのサイト中のコンテンツ:「それぞれの成長VOICE21」という企画があるのですが、これはなかなかチャレンジ企画だと思います。


こういう企画ってぶっちゃけモデルがかなり肝心だと思うのです。撮影慣れしたイケメン社員&美女社員を揃えれば、かなりシマッて見える(創り手も楽しい!)のですが、そうでないとなかなか創るのも実際絵にするのも結構難しい。



しかも、このご時世だから、社員紹介系のコンテンツは、個人情報云々でイニシャルになったり、写真NGになったり、結構苦労する場面も少なくないのです。



仕事に慣れてくるとこういった懸念事項も常にアタマを過ぎるのですが、そこで敢えてチャレンジしなきゃ「枠に捉われない発想」にはなれないのですね。。


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TOYOTAの新スペシャルサイトがオープンしました。「トビラを開けよう」をテーマにPIP(Person in Presentation)コンテンツを展開しています。

トビラを開けよう
TOYOTAスペシャルサイト:トビラを開けよう


メインは漫画家、高橋陽一氏の代表作「キャプテン翼」が登場。キャプテン翼にまつわるクイズで展開。キャプテン翼ファンは必見です。

個人的にはTOYOTAのサイトといえば、やはり真鍋かをりでしょう。今回もPIPで見せてくれています。↓↓

トビラを開けよう02

もうWEBドラマですね。普通にストーリーが展開します。ここまでやられると思わず見てしまう(!?)。

トビラを開けよう04

それでもってWEBの特徴であるインタラクティブも備えています。どっちかを選択してストーリーが変わる。結局、○○な機能がどうこうとWEBで解説するよりも、実際の生活の中で使う車を見せて上げる方が、何より分かりやすいし、欲しくなるってことですよね。車を買う=一歩進んだ生活を買う。


PICTAPS ・・・CG/WEBのクリエイターROXIKさんの作品です。企業サイトではありませんが、ユーザー参加型で面白いアイデアと技術がたくさん詰まっています。
要チェック↓↓

ROXIK


企業サイトではないのですが、今のWEBってこんなこともできるのですね。ポイントは以下の3点。

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1:自由にお絵かきする。
2:名前を登録する。
3:自分の絵が動く。踊る。
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早速私もやってみました。↓↓

ROXIK02

↑ 絵を描きます。
 とりあえず、こんな感じ。



ROXIK03

↑ 登録します。とりあえず「EI」にしておこう。



ROXIK04

→ するとステージの上で踊り出します。
 バックにいるオーディエンスも自らが書いた絵。
 コミカルなサウンドも味がありますよね。



ROXIK05

↑ UPするとこんな感じ。


ROXIK06


私は適当に書きすぎましたが、他の人の作品も。
ドラえもんとか、細部までこだわった作品も結構出てきます。
流れるのが早いので、結構書き込みがあるのですね。



いやいや、面白い。
こういった技術や面白さを普通のサイトにも提案できるようになるためには、もっともっと勉強しなきゃダメですね。

青空広がる清々しい一日。
今日は久しぶりに恵比寿でランチしました。
恵比寿は洒落たカフェや美味しいお店はたくさんありますが、有名ラーメン店が多いのも特徴。さっぱりだけど、コクがある「ゆず塩ラーメン」のAFURI はお勧め。飲んだ後によく行っていましたが、ランチは2度目くらいかなぁ。女性も入りやすい店内です。


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今日のトピックス。
WEBに限った話ではないですが、「デザインって誰のためにあるものよ?」みたいな議論になって、佐藤可士和が手がけた「ふじようちえん」プロジェクトが話題に上がりました。単にキレイな校舎にしましょうとか、遊具を上手く配列しましょうとかそんな話ではなく、校舎自体を遊具としてしまう発想。スゴイですよね。


ふじようちえん
ふじようちえんWEBサイト


WEB提案をする際に競合分析をよくやりますが、競合と比べて何処が良いというデザインよりも、「社会に役立つデザイン」であるべきとも言います。その点、このふじようちえんは、競合なんて関係ないでしょう。

ふじようちえんブログ

今の時代、それほど珍しいものではないですが、ようちえんblogなるものもあります。自分が「幼稚園」に通っていた時代には壁に飾ってあったものが今ではblogに載っている。不思議な感じですね。。

ちなみに私が通っていた幼稚園も、

名前は同じ、フジヨウチエン。

tegami.ne.jp
郵便局:tegami.ne.jp
  

郵便局が熱いです。
先日のペーパークラフトが話題の紙の郵便局 でも取り上げましたが、今回のTegami.ne.jpも多くのネタが詰まっています。「手紙ってドキドキする」をテーマに3つWEB企画を実践しています。郵政民営化に向けて加速しているようです。


1つめの「テガミでリレー 」はこんな時代こそ手紙の良さを感じさせるコンテンツ。「こうすると手紙はこんなに面白くなる」と動画や著名人を使ったプロモーションを展開。

テガミでリレー


2つめは、「テガミの森  」。こちらはブログを使ったコミュニケーション。お決まりのキャラクターブログも登場します。

テガミの森

3つめは、ウェブラジオ
あるようでまだまだ少ないWEBラジオを展開。

オールテガミニッポン


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先日銀行員の友人と飲みました。
彼が言うに、預金口座を開設してもらいたい個人顧客への営業トークとして、郵便局をよく引き合いに出すらしいのです。お役所的な郵便局に比べて、こんなにも我が行は小回りが効いてサービスに努めていますよ、的な話だそうです。


その点、「郵政民営化はキツイ、脅威だ。」と彼は言います。


職種柄、経済や金融に絡めてその「脅威」を語るのは、止めておきますが、こういったサイトを見る限り、確実に「脅威」な存在でしょう。しっかりと将来を見据えている企業は確実にWEBに注力しています。郵政公社もそういった企業の一つになるかもしれません。


あ~あ。

もっとクライアントがたくさんお金出してくれるといいなぁ。。

「レッドソックス、60億円で松坂入札!」

今日は寝坊デーでした。
朝、目覚まし時計を止めて、「とくダネ! にチャンネルを合わせてからそのまま二度寝。しばし睡眠後、気が付くと画面は「こたえてちょーだい! 」になっていました。

完全な寝坊です・・。

すると、臨時ニュースを告げるテロップが流れます。
Matsuzaka Red Sox!!

Matsuzaka


西武ファンであるので、松坂の試合は何度も観にいったことがあります。ただ、コアなファンほど西武のエースは西口文也であって、松坂大輔ではないと言います。ワタシもそう思います。確かに何かライオンズっぽくないのです。ハマッてないというか。

結局それは、松坂が一つの日本の球団のエースなのではなく、日本のエースってことなのでしょうね。調子が良いときの直球と変化球のキレは本当にスゴイです。


メジャーに行っても一流の活躍を期待します!



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今日は営業を受けました。
システムのASPツールの営業だったのですが、営業さんがとてもキレイなキラキラ方でテンションが上がってしまいました。身なりも営業の武器だな~って改めて感じました。

今週もあと2日!

関西大学
関西外大| WEBサイト
     制作会社:AID-DCC


こういったサイトありそうで無い。
大学のサイトって大体決まっている。

イメージエリアがあって、
それを囲むように「受験生の皆様へ」「在学生の皆様へ」「保護者の皆様へ」「OB/OGの皆様へ」・・・のメニューが並ぶ。ターゲットがたくさんいて、且つ伝えたい情報も山のようにある。お偉い教授陣の政治的な力も働いて、いわゆる「遊び」はなかなか許されない。だから、全国区の大学もそうでない大学も総じて個性の乏しいサイトが少なくない。

情報を分かりやすく整理する点では関西外大も決して変わらない。
でもこのトップビジュアルは、「あぁ、関西外大ってこういう大学なんだなぁ。」と伝えるイメージ。各国の留学生たちがそれを伝えてくれる。

登場する人物は各々下層への導線の役割を果たしているが、単に別のページに遷移するわけではない。それぞれ異なったアニメーションが展開される。留学生に混じってチアリーダーも登場。クリックすると部活・サークルページに遷移。多くの大学は「在学生の皆様>学生生活」からリンクが張られるだけに珍しい。ここでも敢えて「JAPAN(日本)」を強調する。これがこのサイトの一貫しているところ。


関西大学02
↑そんなわけで、下層もしっかり力を入れている。
オープンキャンパス用に特設ページを用意。WEBに理解のある大学なんだなぁ。



冒頭のターゲットで触れたように、今やあらゆる人が在学大学、出身大学のサイトを閲覧する。それなのに、有名大学ですら、デザイン的にも機能的にも課題を抱えるサイトが多すぎる。

今年は幸運にもある大学のサイトリニューアルのコンペから納品まで手がけることができた。大学に意識は確実に変わっていると感じた。今度は母校のサイトを一日でも早く何とかしたい。営業はしたくないけど。。