関西外大| WEBサイト 制作会社:AID-DCC
こういったサイトありそうで無い。
大学のサイトって大体決まっている。
イメージエリアがあって、
それを囲むように「受験生の皆様へ」「在学生の皆様へ」「保護者の皆様へ」「OB/OGの皆様へ」・・・のメニューが並ぶ。ターゲットがたくさんいて、且つ伝えたい情報も山のようにある。お偉い教授陣の政治的な力も働いて、いわゆる「遊び」はなかなか許されない。だから、全国区の大学もそうでない大学も総じて個性の乏しいサイトが少なくない。
情報を分かりやすく整理する点では関西外大も決して変わらない。
でもこのトップビジュアルは、「あぁ、関西外大ってこういう大学なんだなぁ。」と伝えるイメージ。各国の留学生たちがそれを伝えてくれる。
登場する人物は各々下層への導線の役割を果たしているが、単に別のページに遷移するわけではない。それぞれ異なったアニメーションが展開される。留学生に混じってチアリーダーも登場。クリックすると部活・サークルページに遷移。多くの大学は「在学生の皆様>学生生活」からリンクが張られるだけに珍しい。ここでも敢えて「JAPAN(日本)」を強調する。これがこのサイトの一貫しているところ。
↑そんなわけで、下層もしっかり力を入れている。
オープンキャンパス用に特設ページを用意。WEBに理解のある大学なんだなぁ。
冒頭のターゲットで触れたように、今やあらゆる人が在学大学、出身大学のサイトを閲覧する。それなのに、有名大学ですら、デザイン的にも機能的にも課題を抱えるサイトが多すぎる。
今年は幸運にもある大学のサイトリニューアルのコンペから納品まで手がけることができた。大学に意識は確実に変わっていると感じた。今度は母校のサイトを一日でも早く何とかしたい。営業はしたくないけど。。