Webディレクターの生活 -73ページ目

Webディレクターの生活

Webディレクターがデジタルの在り方を考えるブログ。

ネガイボシⅣ

日立マクセル | ネガイボシⅣ  



もはや定番となりつつあるネガイボシの第4弾が出たようです。

「願い」を書き込み、それが星になるという基本コンセプトは維持され、サウンドを複数選択できたり、ブログで紹介できたり、モバイルサイトが登場したり、横の広がりが多く見られます。


初めてネガイボシ(Ⅰ)を見たとき、なんてシンプルで分かりやすいのだろう、と感心した記憶がありますが、今回は「夜空」に辿り着くまで、オープニングフラッシュ含め3クリック必要であり、やはりバージョンアップするとそれなりに複雑になるのは仕方がないのかなぁ、と思うのが正直な感想です。とはいえ、独特の世界観は維持され、荒らしが起きにくい、ユーザー参加型サイトは相変わらずのようです。デザインは今回も綺麗ですね。


←また書き込んでみました。



<参考>

ネガイボシについての以前の記事:2006年12月8日「ネガイボシⅢ」



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週末は休んでまた来週からスパートします。


ビジネスブログ100選

松下電機
松下電器 | 松下グループの社会貢献活動  


松下電器の社会貢献活動をまとめたページ。
当サイトは、柔らかいベースデザインの上に「こども」「環境」「福祉」といった企業の取り組みが分かりやすく整理されています。ギミックで工夫を凝らすスペシャルサイトが多いですが、やはりhtmlで素早く情報へ遷移するサイトも捨て難いです。個人的な本音はこっちの方が好きなくらい。

このような社会貢献、環境活動、福祉、IRなど、これまでコーポレートサイトの片隅の置いてあった情報は、CSR重視など世の風潮とともに、確実に増えていくのではないでしょうか。この点、当サイトはとても参考になるかと思います。



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気がつけば金曜日。
忙しいとあっという間に時間が流れる。来週も走り続ける週になりそうなので、今週末は休みます。
体調気をつけて引き続きガンバリマス。

ランキングもよろしくお願いします。


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京都嵯峨芸術大学
京都嵯峨芸術大学 | "ART" あなたにとってアートとは何ですか


スペシャルコンテンツがトップインターフェイスにある京都嵯峨芸術大学。
「あなたにとってアートとは何ですか?」という極めてシンプルな問いに、学生や教員がそれぞれ自分の言葉で答えを投げかけてきます。フラッシュ上で映像ともに展開するので、基本はドラックとクリックを繰り返す仕様です。

注目すべきは、「人のつながり」というもう一つのテーマを持っているという点。「男性」「女性」「学生」「アーティスト」・・といったカテゴリー別の選択ができるのですが、どれを引っ張っても、必ず糸のように色々な人が紐づいてきます。全てドラックすると画面上は人でいっぱいになり、それこそ「大学らしさ」を一面で表現されています。強い訴求力とはやはりシンプルなものなのだと改めて感じるWebサイトですね。



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最近また教育系のサイトを企画しているので、良いタイミングで取り上げてみました。私は芸術的なセンスはないのですが、美大ってやはり憧れます。ビジネスブログランキング、今回もチェックお願いします。

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最近忙しくて、なかなか本が進みませんが、アイデア会議はお薦めです。

アイデアは一人で出すものではない、という主張は読んでいて納得できます。複数でとにかく数を出して、そこから絞っていく考え方。クリエイティブについて何時間も話し合いしているのに前に進まなかったり、そもそもアイデアの出し合いなどしていなかったり、そういった状況にはこれを読んで再トライしてみたいところです。

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アイデア会議/加藤 昌治
¥1,575
Amazon.co.jp

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ディレクターが一人で企画を考え、ワイヤーフレームを作成し、デザイナーに渡す。デザイナーはそれをほぼ色塗りで仕上げる。これでは、そこにアイデアはなく、ただの作業ですよね。実際、私の職場でもこのフローは珍しいものではありません。そして、気がつけば、ロゴを変えればどこの会社だか商品だか成立してしまう似たような作品ばかり・・。こんな状況ないでしょうか?


どんな固めの仕事も、アイデアを光らせ、サイトを構築する目的を見据えないといけません。

どうせやるなら常に一歩上の作品を目指していきたいですね。



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もともとデザイナーに薦められた本です。

でも、ディレクターも知っとくと良いノウハウがたくさん詰まっていた気がしたので、取り上げました。


ブログランキング、引き続きよろしくお願いします。


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ランチパック
山崎製パン | ランチパックスペシャルサイト


数あるパンの中でも独特のポジションを築いているランチパック。今週はJRの中吊りにも登場し、大規模なプロモーションをかけているようですね。それに伴い、スペシャルサイトも立ち上がっています。サイトを見て純粋に驚いたのが、ランチパックの歴史とその種類の多さ。私のお気に入りの「キナコモチ」が発見できないくらい、多くの種類が発売されているのです。スペシャルサイトは、投票型コンテンツやゲームコンテンツもあります。フルフラッシュ仕様ですが、重々しさは感じず、動きが軽やかなのが気持ち良いですね。


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6月末公開と7月公開の大型案件が複数動いています。
先が見えないときはしんどい作業でしたが、少しずつゴールが見えてきて、楽しみも増えてきました。最後まで気を引き締めてプロジェクトを成功させたいですね。

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uno

Shiseido | uno |  



UT を思わせるインターフェイス。中身はなんとCMで登場するアイドルたち。
 
 

先日、飲みの席で他業界の友人に、「君のblogでよくサイトを紹介しているけれど、いわゆるキャンペーンサイトみたいなやつってほとんど見ないんだよね。でも、unoは見ちゃった。」と語られた。「unoのサイトってどんなのだっけ・・?」と思いながら、調べてみると納得。「続きはwebで」が当たり前になった昨今、Web上でマスとは別の切り口でその商品を訴求すべく、ゲームだったり会員制コンテンツだったり、ユーザーコミュニケーションだったり、我々は頭を悩ますわけですが、最初の入り口であるマス側に余程のインパクトがないとユーザーはWebに流れてこないことを改めて痛感。Web業界にいる身としては、まだまだ力の無さを感じますなあ。
ちなみに、当サイト、商品情報とCM情報のみのシンプルな構成です。

 
どんなに忙しくても、本を読んだり、blogを書いたり、直接仕事と関係のないことも、何もかもやりたいときがある。逆に、文字通り「忙殺」されてしまい、マストな業務以外何も手につかないときもある。
最近は完全な後者で、このblogも気がつけば放置状態。
書きたいことは色々あっても、記事編集には至らず・・。
優秀なクリエイターは、大概前者ですよね。
「この人いつ寝ているのだろう」ってくらい活動的でとにかく好奇心が旺盛。
クリエイターに限らず、仕事ができる人ってそういうタイプが多い。
寝ない、休まないというより、無駄がない。ダラダラしない。だから疲れないのか。
成長している実感とは、アウトプットとインプットがバランスよく循環している状態な気がします。
アウトプットばかりだと、ネタ切れになり、同じことの繰り返しになり、インプットばかりだと、溜まるばかりで、せっかく仕入れた知識も生かさぬまま眠ってしまうこともあります。

梅雨時の6月。
5月病はさっさと卒業して、今月は締まった月間にしたいところです。
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気がつけばランキングも随分下降していますね。
ここらで気を引き締めて、毎日頑張ります!
Web制作でスケジュール遅れはつきもの。

「何で素材が遅れているの?」

「・・お客が対応してくれません。」


・・クライアントの動きが鈍いのは、Web制作の進行が遅れる最も多いケースです。企画・構成の詰め、取材アテンドや原稿の支給、制作においての諸々の確認事項などクライアントが握るポイントは確かに多く、これらはこちらがどんなに頑張ろうと進めないことも少なくありません。ですので、クライアント担当者のやる気がなかったり、社内をまとめられないようなタイプですと、必然的に制作スケジュールもどんどん後ろに延びていきます。

しかし、ディレクターは、お客の動きが鈍かろうが、その中でも、出来る限りの協力を仰げるよう努力をしなくてはいけません。ここで努力と工夫が出来るディレクターとそうでないディレクターの違いが出てくる気がします。


「メールをしておきました。」
「何度も電話したのですが・・」

は一方的なコミュニケーションに過ぎません。


そこにちゃんと双方の信頼関係や約束は成立していたのか。
クライアントの動きが鈍い前提があったとしても、彼らが最大限動けるような配慮をしていたのか。

メールでコミュニケーション取ることが多い昨今、改めて「気をつけなきゃ」と感じるポイントです。

現在午前3時。

頻繁にこれをやっていると病的になりますが、
たまには自分を追い込む夜通し作業も悪くないです。
深夜は電話がならない。邪魔も入らない。
仕事が進む(気がする・・)。
でも世の中のムーブメントとしては、朝型、早朝作業、ですよね。
ど根性な徹夜が評価されない時代なだけに、
徹夜をせずに、もっと効率的に仕事を進められるようにならないと。
そもそも、私の職場で徹夜している人は大きく分けて2パターンあります。

1つ目は、企画に悩むディレクター。
2つ目は、納期に追われるデザイナーなど制作陣。

1つ目は純粋に自分の問題ですが、
2つ目はディレクターの安易な進行管理によって、
デザイナーやフラッシャー、コーダーを巻き込んでしまうのものであり、
徹夜させてしまうか、防げるかはディレクターの力量にかかっているわけです。

常に前倒しで進行できればよかったものが、
進行がグダグダになり、最後は制作陣の根性任せになるような仕事がいかに多いことか。
これは作品のクオリティーのも影響します。
デザイナーたちが夜型で夜作業するほうが倍は良いものができるという、自発的なものなら良いですが、眠い目をこすりながらの作業はやっつけ仕事にしかなりません。

そして、徹夜をして改めて知ったこと。

「朝は思ったより早く来る。」
追い込まれたときは、とことんそれと向き合うべきだけれど、
同時に日々の仕事を見直すきっかけになりますよね。
仕事のプライオリティの重要性を痛感します。

参考:約1年前に同じ内容を別の視点で記事にしていました。


今日の記事はディレクター視点。

1年前は組織的な視点です。


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ランキング上昇中。

やっぱり更新しないとダメですね。


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先日他部署の依頼でWebの提案に行ったときのこと。
「角度が高い」と聞いて、張り切って臨んだのに、とんだタコアポ。
蓋を開けたら、退屈な広報担当の愚痴の聞き役になっていた。

最近、Web制作フローの入り口であるオリエン/ヒアリングの重要度を改めて痛感する。ここをしっかり汲み取れるかで、その後の指示の明確さが決まってくる。お客様が「何をしたいのか」をヒアリングできていないと、そこから制作側への曖昧に指示なり、最悪な伝言ゲームの始まりである。苦労して徹夜して作った企画書やデザイン案が見事にストライクコースを外して失注、なんてざらにある話である。

そもそも、お客様が「やりたいことがない」リニューアルのコンペや相談なんてないと思う。「何がやれるかはわからない」けれど、斬新にデザインを変えたいのか、利便性を向上させたいのか、何かしら方向性が存在する。

よく出来る営業、プロデューサー、ディレクターはヒアリング時にクライアントのハートも持ち帰ると言う。諸問題をヒアリングしているうちに、クライアントが「この人なら大丈夫だ。」とあれもこれも話をしてくれて、ヒアリングが終了して会社に戻る間に解決策が固まってくる。

私も色々なヒアリングを経験することによって、新人のころに比べれば、随分課題を吸い上げられるようになった。得意な話題に及んでも、なるべく喋り過ぎずに相手が話しやすい空気を演出する。

それ次第でコンペの勝敗角度も大きく左右するオリエン/ヒアリング。新人が入り、先輩面するようになった今年もより高いヒアリングができるよう、日々勉強だ。



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JR線で移動中、マヌケな顔して週刊誌の中吊りを眺めていると、
お得意様の役員さんにばったり。

「あ、どうも・・」

慌てて世間話にシフトするものの、
どこかぎこちない。

ヒアリング同様、いつ何があるか気を抜けない。

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