一方的なコミュニケーション | Webディレクターの生活

Webディレクターの生活

Webディレクターがデジタルの在り方を考えるブログ。

Web制作でスケジュール遅れはつきもの。

「何で素材が遅れているの?」

「・・お客が対応してくれません。」


・・クライアントの動きが鈍いのは、Web制作の進行が遅れる最も多いケースです。企画・構成の詰め、取材アテンドや原稿の支給、制作においての諸々の確認事項などクライアントが握るポイントは確かに多く、これらはこちらがどんなに頑張ろうと進めないことも少なくありません。ですので、クライアント担当者のやる気がなかったり、社内をまとめられないようなタイプですと、必然的に制作スケジュールもどんどん後ろに延びていきます。

しかし、ディレクターは、お客の動きが鈍かろうが、その中でも、出来る限りの協力を仰げるよう努力をしなくてはいけません。ここで努力と工夫が出来るディレクターとそうでないディレクターの違いが出てくる気がします。


「メールをしておきました。」
「何度も電話したのですが・・」

は一方的なコミュニケーションに過ぎません。


そこにちゃんと双方の信頼関係や約束は成立していたのか。
クライアントの動きが鈍い前提があったとしても、彼らが最大限動けるような配慮をしていたのか。

メールでコミュニケーション取ることが多い昨今、改めて「気をつけなきゃ」と感じるポイントです。