#034 タイ チェンマイ・スコータイ旅行 2023【4日目】ワット・シースパンⅡ | egybacksのブログ

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タイ第2の都市、【チェンマイ】と北部【スコータイ】旅行記の続き~o(^o^)o♪

前回のお話(#033)はこちらから~

 

こちらが入口ゲートでしょうか?

 

 

さすが『Silver Temple』と言われる通り、そんな雰囲気出てますね~

 

 

これってきっと『シースパン』って書いてあるんだと思います・・・(;´Д`)

 

 

いよいよ銀ギラ銀の寺院です。

 

 

まず最初に目にするのがこちらの建物です。

 

 

そして、左手にインフォメーションと境内にCafé・・・

 

 

そして右手に銀の寺院です。

 

 

中にはニャンコもいました!!!

人慣れしてるのか、近づいてもこんな感じです。かわいぃ~(#^.^#)

 

 

そしてこちらがチェンマイの『銀閣寺』でっす!(*^。^*)

 

 

色々なものが銀です。

奥にある建物は経典や仏教に関する書物を収蔵する経蔵です。

その手前にある銅像は、シリヤワディ王太后の像のようです。

 

 

ガネーシャ広場・・・

 

 

ガネーシャも銀をまとってます。

 

 

あらためて『ワット・シースパン』です。

 

 

この『ワット・シースパン』は、1500年にラーンナー王朝11代目ムアンゲーオ王とシリヤワディ王太后によって建てられました。

創建当初は普通の寺院だったそうで、2000年代に入ってから、ビルマから移り住んだ銀細工職人たちによって、美しい銀属細工の装飾がほどこされ『シルバーテンプル』と呼ばれるようになったそうです。

 

 

金ピカの仏さんとのギャップがいいですね~

 

 

堂内入口にはナーガを背にした立像が左右に立っています。

 

 

このお堂は、銀細工職人が8年もの歳月をかけて完成させた世界初の銀の寺院なんです。

8年が長いのか?短いのか?実際来てみて感じてほしいです。

 

 

いたるところに銀細工が施されています。

 

 

そして、この寺院は『女人禁制』なんです。

ちょっと残念ですね。

※シースパンの境内にはもちろん女性も入場できますが、この建物の中には入れません。ご注意下さい。

 

今回はこの辺で・・・

 

次回はこちらのお堂の中に入っていきたいと思います。

 

 

今回もご覧頂きありがとうございました。

次回も『ワット・シースパン』のお話です。


 

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