不妊治療中、おすすめヨガ5選でまとめました。
卵子提供プログラムでも移植後のヨガは相談が必要ですが、
移植までは下腹部が柔軟になり、血行もよくなるので、
妊娠する可能性が高くなります。
ヨガ(ストレッチ)は習慣化させるのが大切です。
毎日、お風呂上りに5分。
なんでも3週間なんとか続ければ習慣となります。
ヨガで大切なのはリラックスして行うことです。
ゆっくり息を吐き、ゆっくり息を吸って、
それぞれのポーズを10秒くらい続けて、3セットずつが理想です。
足を合わせて座り、息をゆっくり吸って吐いてを10秒間続けてください。
お腹まわりをねじって、息をゆっくり吸って吐いてを10秒間続けてください。
反対側もして、繰り返し3セット行って下さい。
つま先を立てて、両手両足を肩幅にひろげ、背中を反ってください。
息をゆっくり吸って吐いてを繰り返し10秒間続けてください。
次は背中を丸め、目線はおへそを見るようにし、ゆっくり吸ってー、吐いてー。
背骨を一つずつ意識しながら丸めてください。
10秒間続けてら、再び「背中を反るポーズ」に戻って、
「背中を反るポーズ」と「猫のポーズ」を繰り返し3セットおこなって下さい。
足を90度に曲げて、横に倒してください。
足を倒せなくても、両肩は地面から離さないでください。
足を横に出来る限り倒し、10秒、ゆっくりと息をしてください。
下半身を温め妊娠体質を手に入れましょう!
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