驚かせる英会話!~無料で習得できる英語上達ブログ -329ページ目

やれる状態、って・・・

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西沢知樹:
自宅の書斎から・・・

西沢写真


タイトルからあなたは何を想像されたか分かりませんが、別にいかがわしいお話をするつもりではありません(笑)何年か前のこと、大阪のスタバで読書やら勉強やらをしていたとき、向こうの方のテーブルに見かけたことがある人の姿を見ました。どうやら、毎日私が継続して読んでいる著名なビジネスメールマガジンの作者さんのようでした。

これは折角だからと思って、話しかけて名刺を渡しました。しばらくして、名刺を眺めていた彼が私のところにやってきました。英語のビジネスをしているということで、その人の会社が海外とも関係が深いということもあって、興味を持ってくれたのだと思います。彼は言いました。「一緒に、なにかやりたいですね」後から思えば、社交辞令もあったと思いますが、それでもこれはスゴい言葉だったのだと思います。その後彼の会社はぐんぐん成長し、いまやその業界では日本でトップとも言える存在になっていきました。





後悔をして書いているのでは、ありません。実際当時の私は、いまのように英語のサービスを世界的なチーム制で運営していたわけでもなく、1人でこつこつと商品を売っていただけにすぎず、声をかけられたからと言って「一緒にやる」ということは不可能だったはずですから。しかし一方で時折いま思い出したりします。「今の自分の会社の状態で、あのとき会っていたらどうなっていただろうか、と」

思うに、成長や結果を出すというのはこういう側面もあるのでしょう。つまり、単にスキルやスコアや売り上げを上げるということだけでなく、何か他の人を通じてチャンスがめぐってきたときに、それに乗って「やれる状態」の自分を作っておく、ということです。いざというときに、ちゃんとやれる状態の自分でなければチャンスそのものが目の前にあってもどうしようもないことは、分かると思います。

あれから数年。私の仕事も少しずつ成長し、そして次の大きな展開を迎えようとしています。優れた人に会って、いつでも「やれる状態」であるように中身をますます整えていきたいと思っています。あなたにとっても、将来を考えたときに「やれる状態」というのがどんなものか、それに想いを馳せて、数字で見える意外のモチベーションにしていくと大きな動力になるかもしれません。

西沢知樹

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吟遊詩人になってしまった男

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西沢知樹:
神戸のオフィスから・・・

西沢写真


少し古めかしいことが好きだったり知っているということで周りでは有名(?)になりつつある私ですが、音楽のジャンルでフォークソングと別に詳しい分野があります。それは南米の音楽・アルゼンチンタンゴです。俗にただ単に「タンゴ」と呼ばれますが、タンゴにもいろいろとあってアルゼンチンのものが本流で、「黒猫のタンゴ」とか「だんご3兄弟」などはタンゴのリズムを借用して作ったふつうの音楽と言うべきものだったりします。

話がそれましたが、アルゼンチンタンゴを好きになったのも、やはり少し高齢の両親からの影響でした。もともと昭和20年代くらいに全国的なブームがあったらしく、それ以降は、マイナーな音楽の1ジャンルとして今に至るまで静かにファンがい続けている状態ですが、東京に住んでいた20代の頃、遊びに上京してきた両親にぜひ生のアルゼンチンタンゴを聴かせてあげようと、六本木にあった古いアルゼンチンタンゴのライブレストランを探して連れて行きました。そこで出会ったユニークな店主さんのことが、今日のお話です。

その店主さんは、当時で50代後半くらいでしょうか、若い頃に自分の人生と夢を求めて海外を放浪していました。婚約者をふってまで海外に出て自分を見つめてみたかったそうです。食うや食わずで北米からメキシコをくぐり、ラテンアメリカを南下して、最南端のアルゼンチンにやってきました。

アルゼンチンのとある田舎町に1軒だけある酒場に入って強いお酒を飲んでいると、常連客たちがざわめきました。「パジャドール」というギターを抱えた吟遊詩人がやってきたのです。アルゼンチンでは、伝統的にこのパジャドールという人たちが馬にまたがって村から村を回り、即興で社会情勢や人の中身相談などを歌にしてギターを弾きながら歌い、おひねりをもらってまた次の村へ旅だっていくという一種の情報源&カウンセラーの役割を果たしていたらしいのです。そして、そのパジャドールの姿を見た若き日の店主さんは、ビビッときました。

「これこそ、俺の求めていた生きる道だ!他のことはどうでもいいから俺はこうやって生きたい!」





そしてそのまま、スペイン語もろくには話せないのに、パジャドールを追っかけて「オレはあんたのようになりたい」と片言で話しかけました。すると彼は、パジャドール(吟遊詩人)になるには十分な知識と、皮肉やジョークまで言えるようなスペイン語の語学力、そして当然楽器ができることが必要だと言いました。それを聴き、店主氏の放浪生活は一瞬で終わりを告げました。すぐに日本に帰国して、ギターを学び、スペイン語を学び、1年後、自分がパジャドール(吟遊詩人)となるためにまたアルゼンチンに戻ったのです。その後の人生でも、日本でレストランをやりながら、アルゼンチンでの高名なイベントに招待されるなど、彼は本当に人生の一部を吟遊詩人(パジャドール)として生きたのでした。

こういう話を思い出すと、あらためて、強く感じざるを得ません。語学とかスキルというのはあくまで手段であること、そして、強烈な目的があれば、スキルや手段を身に着けることなど、たやすいことになってしまうんだなということです。そう思えば、日本でちょっとやっただけで英語ができないできないと嘆くことや、何も目的がないのになんとなく英語が出来るとか起業していた方がかっこいいから、ちょっとやってみようという状態が滑稽に思えてきます。実際のところ、いまの日本では起業しなくとも英語が出来なくとも毎日の生活には影響がないので、足下に火がついた状態になっていません。だからこそ、この店主氏の吟遊詩人(パジャドール)のような強烈な目的、ゴールとの出会いが重要になってくるのかもしれません。

あなたにとっての「パジャドール(吟遊詩人)」は何でしょうか?強さの度合いが今日のお話ほどのものでなくとも、まずはそれを探してみることが、達成への近道になるに違いないでしょう。

西沢知樹

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くそくらえ節(正しく疑える姿勢を持つこと)

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西沢知樹:
神戸のオフィスから・・・

西沢写真


先日、私が70年代くらいのフォークソング好きで、ウクレレ発表会の打ち上げでその話題で先輩方と盛り上がったという話を書きましたが、その後勢いがついて帰宅後にいくつか当時の有名曲をあらためて聴いてみました。時代背景を考えると、当時の反戦、反政府的なメッセージのものが多く政治思想的には今の私自身のものと異なりますが、しかしながらとてつもないエネルギーがあることにあらためて気づかされます。


ある日聖なる聖職者 信者の前でお説教

この世でがまんをしていれば きっと天国行けまっせ

ウソこくなこの野郎

こきやがったなこの野郎

見てきたようなウソをこくなよ 聖なる神の使者

(「くそくらえ節」 岡林信康)



言葉づかいは若干行き過ぎかもしれませんが、今の時代、逆にこういうエゲつないくらいに批判的、攻撃的な(笑)歌詞から学ぶことは意外と多いと思います。というのも、今は当時と逆に「素直すぎる」人が多すぎると感じるからです。たとえば納豆を食べたらやせる、というデマでスーパーから納豆が消え失せたのが10年ほど前だったかと思いますが、科学的と言えない疑似科学や、医学的な根拠のない民間療法的な代替医療などを、自分の頭で考えて検証しないでそのまんまいとも簡単に鵜呑みにする人が増えているように思うからです。





「どこそこを揉んだら病気にならない」
「なになにを食べれば不妊は簡単に治る」
「あそこのパワースポットはうんぬん・・・」

もちろん、信じることで元気が出たり、やる気が出たりするなら個人の自由なのでしょうし、生活の端っこで役立てるくらいなら構わないかもしれません。けれど、そこに至るまでに、自分の知性による検証が全く入っていないとすれば、それは一人の人間として自分に対する責任を放棄しているような、非常に危険な印象を受けます。

私自身、代替医療やスピリチュアル的なものを全否定しているわけでなく、部分的に自分の毎日に取り入れているものもありますし、そういったジャンルの活動をしている友人もいます。しかし、どのようなものであっても「本当にそうだろうか」と1度は疑って考えてみる姿勢は常に持ち続けているつもりです。

いわばこれは、健全に疑う姿勢、とでも言えるかもしれません。何かに対して、1度は科学や論理、常識的な知識を当てはめてちゃんと考えてみるということです。その上で初めて、直感等が役立つのだと思います。

情報を、健全に疑う姿勢を持ちましょう。そして、常識的な思考や一般的な知識をすぐに全否定してしまうことのないよう、慎重に疑える自分を忘れないでいたいものです。

西沢知樹

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あなたは、外国人に教われば教わるほど、英語がヘタになる理由を知っていましたか?


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