大阪市城東区 頭痛 肩こり 腰痛 外傷 ギックリ腰 産後 小児はり 城東中央はしもと鍼灸整骨院 院長 橋本貴司 ブログ

足首の痛みで女性患者さんが

来院されました。

 

過去に足首の捻挫をしたもので、

慢性的な痛みが残っている

とのことでした。

 

痛みがあるのは

足首の外くるぶしの周囲です。

 

この場所には

足首を外に上げる筋肉があり、

この筋肉の硬さが足首の捻挫の

後遺症の痛みの原因になります。

 

この筋肉は足首だけの治療では

効果が出ません。

 

この筋肉はひざの下から足首まで

繋がっています。

 

ですのでひざ下から治療を行うと

痛みが改善します。

 

治療後には足首の痛みが消え、

違和感が無くなりました。

 

足首の痛みをかばって歩いていると

膝や股関節、腰などに

負担がかかりますので、

しっかりと治療することが大切です。

自律神経の不調で女性患者さんが

来院されました。

 

主な症状は

・身体のだるさ

・めまい

・眠りが浅い

・胃腸の不快感

・元気が出ない

・首肩の凝り

・慢性頭痛  などです。

 

この患者さんの場合、

とにかく首肩に力が入って

抜けない状態でしたので、

肩甲骨はがしの治療を行いました。

 

全身の整体治療に併せて

肩甲骨はがしを行います。

 

当院の肩甲骨はがしでは、

肩甲骨周囲の筋肉を

的確に緩めていきます。

 

自律神経の不調は

首の凝りと関係しています。

 

肩甲骨はがしを行うことで

首凝りを改善して

自律神経の不調を取り除きます。

 

治療後には首肩がスッキリとして

気分が良くなりました。

 

回らなかった首も

楽に回せるようになりました。

 

 

 

私がふと思った、

ちょっとしたアイデアです。

 

それは、

「相手の気持ちを考える」

ためのヒントについてです。

 

そんなに大した内容ではないので、

軽く聞き流してもらえると

嬉しいです。

 

イメージしているのは

小学校低学年くらいの子供です。

 

自分の正しさばかりを主張して

相手の気持ちや、その場での

ルールを汲み取れないことも

ありますよね。

 

そんな時のために、

あらかじめ知っておいたら

考え方が柔軟になるのではないかな

と思うアイデアです。

 

それは昔からよくある方法で、

物の見え方は、見ている場所や

方向によって変わるよというものです。

 

三角柱 三角錐 円錐

 

この3つで伝えると

分かりやすいですね。

 

三角柱は

上から見ると三角形

横から見ると長方形

斜めから見ると三角の立体

 

三角錐は

下から見ると三角形

横から見ても三角形

でも斜めから見ると三角の立体

 

円錐は

下から見ると円形

上から見ても円形

でも横から見ると三角形っぽい

 

同じものでも見ている点や

見ている人の場所が変わると

見え方が変わりますよね。

 

これは「相対的な見方」を

しているからです。

 

ですが、

自分の見えるモノだけが正解だと

主張する人(たとえば子供)には

常に「絶対的な見方」をしているんです。

 

絶対で見ている人には

相対は見えないんですよね。

 

でも三角柱や三角錐、円錐などで

同じもの(出来事)でも

見ている人が変わると、

別のものに見えることもあることを

経験してみるといいと思うんです。

 

つまり、

「もしかしたら相手には

別の物に見えていたかもしれない」

そんなふうに気づくかなと思うんです。

 

ふと、三角柱の経験を思い出して

「う~ん、そうかもしれない」なんて

ちょっと思い出すことが出来れば

それはすごいことだと思うんです。

 

そんなことが相手の視点や

世間の視点を考える

きっかけになるかもしれません。

 

すると、その場のルールを気にしたり

社会的なものの見方を考えることに

繋がるかなって思ったんです。

 

自分の考えを絶対視しない

 

他の人には、他の人の見え方がある

 

「もし相手にはアレが三角形に見えていたとしたら?」

 

そんな相対的な見方をするための

ものすごく簡単で

効果的な方法かなと私が思った、

ちょっとした話でした。

93歳のシニア女性が

肩の痛みで来院されました。

 

数か月前から肩に痛みがあり

90度までしか上がらない。

 

夜中にも痛みがあり、

寝ていられない。

 

ケガをした覚えもなく、

原因は分からないとのこと。

 

この患者さんの場合、

肩甲骨の奥にある筋肉が硬く、

肩甲骨の動きが悪いことが

肩の痛の原因でした。

 

当院での整体施術は、

筋肉への安全で的確な治療です。

 

ですので93歳の患者さんでも

安心して受けて頂けます。

 

治療後には痛みが軽くなり、

腕が動かしやすくなりました。

 

 

施術を受けていただく上で

治療効果と同じくらい大切なのは

安全だと考えて治療をしています。

 

背中のギックリで女性患者さんが

来院されました。

 

自宅での、ちょっとした動作で

痛めてしまったとのことでした。

 

痛めた場所は腰より上で

背中の下のあたりでした。

 

この場所には

下後鋸筋(かこうきょきん)という

背骨や上半身を支える筋肉があります。

 

この筋肉の痛みは

背中から腕にかけての筋肉を

的確に緩めることで改善します。

 

逆に痛めた局所ばかりの治療では

かえって痛みが悪化します。

 

治療後には痛みが軽くなり

真っすぐに立てるようになりました。

 

身体の曲げ伸ばしの痛みが改善して

楽に動けるようになりました。

 

ギックリ腰やギックリ背中などの

急性の痛みの治療では

局所ばかりを治療せずに

周囲から的確に治療することが

重要になります。

 

 

腸内環境が良いことが

健康を作ると言われていますね。

 

腸内環境が良いというのは

すなわち腸内細菌の善玉菌が

元気に働いているということですね。

 

腸内細菌を元気にするには

食物繊維を摂るのが良いので

腸活を意識をされている方なら

実行されていると思います。

 

ですが、腸活を頑張っていても

なかなか便秘が治らないという方も

多いように思います。

 

それで、ここからが私の

腸活に関する仮説なのですが、

食物繊維は色々な種類のものを

ローテーションして食べるのが

効果的ではないかと思うのです。

 

この仮説は、

私自身の実感としてです。

 

 

私たちの腸の中には

ものすごい数の腸内細菌がいます。

 

腸内細菌には乳酸菌や酪酸菌など

たくさんの種類のものが

腸内に存在しています。

 

そして、ここからが私の仮説なのですが、

 

それぞれ違った種類の腸内細菌は

得意とするエサ(食物繊維)が

違うのではないかというものです。

 

実際によくあるのが

腸活のために納豆を毎日食べるなどの

一種類の食物繊維だけを

摂り続ける食事法です。

 

この方法では、納豆が好みである

腸内細菌の働きは活発になるけど

他の腸内細菌の働きが

活発になるとは言えない。

 

そもそもですが、

食物繊維には複数の種類があります。

 

・ごぼう

・リンゴ

・海藻類

・きのこ などなど

 

他にもたくさんの食物繊維を含む

食材がありますが、

それぞれに含まれている食物繊維が

違うんです。

 

腸内環境が良いというのは

善玉菌がバランスよく活性化を

していることではないかと思います。

 

ひとつのものだけ元気でも

それではバランスが悪く

最大のパフォーマンスが発揮できない。

 

なので食物繊維のローテーションが

効果的だと考えたんです。

 

実際に試してみると

明らかに結果が変わります。

 

この方法をオススメした人でも

良い結果が出ています。

 

そして私たちの腸内細菌の種類は

人によって個人差が大きいようです。

 

ですので、

どんな食物繊維が効果的なのか

どんな食事が腸活になるのかは

みんな違っていいんです。

 

その例として、

外国の方は海苔を消化できない

というのがありますよね。

 

あれは海苔をエサとして消化する

腸内細菌がいないからですね。

 

腸活を頑張っているのに

結果が出ないという方には

ぜひ複数種類の食物繊維を

ローテーションして

食べてみてください。

 

この仮説は

「腸内細菌のバラエティー仮説」

と名付けています。

 

突然の膝の痛みで

シニア患者さんが来院されました。

 

ケガをした覚えもなく、

以前より痛みがあったわけではない

とのことでした。

 

ただ、反対側の脚には

膝の痛みなどがあったそうです。

 

この様な原因がない痛みで

考えられることは3つあります。

 

①内科的な原因による痛み

 

例えば痛風などです。

 

ですが、この患者さんの場合は

痛風を疑うような検査数値は

出たことがないとのことでした。

 

なので可能性は低いと言えます。

 

 

②骨の変形など骨や軟骨が原因の痛み

 

変形性膝関節症や軟骨のすり減りなど

整形外科的な原因による痛みです。

 

シニアであることから、

この様な原因が考えられます。

 

レントゲンで検査をすることで

骨の状態が分かりますが、

たとえ骨の変形があっても

痛みがない場合も多く

直接的な原因ではないこともあります。

 

 

③筋肉の硬さによる痛み

 

これが整体や鍼(はり)治療で

改善できる原因です。

 

 

このシニア患者さんの場合、

痛みが出ている場所が

膝の関節の隙間部分で、

膝蓋骨(膝のお皿)のすぐ横でした。

 

この場所は①~③のすべてで

痛みが出る可能性があります。

 

もし③筋肉の硬さによる痛みなら

大腿四頭筋の内側広筋が関係しています。

 

内側広筋への施術は、

治療ベッドに仰向けで寝て、

膝を軽く曲げた姿勢で行います。

 

内側広筋を集中して治療した後で、

歩いて膝の痛みを確かめてもらうと

痛みが半分になっていました。

 

この時点で今回のひざの痛みの原因が

痛風である可能性がかなり低くなりました。

 

痛風が原因による痛みでは、

整体治療をしても

痛みが全く変わらないからです。

 

 

続けて太ももの内側にある

内転筋への施術を行いました。

 

すると痛みが更に軽減して、

しっかりと体重を乗せて

歩けるようになりました。

 

内転筋の硬さを緩めたことで

猫背姿勢であったものが改善し

背筋を伸ばした良い姿勢で

歩けるようにもなりました。

 

 

今回のシニア患者さんのように

原因が不明である場合でも、

施術を受けることによって、

原因が筋肉の痛みだと分かります。

 

 

隠れタンパク質不足という

言葉があります。

 

これは食べているつもりで

実はタンパク質が足りていない

そんな状態のことを表しています。

 

色々な栄養素がありますが、

タンパク質も最重要の栄養素のひとつです。

 

日々の生活で感じている

ちょっとした不調であったり

体質かなとあきらめていた症状も

タンパク質不足が原因であることも

よくあります。

 

【タンパク質を食べると良い事】

・筋肉がつく

・代謝が上がる

・むくみや冷えが改善する

・気分が安定する

・やる気が出る

・内臓の働きが良くなる

・疲労回復 など

 

タンパク質は体の基礎を作ります。

 

筋肉も骨も皮膚も内臓もホルモンも

アレもコレも、全部タンパク質で

作られています。

 

ですので、

タンパク質が慢性的に不足していると

それが原因で体調不良にもなります。

 

一日に必要なタンパク質量は

体重が60kgの人なら60gだと

言われています。

 

個人差もありますので、

取り過ぎも良くないのですが、

 

もしタンパク質が不足していたら

肉や豆、魚や卵などの食べる量を

コツコツと増やしてみてください。

背骨の圧迫骨折の後遺症で

シニア患者さんが来院されました。

 

一年前に圧迫骨折をされ入院し、

その後リハビリに通ったり、

運動療法などを続けているが

痛みが取れないとのことでした。

 

この患者さんの痛みが取れないのは

背骨(腰椎)のすぐ外側にある

腰方形筋という筋肉の硬さが原因です。

 

背骨の圧迫骨折を起こすと

背骨のすぐ外側にある腰方形筋が

硬くなることで、

骨折している場所を守ろうとします。

 

骨折を治すために必要なことですが、

骨が治った後でも筋肉が硬いままだと

いつまでも痛みが残り、

腰の動きも悪い状態が続きます。

 

これがいわゆる後遺症です。

 

治療では鍼(はり)治療が

最も効果的です。

 

鍼治療の後で、立ち上がって

痛みを確かめていただくと、

痛かった動きが楽にできるようになり

伸びていなかった姿勢も

楽に伸ばせるようになりました。

 

今回は、治療後すぐに

大きな効果がありましたが、

硬くなった腰方形筋を緩めるには

継続して鍼治療をすることが大切です。

 

一年前のケガの後遺症であっても

鍼治療をすることで良くなります。

 

シニア患者さんが膝を打撲して

来院されました。

 

階段を上っていて、

段差につまずいて

転倒したとのことでした。

 

内出血は出ていたが、

動かしても痛みがなかったので

様子を見ていたところ、

数日たってから膝の曲げ伸ばしで

痛みが出てきたので来院されました。

 

ズボンを膝上まで上げて、

左右の違いを見てみると、

ケガをした膝が腫れておりました。

 

この様な膝のケガの治療では

膝の腫れをひかせる整体治療と

固定をすることが大切です。

 

固定はサポーターでも良いのですが、

テーピングによる固定も

大変に効果的です。

 

3日間続けて来院頂きましたが、

3日目には膝の腫れが改善し、

歩行時の違和感が無くなって、

膝の曲げ伸ばしも

楽にできるようになりました。

 

膝の痛みは放置すると、

痛みが悪化することもあります。

 

悪化してしまうと、日常生活にも

支障が出てしまいますので、

おかしいなと感じた時には

早めの治療と固定が大切です。