大阪市城東区 頭痛 肩こり 腰痛 外傷 ギックリ腰 産後 小児はり 城東中央はしもと鍼灸整骨院 院長 橋本貴司 ブログ

親指の腱鞘炎で

女性患者さんが来院されました。

 

字を書くことが多く

そのための疲労性の痛みでした。

 

痛みがある場所は

親指の外側の付け根あたりで

手首の関節の上です。

 

親指の腱鞘炎は

硬くなった親指を伸ばす筋肉を

緩めることで解消します。

 

ですが、痛みが出ている

親指の局所だけの治療では

ほとんど効果が出ません。

 

親指を伸ばす筋肉は

腕の中央部分から親指の骨まで

つながっています。

 

ですので、

この筋肉の全体を的確に

緩める必要があります。

 

今回の患者さんもそうでしたが、

軽度の痛みであれば、

その場で痛みが完治します。

 

痛みが強い方や、

親指への負担が多い方の場合には

治療に併せてセルフケア法を

実践すると良くなりますよ。

 

股関節の痛みで女性患者さんが

来院されました。

 

痛みがあるのは

脚の前側の付け根です。

 

歩き方を検査すると

痛みをかばうためか

すごく内股気味に歩いていました。

 

もともとX脚気味で歩く癖があり、

疲れが溜まってくると、

痛みが出ていたとのことでした。

 

この患者さんの痛みの原因は

脚を閉じる内転筋の硬さでした。

 

整体施術で内転筋を緩めると

楽に歩けるようになり、

痛みが無くなりました。

 

今回のようなX脚による

疲労性の股関節の痛みは

とても多いです。

 

根本的な改善には

X脚を治す歩き方を

実践すればOKです。

 

X脚の場合、足の親指側に

体重を乗せすぎています。

 

ですので、歩くときに

小指に体重を乗せることを

時々意識することで改善しますよ。

水泳での肘の痛みで

女性患者さんが来院されました。

 

痛む場所は肘の外側と内側の

両方です。

 

疲労性の痛みで、

少し力任せに泳いだことが原因です。

 

手のひらを内側や外側に倒すことを

回内(かいない)回外(かいがい)

運動と言います。

 

この動きに関わる筋肉が

肘の内側と外側にあります。

 

腕橈骨筋と円回内筋です。

 

疲労で硬くなった筋肉を緩めることで

痛みが改善します。

 

治療後には痛みが無くなり

肘の曲げ伸ばしが

楽にできるようになりました。

 

疲労性の痛みは悪化すると

スポーツだけでは無くて

日常生活でも痛みが出てしまいます。

 

痛みが悪化するほど、

治るまでの時間もかかりますので

早めの治療が大切です。

5月の紫外線は夏と同じレベル!

 

そんな話を聞いたりしますね。

 

紫外線対策には日傘や帽子など

UVカットのグッズが人気です。

 

ですが、食事で身体の中からの

日焼け対策も有効です。

 

基本の栄養としては

ご存じの通りビタミンCですね。

 

ビタミンCは肌の健康には

欠かせない栄養素です。

 

肌はコラーゲンですので、

そのコラーゲンを作るのにも

ビタミンCが必要です。

 

紫外線による肌の炎症に対しても

ビタミンCの抗酸化作用も大切です。

 

ビタミンCを多く含む食材には

キウイがあります。

 

果物の中ではトップクラスに

ビタミンCが豊富です。

 

キウイにはビタミンEも

含まれています。

 

ビタミンCとビタミンEは

どちらも抗酸化作用があり、

相乗効果があります。

 

ビタミンCの含有量なら

ゴールドキウイがおすすめですよ。

足首の痛みで女性患者さんが

来院されました。

 

過去に足首の捻挫をしたもので、

慢性的な痛みが残っている

とのことでした。

 

痛みがあるのは

足首の外くるぶしの周囲です。

 

この場所には

足首を外に上げる筋肉があり、

この筋肉の硬さが足首の捻挫の

後遺症の痛みの原因になります。

 

この筋肉は足首だけの治療では

効果が出ません。

 

この筋肉はひざの下から足首まで

繋がっています。

 

ですのでひざ下から治療を行うと

痛みが改善します。

 

治療後には足首の痛みが消え、

違和感が無くなりました。

 

足首の痛みをかばって歩いていると

膝や股関節、腰などに

負担がかかりますので、

しっかりと治療することが大切です。

自律神経の不調で女性患者さんが

来院されました。

 

主な症状は

・身体のだるさ

・めまい

・眠りが浅い

・胃腸の不快感

・元気が出ない

・首肩の凝り

・慢性頭痛  などです。

 

この患者さんの場合、

とにかく首肩に力が入って

抜けない状態でしたので、

肩甲骨はがしの治療を行いました。

 

全身の整体治療に併せて

肩甲骨はがしを行います。

 

当院の肩甲骨はがしでは、

肩甲骨周囲の筋肉を

的確に緩めていきます。

 

自律神経の不調は

首の凝りと関係しています。

 

肩甲骨はがしを行うことで

首凝りを改善して

自律神経の不調を取り除きます。

 

治療後には首肩がスッキリとして

気分が良くなりました。

 

回らなかった首も

楽に回せるようになりました。

 

 

 

私がふと思った、

ちょっとしたアイデアです。

 

それは、

「相手の気持ちを考える」

ためのヒントについてです。

 

そんなに大した内容ではないので、

軽く聞き流してもらえると

嬉しいです。

 

イメージしているのは

小学校低学年くらいの子供です。

 

自分の正しさばかりを主張して

相手の気持ちや、その場での

ルールを汲み取れないことも

ありますよね。

 

そんな時のために、

あらかじめ知っておいたら

考え方が柔軟になるのではないかな

と思うアイデアです。

 

それは昔からよくある方法で、

物の見え方は、見ている場所や

方向によって変わるよというものです。

 

三角柱 三角錐 円錐

 

この3つで伝えると

分かりやすいですね。

 

三角柱は

上から見ると三角形

横から見ると長方形

斜めから見ると三角の立体

 

三角錐は

下から見ると三角形

横から見ても三角形

でも斜めから見ると三角の立体

 

円錐は

下から見ると円形

上から見ても円形

でも横から見ると三角形っぽい

 

同じものでも見ている点や

見ている人の場所が変わると

見え方が変わりますよね。

 

これは「相対的な見方」を

しているからです。

 

ですが、

自分の見えるモノだけが正解だと

主張する人(たとえば子供)には

常に「絶対的な見方」をしているんです。

 

絶対で見ている人には

相対は見えないんですよね。

 

でも三角柱や三角錐、円錐などで

同じもの(出来事)でも

見ている人が変わると、

別のものに見えることもあることを

経験してみるといいと思うんです。

 

つまり、

「もしかしたら相手には

別の物に見えていたかもしれない」

そんなふうに気づくかなと思うんです。

 

ふと、三角柱の経験を思い出して

「う~ん、そうかもしれない」なんて

ちょっと思い出すことが出来れば

それはすごいことだと思うんです。

 

そんなことが相手の視点や

世間の視点を考える

きっかけになるかもしれません。

 

すると、その場のルールを気にしたり

社会的なものの見方を考えることに

繋がるかなって思ったんです。

 

自分の考えを絶対視しない

 

他の人には、他の人の見え方がある

 

「もし相手にはアレが三角形に見えていたとしたら?」

 

そんな相対的な見方をするための

ものすごく簡単で

効果的な方法かなと私が思った、

ちょっとした話でした。

93歳のシニア女性が

肩の痛みで来院されました。

 

数か月前から肩に痛みがあり

90度までしか上がらない。

 

夜中にも痛みがあり、

寝ていられない。

 

ケガをした覚えもなく、

原因は分からないとのこと。

 

この患者さんの場合、

肩甲骨の奥にある筋肉が硬く、

肩甲骨の動きが悪いことが

肩の痛の原因でした。

 

当院での整体施術は、

筋肉への安全で的確な治療です。

 

ですので93歳の患者さんでも

安心して受けて頂けます。

 

治療後には痛みが軽くなり、

腕が動かしやすくなりました。

 

 

施術を受けていただく上で

治療効果と同じくらい大切なのは

安全だと考えて治療をしています。

 

背中のギックリで女性患者さんが

来院されました。

 

自宅での、ちょっとした動作で

痛めてしまったとのことでした。

 

痛めた場所は腰より上で

背中の下のあたりでした。

 

この場所には

下後鋸筋(かこうきょきん)という

背骨や上半身を支える筋肉があります。

 

この筋肉の痛みは

背中から腕にかけての筋肉を

的確に緩めることで改善します。

 

逆に痛めた局所ばかりの治療では

かえって痛みが悪化します。

 

治療後には痛みが軽くなり

真っすぐに立てるようになりました。

 

身体の曲げ伸ばしの痛みが改善して

楽に動けるようになりました。

 

ギックリ腰やギックリ背中などの

急性の痛みの治療では

局所ばかりを治療せずに

周囲から的確に治療することが

重要になります。

 

 

腸内環境が良いことが

健康を作ると言われていますね。

 

腸内環境が良いというのは

すなわち腸内細菌の善玉菌が

元気に働いているということですね。

 

腸内細菌を元気にするには

食物繊維を摂るのが良いので

腸活を意識をされている方なら

実行されていると思います。

 

ですが、腸活を頑張っていても

なかなか便秘が治らないという方も

多いように思います。

 

それで、ここからが私の

腸活に関する仮説なのですが、

食物繊維は色々な種類のものを

ローテーションして食べるのが

効果的ではないかと思うのです。

 

この仮説は、

私自身の実感としてです。

 

 

私たちの腸の中には

ものすごい数の腸内細菌がいます。

 

腸内細菌には乳酸菌や酪酸菌など

たくさんの種類のものが

腸内に存在しています。

 

そして、ここからが私の仮説なのですが、

 

それぞれ違った種類の腸内細菌は

得意とするエサ(食物繊維)が

違うのではないかというものです。

 

実際によくあるのが

腸活のために納豆を毎日食べるなどの

一種類の食物繊維だけを

摂り続ける食事法です。

 

この方法では、納豆が好みである

腸内細菌の働きは活発になるけど

他の腸内細菌の働きが

活発になるとは言えない。

 

そもそもですが、

食物繊維には複数の種類があります。

 

・ごぼう

・リンゴ

・海藻類

・きのこ などなど

 

他にもたくさんの食物繊維を含む

食材がありますが、

それぞれに含まれている食物繊維が

違うんです。

 

腸内環境が良いというのは

善玉菌がバランスよく活性化を

していることではないかと思います。

 

ひとつのものだけ元気でも

それではバランスが悪く

最大のパフォーマンスが発揮できない。

 

なので食物繊維のローテーションが

効果的だと考えたんです。

 

実際に試してみると

明らかに結果が変わります。

 

この方法をオススメした人でも

良い結果が出ています。

 

そして私たちの腸内細菌の種類は

人によって個人差が大きいようです。

 

ですので、

どんな食物繊維が効果的なのか

どんな食事が腸活になるのかは

みんな違っていいんです。

 

その例として、

外国の方は海苔を消化できない

というのがありますよね。

 

あれは海苔をエサとして消化する

腸内細菌がいないからですね。

 

腸活を頑張っているのに

結果が出ないという方には

ぜひ複数種類の食物繊維を

ローテーションして

食べてみてください。

 

この仮説は

「腸内細菌のバラエティー仮説」

と名付けています。