私がふと思った、
ちょっとしたアイデアです。
それは、
「相手の気持ちを考える」
ためのヒントについてです。
そんなに大した内容ではないので、
軽く聞き流してもらえると
嬉しいです。
イメージしているのは
小学校低学年くらいの子供です。
自分の正しさばかりを主張して
相手の気持ちや、その場での
ルールを汲み取れないことも
ありますよね。
そんな時のために、
あらかじめ知っておいたら
考え方が柔軟になるのではないかな
と思うアイデアです。
それは昔からよくある方法で、
物の見え方は、見ている場所や
方向によって変わるよというものです。
三角柱 三角錐 円錐
この3つで伝えると
分かりやすいですね。
三角柱は
上から見ると三角形
横から見ると長方形
斜めから見ると三角の立体
三角錐は
下から見ると三角形
横から見ても三角形
でも斜めから見ると三角の立体
円錐は
下から見ると円形
上から見ても円形
でも横から見ると三角形っぽい
同じものでも見ている点や
見ている人の場所が変わると
見え方が変わりますよね。
これは「相対的な見方」を
しているからです。
ですが、
自分の見えるモノだけが正解だと
主張する人(たとえば子供)には
常に「絶対的な見方」をしているんです。
絶対で見ている人には
相対は見えないんですよね。
でも三角柱や三角錐、円錐などで
同じもの(出来事)でも
見ている人が変わると、
別のものに見えることもあることを
経験してみるといいと思うんです。
つまり、
「もしかしたら相手には
別の物に見えていたかもしれない」
そんなふうに気づくかなと思うんです。
ふと、三角柱の経験を思い出して
「う~ん、そうかもしれない」なんて
ちょっと思い出すことが出来れば
それはすごいことだと思うんです。
そんなことが相手の視点や
世間の視点を考える
きっかけになるかもしれません。
すると、その場のルールを気にしたり
社会的なものの見方を考えることに
繋がるかなって思ったんです。
自分の考えを絶対視しない
他の人には、他の人の見え方がある
「もし相手にはアレが三角形に見えていたとしたら?」
そんな相対的な見方をするための
ものすごく簡単で
効果的な方法かなと私が思った、
ちょっとした話でした。