ガイド記事!!
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やりたくない事よりもしたい事に注目しょう。
「やりたくない」に注目していると、
「やりたくない現実がある事が嫌だ」というものを作りだしてしまうから。
「やりたくない」という感情を作り出す為に、「やりたくない」を呟くような現実が築かれていくから。
だから、したい事に注目して、したい事を宣言する事が大事。
・・・って、よく言われてますね。
したくない事は直ぐに思い浮かびます
しんどい事とか、嫌な事とか、危険な事とか、怖い事とか。
対して「明確にしたい事」と尋ねられると、「うーん…」と悩んでしまいます。
いえ、したい事はあるのだと思います。
ただ、それを実現させていく方法がわからない。
こんなモヤッとした感覚について、ガイドに尋ねてみました。
受け入れられない事が多いほど、
したい事よりもしたくない事に意識が向きやすい
対して、何でも受け入れようと思っていると、
したい事へ意識が向きやすくなる
すんごい納得!な答えが返ってきました。
確かにそうですね…受け入れられない事があるから、
それを拒絶する為に「したくない」を心に抱いているんですもんね。
何でも受け入れようと思うって、とてもパワフルな働きだと思います。
この感覚を身につけていくには、どうすれば良いかも尋ねてみました。
ワクワクした感覚
大人では無く子供のようなキラキラした感覚
知ったようになるのが一番辛い状態
知らない事を認め 知っていく事を決意する
そうすれば 受け入れる体制になる
「知っている」という状態よりも「知らないから知りたい」という状態の方が、
吸収や発見する事が多くなると思います。
ある物質の一面だけを見ても、その物質すべてを把握した事にはならないように、
物ごとも同じだと思います。一面を見ただけでは、全てを知った事にはなりません。
私達は、一面だけを見て物事を全て把握したと勘違いしているような状態なのかもしれません。
勿論、全てがそうであるとは言えませんが「したくない事」にばかり意識が向いている時は、
物ごとの一面に執着して、他を見ようとしていないのかもしれませんね。
知っていると思い込んでいる以外の事を見ようとしないから”したくない”…
そうなのかもしれません。
- - - - - - - - - - - - 全ての命に愛を… - - - - - - - - - - - - - - -
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