中学生の娘に折りたたみ傘を貸したくない母 | 人付き合い苦手な繊細ママが等身大でつながれるコミュニケーション術

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等身大コミュニケーションとは、ありのままの自分で周りと調和するコミュニケーション♪
子ども、夫、義親、ママ友etc…毎日の人間関係をラクにする方法を発信♪


こんにちは♪

小林智美(ともりぃ)です。

(自己紹介はこちら)



今朝、学校へ行く直前
中学1年生の娘が

「あ〜折りたたみ傘がないー!」

と、騒ぎ出しました😅



そんな娘に

「ちゃんと全部用意してから
ゲームしないからー!

だから
そーゆーことになるんだわ!」

と、思わず
イヤミがこぼれました😅




しかし
そんな私のイヤミは
華麗にスルーして

「ねぇーママの折たたみは〜?」

と、聞いてきた娘。



これ、すなわち

「ママの折たたみ傘を貸して」

と、いうこと…。




娘のその発言に
今日、使う予定もないのに

「なんで私のを
貸さないといかんの…」

と、ケチな私は
とっさに思ったのです。笑





だから、娘に対して
言葉として出たのは

「え〜🤨」

というものでした。




これは
コミュニケーション力を
数値化するACS診断でみると

『尊重性』が低いがゆえの
発想パターンからの反応です😅



私の無意識のクセは

『自分のことは
自分でなんとかするべき』

という
ルールを重要視していたため



自分のことを
自分一人で
できそうにない 

そんな娘に対して
否定的な反応をしたのです💦




そして
そんな私の反応から

ママをあてにすることを
すぐに諦めた娘は

スマホのアプリで
天気を確認して


「まぁ、いいや。
なくても大丈夫でしょ♪」


と、超楽観的でした。
(絶対、『幸福性』高いハズ。笑)




それでも

親心としては
放っておけない私もいたので

結局、私の折たたみ傘を
娘に貸しました😊




だったら
最初から素直に
貸してあげればいいのにね。笑



とっさの反応は
否定的なもの。


だけど、本心では
否定したいわけじゃない。



両極端の意見が
自分の中に生まれて

めちゃくちゃ
めんどくさいけど

これが『私』だから
しょーがないのです😋




『大切な想い』を
素直に受け取り
素直に表現できる人もいれば

素直に受け取れなくて
素直に表現できない人もいる。



どんな自分でも
どんな状況でも

「自分を責めない」

ってことが最重要事項です♡




 
結局、朝、散々騒いだけど
娘の下校中は
雨が降りませんでした☂️


しかも、散々
「ない!ない!」
って騒いだのに

通学カバンの奥深〜くに
実は入ってたそうです😅


まぁ、そんなもんです。笑



そういう些細な出来事を
笑いあえることが
とっても幸せ♡


小さな幸せを
たくさん見つけるためにも
 
自分を責めるのではなく
自分をたくさん労おうね♡


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暗闇があるから、光がより輝いて見えるんだよ♪

その光を目指して進んで行こう♡




♡今日も読んでくれてありがとう♡

♡愛と感謝を込めて♡



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