ACS診断とは | 人付き合い苦手な繊細ママが等身大でつながれるコミュニケーション術

人付き合い苦手な繊細ママが等身大でつながれるコミュニケーション術

等身大コミュニケーションとは、ありのままの自分で周りと調和するコミュニケーション♪
子ども、夫、義親、ママ友etc…毎日の人間関係をラクにする方法を発信♪


この記事では、ACS診断についてお話しますね。



ACSとは

Analysis of Communication Structureの略です。



つまり

ACS診断とは、「発想パターン」を測定し、コミュニケーション構造の分析をしたものです。



基本的な発想(発想パターン)を測定することにより、それぞれの人が持っている、コミュニケーションの構造を「数値化」「視覚化」しています。



簡単に言えば

無理をしていない『ありのままの自分』が、どんなコミュニケーションのクセを持っているのかを見る個性診断です。




ACSは、12の要素から構成されています。


【12の要素】

『充実性』

今の自分の人生に対して充実感を持っているかどうかをみる


『会話性』

普段の何気ない会話をする意欲(好き・嫌い)がどれほどあるかをみる


『交流性』

他人との交流の積極性をみる


『幸福性』

世界と自分の人生に対する基本的前向き度をみる


『表出性』

自分の感情を素直に表に出して、和やかな人間関係を作ることができるかどうかをみる


『共感性』

相手の感情にどれだけ寄り添え、共感できるかをみる


『尊重性』

他人と自分の違いがどれくらい気になるかをみる


『融和性』

自分の生活や考え方を変えることにストレスを感じるかどうかをみる


『開示性』

自分の内面を表に出すことにストレスを感じるかどうかをみる


『創造性』

いろいろな判断の根拠が自分の心の中にあり、自分でストレスなしに決断できるかどうかをみる


『自立性』

一人で生きていくことを好むか、家族や友人と心を繋いで生きていくことを好むかをみる


『感受性』

いろいろな経験をした時に、心が動いて強い印象を残すかどうかをみる




これら、それぞれの要素を0点から40点で点数化して診断結果が出ます。




点数が高いということは、いろいろな人とコミュニケーションの輪を広げて、打ち解けるパワーが大きいということです。



だから

「点数を高めるためにがんばりましょう!!」

と、いうわけではありません。



点数が大きいから良くて、小さいからダメ!

っていうことではなく

出た結果、それが『個性』なのです。



診断結果から、自分自身にどんな特徴があるのかを知り、人間関係でストレスがかかりやすいところを自覚し、ケアをするようにしましょう♡

と、いうことです(*^^*)



自分のことを客観的に知り、ダメだと思っている自分が、実はそれが、かけがえのない大切な自分の魅力なんだ!

ということに氣付くきっかけになるのもACS診断です♪



人は、一人では生きていけません。

生きる限り、自分以外の人との交流を避けることはできません。


だからこそ、自分らしさを生かしながら、ストレスフリーで人と交流したいですよね(*^^*)

そのためのヒントがACS診断には、たくさん詰まっているのです♡



ACS診断をぜひ受けてみたい♡

と、いう方はこちら

(フォームが開かない場合は、受付け期間外です)





♡今日も読んでくれてありがとう♡

♡愛と感謝を込めて♡



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