先日中1の息子が「お弁当にフルーツ欲しい。小さいタッパに入れてさー。」と言いやがったので、


「はぁ!?お前は女子か!!」


と女尊男非を展開してみました。

皆さんこんばんは。


「なに?男はフルーツ食べたらあかんの?」と当たり前の反応が返ってきましたが、母ちゃんは弁当食べた後に小さいタッパからイチゴとかを突く男になって欲しくないのだよ。


まぁしかし今日はこどもの日だしイチゴの季節です。

なのでイチゴのロールケーキを作ってみました。

うちは長男を筆頭に女の子が3人いるのですが、一応「こどもの日」なので長男を贔屓扱いして沢山食べてもらいました。



MebiusRingΨ主食はホラーΨ-こどもの日


色目を見てもらえれば分かる通り、ちょっと焼きすぎました。

乗っかってるのは菖蒲の花ですよ。この細かい演出分かってもらえますでしょうかね(笑)


アッと言う間に1本無くなりました。

これでこどもの日終了。


GWも終盤に差し掛かってきましたね。

母としては早く終わってくれる事を願うばかりです。


話は前後しますが、ここ数ヶ月ずっと「美味しい焼き鳥が食べてぇ」と思い続けていました。

先日の日曜、若干二日酔いだったにも関わらず近所の焼き鳥屋に行ったワケですよ。

あんまり気が進まなかったのですが、相方が子供達を味方につけて「行こう行こう」と言うのでお酒はともかく焼き鳥は食べたいしなぁ・・と思って行ってきました。


初めて行ったお店だったんですが、味は可も無く不可も無く・・・。


二日酔いだったので、さすがにビールもチューハイも飲む気がせずベイリーズ・ミルクを注文。




なんじゃこりゃ牛乳か!!!!



と言うような味でした。


たかが牛乳で420円も取るつもりか。

2度と行くか。


あーーーー・・・

美味しい焼き鳥が食べてぇわ。



とってもお洒落な映画です。舞台がファッション業界なので、出てくる服がみんなゴージャス指輪全てブランドで埋め尽くされています。揃えるだけでもお金かかったに違いありません¥

大学を卒業し、ジャーナリストを目指してNYにやって来たアンディ。

たまたま面接に来た所は、女の子なら誰もが憧れる人気ファッション誌「ランウェイ」の鬼編集長ミランダのアシストだった。
全くお洒落に興味がなかったアンディはあまりのセンスの無さをけなされるが、運よく合格する。


ところがそんなに甘い仕事ではなく、ミランダは公私関係なく仕事を言いつけ携帯は24時間鳴りっぱなし!

ミランダのアシストは続かない・・そんなジンクスを壊すかのように、アンディは自分の私生活を犠牲にしてまでも仕事に入り組むのだった。


しかし、そのために恋人も友達も去っていく事に・・・。



MebiusRingΨ主食はホラーΨ-THE DEVIL WEARS PRADA


最初はダサい田舎娘でみんなにバカにされ、環境に磨かれながら美しくなっていくアンディにアン・ハサウェイ

ダサいだの太ってるだのバカにされてましたが、モデルのような八頭身に派手な顔。最初からダサくないですよ汗
「田舎娘のサクセクストーリー」だと思ったら大間違い!あっという間にあんなにセンス良くはなれないと思います。
アンディが洗練されていく過程をとってもお洒落に、まるでファッションショーのように撮っています。「給料が安い」と言っていたのに、あんなにブランドを揃えれるとは思えませんが・・(;^ω^)

ミランダの要求も鬼のようです。
最初は無理難題ばかり押し付けられてお手上げ状態のアンディでしたが、徐々に応えれるようになってきて快感に変わってきたのかもしれません。アシストとしての先輩エミリーも、とっても面白いキャラでした。

私がこの映画を見たのは、メリル・ストリープが大好きだからです。

鬼のような悪魔のような編集長ですが、犬のようにキャンキャン吠えたりはしません。
とても静かに、論理的に攻撃してきます。でも、ただの悪魔のような上司ではないと言う事が見ているうちに分かってきます。

サントラもお洒落で、マドンナU2ジャミロクワイアニラス・モリセット・・など等、その曲に合わせてクルクルと変わるファッションにも目を奪われます。

マドンナの「ヴォーグ」がかかるのですが、この映画の作者はファッション誌「ヴォーグ」の編集長のアシストをしていた事があり、それの実体験を含んで書き上げた本との事です。

名作・・とまではいかないですが、なかなか楽しかったですよニコニコ

アンディを誘惑してくる男としてサイモン・ベーカーが出てくるのですが、なんだか色っぽくて良かったですラブラブ!

『ランド・オブ・ザ・デッド』の時とは大違いでした。

ヒロインは死ぬ気で仕事を頑張っているワケですから、本当の友達や恋人なら応援するもんじゃないかなぁ・・と思いました。なんで邪魔したり辞めさせたりしたがるのか分からないわ。

「どっちが大事なんだ」とか小さい事言わないで欲しい。

ラストは多分アレでさっぱりとした感じで終わって良かったかもしれませんが、私の好みではなかったです。理解できない~~~っショック!

女の子同士で見るのに良さそうな映画でしたよリボン



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06/11/06


ペタしてね

どうしてこの映画を見てしまったのかは・・自分でも謎です(笑)しかも、全くつまんなかった事もなかった・・と言う事実が自分でおかしいです。

戒律厳しい修道院で孤児として育ったナチョは、今や料理担当。しかし貧しい修道院では食費は貰えず、ナチョが外で働いて自腹で養っている状態。


ナチョは子供の時からプロレスラーに憧れ、大人になった今でも夢は捨てきれないでいた。

そんな時、修道院に新しいシスターとしてやって来たシスター・エンカルナシオン(長ぇ!)を一目で好きになったナチョだったが、エンカルナシオンはプロレスを嫌悪していた。

貧相な食事ばかりを食べる子供達を哀れに思い、ナチョはプロレスの試合に出てお金を稼ぐ事になる。

もちろん修道院にバレれば追い出されるので、試合には覆面で挑んでいた。しかし理想と現実は違っていて、ナチョはボロボロに負け続ける。
目指すはプロレスのスター、ラムジーとの試合ドンッ



MebiusRingΨ主食はホラーΨ-Nacho Libre


ナチョ演じるはジャック・ブラック

『愛しのローズマリー』やら『トロピック・サンダー』やら、結構出てますよね。

プロレスよりも歌のうまさにビックリでしたが、元々バンドマンらしいです。
プロレスと言うか、メキシコでは国技とも言えるルチャ・リブレのお話なんですね。

飛んだり跳ねたり、派手なルチャ系の方が日本でも人気のようです。

主人公のナチョは、どう見ても小太りで鍛えてるようには見えません。ハッキリ言って何もかも神頼みです。
「強くなりたい!」と、それだけを強く望み、鷲の卵黄を飲んで強くなろうとしたり・・本当に子供のまま大人になった、そんな感じの主人公。

強い信念のみでルチャで勝とうなんて、まず甘いと思いますよ。飛んだり跳ねたり、鍛えたからこそできる技だと思います。
ナチョの実力は中学生が友達同士で技を掛け合ってる・・そんなレベルだと思います汗

この映画で収穫した事と言えば、シスター・エンカルナシオン役のアナ・デ・ラ・レグエラの美貌でしょうか。

久しぶりにキレイな人を見た・・と思いましたラブラブ!こんなキレイな人が修道院に現れたら、ナチョじゃなくても一目惚れですよ。まるでマリア様恋の矢ちょっとペネロペ・クルスに似てなくもない・・。

1時間半くらいの映画ですけど、結構ダラダラしてるので長く感じました。最初にも書いたように、つまんないワケじゃないんですよ。
ただ、ゆとりのある時に見るのがいいかと思います(;^ω^)

プロレスも料理も、ほとんど努力しないナチョに疑問が残りました。

努力だ根性だと熱く言う人は嫌いですが、努力を避ける根性のない人はもっと嫌いです。



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06/11/06


ペタしてね

原作は漫画なんですけど、ちょっとお高そうな本だったので原作は未見のまま映画を先に見てみました。


舞台は昔の日本。

人間が病にかかったり奇妙な事が起きると蟲の仕業であると考えられた。それを退治し治す事を生業とする「蟲師」と言う職業の人間、ギンコが主人公。


ギンコは白髪の上、片目は義眼。怪しげな風体とは反面、確かな腕を持っていた。
ある日蟲の記録を残す淡幽の様子がおかしくなったと呼ばれ、行って見ると蟲に体を侵された淡幽が生死を彷徨っていた。
しばらく前に来た盲目の女蟲師が、自分の生い立ちと「銀蠱」と言う蟲の話をして帰った直後から異変が起きたと言う。

その謎と謎の女蟲師に立ち向かうギンコのお話。



MebiusRingΨ主食はホラーΨ-蟲師


2時間強あります(;^ω^)
辛かったです・・。

監督は『AKIRA』で有名な大友克洋
ホラーのジャンルと言うよりはファンタジーの色が強いですね。

そう・・私の苦手なファンタジー・・汗

序盤、ギンコが旅先で蟲に侵された人達を助けるエピソードから始まるんですが、それがメインかのように長い!!

時間枠を交差させたもう1つのエピソードが絡むんですが、こちらがメイン。
そちらのエピソードの「ぬい」という女性には、江角マキ子さんが演じてらっしゃいました。
このぬいと一緒にいる子供のヨキ。めちゃくちゃ演技が下手なんですガーン

と言うか、この映画で演技達者な人を探す方が難しいかもしれません。
たま役の李麗仙さん(マルシアの元姑さん)なんか良かったと思いましたけどね。

ハッキリ言って説明不足な感が否めません。
無駄に長く見せるシーンが多いにも関わらず、原作を知らないとちゃんとした設定が分からないと思います。

しかも、展開にメリハリはないし山場もない。
ラストも「えっあせる終わり??」と思ってしまいました。

最後の方、森の中でオダギリジョーさん(ギンコ役)が荷物を取りに来る際、一瞬カメラ目線になります。
演技ではあってはならない事ですが、これはサービスショット??それとも何か意味が??

「虫が沢山出てきて気持ち悪いのでは」と思っていましたが、虫系のパニックやホラー映画で慣れているので、いかにもCGな虫達に嫌悪感はありませんでした。

確かに風景やらは幻想的ではありましたが、ストーリーがおざなりなので「つまんなく」映っちゃいましたダウン

オダギリジョーさんのファンの方かファンタジー好きの方なら、楽しめるんじゃないでしょうか。


これ見た後日に原作もチャレンジしてみましたが、やっぱりダメでした。

どうしてもファンタジーは受け付けません。



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07/05/12


ペタしてね

「私が死んだら、会いに来てくれますか?」



この韓国映画の傑作、ご存知ですか?

原作は日本の浅田次郎さんで、大々的に宣伝された『鉄道員ぽっぽや』の短編集に納められているお話なんです。


日本版の映画では中井貴一さんが演じられていますが、私がお勧めするのは韓国版です。



中年男のカンジェは組織のペーペーとしてアダルトショップを任されていたが、怠惰な生活を送っていた。

そんな時、「奥様が亡くなられました」と告げられる。

身に覚えのないカンジェだったが、以前小遣い欲しさに中国人の女と偽装結婚した事を思い出す。


組織の命令で刑務所に行く事になったカンジェだが、その前に1度も会った事のない偽装妻の骨を引き取りに行く事になった。


妻の名前はパイラン。

彼女は中国から韓国へ、厳しい条件の元必死に生きていた。

名前ばかりの夫の写真を飾り、彼宛に何通か手紙を残しながら病に倒れたのだった。


やがて、気の進まなかったカンジェもパイランの純粋な手紙を読んでいるうちに彼女に惹かれ始める。




MebiusRingΨ主食はホラーΨ-FAILAN


決して結ばれる事のない恋。


時間差がありながら、もどかしい気持ちで感動を促してくれます。
私は恋愛物は好きではないが、この映画の素晴らしさに、ただただ感動しました。

前半もたつくものの、カンジェ役のチェ・ミンシクの演技は素晴らしい。


カンジェは本当にどうしようもない男なのですが、パイランの純粋さに触れるうちに徐々に変化していきます。

結局カンジェは不幸だったのか幸福だったのか?

きっと幸福を感じ取れたのだと私は思いたい。


パイラン役にセシリア・チャン。可憐さがまた哀れさを誘う。
これ見て何とも思わない人がいるのだろうか。
必ず心に響く何かがあるはず。
この隠れた傑作、ぜひ1度ご覧下さいアップ



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06/07/28