日本が出来る対抗策
7/6(木) さて、昨日のミサイル事件に隠れてしまったが、日本と韓国が互いに領有を主張している竹島問題は、韓国の調査船が竹島近辺の塩分濃度やらを調査するとのことで、またまた波乱含みや・・。数日後には、2500トンのちっこい調査船が、護衛艦に護られて、日本のEEZラインに達する見込みであるという。またまた日本の海保とにらみ合いかいなぁ・・・。警告っちゅうても、素直に聞く国やないからなぁ。。。日本のEEZにもし入ったら、大音量の警笛でも、ブォーンブォーンと、永遠に鳴らしまくるか。。。。右翼の街宣車作戦や。。。こんなのも、意外と効くかもね・・・。現場はうるさくて仕方がないからね。。。ちょっとガキっぽい作戦やけど。。。妨害電波作戦でもええで。。。あっ、もう、ええか・・・。
竹島は韓国では独島と言って、韓国軍が事実上、実効支配している。しかも、この状態がもう数十年続いたままや・・・。歴史的に見て日本の主張は多分、日本人なら正当で、至極、当然と思うやろうし、韓国人からしても、自分のモノやと主張しよるから、どちらも譲れない状況が、多分、これからもずっとずっと続くのやろう・・・。竹島問題は、日本にとったら、実は、領土というより、漁業問題であると私は思うのである。。。。日本側が主張するEEZラインと韓国側が主張するEEZラインが違うから、この両方のラインの内側は、日韓漁業交渉では、「暫定区域」にして、日韓双方が漁業をして良い海域にしましょうということになっていた。
ところが韓国は、この海域で根こそぎ底引き網でカニを獲っていまうので、日本の育てる漁業なんて悠長な事を言ってたら、韓国漁船に、いかれまくっとる。日本の漁船の仕掛けた網が全部破られて、好き放題韓国にやられとるのが、実状や。。。領土問題というのは、国民感情からしたら、とてもビビットな問題で、どちらも、とても譲歩出来るわけがない問題や。この島の帰属がどちらの国になっても、必ず反対側の国が反発する。
だから、歴代の外務省の担当者は、ずっとずっと領土問題を棚上げする形で、やり過ごしてきたし、これからも、今のままなら、それしかない。戦争でもせん限りね。。。ここが、韓国領土になっても、日本領土になっても、どちらになっても、反対側の国民が反発するしね・・・。これは、もし日本が、この問題を国際紛争地域として、国際司法裁判所に上げるのに成功しても、裁判にもし勝っても、結果は一緒や・・・。
どこかの政治家が、そんなにもめるのなら、いっそこの島を爆破してしまおうかと、言ったが、これも、いつまでも出口が見えない領土交渉に、ほとほと嫌気をさしてのことやろう。。。ここで、超現実的な落としどころとして、私はちょっと、無い知恵を絞って考えてみた・・・。それは、この竹島を、日本と韓国の、両国共有のものとするのはどうやろうと、いう案である。。。。足して2で割るような方法やけど、具体的にはこの竹島を半分にして、南半分は日本。北半分は韓国のものにするんや。判りやすいのが好きなら、山の真ん中に白線を引いてもええ。。。。こんな事を書いたら、右巻きの人らから、文句メールがいっぱい来そうやけど、もしこの問題が、この案の着地点で収まって、両者痛み分け、喧嘩両成敗、スコアレスドロー、一挙両得に持ち込む事が出来たら、日本にとってメリットはあると思うんや。。。。
まず、現在のところ、事実上、韓国漁船の好き放題状況の暫定区域での漁業を、日韓両国の決着済みEEZとして確定出来るから、無法操業がちゃんと取り締まれる。韓国からしたら、独島は韓国のものという事を守ったということで、メンツも立つ。向こうさんも、誰もいない無人島に馬鹿げた軍隊を駐留させておくだけの無意味な経費は節約出来る。日本からしたら、法的な裏付けが出来て、竹島近海の漁場を確保するとともに、停泊出来れば、シケの時に非難できるポイントになる。
もともと、この竹島は、島というより、どう見ても岩っぽい。人がまともに住めるような島では無い。この島の価値は、EEZのライン設定根拠にあるのだから、ここは割り切って、この島の半分を韓国にあげるという譲歩の手がある。今まで日本が認めていた韓国との境界は鬱陵島と竹島の間やったから、日本側に譲歩させたという、言い訳が韓国の国内的にも出来ることやろう。。。
ただ、韓国というのは、したたかな国やから、平気で次は、「対馬はわが領土」と、言って来よる変な国や・・・。ここと、済州島付近の岩を日本領やと、ちゃんと認めさせて、国境線をきっちり正式に確定させる。これで、釘を刺しておくのや。。。これをゼッタイの条約締結のための条件にさせるのを忘れたらあかん・・・。これに絡めて、日本は、韓国への一切の戦後賠償を終了とする。経済協力も終わりや。もう韓国は世界10位の経済大国やしね・・・。ええかげん、独り立ちしてもらわなあかん。これも、同じ譲歩するなら、入れとかなあかん。
日本にとっての、最大限の譲歩を使って、最大限の国益を獲る。肉を切らせて骨を断つ。そして、ええかげに、仲良くしてほしい。隣国同士がいがみ合っているような国と国の関係は、誰が見ても、不幸やし、地域の安定のためには良くない。韓国を北朝鮮と中国、ロシアの旧共産圏グループの仲間入りをさせないためにも、日本は、パワーバランスを北東アジアで維持する必要があると私は思う。。。
北朝鮮がテポドン発射
7/5(水) 朝から北朝鮮がミサイルを撃ったというニュースでテレビは大騒ぎや。アメリカの独立記念日に、それもスペースシャトルの打ち上げとほぼ同時間に6発・・・まだまだ撃つのやろうか。。。下手な鉄砲も数撃ちゃ当たる。日本国内に落ちなきゃええけどね・・・。それにしても、困った隣人や。。。
今度は、アメリカの独立記念日の花火やと、また下手な言い訳をするつもりなんやろうか。。。本当は、ディスカバリーの撃墜を狙っていたのだったりして・・・・。
変化を求めた滋賀県知事選
7/5(水) 京都のお隣・滋賀県で、超ダークホース的存在だった嘉田さんが滋賀県初の女性知事に当選した。自公民推薦の現職やら、共産推薦の候補をかなり引き離しての大勝。一番組織力のないはずの社民党の推薦だっただけに少し意外な感じがした。民主は相乗りする先を間違えよったね。。。アホなヤっちゃ。。。。
この嘉田さんが投げかけたのは、栗東にこの5月末着工した新幹線の新駅不要論である。ものすごいお金を掛けて、ほとんど誰も使わない駅を、税金で作るのはもったいない・・・。この主張が県民の賛同を得た。そういう事なんやろうね。
まちづくりというのは、まずインフラを整備して、それから街を作って行くという発想がまず第一にある。新しい駅が出来ると駅前開発され、人が集まり、新しい施設が生まれて、いろいろな会社が誘致され、その土地に税金を払ってくれる。だから、その街が豊かになる。その豊かさを求める人たちは、新駅推進派である。
ところが、そんな街づくりは嫌やという人たちもいる。いつまでも緑豊かで、自然を大事にしたこの土地を守りたいという考えの人も多いんや。。。。今回の選挙は、何でも開発、何でも発展・・・という今までのまちづくりの定番メニューに疑問を持って、滋賀県には滋賀県らしいまちづくりがあってええんやないの?という意見の人が多かったんやないやろうか・・・。
滋賀県といえば近江商人発祥の地や。人一倍商売熱心な人が多いし、事実、お金持ちの人も多い。家も大きく、所得も高い。ただ、超保守的な一面もある一方、京阪神に、ほどちかいという地理的に要素から、県南部は、ベッドタウンとして、新しい住民の比率が急速に高まっている。昔ながらの自民党の地盤も、新住民には関係ないし、かえって進歩的な考え方をする人たちも多い。
今回、嘉田さんが訴えた「もったいない」というのは、今までせんど、因習やしがらみで、無駄な税金の使い方をしてきた旧守派たちを、快く思わなかった若い世代の人たちの想いが爆発した・・・そんな感じさえもする。。。。土建屋にせっせと貢ぐような政治をまだまだやっとったしね。。。
もう工事が始まっている事業を、急に、中止するというのは、実は大変な事である。契約関係でも、キャンセル料もかかることや。。。でも、新幹線新駅建設中止を公約にした人が当選したのだから、これは民意であるといえる。利権がらみの多い県会議員、市会議員、町会議員なんかは、ものすごく抵抗しよるやろうけど、これは、もう決着が付いたこととして、粛々と工事中止をするしかないやろう。
多年度に渡る事業を、するかしないかを選挙で問うというのは、システムとして仕方のない事である。長野県の知事が脱ダム宣言でダム工事を止めたし、諫早湾の干拓事業然り、青島東京都元知事がナンチャラ博覧会を中止した件も、いくらでも例はある。県民の総意で、新駅がいらんと決まったのやから、滋賀県は、この新駅への支出をもししたら、県民の意見を無視したことになるから、それはアカンやろう・・・。
滋賀ショックは、今まで政党中心の選挙システムが、実はものすごくもろいモノであり、地域の組織化というのが、実はものすごく難しいことであるということを、露呈した。民主主義というのは、とかく人気投票になりがちだが、実は利権投票になっていた。ところが今回、それを、無党派の人たちの浮動票が遙かに上回った。平成の世の日本を象徴するような知事選になったのやないやろうかね。。。
知事なんて、実はそれでええんや。民意を計るための顔。それだけの意味がある。この人を推薦した人が社民党やからと言って、滋賀県が社会主義国になることやない。もっと政治は現実的で、身近なものにならなあかんのやろうからね。。。
出番ですよ!福井総裁
7/4(火) サッカーの中田ヒデが突然の引退発表。ドイツワールドカップでブラジル戦が終わったとき、いつまでもピッチの上に寝ころんでいる姿が印象的やったから、そうやないかな~とは、思っていたけど。。。29歳で引退は、この世界では、体力的にもやっぱり、ええところなんやろうね。何か清々しささえ感じる。日本人らしい潔さ。格好良さ。を、感じるね。。。
さて、本当は、これよりビッグニュースなのは、日銀がいよいよゼロ金利政策を解除しそうや・・・という報道である。もともと、お金を借りて、ほとんど金利を払わなくて良いなんていう状況がずっと続いてきた事自体が異常事態である。この異常事態を背景に、一番儲けよったのは、金貸し連中や。。。マチ金やらも含めて、大手都市銀行は、日本銀行から、ほとんど無利子でお金をどんどん借りることが出来たっちゅうこっちゃ。ところが、カネの借り手には、銀行で5%とか7%とか。。。。マチ金に至っては、制限利息ギリギリの年利23%もの高利でカネをじゃぶじゃぶ貸し続けよった。。。
これって、仕入れがゼロで、利幅取った分だけ「丸儲け」ってこっちゃ・・・・。こんな楽な商売無いわなぁ。。。仕入れゼロなら、どんどん甘い審査で貸しまくって、ちょっとぐらい借金返せないヤツがいても、数でカバー出来る。本来ならカネを借りれないような人まで、カネをどんどん貸す・・・。こんな無謀な商売がまかり通ってた訳や・・・。
実は、今や、マチ金は、銀行の傘下に入っていて、組織化されとる。つまり銀行がマチ金にカネを、たれ流しとるから間接的に銀行が貸しておるのと一緒なんや・・・。ヤバそうなところは、下請けのマチ金に貸させて、ええとこだけ自分でカネを貸しよる。銀行なんて、そんなあこぎな商売や・・・。カネ貸しに代わりはないわ。。。
さて、まだまだ続いている福井総裁問題やけど、本来、批判されるべきはルールを守らなかった村上ファンドやのに、いちばん割を食ったのは、日銀の福井総裁やと思う。ファンドで儲けた1400万円も、元金の1000万円も寄付しますやて・・・。ここまで何でせなあかんねん・・・。通貨の番人は聖人君主やないと本当にあかんのか。もし、そこまで高い倫理観が本当に求められるのなら、ちゃんと法律作っておけや。これをやらなかった立法府である国会の責任でもあるで、これは。。。
何度も言うが、日銀の総裁に庶民感覚なんていらん。もっと高いレベルの事を考えて仕事してもらわないとあかん。貧乏人のヒガミやっかみの世界で物事を論議していたら、中国の文化大革命の時と同じ事になる。。。。文化大革命のときのこと・・・皆さんご存知か?カネを少しでも多く持っている人は、誰でも、ブルジョアやから民衆の敵や!!!と批判して、みんなで取り囲んで、反省しろ!反省しろ!とつるし上げや・・・・。貧しい庶民が一番偉いんやという、いかにも共産主義の権化のような、アホな価値観を中国の偉いさんが国民に植え付けようとした、類い希なるバカ政策や・・・。これも、中国首脳自らの保身のためにやった政策や。。。こんなアホなことをしていたら、自由主義国である日本の価値観まで変わってしまうことになる。。。私にはとても奇異に感じるのである。。。
金融政策は、日銀が市中銀行に貸し出す資金の金利を調整することで成りたっとる。この利率を高くすれば、景気にブレーキを掛けることになるし、下げれば資金供給を増やして、景気を上げる事になる。つまり、車で言えば、アクセルとブレーキなんや。ゼロ金利が続く、ということは、常にアクセルを目一杯踏み続けていることと同じや。つまり、ここには、何も政策の入り込む余地がない。このアクセルをちょっと緩める。これがゼロ金利解除という、ことやね。。。
今、日本の金利があまりにも安い、というより金利が無いに等しいから、余った資金がどんどん海外や株式市場、債権市場、ファンドなど、リスキーだけど、リターンの大きいものにシフトしとる。これは、世界一の貯蓄率を誇る日本の体質を、直撃する可能性がある。日本人の個人貯蓄というのは、異常に高く、これを海外の投資家やらファンドやらが虎視眈々と狙っておるのである。
ど素人の日本人なんか簡単にこれに、ひっかかる。郵便貯金に何千万も貯め込んでおった人が1人1000万円の枠で無理矢理解約さされて、シティバンクやら、外資系の投資ファンドなんかにどんどんカネを動かしておる。金融界というのは、最もグローバル化されている分野のひとつやから、世界のどこにある会社やろうが、たった1秒で、何兆円もの資金を、いとも簡単に動かしよる。こんなところは、儲ける時も派手だが、落ち込んだら、情け容赦無しで、ケツの毛まで抜いていきよる。。。日本人的な浪花節は通じない。日本人に、これらのえげつないヤツらと対等に渡り合えるだけの度量が果たしてあるのかどうか・・・。私には大変疑問である。
裁判で必ず勝てるように、電話取引は全て録音されているし、利用者に不利になる情報もしっかり伝えてあると主張されて、たとえ、1000万円が100万円になってしもても、平然としとるわ。。。こういう、えげつない奴らから、うぶな国民を守るというのも、政治の仕事なんやないやろうか。何でも自由化、何でも競争。。。この世界が果たして日本人に合っているのか?私には疑問で仕方がない。。。
ゼロ金利からの離脱は、日本が本当に市場をコントロール出来るかの試金石でもある。日銀がやっと仕事する時が来た・・・。そんなところやね。
国境が無くなる日
7/3(月) 韓国の海洋調査船が竹島付近の調査・・・。日本は海保の船を出す予定。韓国は軍艦を出して来よるかも。。。何やねこの国は。。。おまけに、中国の調査船が尖閣付近をうろうろしとったのが発覚・・・。日本の近海は、いろいろ問題が山積みやね・・・。なかなか、物理的に海に国境線を引くことは出来ないからね・・・。国と国との境界というのは、昔からもめ事の最たるモノやったはずや。大陸の国なら国境に長大な城壁をこさえた万里の長城のように、あるいはベルリンの壁のように、国と国との境を目で見える形で実現出来るのだが、四方を海に囲まれた日本ではなかなか国境線という感覚には乏しい。。。
この感覚は日本人だけではなく、どこの国の人も海が隔てているという感覚しか無いと思う。これは、海の中には目印になるものがあんまり無いから仕方がない。でも漁業資源や天然資源の問題が出てくると、各々の国の利害がからまって、こっちへ入るな、境界はここやと、お互いに主張して譲らない。。。こと、境界線のこととなると必死になるのは、どうも国土が狭い国の性でもある。
農耕型の生活基盤のあるアジアでは、特に、例えお隣の家との境界線で、たった数㎝のことでも必死になる傾向がある。土地の広い大国だと、自分の生活基盤が移動型だったこともあり、狩猟型民族は、意外と土地に執着しない。また争いの多かった国では、どうせ家を建てても、戦(いくさ)ですぐ焼かれてしまうからと、その土地に縛られるという感覚も低かったのやろう。
農耕型で、古くから都会的なまちづくりが進んでいて、戦争や災害に遭わなかったところでは、次第に土地の所有という概念が生まれてきた。国土の領有という感覚は、この延長線上にあるものである。つまり、自分の土地であることを主張することは、自分の生活を守ることということとイーコールなのである。だから、国土を守るという感覚も、よそものに侵略されないということなのである。
人類は土地の領有を巡って、多くの争いや諍いを繰り返してきた。そして、その闘いに勝った者が、その土地の支配者になり、その土地から得られる作物やら、その土地で取れる食料を独占してきたのである。今ある国境線は、有る意味、戦争によって決まった区画である。しかし、そこには負けた者の怨念が残っている。日本に占領されていた朝鮮半島やら中国は、その怨みがまだまだ強い。。。
イスラエルの土地は、未だに世界一の紛争地域だし、日本も北方領土、竹島、尖閣でもめているように、世界中のあちこちで、怨念の土地争いが続いてている。これは残念なことやね。人類の目標は、この国境という概念を今の日本の感覚で言えば、県境ぐらいの感覚にすることや。それには、利害関係にある当事国同士が価値観を共有することが必要になってくる。それには、その地域全体に住む人たちの生活レベルや、物事の考え方や、ルールを守るという概念が共有化されなくてはならない。
日中、日韓、日露の関係は、まだまだここまでの関係にはならない。でも日本と米国は、日本が米国の51番目の州やと言われるぐらいに近い。このぐらい近いと、国境線に関するいがみ合いみたいなものが、あんまり意味のない感覚になってくる。これが、最終的な目標や。ヨーロッパで国と国との国境を無くして同じユーロという通貨を使おうという壮大な実験が行われている。これらの国々を移動する感覚は、有る意味、物凄く先進的で、物凄く理想的な地域合同が出来つつある。
それやのに東アジアでは、まだまだいがみ合いが続いていて、お互いの国同士で足の引っ張り合いをしている。日中韓これらの国々が本当の意味で共存共栄出来る日はいつ来るのかね。。。。
橋龍再評価
7/2(日) 橋龍こと、橋本龍太郎元総理が亡くなった。68歳やて。少し早いね。橋本元総理と言えば、おばちゃま受けがして、ルックスが良くて、日本の総理もやっとビジュアル系になったか・・・。と、思った時がこの時やった・・・。まぁ、日本の総理が米国のように、大統領的な権力を持つようにした。そして、戦後55年間ずっと変わることの無かった官僚制度に橋本行革で風穴を開けた。こんなところが功績やったやろうね・・・。
反対に晩年は、日本歯科医師会から1億円もの政治献金を貰っていたのに、それを公表せずに、使途も不明のまま。昔の派閥の餅代、氷代なんかの調子で、カネで子分を集めておった時代の名残のおかげで、失権した。晩年は少し可哀想やったね・・・。まぁ、日本の政治家からしたら、政治家らしい人やったといえば、そうやったかもね・・・。
最近では親中派の権化みたいに、叩かれて、土下座外交やと罵られて、ハニートラップにひっかかって、中国にキンタマ握られとるのやないか。。。とまで言われとった・・・。すこし、これらの批判も行きすぎやろうと思うけどね・・・。
私は、日本という国は、少々八方美人でええと思っておる。もともと、そんな大国では無いのやから、身の程を知れば良い。。。アメリカも中国もロシアも韓国も、どの国ともある一定の距離を置くおつきあい。誰かに、日和見的と言われても、ええやんか・・・。具合が悪くなった時には、他の国と共謀する。ある意味、これはいわいる、リスクヘッジや。
ええかっこして、欧米人みたいに、前に前に、しゃしゃり出るより、少し、控えめにしておいたもええやんか。日本人って、そんな奥ゆかしいとこもあって、ええやんか。それやのに、最近の風潮はどうや。白か黒かを常にはっきりしていないといけない。イラクのときは、手伝ったのやけど、日本の石油採掘権のたくさんあるイランでまで、進軍せえ。ショー・ザ・フラッグの次は、ブーツ・オン・ザ・グランドやて・・・。アホかいなぁ・・・。
1つの国とだけ、あんまり親密に付き合うてたら、ろくな事がない。事実、アメリカの日本に対する要求は、どんどんエスカレートしてきよる。在日米軍の駐留経費を払え、やれ湾岸戦争の時の費用を負担せえ・・・・、戦え無いのやったら、船の燃料を補給せえ・・・。機雷の掃除でもやっとけ・・・。基地を引っ越してやるから、新しいグアムの基地の建設代を持て・・・その額3兆円やて・・・。これが、アメリカに馬鹿にされているということやのが、判らないのやろうか。。。日本は、何にでも言うことを聞く奴隷みたいなもんや。そう、アメリカ人の目には映っているで・・・。
橋龍のお父さんがええこと、言うとった。「政治は、弱者のためだけにある。」これは、有る意味、金言や・・・。政治なんてもの、何もしなくてええんや。いらんことをいろいろやるからカネがかかるし、余計な税金をたくさん取らないといけなくなる。政治の本当にやらなあかんことは、弱い人を助けることだけ・・・。普通の人やら強い人は、何もせずに、ほおっておいたらええ。
私は、この言葉を究極の小さい政府を目指すべきやという風にとった。国民は、国や政府をアテにしていない。それなら、税金は最小限に少ない方がええし、集めた税金は最低限必要なもの以外は、貧しい人弱い人に回すだけでええ。それ以上、たくさんお金を集めるから、人や利権まで集まってきよる。。。。
日本人に強いリーダーシップを持った人を待望させたら、怖いと思う。ヒットラーやムッサリーニのように、独裁者と呼ばれる人は、なかなか出て来ないやろうけど、出て来たら、国じゅうが、一気に右傾化、左傾化してしまうからである。太平洋戦争もそうして起こった。だから小泉的な人が今のご時世から待望されるのは、島国日本の危機なのである。
日本のリーダーになる人は、日和見的な人でええと私は思っている。小泉→安倍の権力引き渡しは、あんまり良くない。悪く言えば、本当のところで、盲目的で、実は、まわりがよく見えてない。亡くなった橋龍のように、調整型のリーダーが今、日本には向いているような気がするのだがどうだろうか・・・。
安倍ちゃんは、少し危なっかしい
7/1(土) 今日から7月。7月は京都では祇園祭の月である。今日は「吉符入り」と言って、祇園祭の神事がいよいよ始まる日である。祇園祭というと、7/17の山鉾巡行がメインイベントだが、大小合わせて、たくさんの関連行事が7/1から7/30まで続く。今年は海の日が7/17になって、祝日だから、ちょうど山鉾巡行の日と重なる。10日頃から山鉾建てだから、7/14~16には、宵山、宵宵山の夜店も出る。日程が良いから、人手も多くなりそう。テキ屋さんが一番儲かるパターンやね。。。
今年の梅雨は、今のところ、京都では、あんまり雨は降ってない。気温の方が高い割には、不快指数が低いようで、少しカラ梅雨気味かなぁ。。。ウチは倉庫業だから、いろいろな商品を預かっているけど、この時期、先週あたりから、エアコンの出荷が忙しい。今、カーッと暑くならないと、エアコンは売れないからね。。。
さて、福井日銀総裁が辞めるべきやとか、京都選出の松井参議院議員が、秘書給与を村上ファンド系のところに肩代わりしてもらっていたとか、政界では、いろいろにぎやかなニュースが出ている。小泉のオッサンは優雅に、カナダとアメリカ旅行。最後の外遊っちゅうやっちゃ・・・。訪問先がプレスリーかいなぁ・・・それも、ブッシュ同伴や・・・。9月で任期切れのこの人にとったら、もう半分以上、終わっている感じかね。。。安倍がどうやとか福田だどうやとか、麻生はどうする、谷垣もやる気やとか・・・。国会が無いから、今、議員さんは、自由時間が多い。参院選があるから、地元巡りは欠かせないけど、総裁選でソワソワ、ウロウロ。。。ポスト小泉ということは、自分にもいろんなチャンスが来る可能性があるっちゅうこっちゃ・・・。だから、必死になる。これも議員さんの性やね・・・。
議員の先生というのは、「権力闘争をする人たち」と同義語でもある。誰について行ったら、一番効率よく出世出来るか。自分の信じる政策と一番近いグループやら、仲間はどこか。これを見極めるのも大事や。政治は一人でやるもんやないしね。。。先生の世界もヤクザと一緒で、親分子分の世界がまだまだ残っている。この道を間違ったら不遇な立場に甘んじなければならない時もあるし、ある意味運もある。この運と力と金を掴んだヤツが頭を取る。そんな世界や・・・・。
ただ、小泉のオッサンのように、今までの自民党のパターンと全く違った総裁の決まり方もある。役員人事も、派閥割り振りやなく、ホンマに必要な人材を適所に置く。これは大変なことや。こんなことを次の総理が出来るかどうか・・・それは分からないけどね・・・。ポスト小泉は安倍で決まりという感があるが、私は、本当は、揺り戻しの意味で福田の方が良いと思っている。安倍ちゃんは、少し鷹派過ぎて、恐ろしい部分があるからである。いきなり北朝鮮に強烈な経済制裁したり、竹島問題で自衛隊出したり、またまた靖国で、周辺諸国とトラブルを大きくしそうで怖いのである。
国益というのは、大事やし、それを守ったり保護したりするというのは、大事な国の役割である。でも、それがあまりにも短絡的に、物事をバッパッとやってしまつたら、ケンがある事になる場合が多い。その意味で、安倍ちゃんには、少し人間的に厚みというか、もう少し慎重になる部分とか、そういうのに、やや欠けるところがあるのではないかと思うのである。
私がこんな懸念を持ったのは、NHKと朝日新聞の一件の時である。当時、自民党幹事長やった安倍氏はNHKの番組に検閲をして、内容を変えさせたと、朝日新聞に報じられた。この時、安倍氏の対応がいまいち良くなかったのである。ものすごく感情的になっていたのである。この調子で総理総裁をやられたら、かなんなぁ。。。と、思うほど、その言いぐさが、必死で、醜かったのである。。。ネット右翼には人気の安倍ちゃんだが、南京事件は中国の捏造やとか、従軍慰安婦はいなかったとか、靖国のA級戦犯の件とか、少し右がかり過ぎるところがあり、バランス感覚からしたら、怖いのである。。。
日本は戦後60年も平和やった。平和やったからこそ、繁栄があった。これには、時には、屈辱的な全方位外交で、カネばらまきの、時には情けないほどの思いを日本人全部がしてきたという歴史がある。この反動が今の平和惚けの日本に来たとすれば、大変恐ろしいことになる。。。兵役が無いということが、どれだけ有り難いことか。無駄な戦争につぎ込むお金がどんだけのものか・・・。少し情けないけど、現実的に日本に有利になる政策を日本はとってきた。これに間違いは無かったのだと思う。今更、この路線を、愛国的、メンツ重視の路線に変えるのが果たして本当に良いことなのか・・・。
人しか資源のない日本が、これからどうして、世界で生きて行くことができるのか。どうしたら、日本が世界のリーダーシップをとって行けるのか。もう一度、よ~く考える時期が来ているのかもね・・・。
キム・ヨンナムさんの記者会見
6/30(金) 横田めぐみさんの夫とされる金ヨンナムさんの記者会見は、北朝鮮の政治色プンプンの会見やった・・・。まるで、向こうの政府のスポークスマンがしゃべっているようで、よく練習しました。。。という感じやね。。。昨日の会見のポイントは、自分が拉致されてきたのではなく、北朝鮮に救助されたということ。横田めぐみさんは自殺したということ。遺骨はあくまで本物で、偽物だと言う日本政府は幼稚だということ。この3点ぐらいかね・・・。
ご自身の北朝鮮に連れてこられた経緯については、北の作文を読まされていただけ・・・・。拉致というと、国家がやった犯罪となるが、これを北朝鮮船による救助にすり替えているあたり、いかにも朝鮮半島的。。。。卑怯な拉致事件を、人命救助という180度、美談に勝手に変えとる。。。この国はどうしようもない。。。まぁ、韓国人からしたら、島根県の人が岩手県の人に誘拐されて、そのまま居着いた。。。そのぐらいの感覚しか無いのかもしれないけどね。。。
さて第3点目の遺骨問題。北朝鮮には、火葬の風習がないのにも関わらず、何故か日本風に骨を焼いて渡した。何故か。ケンチャナヨーなお国柄やから、日本が、本当に横田めぐみさんが死んだと主張するのなら、遺骨ぐらいあるやろうと言われて、仕方なく出した。この前、他の拉致被害者が死んだとされる証拠として、デタラメな死亡診断書を捏造したのと同じ感覚で、どうせ焼いたら、誰の骨が分からないだろう・・・。まさか人骨まで調べないやろう。。。そんな感じで気軽に日本の代表団に遺骨を渡したのやろうね。。。
ところが日本は、生焼けの人骨からDNA鑑定をしよった・・・。そんなハズではなかったと北朝鮮は焦った。。。担当者を突き詰めたら、遺骨を捏造したのが分かった・・・。でも、対外的に不利になるし、メンツが立たないから、遺骨が偽物やとは認められない・・・。黙っておこう・・・。こんなとこやろう。。。。
問題はめぐみさんの生死である。この韓国人男性と、キム・ヘギョンちゃんの親子関係が以前、立証されたのだから、多分これは嘘ではないやろう。キム・ヘギョンちゃんが、少し大きくなって、少し太っていたというのも、北朝鮮が大事にしているぞ・・・という証明やから、納得いく。北朝鮮では、大学に行くと親元から出されて、別の生活をするというのも、蓮池さんたちの話から想像できる。ヘギョンちゃんが通称名で、本名が別の名前やった。。。これは、何故かわからん。こんなこと、しょうもない担当者の間違いやったのを、正しただけか・・・。
ただ、今回の会見で、北朝鮮の工作員である金さんまで、北朝鮮が、あえて、表に出して来たのに、もし、横田めぐみさんが生きていて、工作員に日本語の教師を、今もやっているとすれば、北朝鮮にしたら、表沙汰にしてしまうほうが、はるかにメリットは大きいやろう・・・。拉致問題が全面解決したら、日本からの経済援助も期待出来るし、米国の経済制裁を止めるように、口添えしてほしい・・・。これが本音や。。。
としたら、やっぱり、横田めぐみさんの生存の可能性は、誠に残念ながら、薄くなったと見るしかなくなってしまう。。。13歳で北朝鮮に拉致されて、見知らぬ韓国人と無理矢理、結婚させられて、子供までもうけた。。。でも、キチガイ国家北朝鮮の言いなりで、日本に帰れる道は、絶望的。。。会見で言っていた通り、気が狂って自殺しても、けっしておかしくないわなぁ・・・。普通の神経の人だったら。。。。
日本語の教師をさせられて、自分の教えた日本語をつかって、また人を誘拐してくる・・・・こんな国の言いなりに、なるくらいなら、死んでしまった方がよっぽどマシ。。。そう思っても不思議は無い。。。ここだけ、この旦那さんの言っている事がホンマな可能性はある・・・。残念やけどね。。。拉致はホント、卑怯な許し難い犯罪や・・・。国自身がこんなことをやっていたことを、素直に白状したのやから、そこのとこだけは認めたろ。でも、これを駆け引きの道具に使うのだけは許せへん。
国と言う組織は、金さん個人が、私有するようなものやない・・・。国民の幸せを保証するのが、国の仕事やのに、かの国では、人に不幸をおしつけよる。。。こんな国は、やっぱり、国やない。。。
複雑怪奇なメールの世界
6/29(木) 実は、ここ数週間ほど、メールの送信が出来なくなって困っている。私は京都アイネットというところと、関西電力系列のイオネットというところと、仕事で使っているインフォシークの3つのプロバイダーと契約があり、メインで使っているメールアドレスは京都アイネットのものである。ところが、メールチェックの手間が煩わしいので、アイネットのメールサーバーに入ったメールをインフォシークのメイルサーバーに転送して、インフォシークのメールサーバーから受信している。
これは、ウィルスチェックの意味もある。イオネットのは、自宅でホームファイバーを引いた時のモノで、この分は、ややこしいので使っていなかった。ところが、京都アイネットがセキュリティを上げるということで、5月24日ぐらいから、突然、メールが自宅で見ることも、送ることも出来なくなった。会社のPCからは、メールの受信は出来るのだけれども、送信が出来ない。。。こりゃ、えらいこっちゃ・・・。
電子メールのシステムというのは、便利なもので、世界中どこに居ても、ネットに接続さえすれば、自分のメールサーバーにつなげて、アカウントとパスワードさえ合えば、メールの送受信が出来るのが、大きな特徴やった。ところが、このシステム。意外な盲点があって、悪いことをするヤツらからしたら、ウィルスメールを世界中にばらまくことに、プロバイダーが荷担してしまうような結果になり、これを防ぐことがなかなか難しいのである。
それならと、ウィルスの含まれたメールを発信させないようにすれば良いと、プロバイダー側でチェックをかけるようにしたらしいのである。ところが、これで困るのが他のプロバイダーの接続で、違う会社のメールサーバーを読みに行っていた、私のようなユーザーである。メールの仕組みとは、意外と単純なもので、一旦受信されたメールは、他からの接続でも、読める場合が多いのだが、問題は送信である。
他の接続で送られてきたメールをそのプロバイダーのメールサーバーへ送ると、これが厳しくチェックされて、送れないようにしてあるのである。つまり、どこの誰か分からないヤツ、送り主が限定出来ないような迷惑メール、フリーのメルアドのメールを徹底的に閉め出して、送り主が限定出来ない匿名メールを事実上締めだそうというのが目的なのである。
各プロバイダーは、この流れを受けて、身元がしっかりしていない人からのメールを撲滅すべく、ガードを高めた。そんなところやろうね・・・。この事自体は、毎日毎日、出会い系やら援助交際やらデリヘルやら、訳の分からないメールが200通ばかり来る、私らからしたら、これは有り難いことなのだが、その代わり、大変面倒なことをしないといけない。
会社はADSL。家は光ファイバー。接続環境が違うと、光の接続で、そこまでの契約をしていないインフォシークのメールサーバーは読めない・・・。ADSLでつなげば受信可能だが、送信不可。イオのメルアドで送信は光ファイバーでは出来るが、他は出来ない・・・。インフォシークには、契約が法人団体の契約なので、個別にメール転送サービスに申し込めない・・・。ああ、ややこし。。。どうしたらええねん。。。。50直前のオッサンには難解過ぎるで・・・。
まだまだ試行錯誤は続きそうや・・・。
喧嘩のルール
6/28(水) ようこれだけ次から次へと重大事件が起こるもんや・・・。東大阪大学っていう聞いたこともない大学の学生が、喧嘩からエスカレートして、2人も殺されたそうや・・・。その殺し方が、また尋常やない。。。生き埋めやて・・・。何やねそれ・・・。
そもそもの経緯は、どうも女の子のことらしい。人の彼女に声かけたかどうかとか、そんな話が発端なんやろう。言い合いになって、この大学生が山口組系のヤクザの名前を出して、多分、びびらしたろうと思ったのやろうね・・・。生き埋めにしたろうか・・・・。こんなことを言われたヤツが、このことを岡山県玉野市の知り合いに相談して、そいつを岡山まで連れてきたら、仕返ししたる。うまくおびき出して、ボコボコにして、ホンマに生き埋めにしよった・・・。洒落ですまへんで・・・。
その手口がショベルカーで産廃用地に穴を掘って、そこに放り込んで、またショベルカーで埋めたそうや・・・。おいおい、普通の人なら、そんな重機つかわへんで・・。建設関係のヤツとかが、仲間にいたんやろうね・・・。主犯格の21歳の男がいて、そいつの言われるがママ、16歳の男が穴を埋めたそうやけど。。。いくらたんでも、人を埋めたらあかんわ・・・。立派な殺人罪やで。。。
しかし、それにしてもこいつらのやっていること。まるで映画の中みたいな事や。喧嘩っちゅうもんは、相手を痛めつけるためだけにやるもんや。殺してしもたら、終わりや。。。相手も痛い目にあったら、もうやめとこ・・・ということになる。それが目的やのに、一気にボコボコにして、それでやめといたらええのに、大石でとどめをさした上、埋めてしまう・・・。この発想がアホやね・・・。
そんなことして、人に知られず、のうのうと、平気で生きて行けると思っておるのやろうか・・・。今回の事件を見ていたら、ほんま両方とものアホさ加減が伝わって来る。不良同士の喧嘩・・・。これだけの話で終わってしまっていて、この殺された子の命の意味とか、殺した子の心の中とか、奥深さや、社会へ対するメッセージとか、が、全くない。ただ、単に女の取り合いで、突っ張って相手が死ぬまで戦う。動物と一緒やで・・・・。
人間は単にオスとメスの動物やない。と、信じたい。人が生きてゆくためには、社会があり、社会をうまくまとめるためにルールがある。このルールを無視するようなヤツらの行動は、やっぱり許されるべきではない。人を殺した方にも、殺された人にも、親があり兄弟がいるのやろう。人は一人では生きて行けない生き物や。いろんな人に迷惑をかけたり、逆に助けたり、影響を与えたりして生きている。この人との関わりが、時として、うまく出来ない人たちが事件を起こす。
教育の第一番目の目的は、人との関わり方を教えるべきである。人を思いやる気持ちを悟らせるべきである。人の痛みを感じさせるべきである。これが人間のあるべき本当の姿なのやからね・・・。