喧嘩のルール
6/28(水) ようこれだけ次から次へと重大事件が起こるもんや・・・。東大阪大学っていう聞いたこともない大学の学生が、喧嘩からエスカレートして、2人も殺されたそうや・・・。その殺し方が、また尋常やない。。。生き埋めやて・・・。何やねそれ・・・。
そもそもの経緯は、どうも女の子のことらしい。人の彼女に声かけたかどうかとか、そんな話が発端なんやろう。言い合いになって、この大学生が山口組系のヤクザの名前を出して、多分、びびらしたろうと思ったのやろうね・・・。生き埋めにしたろうか・・・・。こんなことを言われたヤツが、このことを岡山県玉野市の知り合いに相談して、そいつを岡山まで連れてきたら、仕返ししたる。うまくおびき出して、ボコボコにして、ホンマに生き埋めにしよった・・・。洒落ですまへんで・・・。
その手口がショベルカーで産廃用地に穴を掘って、そこに放り込んで、またショベルカーで埋めたそうや・・・。おいおい、普通の人なら、そんな重機つかわへんで・・。建設関係のヤツとかが、仲間にいたんやろうね・・・。主犯格の21歳の男がいて、そいつの言われるがママ、16歳の男が穴を埋めたそうやけど。。。いくらたんでも、人を埋めたらあかんわ・・・。立派な殺人罪やで。。。
しかし、それにしてもこいつらのやっていること。まるで映画の中みたいな事や。喧嘩っちゅうもんは、相手を痛めつけるためだけにやるもんや。殺してしもたら、終わりや。。。相手も痛い目にあったら、もうやめとこ・・・ということになる。それが目的やのに、一気にボコボコにして、それでやめといたらええのに、大石でとどめをさした上、埋めてしまう・・・。この発想がアホやね・・・。
そんなことして、人に知られず、のうのうと、平気で生きて行けると思っておるのやろうか・・・。今回の事件を見ていたら、ほんま両方とものアホさ加減が伝わって来る。不良同士の喧嘩・・・。これだけの話で終わってしまっていて、この殺された子の命の意味とか、殺した子の心の中とか、奥深さや、社会へ対するメッセージとか、が、全くない。ただ、単に女の取り合いで、突っ張って相手が死ぬまで戦う。動物と一緒やで・・・・。
人間は単にオスとメスの動物やない。と、信じたい。人が生きてゆくためには、社会があり、社会をうまくまとめるためにルールがある。このルールを無視するようなヤツらの行動は、やっぱり許されるべきではない。人を殺した方にも、殺された人にも、親があり兄弟がいるのやろう。人は一人では生きて行けない生き物や。いろんな人に迷惑をかけたり、逆に助けたり、影響を与えたりして生きている。この人との関わりが、時として、うまく出来ない人たちが事件を起こす。
教育の第一番目の目的は、人との関わり方を教えるべきである。人を思いやる気持ちを悟らせるべきである。人の痛みを感じさせるべきである。これが人間のあるべき本当の姿なのやからね・・・。