なぜ小沢一郎はヤバイお金にまで手を付けたのか?
1/22(土) 小沢一郎と一緒になって、新生党をぶっつぶした藤井さん。あんたが、小沢一郎の番頭さんやって、本来やったら、新生党が解散したときに、国庫に還すべき18億円ものお金を環流させて、自分たちの子分集めにその金を使ったっていうのは、間違い無いのやろう。。。
これって、法律に触れないのかも知れないけど、倫理的に、政治家としてどうなんや。。。もちろん、指示していたのは、小沢一郎なのは間違い無いのやろうけど、これって、明かな公金ネコババ。。小沢が起訴されるのやったら、この際、その時のお話でも暴露してみたらどうやねん。。。墓の中まで、持っていくような話でも無いやろうに。。。
未だに小沢先生、小沢先生って言っていた議員さんたちよ。。ええかげん、小沢一郎から貰ったお金、還したらどうやねん。。。ネコババのお金と判っていてもらっていたのやったら、芋づる式に、議員辞職になってしまうで。。。いま、小沢グループの若手議員さんたちは、もう使ってしまった小沢一郎からもらったお金を、どうして作ろうかと、算段しているのやと、いう噂がまことしやかにささやかれているそうや。。。
私は、小沢一郎の気持ちも、ちいとは、判らないでは無い。。。もともと実家が裕福やった、鳩山家や、岡田家なんかと違って、小沢は東北の農村出身で、育ちが違う。。。金で子分を買うような政治の世界で、派閥のボスになるには、そら、とんでもないほど、金が必要やったんやろう。。。田中角栄や金丸信も、地盤・看板はもとより、「カバン」が最も大事やと、小沢に教えていたのやろうから。。。
東北の公共工事をさせていただくのやったら、小沢さんへの付け届けは必須と、落札企業らむに、刷り込んで、献金を、向こうからさせる手口は、巧妙でかつ、捕まり難い。。。
まして、集めた政治献金を政党支部の名で、不動産投機に回して、公金でありながら、事実上その支部の支部長である小沢一郎の私物であるかのように無税で動かせる手口。。。狡猾としか言いようがない。。。
そんなことを繰り返して、自分の子分を増やすこと。。。これって、まさに政治を骨までつゃぶるような、そんな貪欲さすら感じるで。。。
政治家っていのは、自分たちで、自分たちを律する法律を作れる数少ない立場にいる人たちや。そんな特権のある人たちには、高い倫理観が要求されて当然や。。。ところが、小沢一郎という政治家には、この清廉潔白さの欠片も感じられない。。。ただ、うまいことしてよる腹黒政治家のイメージしか持てない。。。だから、国民は、小沢のやっていることは起訴されて当然という結果を下しているのやね。。。いくら検察が言っても、駄目な物はダメ。。。って、国民の倫理観が許さないのやね。。。これって、重いと思うで。。。
岩手の選挙民のみなさんよ。小沢一郎は、地元にとっては大事な先生なのは判るけど、その人が公金ネコババしてたり、自分らの子分にだけ、札束配って、汚い政治をやっていることは、目をつぶるのかね。。。良識を持って、小沢一郎のやり方はもうアカンって、引導を渡してあげないとあかんで。。。
もう十分地元に貢献してもらっているから、我田引水的な政治家より、国家の行く末を案じる人に替えてもらえんかね。。。地元のためだけしか働かない人ばかりになったら、国会議員やなくて、県議会レベルだけの話になってしまうで。。。
未熟な日本人の公金感覚が日本を狂わせている!
1/21(金) 何やら、いつの間にか、またまた消費税を上げるお話になりつつある。。。財務官僚の言いなりになる菅やら、与謝野やらの政治家たちがまたまた暗躍してくるのかね。。。
まぁ、財政の赤字をどうにかしなければいけないのは、みんな判っているのやけど、その前に、増大してくる社会保障の費用や、年金の支払いに、どう対応するのか・・・それを決めるのが先・・・っていうのが、筋やと思うのやね。。。
今のままの福祉レベルを維持するのか、それとも、レベルを上げるのか下げるのか。。。今のペースで行くと、毎年一兆円づつも、国民負担が増えてくるのやから、10年経ったら、10兆円も負担増になる。消費税が1%で1兆やとしたら、10年後には今の5%から15%まで上げないと、いけなくなる。。。そんな負担に、国民が耐えられると、本気で思っているのかね。。。
私は、もう大きな政府への幻想や過度の期待を、日本が放棄するしか、方法は無いと思うんやね。。。子ども手当や様々な交付金やら給付金などのバラマキをやめて、戸別補償も無理。年金への税金注入もだんだん比率を落とすしかない。無い袖は振るな・・・って言いたいんや。。。
そもそも論で行けば、まず先に国民への給付や年金補助の金額をこうと決めてしまう順番が間違っている。先に集められるお金の総額を決めて、それをどう使うと考える方法に、ナゼ、頭を切り替えられへんのかね。。。
国のやる仕事っていのは、あくまで国民生活のサポートやなかったらあかん。いつの時代からか、国がどんどん自分たちの仕事を増やし続けてきて、気がついたら莫大な借金を勝手にして、金が足らないから、税金上げるって話ばっかり。。。違うやろ。
国民は最初から、国に、バラマキやら、分配を求めてないって。。。下手に役人たちが仕事をしたばっかりに、こんなことになったのやから、ええがげん目を醒まして、国は何もしないって方が、よっぽど世の中の公平感が保たれる・・・なんて事に早く気づかないとあかんわ。。。
もし消費税を15%から20%も集める国に、日本がなってみ。。。みんなが払った税金が、増えつづける役人の給料やら退職金、お年寄りや全国160万人もの増えつづける生活保護の人たちだけの生活を維持するためだけに、どんどん使われてしまうお金になってみ。。。何のための税金か。。。もうちょっとよく考えて欲しいわ。。。納税意欲なんて、地に落ちるで。。。
もう、日本の戦後のような、大きな経済成長をする時代は過ぎたのやから、ぼちぼち、身の丈にあった方法に変えていかないとあかんと、思うんや。。。。
年金は通帳方式で自分が納めた分だけがもらえるようにして、大して掛け金を支払わないのに沢山貰える不公平感を無くさないとあかん。政府が国民生活を死ぬまで一生、保障するなんていう大それた考え方は、もう終わりにすべきや。。。
私は、自分が貯めたお金を大事に少しづつ使うという慎ましやかで、基本的で、確かな、当たり前の生活に戻すべきやと思うね。。。遊び惚けていたキリギリスは寒い冬に死んで、コツコツと蓄えてきた蟻は、生き残れるという、当たり前の自由主義社会にするのが大事や。。。今は、キリギリスまで国が公金で助ける世の中になってしもたら、だれが蟻みたいに、地道に働くねん。。。違うか?
役人の仕事をどんどん無くして、行政コストを徹底的に減らす努力も必要や。。。もちろん、何をやっとるか判らないような、独立行政法人になんか、一銭も金を回す必要はないし、もしその団体が過去に資産をため込んでいたら、徹底的に吐き出させるぐらいの荒療治が必要や。。。
じん肺やら肝炎の訴訟なんかも、何でも国賠の流れは好ましくない。。。国に責任を問うっていうことは、何の罪もない一般国民にも、大きな負担を強いるっていうこと・・・。この事の意味の重さをもっと考えないとあかんわ。。。
アスベストを利用していた企業や、注射器を作っていた企業、病院や、血液製剤を作っていたところに、第一義的な責任があるのやから、そことの民事訴訟に収めるべきや。。。一般国民にまで高額の銭を支払わせるのは無理があると、私は思うで。。。
私は、最近の問題の多くは、日本人が「公金」に対する認識が、他国と比べてまだまだ、あまりにも幼いというか、タッスス・ペイヤーとしての、認識度が低いのが原因である場合が多いと思うのやね。。。税金とは、国民が取られるものではなく、役人に預けた、我々のお金である。それやのに、国に支払うことで、何故か、お上のものに、なってしまう感覚。。。これがおかしい。。。
それやのに、肝炎になった何百万の未発症の人にまで、一人50万も払う。。。あんた、自分が払えって言われて、はいはい、そうですかって一人50万なんて金、払うか?自分が悪くもないのに。。。そこやで、問題は。。。。誰がそんなの払ってええって言ったんや。。。政治家がええかっこしてるだけやないんか。。。
公金になってしまった途端、どうせ他人様の金になってしまった。。。と諦めている人。。。これがアカン。。。どうせ、公金なのやから、自分に優位に使わせないと損。。。人はどうでもええから、自分にだけ得になるように使って欲しい。。。この甘えた考え方の積み重ねが1000兆円もの国と地方がこさえた借金の山になっとる現実。。。これを我々国民も、直視せんとあかんと思うで。。。
所詮民主党は、労組や全学連上がりの人たちやったか
1/20(木) 改造人事で何とか国民からの支持率を3割代に戻せた菅内閣。。。この内閣で期待する大臣は誰だと世論調査したら、一位が前原誠司。二位が与謝野、以下、枝野、蓮舫なんて名前が続く。。。
何も私の後輩だから言うのやないけど、前原誠司が一位っていのは、京都人からしたら、ちょっとうれしいかも。。。外交音痴ばかりしかいない民主党の中で、まともに外に物を言える数少ない人。。。前原さんのイメージってそんなところかね。。。
実際問題として、外交なんて、相手に舐められたら負け。。。前原さんは、媚びへつらうのやなくて、駄目な物はダメって、ちゃんと言うから、中国や韓国には煙たがられるけど、何の交渉力も無かったフランケン・岡田より、確かに、よっぽどましやで。。。
その前原さんが、韓国へ行って、日本も独自に北朝鮮と接触を持つぞ。。。と韓国の外相や李明博大統領に言った。もちろん、韓国を出し抜くつもりはないけど。。。っていう、リップサービスは忘れずにね。。。
確かに、今、日朝の関係は、ずっと経済制裁っていう、強度100・・・の国交断絶状態が続いていて、なかなかこれ以上、何も動けない状態が続いている。拉致家族を帰せっていくら叫んでも、もし生きていても、向こうの社会にがっちり入ってしまっている日本人被害者を、なかなか返せないっていう向こうの事情もあるのやろう。。。
実際、在日朝鮮人の人が北へ戻ったり、日本から連れて行かれた人たちが、政府や軍の中枢部の人になっているなんていうケースも有ったりしている。。。日本の母親に逢いに来ても、向こうの事を何も話せないなんていう事も、テレビの特番でやっていて、ああ、そんなものなのやろうなぁ。。。って思うけどね。。。
向こうがミサイルを撃ってきたり、核実験をやったり、何かにつけて、瀬戸際外交を続けてきた結果が今なのやけど、何らかの、手を打とうにも、今の状態では、何も出来ないし、接触すら拒否されてしまっているし、拒否してしまっている。揺さぶりをかけようにも、打つ手がない・・・。それが現状なのやないのかね。。。
ただ、今はキム一族の世代交代の時期・・・。打ち上げ花火代わりの、ヨンピョン島砲撃以降、ピタリと、動きが止まっている。。。次から次へと、いろいろな事を仕掛けてきた時期と比べたら、息子のキム・ジョンナムがまだ若すぎて、王位継承するのにまだ力不足だから、何とか回りの連中の批判の口を封じ込めるために、時間がかかっているのやろうという見方は、満更嘘でもないのかも知れないね。。。
となると、今が天の岩戸をこじ開ける、千載一遇のチャンスであるという、考え方も成り立ってくる。。。金息子の政権を認めてやる代わりに、核拡散防止条約機構の監視団を受け容れろとか、テロ支援国に武器輸出をしなかったら、食糧支援をしてやるとか、拉致被害者を全面的に調べ押して何人か還したら、マンギョンボウ号の寄港を認めてやるとか、何か、条件交渉可能な部分を捜すっていうのも、手なんやろうと思うのやね。。。
何しろ、前原誠司と言えば、議員会館の部屋があの安倍晋三元総理の隣。。。という間柄。そして、このお二人ともが、京大の中西教授の愛弟子っていう間柄。。。考え方や思想がやや右かかっている・・・と言えば、当然や。。。。そもそも前原さんが、民主党のような左翼政党に居ること自体が奇跡的。。。それが民主党の懐の深さやという人。。。逆に言えば何の理念も綱領も無しに集まっている団体やっていう批判にもなっている。。。
いずれ、どこかでガラガラポンになるのやろうけど、与謝野さんや前原さんのように、比較的、自民寄りの考え方の人を入閣させないといけないほど、菅政権は、左寄りに引っ張られ過ぎていた。。。っていう現実。。。ゲバ棒振っていた人が政治家になって、何も出来ない。。。現実、実は、菅さん自身が痛いほど分かっているのかも知れないね。。。
学生運動や組合活動っていのは、反体制の運動。大きなお相手が有って初めて成り立つ。。。自分が与党になって守る立場になったら、攻めるのは得意でも、守るのがとても下手くそ。。。労働組合やら全学連なんかの人たちって、何かそんな弱みを、もともと持っているってこと。身に知らされたような気がするね。。。
バブルなんて知らない世代が日本の中心になる時代。。。
1/19(水) それにしても今年は雪が多いね。。。京都で積雪があるのは、数年に一度っていう感じなのに、今年はもう何度も、それも大雪。。。まぁ、二日もすれば道の雪は消えるのだから、雪深い地方の人からしたら、大袈裟な。。っていうことになるけど、普段雪の降らない地方っていうことになると、冬用タイヤや、チェーンなんて持ってない車が街を走るから、お尻をフリフリ走る車が、危なっかしくて仕方がない。。。
まぁ、何事も、暑い夏は夏らしく、雪の冬は冬らしくなった方が、景気には良いらしい。あまり暑かったり寒かったりしないと、いろいろなものを人は買わないから・・・というのが理由なんだそうである。
でもね、この理論って、あんまり日本人の国民性とかに由来していないような気が私にはするのやね。。日本人って、どちらかというと、質素倹約を良しとする国民性があると思うのやね。。。それが、アメリカ流のバンバン消費して、バンバン物を買いまくる文化を、素晴らしいことだと洗脳されて、完全に思い込んで、バブルになったやないのかね。。。
あの時、年配の人たちは、なんでそんなに無駄遣いをするのか。何でそんな意味も無い事に金を使うのかって、警鐘を鳴らしていたのやと思うのやね。。。そして、案の定、バブルがはじけた。。。買った土地が、右から左へと転売するだけで大もうけが出来たり、買った株がどんどん騰がり続ける。日本にも、そんな時代があった。。。
でもね、今の時代、二十歳の人なんかと話をすると、自分たちは、生まれた時からずっと不況で、景気の良い時代なんて全く知らない。。。なんて話すのやね。。。あぁ、そうなんや。。。当たり前といえば、当たり前のことなのやけど、改めてそう言われると、我々の年代の人って、まだまだバブルの頃の幻想が忘れられなかったり、あの時の景気をベースに物事を見てしまう癖が抜けていないのや。。。って事を思いしらされる。。。
今の若者って、確かに、車のように高額なものを買って遊ぶなんて身の程知らずなことはしない人が多い。。。自分の他にしたいことを我慢して、高い車のローンを払い続ける事より、もっと他に自分にとって、値打ちのある楽しみを見出す。。。
スキーやスノボのように金のかかる遊びは廃れて、自分にコダワリのあるファッションなどには、ポンと金を使う。。。そんなメリハリの効いたお金の使い方を、若い時から身につけているのやね。。。だから、意外と、お金の使い方については、我々よりずっとシビアで、普段は贅沢せず、倹約し、使う時には、パッと使うという、上手なお金の使い方を知らない間に、身につけている。。。そんな気がするのやね。。。
だから、あんまり破天荒な人は減っていて、こじんまりまとまってしまう感は拭えないのやけど、この年代はこの年代なりに、価値観を創り上げているっていうことに、頼もしさも感じる。。。いずれ、時代は、このバブルを知らない世代の人たちの時代になっていく。。。その時、日本はどんな国になっているのか。。。ちょっと怖いけど、覗いてみたい気もするね。。。
ちょっと待て!与謝野氏・入閣に意義有り!
1/18(火) あんまり代わり映えのしない第二次菅改造内閣の顔ぶれ。。。与謝野さんと枝野さんを入れたのが目玉というところかね。。。
まぁ、与謝野さんにとっても、小沢一郎と囲碁仲間なぐらいが話題になるだけ。。。多分、もう一花咲かせたいっていう気持ちで、立ち上がれ日本を離党してまでの入閣やったんやろうね。。。まぁ、気持ちは判るけど、石原東京都知事が言うように、わざわざ何もいま、泥舟に乗らなくても・・・っていう忠告も正しいような気もするかもね。。。
枝野さんは、蓮舫さんとセットで、事業仕分けでの業績もあって、人材不足の民社党にとっては大事にしたい駒。。。いつ、小沢グループが造反するか判らない中、どう、荒波を泳ぎ切るか・・・やね。。。。いずれにしても、小沢一郎が強制起訴されたとき、離党か、議員辞職か、それとも、現状にしがみつくかで、大きく、事情が変わってくる。。。
これって、うまいことせんと、民主党が分裂するような騒ぎになる可能性が高いので、政治家さんからしたら、相当神経を使う部分になるやろうね。。。結局、小沢は、政倫審にも、証人喚問にも出ずに、司法の土俵で、何とかしようという作戦なのやろう。。。
自分の秘書に、口裏合わせをさせていたこととか、わざわざ、筋書きを作っていて、その通りにして、起訴から逃げるつもりやろうけど、これは、何としても、天誅が下らないと、国民は納得しないのやないかね。。。
今度ばっかりは、小沢一郎の年貢の納め時かも知れない。。。好き勝手なことをやっておったから、そうなった。。。ということにならないと、日本の政治家が倫理観の無い人たちばっかりだということになってしまう。。。政党助成金という、歴とした公金が選挙の時の一人500万円の餅代に化けていた事なんて、この金をもらった他の議員も、ちゃんと共犯にせんとあかん話やで。。。
それにしても、私は、今度の与謝野さんの入閣は、いろいろな意味で、政治家の倫理観を問われる場面でもあったと思うのやね。。。
与謝野さんって、もともと自民党からの立候補で、この前の衆議院選挙では、落選している。ところが、比例で救われて、自民党の国会議員の地位を得ていたのやね。。。ところが、自民党を離党して、立ち上がれニッポンの設立にかかわっている。そして今度は、民主党が与党の内閣入りやろ。。。選挙民の人たちの気持ちに立ったら、何やねん・・それ。。。ってことにならへんのかねぇ。。。
東京1区の選挙民は、自民党の与謝野さんに投票したのであって、自民党を出た与謝野さんは、有る意味、選挙民から信託を受けていないとも言える。大人の事情で、所属政党を移籍する自由と、選挙民の一票の重みとを比べたら、私は、選挙民の信任を受けてから政治活動すべき・・・・・・というのが筋やと、思うのやけれどね。。。選挙通れば、こっちのもの・・・っていう感覚が、何かさもしいで。。。。
マニフェストが実現出来なかった。本人の所属政党が変わった。大きな問題があって、選挙の時に約束していた事とは異なった事態になったのなら、本来、選挙をやり直して、もう一度、国民に信を問う必要があると考えるのが普通や。。。まぁ、何度も選挙をやり直していたら、税金を使うだけに、やり過ぎても困るけど、それなら、少なくとも向こう3年の任期中にその人の主張する政権構想とか、政策とかを変えるな・・・っていう意見。。。私は大事なことやと思うで。。。
選挙が形骸化していて、本当の意味で、主権在民になってない今の政治。。。支持率1%になっても政権にしがみつくと公言してはばからない神経。。。私には異常にしか聞こえないね。。。
私がちょっと、気になる早朝番組は。。。
1/17(月) 毎朝5時20分頃になると、関西では、朝生ワイドすまたんというニュース番組をやっている。関西の朝は、ABCのおはよう朝日です・・・っていう、ちょっと前まで、宮根誠司がやっていた長寿番組の視聴率が良かったのやけど、このところ、朝ズバッとか、すまたんがおもろい。。。
局アナばっかりでやっている番組だけど、独立したばかりの辛坊治郎と森たけしアナ、女性陣では、泉州出身の川田裕美アナ、青森出身の虎谷温子アナ、お天気は吉田奈央アナ、斉藤雪乃ちゃんなんかが、早朝から、頑張っている。
川田アナは、ちょっと気はきつそうやけど、なかなかのべっぴんさんで、怒らせるとおもろいし、吉田アナもすぐすねるところが人間味が溢れてて良い。雪乃ちゃんは、性格の良さが前に出ていて、この子がテレビに出ているだけで笑顔になれる・・・そんないい子やね。。。
森ちゃんや辛坊さんは同年代やから、私なんかは共感するところも多くて、大変見やすい番組になっている。あんまりテレビを見ない私やけど、この番組だけはかかさず見ている。
まぁ辛坊ファンの私からしたら、この人の言っていることが、関西でのコメンテーターでは一番まともに聞こえてきて、説得力があって、教養もある。枚方に住んではるっていのうも、身近で庶民的や。というか、この番組、ニュースを読むだけの番組やなくて、掛け合い漫才のような楽しさが早朝からあるっていのが、魅力なのかもね。。。
その辛坊さんが最近、言う言葉で、私的に、ちょっと、ひっかかる言葉が有るのやね。。。それは、「手下」っていう言葉。。。普通、この言葉は、「てした」と読むのが一般的や。ところが、いつも辛坊さんは、口癖なのか、意識して使っておられるのか、「てか」と、頻繁に、使わはるのやね。。。
調べたら「てカ」でも「てした」でも正解のようやけど、普通のワープロソフトで変換できない「てカ」をわざと使ってはるのは、何か意図があるのやろうか。。。「手」っていう字は、音読みが「シュ」訓読みが「て」。「下」っていう字は、音読みが「ゲ」と「カ」訓読みが「した」というのが一般的やろう。。
つまり「てか」っていう言葉は、訓読みと音読みを混ぜてつかっているような感じで、これが何か、ちょっと、不快な感覚にさせている原因なのかもね。。。間違っているかも知れないけど。。。「シュカ」っていうのやったら、まだええのやけど、上が「て」で下が「カ」って何かね。。。
ついでだから、ちょっと調べてみたら、「下」っていう漢字は、訓読みがほんと多い。。。した、もと、さげる、さがる、くだる、くださる、おろす、おりる。こんな簡単な字にも、ほんと、いろいろな使い方が出来るのに、改めて、ハッとした。。。
まぁ、しゃべるのがお商売の人は、人との違いを出していかないと、特徴が出せないから、わざとも人のあまり使わないような言葉を、引っ張り出してきて、一人でほくそ笑むなんてことは、多分良くあることやろう。。。この人も本出したり、講演にも引っ張りだこ。ただ、人気商売だから、いつ売れなくなるか判らないっていう不安は、常につきまとう。。。
だから、常に勉強を良くしてはるやろうし、本も沢山読まはるのやろう。。。今のレベルを維持しつづけるのは、歳が行けば行くほど、しんどくなるものなんやけどね。。。
この番組の特徴は、もうひとつ、ツイッターに書き込んだ内容を即座に話しのネタに使うところ。ネット社会の浸透を感じさせてくれるし、別の意味では、視聴者からの意見もリアルタイムで出て来るので、ちょっとだけ、双方向番組放送の実験のようなこともやってはる。。。ツイッターの書き込みを見ていると、他愛のない内容のものが多いけど、たまに、鋭いご意見のようなものもあるから、おもろい。。。
私のような早寝早起き族にとったら、早朝の時間帯っていのは、まだ新聞も来てないし、テレビでいろいろな情報を集められるのが有り難い。。。まだしばらく、すまたん→モーサテ→朝ズバッ→めざまし→てっぱんのザッピングが続くのやろうね。。。
タイガーマスクやあしたのジョーがニッポンを救う!
1/16(日) もうぼちぼち、新学期の準備をする季節。景気もそんなに良くないし、大学生の就職も超氷河期やし、このまま、日本はどうなるのやろう・・・と途方に暮れていたところ、ちょっと、ハートウォーミングなニュースが続いている。
全国の児童相談所や、身寄りのない子供たちのための養護施設に、伊達直人の名前で、ランドセルや新入学用品を贈る人たちが話題になっている。大きな事は出来ないけれど、2~3個のランドセルを子供たちに贈ることぐらいは、自分たちにも出来る。。。そんな善意の輪が拡がっているのやね。。。日本もまだ捨てたものやない。。。
ドネーションとか、寄付とかいう行為は、お金に余裕のある人がするもの。。。こっちが寄付して欲しいぐらいや・・・なんて、とかく、世の中が厳しくなってくると思うもの。。。でも、幸せの価値って、人それぞれ違うもの。。。なかなか満たされない欲望を追い求める人も、自分は今で十分に幸せだと思える人も、幸福の価値に、差なんて有るはずもない。。。
日本人って、何でもお金に換算してしまう悪い癖があって、お金があることが、イコール幸福であると、実は、大きな勘違いをしているフシがある。だから、世界第二位か三位の豊かな国なのに、その豊かさを実感出来る人が極端に少ない。。。言い換えたら、大変幸福になるための「成り方」が下手くそな国民性であるのかも知れないのやね。。。
菅さんは、「最小不幸」を目指す政治をするのやそうだが、子どもの居る家庭にお金を配るだけが、不幸を最小にする方法だと、あるいは、お金持ちから重い税金を取って、貧しい人たちに施しをすることが、最善の方法だと、もし、思い込んでいるのやったら、大きな間違いやと私は思うのやね。。。
確かに、税金の再配分というのは、社会を公平にするメリットはある。でも、逆に、努力すれば、より豊かになれると、人間のモチベーションを上げるという、大事な部分をスポイルしてしまうところがあって、社会主義や共産主義っていうのは、やっぱりあかんかったね。。。というのが、極東や中南米の一部の国を除いて、崩壊した現実があるのやね。。。
つまり、豊かになった人は、その豊かさを維持しようとするし、死んで息子に遺産を継がせたら半分も国に取られてしまうような、酷い国からは、どんどんお金持ちが逃げ出してしまう・・・という現実が有るのやね。。。日本なんかより外国での生活の方がはるかに豊かさを実感出来るし、資産も維持運用出来るしね。。。
誰かが日本には、本当のお金持ちが育たないと名言を言った。二代の相続をしたら資産の8割近くを国に持って行かれるような国。。。企業を経営していて、儲けの半分をお上が持っていってしまうような国なんかで、生活したり、安穏な生活なんて送れないと、どんどん資産家が逃げてしまうのやね。。。日本は、国が社員の社会保障の費用まで企業に負担させているのやね。。。
そして、日本に残るのは、収入の少ない人や、社会に助けてもらわないと生きていられないような人ばっかり。。。そんな国に住みたくない・・・なんて人が増えて来たら、そんな国は棄てられる国になってしまうやんか。。。
社会的に大成功したら、少なくとも自分の孫子の代までは安泰でいられないと、人ってなかなか、この国で頑張りたいと思えないものやないのかね。。。今の日本って、自由主義国っていうお面はかぶっているけど、とんでもない社会主義国のようなことを、平気でやっているような気がする。。。
弱者に対して、優しくなれるのは、国民の民度が高いってこと。これって、日本人の誇りの一つや。。。いつまでも、こんなことが、忘れ去られない日本で有って欲しいものやね。。。
マニフェストにも、載ってない事を平気でするな!
1/15(土) 労働組合が支持している民主党が政権を取ったことで、露骨に法律を変えてくる事が有る。安倍晋三総理の時に作った、問題のある不良教師を閉め出す事が目的の、教職者の免許更新のためのチェック制度を、民主党政権になった途端に、日教組の突き上げで、廃止させたのは、エグイなぁ・・・と思ったけど、今度はスト権を公務員にまで認めさせようという動きがあった。
ご存じの通り、労働者には、団結権や、団体交渉権、争議権という、労働三権と呼ばれる権利がある。ところが、公務員さんたちに、これを認めてしまうと、例えば警察や消防、官僚や自衛隊員などが、ストをしたり、賃上げ交渉をしたりすると、国民生活への影響が大きすぎるとして、永く認められて来なかった。
賃金を決めるのは、民間の大企業並み・・・を参考にした人事院勧告制度が公務員の賃上げ基準になってきたし、スト権を認めない代わりに、身分保障をして、クビにならない事を約束してきたのやね。。。
私は、ぼちぼち、この制度、疲弊してきていると感じるのやね。。。というのも、この事が、今の世の中、公務員さんたちだけを「特別扱い」を助長していることについて、多くの国民が、強く不満を感じるケースが多くなって来たからや。。。
公務員さんは、よっぽどのことがなかったら、リストラはされないし、業績が悪化しても、クビにならないし、役所を辞めても、天下り先などを確保してもらって、収入までが割高に、保証されている・・・という、民間からしたら、とても羨ましい特権が、社会から批判されるようになってきたのやと思うのやね。。。
大学生のなりたい職業が公務員って、この社会の歪み。。。どうやねん。。。社会が不安になったら、寄らば大樹の陰。。。絶対に職を失う可能性がない公務員さんという職業は、大変魅力的に見えてくると感じる人が増えて来たのやね。。。
でもね。。。公務員さんて、実は経済的には何の貢献もしない人たちなんやね。。。つまり、もし、世の中、役人さんばっかりになってしまったら、この世の中は回らなくなるという事なんや。。。つまり、どんどん日本という国の経営効率が悪くなるってこと。。。
会社で例えれば、納税している国民が、稼いでくる営業部門だとしたら、役人さんたちは総務部とか人事部とかの役割。。。こんな部門に過大に人員を増やしたら、会社全体が高コストになって、潰れてしまう。。。製品を売って、儲けを会社にもたらしてくれないと、この人達の給料も出て来ない。。。こんな簡単な構造なんやね。。。
会社が儲かるためには、売り上げが大きくなって、総務や人事などの、後方部門の人たちのコストが低い事が、一番。。。こんな所の比率が上がれば上るだけ、会社の懐事情が悪くなるっていうことや。。。
多くの民間企業の生命線は、営業や開発の部門にいる人たちやろう。。。会社の成長は、この人達の双肩にかかっている。総務部門が花形の会社なんてなかなか無い。。。つまり、役人天国を形勢しているのは、こんな体質を持った組織やということなんやね。。。役人さんたちが蔓延る世界っていうのは、実は、経済的には、具合の悪い世界なんやね。。。
実際問題として、確かに官僚の世界には、優秀な人材が集まる。ただ、政治が、それを使い切れるだけの度量がない。。。官僚達も、民主党政権になって、どうなるのか、様子見をしていたフシがあるけど、意外と、何の抵抗も、何の遠慮することもないと、そろそろ気づいて生きて、好き勝手なシナリオをどんどん遠慮無く出してくる事が増えている。。。
菅総理は、以前、財務相を経験しているから、実質的にこの日本の政府予算を牛耳っているのが、財務官僚たちやということを知っているはずや。。。でも、総理自身が、何のアイデアも何の思想もなく、人任せ、官僚任せというのが判って、結局、財務官僚たちの操り人形のような発言が最近、目立つね。。。政治声明を賭けて、消費税を上げる。。。なんて、馬鹿なことを、言わされている。アホちゃうか。また支持率下るのに。。。そして、また撤回するつもりかいな。。。
私は政治家の人たちは、自分たちの「分」を知るべきやと思うのやね。。。百戦錬磨の官僚達を政治主導か何か知らないけど、使いこなそうなんて100年、早いわ。。。政治家なんて、その期間だけの冠ぐらいにしかあの人達は、思って無いって。。。結局、いつの間にか、官僚たちの言いなりになる。。。
それが判っているのやったら、どうしたら、うまく官僚達を味方につけて、自分たちの考えた、向かう方向に日本の政治を向けさせるのか。。。っていう方が、よっぽど、大事なはずやのに、その方向性そのものが無いのが現状。。。何をしたいのか判らん。ただ、ポストとか、政権与党・・という地位だけが欲しいのが民主党政権のお寒い現実。。。何か寂し過ぎるね。。。役人達にも、心の底を見透かされとるわ。。。

