マルクスオタク
石破さんという人は、実は、マルクス経済主義の信奉者でもあるお話は、有名なんやそうや。
ただ、ソ連の崩壊やら、中国が実質上、資本主義的な経済政策を採っている通り、大きな政府がたくさん税金集めて何でもしていく社会というのは、もう失敗に終わっている経済論理なのやね。
勝負がとっくの昔に済んでいる。
それは、個人が、人より多く稼いだという理由だけで、個人の資産を奪われてもいい。
むしろそれは、当然なんだという、酷い感情論に起因しているのが、共産主義なんやからなんやね。
今の日本は、格差是正という、美辞麗句の下に、多く稼いだ人からはたくさん、税金を取る。
反対に、貧しい人には、多くの施しをする社会を目指している。
この政策の、一番の問題は、あまり稼ぎがない方が、楽で負担が楽。
どうせ、国が何とかしてくれるのだからと、誰も努力をしなくなっていくことなんやね。
社会主義がダメになったには、まさに、この人を腐らしてしまう流れになってしまったからないやと思う。
努力した人が良い生活ができて、それに憧れて、自分も頑張ろうとする。
だから、人間には、向上心が生まれるし、ベクトルが上に向くのやね。
社会が、全部、あまり頑張らなくていいよ。という、甘言を国民に言ってしまう国は廃れていくものなのやね。
9日間内閣
10月1日に石破さんが首班指名を受けて代102代内閣総理大臣になる。
それに合わせて、組閣人事が続々発表されていたけど、どうも、10月の9日に衆議院を解散、10月27日投開票で政治日程が進みそうな感じ。
たった9日間だけの内閣って。何かね。
これでも大臣経験、カウントされるのやろうか。何か軽いね。
まぁ、自民が比較第一党になれば、この内閣は続くのやろうけど、負けたら、また新しい首班指名になるのやろ。
まぁ、政治家ごっこの大好きな人たちからしたら、生き生きしてやっておられるのやろうけどね。
年内には来年度予算が決まるのに、年末近くに、大変革。
スケジュールきつ過ぎないか。
新しい内閣がまだ何もしてないのに、信だけを問われても、国民は困るのやないのかな。
たった9日間だけの評価を求めるのは、酷だし、勢いだけで、乗り切ろうという根性も、私は好かんわ。
不人気の極みだった石破さんが、お手並み拝見する間もなく解散総選挙って、何か、火事場泥棒的なものにも見えてしまうけどね。
政治資金を報告してなかった議員の取り調べや、修正申告あるいは、不申告分の納税を先にするのが筋やとも思うけどな。
政治とメシ
自民党の総裁選での話題。
自民党内の議員さんたちがやっている選挙戦は、主に、議員さんたちへの電話作戦。
そこで、選対本部を各陣営が立ち上げて、その事務所にこもって、○○先生に投票してくれとお願い電話をかける。
自民党は麻生派以外は、派閥解散したはずやけど、そこは、非常時には、結束するのが代議士先生の性なんやね。
皆さん選挙のプロがプロ同士でする戦い。
きっと、いろいろな作戦があったのやろうね。汚い手も含めてね。
その中で有名なのが、選対本部で出るお弁当なんやという。
先日、カツカレーで、踏み絵を踏ます話をこの欄で書いたけど、長い選挙戦。
カレーばっかりも、食べてられない。
お金のある小泉事務所では、叙々苑の焼肉弁当が出る。で有名なんやそうや。
いろいろ、メシで人を釣る作戦なのだから、良い弁当出したところが選挙に勝つのかと言えば、そうでもないみたいやね。
それが証拠に、のり弁に近い質素な弁当なのが高市陣営。
石破さんもあまりお金のないから、リンガーハットのちゃんぽんが4回も出たそうな。
豪華でないお弁当のお二人が、最終的には決選投票に残ったのだから、政治と金、いや、政治とメシの問題は、意外と、金のかからない選挙合戦でもあったのかも知れないね。
ちなみに、リンガーハットの社長さんは、石破氏の出身地の鳥取県の同郷の出なそうな。
議員の先生方が、800円ほどのメシ食って、頑張ってたなんて、意外と質素でイメージ良くなったかもね。
株は1600円ほど暴落したけど。
高市氏の敗因
9月27日の金曜日、自民党の総裁選挙が行われた。
結果は石破氏の見事な逆転勝ち、やったのやけど、選挙のプロである議員さん方が、意外にも選挙が下手やったような印象を受けた。
というのも、手札は最後まで見せちゃダメ・・という鉄則なのにね・・といいう場面が見られたからなんやね。
高市・石破・小泉の三つ巴になったら、多くの予想は、1位石破、2位高市での決選投票やった。
ところが、麻生さんとあろうものが、自分たちの推していた河野氏とか小林氏とかを見限るのが早すぎたのやね。
1回目の投票からね高市支持をやっちゃった。
これが石破さんの術中にハマったと私は思うのやね。
直前に石破さんは麻生さんに会いに行っている。
麻生氏は自分を支持するはずがないのを知っている石破さんは、麻生さんをわざと、怒らせて、先に高市氏支持をさせることに成功したのやないかな。
麻生さんは、自分が総理の時に閣内に居ながら、倒閣運動をしていた石破さんが大嫌い。
ハナから入れるつもりがないのに、決戦を待てばよかったと思うのやね。
手の内は、後から晒した方が絶対に有利。
ところが、先に高市票に乗せてしまったものだから、反高市票が、一気に結束して、石破氏支持に乗った。
小泉票が、本来なら、石破・高市に分かれるはずやったのに、ほぼ全部が石破氏に行って逆転になった。
決選投票は、ぎりぎりまで待つのが鉄則やのに、先に手の内をバラした方が負ける。
石破さんかぁ。暗黒の3年間になりそうやね。自民大敗確定やわ。
自民右派のなかに、野田さんの方がまだましとなったら、党を割る可能性もある。
その前に選挙で大敗するから、ガラガラポンになる可能性もあるわな。
カツカレー食い逃げ
自民党の総裁を決める選挙戦。
事実上の日本の総理大臣を選ぶ選挙になるのやけど、この総裁選は、やたらと、議員票の比率が重い。
今回は9人も推薦人20人を集めて乱戦模様になった。
この総裁選の出陣式で、各陣営は、ゲン担ぎの意味もあって、カツカレーを出陣式の参加者に振る舞うのやという。
ところが、このカツカレーの出た数が、何度も集計しても、各陣営の推薦してくれた議員数より、合計したら多いのやね。
つまり、カツカレー食ったけど、応援しない。
またほかの陣営でも、カレー食っとる奴が計算では40人以上いるのやそうな。
まぁ、勝ち馬に乗りたいのは、誰もが同じ。
カレー食ったのに、票を入れない奴がいて、ちゃっかり、やっとるってこと。
裏金問題で岸田総理が退陣して、今度こそは政権交代と息巻く野党やけど、自民党って、なんやかんや言っても、劣勢を総裁選で巻き直す感じがする。
まぁ、「勝」カレーたくさん食っとるし、また元気が出るのかもね。
子供のいのち
深圳で日本人学校に通っていた10歳の男の子が44歳の前科二犯の無職の男に殺された件。
この沈くんという子は、兵庫県の尼崎から少し前に来たところなんやったという。
日本人の父に中国人の母。ハーフの彼の国籍は日本で、日本人学校に母親と一緒に通っていたそうや。
その母親の目の前で刺されて亡くなったのやから、お母さんのショックはどれほどやったやろうね。
この事件について、いろいろと報道されているけど、日本人学校に献花が集まっているのはほとんど、日本人家庭から。
中国人が献花しているのは少ないようやね。
というのも、中国で日本人の子供なんて、殺してもよいなんて平気で話す地方役人もいるぐらいやから。
ほんと、この国では、人一人の命の値打ちが、とんでもなく低い。
人一人のことと、たかをくくっていると、世界はそうは見てないからね。
子供一人の死がきっかけになって、戦争になることだってある。
中国政府は、日本をヘイトする教育は行っていないと、噓をつくし、意地でも認めない。
日本を小日本と、小ばかにする言葉もあるのにね。
それだけ、中国共産党の日本ヘイト教育は、繰り返し繰り返し行われていて、執拗なんやろうね。
世界で一番嫌いな国は日本。こんな国は、中国だけやから。
反日教育やら、南京大虐殺の嘘や、天安門事件、チベットやら、内モンゴルでの人権蹂躙してないという嘘を、さも真実のように教えるのも、腹が立つ。
嘘と暴力でなんでも抑え込もうとしても、世界は中国の嘘なんて、信じてないって。
港湾利権
神戸っていうところは、闇の部分がある。
暴力団山口組の本部があるのも、その地に、金になるうま味があるから。
10年以上知事を続けていた前の兵庫県知事の井戸さんが、どうも、これに関係していたらしいなんて噂が、出始めている。
もともと、港湾ってところは、男の力仕事をする、少々荒い世界のお仕事の人たちが多くいた。
その人たちを束ねていた人たちが、その人たちを派遣したり、差配したりする力を持っていて、稼ぎの上まえをピンハネする利権があったらしいのやね。
こんなのは、行政からしたら、タブー中のタブー。
怖い人たちを敵に回したくないから、誰も文句を言わない世界。
どうも、その港湾利権に、話題の斎藤知事は、踏み込んで改革を試みていたみたいなんやね。
それを聞くと、ちょっと、風向きが変わってくるやないの。
その人たちは、あらゆる手を使って、斎藤さんを引きずり下ろしたい。
兵庫県の全県議会議員は、この人たちの言いなりになって、知事の不信任を画策した。
これって、逆に、斎藤知事は改革派の鏡やないの。
あることないこと、悪い噂を立てて、利権を守りたい人たちが、マスコミやら、旧守派の議員をけしかけて、こんな騒動にしたってか。
神戸で、まだまだヤクザは怖い存在やからね。
21世紀にもなって、まだこんなことやっとるくかって感じやね。
日本製の爆弾
レバノンの親イラン民兵組織・ヒズボラの戦闘員たちを狙った爆破テロで、日本製品が使われたというニュースがあった。
最初は、ポケベル型爆破物。後には、トランシーバー型爆弾と報道された。
この爆発物は、日本のアイコムという会社のシールが貼ってあり、和歌山の工場で2004年から2014年ころまで製造されたもの。
おそらく、この製品を改造して、爆発物を仕込んだのやろうね。ブルガリアの企業が関わっているという報道もある。
もちろん、ヒズボラへのテロなんやから、イスラエルがやったのやろうけどね。
日本の民生品を使って、兵器を胡麻化すのに利用されたのやろうけどね。
軍事転用可能な製品は、各国が販売規制などを敷いて、管理を高めているのやけど、このトランシーバー自身も東南アジアで偽物が出回っているほど、ポピュラーなのやという。
アイコムも内部にフォログラムシールを張るなどして、強化していたようやけど、まぁ、イタチごっこやわな。
やろうと思えば、なんでもされてしまう。
いつも使っている安全な日本製品というイメージを悪用して、爆発物に変えられたのやから、困ったもんやで。
この会社さん、商売あがったりになるで。
これからも、ずっと、爆弾に疑われてしまうのやからね。
酷いことするね。
中国人のメンツ
いささか、唐突なイメージが確かに有った。
福島原発での処理水の海洋放出に反発して、日本産の海産物の輸入禁止をしていた中国。
ところが、先週、急にこの禁輸を徐々に解くことに合意したというのやね。
深圳での日本人の10歳の男の子が中国人に殺された事件で、中国のイメージが、地に堕ちた。
記者には、関係はないと言っているが、誰でも、無関係ではないかも・・とは思うわな。
もともと、日本に科学的に問題がないと言われ続けていて、中国は振り上げた拳を、なかなか、降ろせないでいた。
中国の海のほうが日本の福島より、危険だとまで言われて、イライラしていたこともあるやろうね。
中国の原発から出ている排水のほうが、日本の福島よりはるかに数値が高い。
このことを、国民に知られるのが一番つらい。
だから、禁輸緩和措置に合意した。そんなところやろう。
中国は、メンツをとても重んじる国。
一年以上、おかしな屁理屈で、日本産海産物を輸入禁止にしていたことを、おいそら認めたくないはず。
それ以上に、本当のことを国民に知られたくなかった。
だから、応じたのやないかな。
IAEAの検査を厳格にすることに日本に迫ってね。
この日本に、折れさせた感を出すことで、彼らのメンツを立てることになったということなんやろう。
稼ぎたい自由
どうも、今の日本って、自由主義国のくせに、社会主義やら共産主義の国のようなことばっかりやりすぎていると思うのやね。
お国が、国民の労働時間を決めて、それを守らせる法律まで作る。あほちゃうかって。
世界は、どれだけお金儲けをできるかの競争をしている。
なのに、世界と伍していくのに、日本に不利になる法律作るって、売国奴のすることやで。
仕事っていうのは、稼ぎたい人が、頑張って、頑張らない人は、あまり稼げないというね黄金のルールがあるのやね。
皆が、頑張らないようにするような、労働時間を制限するルールって、こんな売国ルール破棄しんとあかんて。
よい生活をしたいから、頑張る。
頑張った人だけが大きなお金を得られる社会でないと、日本人、腐っていくで。
失われた30年を反省するなら、こんなバカげたルールを進めてきたことも改めないと。
日本をこれ以上貧乏な国にしてほしくないわ。