米軍がいなくなるまで日本は戦争出来ない
9/1(日)安倍総理は、何が何でも、日本を戦争の出来る国にしたいのかな。私、いくら、自民党が大勝したからと言って、集団的自衛権の行使は、憲法解釈の変更なんかで出来るものやないと思っているのやね。
最大の問題は、今の日本人にまだ、他の国のように、交戦権のある普通の国になる覚悟が出来て無い事やと思うのやね。。。吉田茂は、戦争放棄という、アメリカから押しつけられた今の日本国憲法を逆手にとって、日本の軍事費を抑え、経済成長に注力する政策を採った。これが戦後の日本の奇蹟の復興になっている。
そして、先進国、経済大国になった日本は、まだ、米国の核の傘と、戦争放棄という、夢のような理想のぬるま湯に、どっぷりと浸かっているのやね。なかなか、これが気持ちいいものやから、これから抜け出せない。
日本に、なぜ、まだ米国の軍隊がいるのか。戦後68年も経っているのになぜ、毎年莫大な、ヤクザのみじかめ料のような思いやり予算を出し続けているのか。この一点なんやね。日本は、確かにアメリカから、特別扱いしてもらっている。憲法9条で、日本は、戦争放棄したのだから、日本を守ってくれ。この状況が68年続いている。。。
私、この関係が切れるのは、アメリカが日本から出て行くときやと思うのや。それまで、アメリカの傘の中を満喫しておけばいい。ずるい考え方かも知れないけど。。。いまの北東アジアは、ロシアの脅威は少し減ったかも知れないけど、北朝鮮・中国・韓国と、戦争の火種がまだ燃えている状態が続いている。そのうちは、アメリカは軍を引かないやろう。
国際的に米国には、世界の警察の精神が残っている。でも、この状態はだんだん弱くなってくるはずや。その時、日本は自国を守るために、普通の国にならざるを得ない。その準備だけしておけばいいんや。。。集団的自衛権のお話は、極めて日本人的な感性から来ている。守ってもらっているのに、友軍を助けられない。。。それは、日本が甘受するしかない。割り切って。。。
集団的自衛権を認めることは、戦争を出来る国にすることになる。この一線は、憲法が認めない一線でもある。自民がいくら大勝しても、国民は戦争する日本を今は認めないやろう。たった68年前まで、多くの人々が死んだ戦争をやっていたのやから、出来る事なら、そんなことをしたくない。これが本音だと思う。。。
中韓に餌を与えるな
8/31(土)まぁ、韓国や中国は、日本にいつも歴史を直視せよと言ってくるばかりなのだけど、もう、ええ加減にして欲しいというのが、日本人の本音やね。よくよく、考えて見て欲しい。日本の総理が昨年就任以来、が何を言ったか、何をやったか。安倍政権になっても、靖国参拝はやってない。侵略の定義は定まってない・・・とは言った。でもそれだけ。。。村山談話や河野談話の否定や見直しも、結局、何もしてない。騒ぎになるのが分かっているから、何もしてない。それなのに何やねん。。。
実は、日本は相手に配慮して中韓には何もしてないのやね。。。このこと。よく見ると、相手が喧嘩出来るネタが無くて困っているのが分かる。日本の首相が何も、日中、日韓関係が悪化することを言わないものだから、国内的に日本を批判することが、出来ない。だから、同じことばかり言う。。。しかない。。。これ、私は、賢い作戦だと思うのやね。燃やす燃料を相手に与えない作戦や。。。
中国、韓国は、言葉は悪いが、ちょっかいや、因縁をつけるネタを、鵜の目鷹の目で、ずっと、待っている状態。これがずっと続いている。今までだったら、やっていた、首脳会談を日本としてしまうと、親日的だと国内世論の批判が来る。だから、どうしても、日本が悪くて、首脳会談が出来ない事にしておきたい。相手に悪い所がなければ困るのやね。。。向こうさんは。。。
私、終戦記念日に、わざわざ韓国の国会議員が靖国に来て、下らない韓国国内向けのアピールをしにくる事自体、向こうさんが、ネタ不足に困っているように見えて仕方無いのやね。。。中国のヨットに新聞社の記者を乗せて尖閣に近づこうとする行為。これもそうや。このヨット警護にかこつけて、日本の領海に侵入する口実にしたいだけ。。。まぁ、どちらの国も、下手なひっかけばかり、仕掛けてくるもんやね。。。こんなのに、引っかかったらあかんわ。。。
それにしても、安倍首相が毎年出席して、天皇陛下も来られる、全国戦没者慰霊の式典。これって、周く先の大戦で無くなった人たちの霊を慰めるもの。これにも、もちろん、A級戦犯と呼ばれる、東京裁判での平和に対する罪で処刑された方達も含まれている。靖国と同じやのに、なんで、靖国参拝には反発して、戦没者慰霊祭には反対しないのかね。。。それとも、こんなことも、朝日新聞社が決めるのか。。。
いずれにしても、他国のトップの行動にまでいちいち、干渉してくる行為は、異常だと言わざるを得ない。中国、韓国に配慮して、自国の戦死者への慰霊が出来ないことは、明らかに内政干渉だし、他の国のトップの行動を他国の政治や国民が縛れること・・・これが異常でなくて何なんやろうね。。。日本は法治国家や。日本の法律のみが、国民を縛れる。政治的な行動の自由が束縛されることは、決して許されないし、これが出来ると信じて疑わない事も、日本の不幸でしかないわな。。
日本には信教の自由がある。憲法で国民全てに認められている権利や。参拝も、この行為。政治家としての行動は縛られるかもしれないけど、個人としての自由まで他国の言いなりになるなんてどう見てもおかしいわな。
私、この靖国問題は、日本の反日マスコミが、日本政府の右傾化を阻止するために、やったことを、中国韓国に利用されているだけ・・・というのが、現実やと思うのやね。。。自民や安倍晋三が嫌いで嫌いでしかたのない、朝日と毎日。参拝しようとする閣僚に、私的参拝ですか、公的ですかと聞く。こんなことをしたら、大変なことになりますよ・・・と脅す。。。そして、中国、韓国に告げ口するような行動。。。どこの国の報道機関なんやろうね。。。靖国カードは日本の反日マスコミが、作ったもの。困ったもんやわ。
政治思想や理念にはそりゃ、理想がある。考え方も違っていい。でもね。マスコミさんたちが、自分たちの理想とする政策と異なると言って、自分とは異なる考え方の政権の脚を引っ張ってもいいものなんやろうか。自分たちの考え方に近かった民主党政権が出来て、でも、何も良い事が出来なくて、国民に選挙でダメ出しされた。だったら、これが民意やないの。この民意に反して、自民批判しかやらないっていう態度は、どうなのかな。。。
気づいて無い人も多いけど、いま、朝日新聞は急速に、中道に舵を切りつつある。新聞の購読者数がどんどん減って、テレビの方も、中道路線にしてから業績が回復しつつある。やっぱり、報道機関って、出来るだけ中立で居てくれ方がいい。色の濃すぎるポジショニングは、見ている人の判断を、少しづつ洗脳してしまうもや。これが一番怖い事だと、日本人は分かっているはずなんやけどな。。。
便所のないマンションを作り続けた責任
8/30(金)先週発覚した福島第1原発の汚染水流失事故。1000トン入る汚染水タンクが、気がついたら700トンになっていた。つまり300トンの高濃度の放射性物質を含んだ水が、どこからか流れ出してしまっていたという事故。これって、放射能事故のレベルでは今までのレベル1からレベル3まで引き上げなくてはならないほどの事故やわな。もっと大きな扱いをしなければいけない深刻さがあると思うで。。。
私、当初から、原発のメルトダウンなんていう大事故を、一民間企業である東電任せにしてしまうこと。この無責任さはどうなんやと思っていた。民間企業だから、当然、採算を度外視してまでの防汚染対策なんてなかなか出来ないやんか。原発建設自体が、国の国策としてやらせているのに、都合の悪いことだけは、東電任せって、国の関わりとしては最低やないの。まさに、便所のないマンションばかり建設した感じかな。。。後は知らんって、そりゃないわ。。。
似たような原発事故だった、チェルノブイリでは、当時のソ連が、国家の威信を賭けて、原発周辺に先回りして巨大な穴や溝を掘ったり、採算なんて無視して、とてつもない量の生コンを流し込み続けて、無理矢理終息させた。日本とソ連と比べても、対応が日本の方が悪いのやないかって疑念。私は晴れてないと思うで。。。東電にツケ回しせんと、国が国家的危機として、何で廃炉対策をしないのか。役人が逃げる狡さしか、私には見えないわ。。。
これだけの大事故。日本の英知を集めても対処出来ないかも知れない。実際、もう2年半も経つのに、あの日のままの福島原発の姿を見せられて、国民は、国に何をしているのかって、不満を持っていると思うのやね。。。原発を建設する技術があるのなら、安全に廃炉にする技術を持って無くてはいけない。もし、それが無いのやったら、この機会に日本の原発技術を集結させんかいな。歯がゆいったらありゃしないわ。。。
結局、原発は地震国日本には不向きな発電システムだった。その結論を恐れているのは、分からなくてもないが、現実問題として、事故が起きてしまって、手も足も出ない状況。。。メルトダウンした放射性物質を封じ込める作戦も無いし、何も出来ない。これで、原子力を扱う資格があるのかって言えば、無いとしか言えない状況になっとる。。。何も努力しない罪はあるで。。。
原発推進してきた人たちの罪は置いて置いて、いま、終息に結論を見える形で出す必要性に迫られている。東電任せにせず、国が出ていって、一日も早く廃炉にする。それしか選択肢は無いのに、それをしない。。。くだらない村社会の責任のなすりつけ合いばかりやられても、国民は白けるしかない。。。何より腹立つのは、廃炉すら、利権にして、これから何年もこれでメシを喰ってやろうというスケベ根性のある奴等の存在。。。どーんと予算付けて、終息させて、あとはびた一文出さない。。。これをやってもらわんと、国民はたまらんわ。。。
菅が悪い。枝野が悪い。海江田が悪い。政治の世界でも事故対応のまずさによって、事故の規模が大きくなってしまった事が指摘されている。でもね。犯人捜しより、安全が優先。まず火事を消すのが最優先なのやないのか。だらだら事件の解決を長引かすことは、国賊であるという感覚。私は必要やと思うのやね。。。一刻も早く。。。。
少年チャンピオン(秋田書店)の大罪
8/29(木)子どもの頃、雑誌の懸賞とかで、応募をしたことのある人は多いやろう。ただ、あんまり、その懸賞に当たったという人は、周りにいなかった。でも、日本人って、変に生真面目だから、まさか、大手の出版社が、適当に、当選を操作をしていたなんて、夢にも思わなかったのやないかな。
ちゃんと、毎月の当選者が後ろの方のページに掲載されていたし、インチキをしていたなんて、みんな、多分、疑いもしなかった・・・。でも、東京の秋田書店っていう、少年チャンピョンなんていうメジャーな漫画雑誌をだしてる出版社が、景品の水増しやら、実際に懸賞の賞品を送っていなかったのが発覚した。
このニュースって、世間の信頼を踏みにじると同時に、生真面目で嘘をつかないという、日本人の顔にも泥を塗った事件やと思うのやね。。。おまけに、内部告発をした女性の編集者をクビにして、逆に景品を騙し取ったと訴える始末。。。真実は捜査の進展を見ないとどっちかは分からないけど、一般の人が見たら、この会社は、自浄作用が働かない古くさい体質の社風であるという、レッテルを貼らざるを得ないかな。。。少年チャンピョンの栄光、地に墜ちたり・・・かな。。。
このスキャンダルがばれそうになって、慌てて公表したようにも見える今回の騒動。。。以前から、やっていて、経営者も知っていたというから、根が深い。景気の良い時代なら、企業が販促目的で、賞品の提供をしてくれていたけど、今は、なかなかそれが難しい。となると、出版社が賞品を買ってあげなければならなくなる。本来、そういうものなんやけど、それが、予算が無くてしなかった。カタログか何かの写真を転用して、安直に賞品として、のうのうと雑誌に掲載していたんやね。実際に当選者に、送る気もないくせに。。。
雑誌の出版社が欲しいのは、読者からのアンケート。どのマンガが人気があるか。どれを単行本にしたら売れるか。そのために、読者カードを多く集めたかった。ただ、読者が50円切手を貼ってまでカードを送ってくれるには、魅力のある景品が不可欠。この魅力が無いと、全然カードが集まらなくて困る。でもね。だからといって、嘘ついてええのかね。。。この会社、潰れるで。。。根本の精神が腐っておるわ。。。
子どもに夢を売る会社が子どもの夢を踏みにじる。この罪がどれだけ思いか。この会社は思いしらないといけない。こんな会社が世の中に存在する意味があるのか。こんなところが淘汰されないと、日本がまた一つ、おかしくなっていくのやね。。。
土下座じゃなけりゃお詫びじゃない
8/28(水)悪のりで、店の冷蔵ショーケースに入った写真を公開したりするのが流行っていて、どうしたら、防げるか。アルバイト社員の教育に頭を悩ませる企業は多い。
ブロンコビリーというステーキレストランは、問題のあった店舗を閉店してまでして、その被害額を大きくすることによって、バイト社員に、厳罰を与えることによって、この悪ふざけが割に合わない事にしたいらしい。抑止力期待やね。。。
先日の関東のカスミというスーパーでもアイスクリームの入った冷凍庫の中にアルバイトが入ったとして、全アイスクリームを廃棄処理にしてまでして、被害額を増やし、警察に被害届けを提出するという、一般的には、ちょっと、そこまでしなくてもと思えるようなことをした。。。ここまで必要やったのかな。。。どうなのかな。。。
昔なら、そんな大袈裟な。。。。で済んでいた事象。でも、昨今では、企業イメージに大打撃が起きてしまうという現実を考えて、ちょっとオーバーアクションな、土下座パフォをしないと、世間から、誠実とは認めて貰えない。。。企業の方も、そんな、イメージ重視な対策が採られているような気がするね。。。
ただ、生レバーで死者まで出した焼き肉チェーン店と違って、このアルバイトの悪ふざけ程度で、ここまでするって、ちょっと常軌を逸しているのではないかという、批判は無いのやろうか。バーガーのバンズの上に寝そべっていたバイト君も、廃棄する予定のバンズだったというし、ピザのチェーン店の記事を顔に当てて、マスクとしていた子も、それが、廃棄予定のものだったらしいやん。
客の口に入らないものでの悪ふざけ。写真や動画さえ撮って公開しなけりゃ、バイトの悪戯で、済んだかも知れないレベルでもある。それなのに、目くじらたてて、必死になる痛さ。。。何か、ちょっと滑稽にも見えてくる。。。まぁ、バイト君たちの悪ふざけも度が過ぎているけど、このお灸の据え方、ちょっとな。
閉店したファミレスの将来利益まで何億も、弁償せよ・・・まで行ったら、何かあれば、バイトに責任被せて、店は撤退なんていう、変なことが横行しないかな。。。それで、店の利益確保してたりしてね。。。アイスでも、どうせ、バイト君の親が弁償するのだから、どんどん、大丈夫なものまで廃棄する。。。って何か、ちょっとやり過ぎやないのかって思う所もあるで。。。
まして、今年は、この気が狂ったような暑さや。。。バイト君も、涼を求めて、冷蔵庫に入ったりしているのやろう。最初はね。。。そこに、たまたま、賞味期限切れの食材があったから、どうせ捨てるなら、ええのやろうと、悪戯をした。。。せっかくだから、記録して自慢したい。。。元は、その程度のお話やわ。何か、この店に嫌がらせがしたくて、あるいは、この企業に損害を与えたくて・・・なんて大それた事で、こんなことをしたケースは、ほぼ無いと思うで。。。
今の世の中、何か人に厳しすぎて、厳罰を求めすぎているような気がしてならん。なにかギスギスしすぎていて、いつも、みんながイライラし居てて、何か人が人身御供のように、血祭りに上げられないと収まらない風潮って、ちょっと、本当に国民みんなが求めている社会なんやろうか。若気の至りも許せない社会って、何か、怖くないか。。。
バイト君も悪いが、ちゃんと叱って赦すという、大人も居なくなってきたのかな。。。
はだしのゲンが教えてくれたもの
8/27(火)先日、はだしのゲンという、広島の原爆投下をテーマに描かれたマンガが、島根県の松江市では、閉棚になっていることが記事になっていた。
このはだしのゲンというマンガは、いろいろリメイクされて、少年雑誌にも長期連載された話題作である。ただ、この作品が発表された当時のとらえ方と、今で、いろいろな意味でちょっと反響の種類が変節してきていると感じるのは私だけやないと思うのやね。
小学生が読む漫画としては、いささか、残酷過ぎる描写があるのではないかという意見。いや、原爆投下という事実を日本人が風化させないためにも、子どもに見せるべきだというご意見。事実とは異なるのではないかというご意見。いろいろある。。。その理由は、実は、この作品を、日本共産党や、左翼的な考えの人たちが、平和教育・反戦教育のための教材に指定した頃から、政治的な引き合いに出される事が多くなったことから、少しややこしくなっている。
この漫画には日本軍が中国大陸で、中国人を銃の先に付けた剣で刺し殺すところもある。原爆投下直後の黒く焼け焦げた死体の山やら、皮膚があまりにも高い高温のために、びろーんと垂れ下がっている様など、一度見ると、夢に出てくるぐらい恐ろしい描写も多い。でもね。これを小さい子に見せるべきか見せるべきでないか。そのべき論で、この問題を語っている現在の人の感覚。。。これが、私には、世の中、変わってきたなぁと感じさせられたんやね。。。
日本は世界唯一の被爆国。ノーモア広島・長崎。安らかに眠って下さい。過ちは二度と繰り返しませんから・・・の言葉は誰が誰に言ったのか。そんな論争もいろいろあった。日本は不戦の誓いをした。米国にこんな酷いことをされたのに・・・。いろいろ感じるところは多い。でも、それを受け入れて今の日本があるのも事実。でも、臭い物に蓋をしてしまう感覚は、少なくとも最近までは無かったな。。。原爆投下に向き合うことは日本人なら当たり前のことだった。でも、それが今は違ってきたのかな。。。
原爆投下を風化させること。それは、広島・長崎での被爆者を冒涜すること。。。そんな方々には、最大限の配慮をすることが、日本人として当たり前のことやったのに、それが当たり前でなくなってきていること。。。この危機感かな。。。実際、広島で被ばくしたと話すと、放射能が移されるのではないかと、戦後しばらく、被爆者の人たちは、大変な差別とも戦わないといけなくなっている。
今でこそ、原爆公園での記念館に多くの米国人が訪れて、改めて原爆の恐ろしさと、自分の国のやったことの残虐さを反省する人が増えて来たけど、ちょっと前までは、避けて通っていたぐらいやからね。。。反戦施設だと。。。嘘だらけの南京虐殺記念館と、同類視されてきたのやろうね。。。プロパガンダのための施設やて。。。
日本人は、敗戦と共に、この戦争を。各々が、その人なりの受け止め方をしている。みんな一緒ではない。戦争に負けた日本が悪い・・・という人。軍部の暴走が日本を追い込んだと考える人。いや、ABCD包囲網で日本は戦争を選択するしかないようなところまで、追い込まれた。全部、嘘とは言い難い史実や。国民みんなが、同じ受け止め方でないわな。考え方はいろいろや。思想的にも。。。
でもね、せめて、原爆忌ぐらいは、日本人として、亡くなられた方の冥福を祈って欲しいね。右も左も無いって。。。むきになる必要は無いって。その上で、もう二度とアメリカには刃向かわないでおこうと思った方。もう世界に翻弄されるのは嫌だと思った方。もっと強くなって、日本を守らないとと思った方。何をされても無抵抗で、平和が一番大事。全部間違いではないって。
ただ、今の人たちに言いたいのは、今の平和な日本は、いきなりこうなったのやない。昔のことに目を閉じて、耳を塞いでしまうことは、言葉は悪いが「逃げ」やと思うのやね。日本の歴史の教科書で、近代史は多くの教師が逃げて、教えない。いつも、時間不足を言い訳に、さらっと流されてしまって、本当に日本がなぜ戦争したのか。当時の国民は何を感じていたか。この大事な部分が、ごっそり抜け落ちた人間ばかりになっているのやね。
是非、興味はなくとも、日本の近代史ぐらいは、しっかり、見つめて見て欲しい。ここがあやふやな日本人は世界で通用しない。自分の生まれた国の事を知らないで、他の国へ行く。そこで、外国の方と討論して、日本人は黙ってしまう事が多いそうや。情けないやないの。戦後の日教組教育は、戦争をタブー視するあまり、人として当然の自分の国を大事だ・・・という気持ちさえも、骨抜きにした教育を続けて来た。はだしのゲンは、ある意味、そんなのに翻弄されたマンガ。そういう目で見れば、別の真実が見えてくる。
本の中で、日の丸を国旗ではない、君が代を国家ではないと、言っているからと言って、それが、ただの反日マンガだから・・・と捉えられてしまうのは、ちょっと惜しい気がするのやね。。。多くの事実がここにはあるのやから。。。日の丸も君が代も、自分たちを守ってはくれなかったやないの。作者の思いもここにあるのやから。。。
虐めの主役は傍観者
8/26(火)東芝の出してる、レグザのハードディスクレコーダーを買ってから、テレビの人気ドラマなんかを、またよく見るようになった。午後8時か9時頃には寝てしまう私のような者にとって、このタイムマシン機能のついているレコーダーは、手放せないほど有り難い存在で、一時は全く見なくなったドラマも、早朝にCMを飛ばしながら見ると、3割ほど短い時間で見られるので有り難い。
最近のマイヒットは斉藤さん2かな。とても正義感の強い斉藤さんが、歪んでいる世の中を正論で正してくれるという、現代版の水戸黄門的なドラマ。見た後にすっきりする感じがいい。
このお話は人気漫画のテレビドラマ版で、ストーリーがもう既に人気になっているから、とてもよく練られている。行き当たりばったりが多いドラマが多い中で、安定感もいい。
父親がケープタウンに単身赴任している家族の、母子家庭がお話の設定になっているけど、主に、子育てがテーマになっていて、主人公と息子さんの母と子の忘れていたような絆の大切さを思い出させてくれるドラマになっている。
先週は虐められている我が子と向き合う母がテーマ。まぁ、テレビドラマだから、ありきたりの解決方法が出てくるのやけど、実際のイジメの陰湿さを考えたら、ちょっと違うかなと思うところも多い・・・。この手の話にハッピーエンドはなかなか難しいわな。
いじめ問題をテーマにしたドラマは多くて、各々の作品の作者がその解決に、取り組んでいるのやけど、例え、子どもだけでも、社会は社会。。。その狭い社会を何かの出来事で急に好転させるようなドラマチックな事は、何か、嘘くさいね。そんな簡単なものやないしね。。。人の気持ちに根ざしている問題やから。。。
イジメの本質って、虐められている子と、虐めている子との問題と捉え勝ちなんやけど、実は、イジメの主人公って、その人達を取り巻く多くの傍観者たちなんやね。自分におはちが回ってこないようにじっと静観している人たちや、虐める側に回って自己防衛しているその他大勢の人たちが実は、実態として、イジメの社会を容認し、助長しているって感覚。私は大事やと思うのやね。。。
人って一人になると弱い。仲間が居なくなることを一番恐れてしまう。一人でも仲間が居たら耐えられることでも、ひとりになっちゃうと、耐えられなくて、現実から逃げ出したくなる。多くのイジメによる不登校や、引きこもり、最悪の自殺などは、これが原因で起きてしまう。
つまり、イジメの犯人は、直接虐めている人間だけではなく、他のその他大勢。。。これが注目しないといけないことなんやね。子どもタイプのイジメは、本人がちゃんと自立出来て、社会的に自分一人が生きていける自信が出来て、やっと解消される場合が多い。これが一般的に乗り越えたってことになる。
ところが、虐められていた人たちは、乗り越えられても、虐めていた人たちの精神構造が、子どものままな人がいるのやね。これが大人のイジメを引きずる人たちになる。大人のくせに、他の人の事を、十分、尊重出来ない子どものようなねちっこさ。これが、変な社会にしていってしまうのやね。早く大人になれよって話でしかない。。。子どものママな大人が、社会悪になってしまっていること。意外と多いと思うのやね。。。
日本の大企業は、社会保障にも応分の負担を
8/25(月)来年4月からの消費税5%から8%への引き上げは法案としては通過した。でも、今年、4-6月の景気動向が良ければ・・・の条件付き。財務省は、何が何でも引き上げたいのやけど、私、年率2.6%のGDPの成長という数字。テレビ番組で言えば、立派な「やらせ」に近いと思うのやね。。。0.6%増えたこの第二四半期。この0.6を単純に4倍して、年率換算するって、これって、あまりにも苦しすぎる捏造なのやないのかな。
この期間の統計が、年間の1/4になるという証拠なんて無いからね。。コジツケに近いわな。。。まぁ、なりふり構わず景気の数字を良くする作戦。消費税増税さえ決まればあとは知らない。。。が見え見えやわな。いくら、GDPが上がっても、国民の所得は上がってない。この状況で、消費税増税をしたら、景気の先折れになることは見えている。
せっかくのデフレ脱却も、消費増税を決めた瞬間に、前向きだった消費行動が、どーんと落ちる。増税前の駆け込み需要があっても、それって、景気の先喰いだけのこと。私、少なくともGDP成長基調が一年以上3%台をずっと続かない限り、消費税を上げるタイミングなんて来ないと思っているのやね。。。最低一年は延期して、様子を見てからやないと、大後悔になる。。。
これからも、増税したい大企業や、財務官僚たちは、これでもかと、景気を良く見せる数値をばんばん、つくってでもしてくる。もうかりもしてないのに、社員の給料を上げて、ええかっこしてくる。。。これが、また、中小企業との格差を広げるのやね。。。ほんま、我が儘やわ。。。
輸出産業の多い大企業は、飛んでもない額の消費税の還付を受けられる。悪く言えば、輸出型の大企業は、消費税なんて一切負担してないのやね。。。これずるいわ。。。外形法人税で、もっとしっかり負担させないと、税の不公平感は大きすぎる。。。
日本の成長はもう低成長時代になっている。昔のような右肩上がりの統計は、意識して作らないとなかなか出来ない。私、もう今の日本で消費税の増税なんて難しくなると思うのやね。。。増えつづける社会保障に日本企業が何も負担しないこと。これがずるすぎる。大企業はもっと、社会的責任を負うべし。共産党の言っている事が、まだ、まともに見えてくるのは、何か不思議な感じやね。。。
悪ふざけ投稿のツケは誰が払うべきか
8/24(土)ブロンコビリーというハンバーグステーキのチェーン店のアルバイト店員二人が、店の冷凍庫に入った写真をネット上に投稿した。写真がツイッターに上げられたのは、東京の足立梅島店でのこと。会社は、この二人を懲戒解雇にした。そして、お店を臨時休業して、消毒殺菌して、清掃し、営業再開しようとした。
ところが、この会社の幹部は、店のイメージが悪くなって、営業再開は道義的に許されないとして、再開を諦めたのやて。。。同社には90件ものクレームが来ていたそうや。まぁ、ここまでは、身から出た錆。。。こんなええかげんな社員教育というか、アルバイト教育しかしてこなかったこの企業が悪い。バイトの子は、この二人を含めて22名もクビになったそうや。共同責任ということやろ。
世間一般の常識なら、このアルバイトの子は、お灸を据えられて、解雇されたのやから、それで、社会的な責任は終えていると考えるのが普通なのやないかな。でも、この会社は、この二人に、経営上の悪影響を与えられたと、損害賠償請求を起こすと言っているそうや。まぁ、これって、高い授業料になったということなんやろうけど、すぐ訴訟って、ちょっとやり過ぎやないのかな。再発防止のための厳罰主義の趣旨も分からないではないけど。。。
そもそも、この会社、こんな悪ふざけをしないように、十分な指導を、アルバイト店員に、ちゃんとしていたかどうかやね。何度も教育して、こんなことを絶対にしないように、いつも口を酸っぱく言っていたのに、それでも、こんなことをしたとなったら、この二人の悪質性は問えるかも知れないけど、そもそも、バイトやろ。学生アルバイトの管理を店長とかに丸投げしてきた経緯とか、経営者や幹部が何もしてこなかったツケを、雇われ店長やバイトリーダーとかに、なすりつけるような姿勢って、私は、企業が批判されるべきやないかって思うのやね。。。
アルバイト店員の管理不行き届き。。。こんなことで、いちいち、損害を賠償せよということになったら、この制度を悪用して、何か有ったら、すぐに店を閉めて、その責任を一部のバイトの子に押しつけたら、企業は儲かる・・・なんてことにならないか。薬の効きすぎ・・・ってやつや。あんまり、こんなことがまかり通ると良くないね。。。弱い者に責任を持っていって、企業が焼け太り。。。これって、ちょっと悪質なことが出来る温床になる可能性があるのやね。。。
バイトくんの悪ふざけが社会問題化してきたのも、ある意味、企業と働く人との信頼関係が希薄になって来ている証しでもあると、私は思うのやね。。。ネットの威力を過小評価しているバイトくんは、こんなことをしたら、誰にどのぐらいの迷惑がかかってしまうか。これをもっと、考えるべきやろうね。。。もし、こんなので2億円の賠償命令でも出されてしまったら、親が自宅を売りに出して、路頭に迷わないといけなくなるかも知れない・・・。おまけに、一生、この返済のためにただ働き。。。代償として重すぎるわな。。。自分の行動に責任を持つことの大事さ。もっと、痛感しないといけない人ばかりなのかもね。。。
