京都発、言いたい放題!~毎日更新~ -379ページ目

日本の都市ランキング

 今年の10月に、5年に一度の全国都市の人口を基にしたランキングが発表された。


 東京の一位は別格としても、②横浜372万人③大阪270万人④名古屋230万人⑤札幌95万人⑥神戸153万人⑦福岡153万人⑧川崎147万人⑨京都147万人⑩さいたま126万人⑪仙台108万人となった。


 京都はついに福岡や川崎にも、抜かれたか。。。何やら寂しいね。。。観光客は増えても、人口が減るような大都市は、神戸や京都や北九州。。。右肩下がりになっただけで、都市のプライドが傷つく。。。


 私、なんで、京都市が、周辺都市との合併を進めないのか不思議で仕方が無いのやね。。。


 お隣の向日市や長岡京市、大山崎町、久御山町、宇治市や城陽市などと、合併して京都市域を大きくすれば、人口減に歯止めがかかることになるし、京都市になることで、地価が上がったり、住みたいと思う人が確実に増えることを考えたら、互いにメリットのある話やと思うのやけれどなぁ。。。


 日本のみならず、これからの世界は、都市間競争の時代や。。。都市の魅力を発信し続けないと、倒れてしまう一輪車に似ている。観光客の集客にばかり目を奪われていては、京都は、ただの見世物だけの街に成り下がる。。。


 京都の経済のうち、観光産業に占める割合はたった1割。9割の人たちは、観光とは全く関係の無い事で、飯を食っている。。。ここを忘れたらあかんのやね。。。


 京都はホテルの空き室が無くて満室続き。お土産物や中国人向けのお商売をやっている人たちは、インバウンド効果で、ほくほくなんやろうけど、その人達が京都に住んで、京都の未来を支えてくれるわけやないわな。


 京都に住んで京都に税金納めて、京都のためになる事をやってくれるのやったらいいけど、ただやってきて、遊んで帰るだけ。。。消費は有難いけど、このままで本当にええのか。いつか、爆買いしないようになった外国人が、来なくなることを当たり前に考えておかないと、手痛いしっぺ返しをされることにもなるで。。。


 そして、何より京都に住む人が卑屈にならなくても良いぐらいの都市の規模が絶対に必要や。。。人口が増えない都市に未来なんてない。。。来年、京都市の市長選がまたある。


 門川大作さんがまた出るようやけど、人口減を止めてくれるかどうか。。。私は、ここを投票先を決めるポイントにしようと思っているのやね。。。


 橋下徹のような人はなかなかおらんけど、京都にももうちょっと、じり貧の京都を何とかしようという、気概のある人が立って欲しいと思うのやね。。。いま、変わらなければ手遅れになる。。少なくとも、その危機感を持つ人でないと、京都市長に相応しいとは絶対に思わないのやね。。。


 いつまでも京都は変わらずそのままで居てくれと願う日本人は多い。でもね。。。京都の人は、霞を食って生きているわけやない。。。そんな勝手なレッテルは、張らさせず、思い切った改革をしてくれる人危機感を持った人・・・。。みんなは、そんな人を待望しているのやね。。。


 


 



年末恒例・政治とカネ問題

  年末間際になって、やっぱり出て来た政治と金問題。みんなの党が解散間際になって、慌てて、国からもらった政党助成金を、29支部に分けて、国庫返納を免れようと、悪あがきをしている。


 政治には金がかかる。だから、公費から歳費とは別に、助成金を配りましょう。ただし、そのお金は政党単位で受け取ってください。。。というのが、政党助成金のルール。


 この政党助成金が出るのが、毎年1月1日現在の5名以上の政党に対して出るから、年末までに離合集散のばたばた劇が毎年のように、演じられているのやね。。。


 清貧であってほしい政治家の先生方が、カネを巡って、右往左往する姿は、みている分にはねオモロイかも知れないけど、何か、あまりにも、さもしくて、見苦しいのやね。。。


 もともと、みんなの党は、8億円ほどのカネを、解党に際して国庫に返納している。今回、発覚した4億7000万円ほどの金は、国庫に返すぐらいだったら・・・と、慌てて、使ったみたいな形跡がありありなんやね。。。


 パソコンや空気清浄機など、消耗品と、ほんまに要るるのかってものが、返納金を減額するために慌ててバタバタと、使われた。。。


 こんなの見ていたら、何か、本当にこんな人たちが、国の予算の無駄遣いを指摘できるのかって、疑いたくなるのやね。。。自分らが率先して、公金の無駄遣いしとるのやから、情けないわ。。。これって、限りなく横領に近くないか。。。


 こんなのを見たり聞いたりしたら、政治家さんって、そこそこ、お金を持っている人に、やってもらったらええやんか。。。なんて話を思い出す。。。


 明治時代の議員さんは、名誉職で、その地方の名士の人がなるものやった。また参議院が出来る前の、貴族院も、お金持ちの人たちかなら、大事な公金を懐に入れたり、自分たちだけに有利になるような公金の使い方はせんやろうというので、選ばれてた。。。


 今の議員さんたちが、無能ばかりとまでは言わないけど、中には、ほんと、こんな人が国会議員さんのバッジを着けていてエエのかいな。。。っていう人。。。誠に失礼ながら、数多くいらっしゃる。。。


 皆さん、すばらしい人ばかりと思いたいけど、残念な人も多い。。。今の国会議員さんは、特別職の国家公務員さん。この職に就いた時から、ご自分の資産を公開し、不正な賄賂はもらってませんという、身の潔白を証明しなきゃいけなくなっている。。。


 おかげて、一時は資産隠しのために、嫁さんや兄弟名義に変えたり、涙ぐましい努力をされている。。。でもね。。。皆さん、見事に、清貧を装っておられる。。。中には、こんだけしか資産持たないで、よく国会議員をやっているなぁ。。。と思われる方もある。。


 このことって、逆にこれだけお金無い人たちが、ぎりぎりで議員さんをやっていたら、カネに卑しくなるのも、致し方ない・・・なんて、ケースも出てくるのやないのかな。。。


 まぁ、金持ちばっかりが議員になると、いろいろと問題もあるやろうけど、日本の国会議員とも有ろう人が、資産より借金が多い。。。議員歳費や政党助成金をあてにして、借金返済しているなんて、情けない話。。。私はあんまり、聞きたくないのやね。。。


卒業するする詐欺

 一昔前から、お店が改装工事に入るタイミングを狙って、よく閉店セールが行われていた。紳士服チェーンは、どこも数年に一度は、改装工事をしてお店を小綺麗にするのやけど、この前に、必ずといっていいほど、在庫一掃セールをする。


 閉店とか、倒産とか、非日常の言葉を使うと、人は、とんでもなく安売りをするのでは無いかと、錯覚を起こして、お客さんがよく入るのだという。


 それでも、狼少年のお話のように、いつも閉店セールを、それも半年間もやっていたら、ええがげんにせえっ・・・ってなるわな。。。その頃合いを見計らって、新規オープニングセール。そんなに、お店がきれいに生まれ変わったわけでもない。。。ちょっとレイアウト変えただけ。。。何かこれって詐欺に近いかな。。。


 芸能界に生きる人たちも、やれ熱愛だの。写真週刊誌に、写真を撮られて大騒ぎ。さんざん、すったもんだで、引っ張っておいて、引っ付いたり分かれたり、結婚したと思ったら離婚。ネタが無くなれば、訳の分からん痴話げんかを演出し、まさに話題づくりに、余念が無い。。。


 アイドルだって、高橋みなみの卒業が一年以上前から発表されていて、涙を流して別れを惜しんでいたかと思えば、涙も涸れ果てた頃に卒業記念コンサート。最後の出演。ラストソングで、さんざん引っ張っておきながら、10周年記念コンサートで、まだ卒業もしてないうちに、復活。。。ファンの人たちからしたら、「卒業するする詐欺」と呼ばれているのやて。。。


 人というものは、期間限定とか、今だけ・・・とか、最後の・・・に弱い。。。今買っておかなくては。。。今、見ておかないと後悔する。。。けどね。。。何度も何度も、最後の最後の。。。って、言われたら、ええかげんに、往生せんかいなって、なるわな。。。


 連続テレビ小説の「あさが来た」で、あさが大阪に嫁いで、その嫁ぎ先の舅さんが、また、この二枚腰、三枚腰。。。いつ死ぬか、いつ最後か。。。と、思わせておいて、結局、まるまる二週間は、引っ張ってた。。


 何度も何度も最後の言葉を言うのやけど、またまたゾンビのように復活。。。何度も皆を集めては、後を頼むと、決めぜりふ。。。出もまだ死なない。。。近藤正臣の出番がやたら多いのやね。。。


 人間あんまり引っ張られると、ちょっと焦れてくる。。。まだかいな・・・が、もうええで・・・になり、ひつこいな。。。ええかげんにせぇ。。。と変わる。。。


 終わりよければ全てよし。。。引き際ぐらい、じたばたせずに、すっといかんかいな。。。と、テレビの前で、一人突っ込むアラカンのオッサンでした。。。

エンブレムは勲章や

 年末も間際近くになって、やっと、今年もめにもめた東京五輪のエンブレムを選び直すコンペが締め切られ、選考作業に入ったそうや。。。


 前のエンブレムが、出来レースで選ばれていて、それも、似たようなデザインのパクリだという批判が出て、白紙撤回されたという、大失態。。。とても恥ずかしかっね。。。まさに、日本らしくない恥やった。。。


 今度こそ、そんなことがないようにと、公募の間口を拡げて、いろいろな人が、応募出来るようになったみたいやね。。。


 ただ、アメリカのデザイン関係者のユニオンのようなところが、日本の公募のやり方について、こんなやり方では、プロはやってられないと、切れたコメントを出していた。


 彼らに言わすと、何千点も応募された中から、たった一つ選ばれるようなやり方だと、プロのデザイナーたちは、負担が大きすぎるというのやね。。。


 1つのデザインを起こすのに、プロ達は、試行錯誤を繰り返し、様々なアイデアを検討し、時間とお金をかけて応募する。それが、いとも簡単に門前払いを食らってしまうのは、余りにも、リスクが高すぎる。。。そうなりゃ、誰も優秀なデザイナーはこんなコンペに参加しなくなると、言いたいのやね。。。


 私は、彼らの言うことも、もっともだと思う反面、逆に五輪のエンブレムのようなお仕事は、ビジネスではなく、ボランティアであり、その採用は、名誉でしかない類いのものであると、考えるべきやと思うのやね。。。


 もともと、応募作品の使用許諾権とかはIOCやJOCが持つのやろ。このマークを使ったロイヤリティは、五輪大会の運営費の一部に使われる。。。つまり、ビジネスやないわな。。。


 プロのデザイナーの人たちは、いろいろな実績が名詞に載せられ、プロフィールに書き加えられることによって、名前に「箔」が付く。そして、この箔によって、次の美味しいビジネスが転がり込む大きな機会に恵まれることになるものや・・と、思うんや。。。


 今の拝金主義のような世の中は、何でも金にならないことはしない人ばかりになつている。。。でもね。。儲けになる事と、儲からないけど、今、すべきことは別やわな。。。お金儲けも大事やけど、その人が生きているうちに、「何をなしえたか」これで、人の価値とかその人の功績とかは評価される。。。


 五輪のエンブレムはまさにこれや。。。別に大御所のデザイナーさんが、嫌なりゃ、応募しなければ良いだけ。。。ビッグネームのデザイナーという肩書きだけで、お商売出来ている人たちより、若くても、これからの人たちが、世の中から、「見つかる」機会になっても良いのやないのかな。。。


 それより、今度のことでは、壁の向こうで、こそこそと、当選作を決めていた選考のやり方が、世の中から、「駄目出し」されたと見るべきろうね。。。今度こそ、誰が見ても納得できる公平なやり方で、新しいすばらしいエンブレムが、きっと出来るやろう。。。


 今度は文句ばっかり、言うのやなくて、そのエンブレムを付けた五輪グッズを、みんなで買って、東京五輪の運営を国民全部が応援できるような大会に出来たらええね。。。

68000人収納の国立なんて

 ザハ案は、お金がかかりすぎると批判されて、コンペのやり直しになった新国立競技場。。。私は、少々、お金がかかっても、日本人が世界に誇れる施設にして欲しかったなぁ。。。


 最初のプランで8万人だった収容人数が、今度はA,B両案とも、6万8千人の収容なんやて。サッカーのワールドカップの開催条件が収容人数8万人と、決められているのに、何で、せっかく作る新国立競技場が6万8千人なんや。。。こんなの作る意味があるのか。。。


 日本の経済力やったら、10万人オーバーの箱をこさえて、ちょっと無理してでも、世界一の競技場にして欲しかったな。。。


 こういうものは、国のこれらからの未来を背負うものになる。東京五輪は、日本はまだまだ、これからも世界で輝き続ける国になるで・・・という、アピールと、国民への決意を示す場やろ。。。


 それやのに、けちりすぎて、こんな中途半端な規模の施設で、こさえでどうするねん。。。これやったら、これからの日本の未来は、「そこそこ」で良い日本しか目指しませんって、言っているのと同じやんか。。。


 国の発展って、100年、200年後、どういう国になっていたいかを、目指すという、「未来を先取り」するようなところがある。少しでも今より良くなろうと思うなら、今は「ちょっと背伸び」をしないとあかん時やないのか。。。そうして国を発展させて来た日本が、そこそこでどうするねん。。。


 こんなことしてたら、国が凋落するぞ。。。この危機感が皆に無いのが一番怖いわ。。。


 今の日本って、夢がなさ過ぎる。。。子供がたくさん欲しい。ではなくて、少ない子供を大事に育てる。老後の生活不安に備えて、ちまちました人生設計しかしようとしない、今の若い世代の人たちを見ていたら、とても情けなくなるときがある。。。


 未来って、もっと夢があって、現実的で無くても、挑戦し続けるものであって欲しいものやんか。。。低成長や現状維持に満足する人ばっかりになってみ。。。


 みんなが、年金だけで生活するような、情けない国になって、国が滅びるで。。。国なんかに頼らない。老後の生活ぐらい、自前で頑

張る。。。こう思う人の比率が高いから、日本の尊厳は守られてきたりと、違うのか・・・。



 つまらんものに金を使うより、一極集中で、未来の日本人に胸を張れる歴史を今、作ることが、未来を作ることになる。。。今を生きる人は、未来の日本人に、尊敬されるような事を今しよう。。。けつの穴の小さい事ばかり言っているヤツは、ほおって置いて、少々強引でも、何かを成し遂げる実行力。。。いま、求められているのは、そんな人たちやないのかな。。。



新聞に軽減税率はおかしい!

 食料品の軽減税率適用が、外食や酒を除く全食品に決まった。もともと、税金というものには、公平性が一番大事なのに、一番、手間暇がかかって、国民に一番迷惑のかかるやり方が、ごり押しされたことは、私は余り良くないことやと思う。。。


 官邸が自民税調を押し切ったことだけは、痛快至極やけど、中身はぜんぜんだめやんか。。。


 日本の税制というより、日本の法律の作り付けが、原則全部ダメにして、それから例外を作るやり方が多い。これって、かなり、ややこしいのやね。。。線引きがほんと難しい。。。より不公平や、うまいことやったヤツだけが得をするようなことにならなきゃええのやけど。。。


 それにしても、この食料品の軽減税率が決まったタイミングで、新聞も公共財だから、低い税率で・・・なんていうごり押しを、滑り込ませてきたマスコミ。。。新聞だけ安い税金で済ますなんて、ずるすぎないか。。。


 こんな、馬鹿なことをするのは、私は許したくないね。。。だいたい、個別宅配の新聞にかかる消費税だけを安くする理由なんて、ほぼない。。。輸出企業に消費税を割り戻す制度も、せっかく集めた税金を無駄にしているので、私は反対なんやね。。。益税になっとるやないの。。。


 みんなちゃんと、税負担しているのに、一人だけ、抜け駆けを狙うヤツ。。。これは、日本人のメンタリティからしたら、国賊ものやないの。。。財政厳しい折、特定の業種だけのえこひいきは許したらあかんで。。。


 こんなの許したら、我も我もと、どんどん、手を上げる阿呆が出て来て、税体系がぐちゃぐちゃになるで。。。


 医者が特別扱いせよ。公務員が使う予算は税金かけるな。。。所得の低い人たちだけ、税負担をオマケしろ。。。どんどん出てくるで。。国家の大事な極秘研究には税負担はなじまない。。。そんなことばかりしていたら、えこひいきが利権になる。。。


 新聞だけ消費税安くしろ・・・このことのどこに理があるか。。。こんなバカなことを、言える神経。。。これが許せないのやね。。。例外作る道を作ったから、こんなことを言い出すヤツが出てくるんや。。。


 例外ダメってことわらんかいな。。。私、食料品の軽減税率って、低所得者対策やと政治家は言うけど、私は、選挙前の点数稼ぎにしか、見えないのやね。。。


 どうしたら、国民によく見られるか。。。これに腐心している政治家達が、選挙の票を欲しがる乞食に見えてしゃあない。。。本当に対所得者対策やったら、マイナンバーカードで税金安くなる方法とか、特別な電子マネーカードに払い戻った増税分が貯まるように考えていた財務省の案の方が、よっぱど筋が良い。。。


 それでは、政治家が「してやった感」薄い。。。だから、こんなスタンドプレイみたいなやり方をしようのやね。。。


 だいいち、低所得者対策とか、格差社会とか、言い過ぎやないかな。。。戦後の日本って、今よりとんでもなく貧しかったで。。。みんな。。。世界と比べて日本社会の格差なんて、取るに足りないほどの差しかない。。。世界の貧困格差が大笑いするくらい、日本は平等社会やで。。。


 貧困のままなひとは、立ち直る機会から逃げている人が多い。それでも、生活保護が手厚い。。。日本の格差社会は、左巻きの人たちが、選挙のネタにしたがるもの、そのもの。。。ほんとはそうでもないのに、弱者の振り・・・が何より強い。。。この嫌らしさが、私は、大嫌いなんやね。。。


おかまが気持ち悪いと言って何が悪い

 岐阜県の議員さんが、同性愛が気持ち悪いとヤジを飛ばして非難されていた。だって、そんな世界になってしまったら、ただでさえ、子供が少ないのに、もっと出産の機会が減ってしまうのではないか。。。そうなりゃ、これからの日本はどうなるんや。。。ちょっとご高齢の議員さんのご意見。。。私は、これも、ごもっともやと思うで。。。


 今の世の中、同性愛とか、ジェンダーフリーが、常識だと、そんな傾向のある人たちの存在を尊重しろという意見が確実に増えた。そして、それが、さも、先進国ですよ。進んだ考え方はこうだと、どや顔するマスコミの人たちがいる。。。


 私、このことに危機感があるのやね。。。偉い先生方のお話によると、男性なのに、女性のマインドを持っていたり、女性やのに、男性に近い人って、10人に1人という高確率で、世の中に存在するのやそうや。。。


 でもね。おぎゃーと生まれてきたときに、性別というのは、どちらかが決められて生まれてくる。男らしい女も、女らしい男も、生まれた瞬間、白黒が決められて生を受けるものなんやね。。。


 自己愛が尊重されすぎる社会になると、この白黒に反発する人たちも出てくる。それはある程度は仕方の無いことかも知れないのやね。。。ただ、だからといって、その存在を逆手にとって、世の中に認知してもらおうっていう意見。。。ここが問題になると思うのやね。。。


 自分に嘘をつくことが悪という価値観は、ある意味、自己中心的な考え方だけど、それを公言することまでは、ええけど、それを見て不快に思う人の意見まで押しつぶそうとすることは、行き過ぎやと思うのやね。。


 日本は、多様性を認めることが善であるという思想で教育が成り立ってきたけど、私、人間といえども動物であるという現実の重さから、逃げたらあかんと思うのやね。。。


 教育というものは、学問的なものにどうしても偏りがちやけど、本当は、こういう普遍的なものとか、社会正義とか、倫理観のようなものは、大人が子供に、正しく「押しつける」べきものやないかと思うんや。。。


 別に洗脳教育せえと言うのやないけど、人の嫌がることはしてはいけません。自分が尊敬できる人を見つけましょう。親や家族を大事にしましょう。自分の生まれた町を良い町にしましょう。自分の仲間たちと切磋琢磨して、より良い人間になれるよう努力しましょう。


 これらのことは、人が人として、社会で生きていく上で、どうしても、身につけて欲しいことやないのかな。男と女の存在も、互いに尊重して、おかしな偏見が生まれないようにするのが理想や。。。


 今の結婚しない出来ない人の多さって、異性嫌いの人間が増えていることが原因の一つかも知れないのやね。。。どうしても、大事に大事に育てられ過ぎた子供たちは、腫れ物に触るような教育の中で生きて来ている。


 わざわざ、文科省が「生きる力」なんて標語を多用するもの、逆に生きる力が弱い子供たちが増えて来てしまった反省点から出ているのやないかって、思うのやね。。。


 何が「まとも」なのか、判らなくなってしまってきた昨今。「まとも」な価値観も、時代とともに変わるのかも知れん。でも、いくら時代が変わっても、変わっては困ることもあるはずや。。。その部分が蔑ろにされていくことが一番怖いのやね。。。

財源という言葉の使い方

 自民党と公明党が、消費税引き上げ時の、食料品だけ税率を据え置く議論が続いている。民主党や他の野党は蚊帳の外やね。。。


 ただ、その中で、とても気に掛かることがあるのやね。。。それは、「財源」という言葉の使い方やんにゃね。。。


 食品だけ、消費税を安くすると、1兆円から1兆3000億円分の、見込んでいた税収が足りなくなるのやね。。。ただ、これに、「財源」という言葉がよく使われるのやね。。。


 私、税金というものは、政策を実現するために、集めるものやと思うのや。つまり、その政策をするのに、いくらかかるから、これだけ集めさせてくださいというのが、筋。。。つまり、まず政策がありき。


 ところが、いまの財源という言葉の使われ方は、どうも上から目線で、財務官僚が国民を見下したような、考え方なのが腹立つのやね。。。


 税収が足らなくなるから、この政策が出来なくなるという発想は、逆やないのかな。。。税収の見込みは、財務省が作る。つまり、まだ実施されてない徴税作業に関して、「捕らぬたぬきの皮算用」をまずして、そのための税収が足りない足りないと騒ぐやり方は、見ていて見苦しいやないの。。。


 この足りないアピールを、以前は、財務官僚と自民党の税調が、丁々発止やるものやった。ところが、最近は、官邸と菅官房長官が、鶴の一声で決めてしまう事が多い。。。ここらあたりに、財務省は、苦々しい思いをしているみたいで、いつも、こんな風に騒ぎ立てるのやね。。。


 本来、財源という言葉の使い方は、無駄を省いて、それを他に回す「やりくり」をするべきことが、前提になかったらあかん。。。ところが、財務省という役所は、このやりくりを放棄して、予算執行が、硬直化していて、この努力をなかなかしない。。。


 だから、一つの予算に一度割り当てたお金を動かすことを極端に嫌う傾向がある。ここに口を出せるのは政治だけ。。。役人同士のせめぎ合いでは、どうしても、財務官僚の力が強すぎるのやね。。。


 つまり、「財源」という言葉は、この財務官僚達が言い分けに使う言葉。。。自分たちの特権を逆に守るための、都合の良い言葉なんやね。。。


 今の安倍政権は、官僚の中の官僚と呼ばれた財務官僚を手玉に取ってくれている。ただ、財務省も黙ってはいない。。。自分たちが一度認めた予算を政治にひっくり返されたら、自分たちの力が削がれることになるから、必死の抵抗をする。。。


 自民党の中には、大蔵官僚上がりの族議員が多く居る。この人達を使って、また役人達は、特権取り戻しにきっとリベンジしてくる。。。まさに化かし合い。。。


 こんなことばかりされたんじゃ、納税者はたまったものやない。この国の主人公は、政治家の先生方や、高級官僚たちではない。国民のはずや。。。政治家と官僚の化かし合いを見せられているだけの国民ではなく、本当の意味での世論を代表できるような第三局の政党待望論が、また出てくると思う。。。


 政治に絶望せず、政と官のなれ合いを正してくるそんな新しい政権をきっと国民は望んでいると思うで。。。

政策の貸し借りをするな

 再来年の消費税を10%に引き上げする際に、食料品だけ8%のままに据え置けと、公明党が食い下がった。


 自公連立で、集団的自衛権の関連法案で、自民に協力したのだから、今度は公明党に借りを返せという屁理屈。。。私、これ、やったらあかんことやと思うのやね。。。


 議席という、国民からの負託さえ得たら、後は議員さん達は何をやっても許される。。。こんな変な道理は無いわな。。。


 たった2%の話なのかも知れないけど、消費税の税額に、差が出来ることで、いったい、どれだけの人たちの迷惑になるのか。。。判っていて、こんなことを言っているのか。。。想像力がなさ過ぎるで。。。


 もし、こんな事が実現するのやったら、今度は自民党に投票するのを止めようという人が、急増するのやないかな。。。何で、学会さんの言いなりにならなあかんのや。。。


 税額が1兆円減ることで、不具合が起きて、財源不足になる事ばかり言っているけど、日本全国津々浦々で、食料品と他の商品を併売している何十万ものお店のレジを総替えさせなくてはいけなくなるような、ものすごく迷惑なお話を、こんな簡単に決められたんじゃ、たまらんわ。。。


 これだけで、選挙の洗礼を受けるべきぐらいの、大変な変更になること・・・っていう認識が政治家先生たちに無いのが、腹立つわ。。。想像力がなさ過ぎて、無責任すぎるわ。。。


 自民党の投票した人のうち、いったいどれだけの人たちが、創価学会なんかと手を組むことを了承していると思っているのか。。。学会の人たちは、小党のくせに、自民と連立を組むことで、自分たちのやりたいことが出来てしまうことになる。。。私は、これこそ、民主主義の悪用やと思うで。。。


 私は、自民党の一党独裁で、暴走するかもしれないから、そういう意味での連立は、良い事やと思ってきた。ただ、その前に、自民党の獲得した議席数と、公明党の獲得した議席数に差がある限り、声の大きさが違うことが公平やないとあかんと思うだけなんやね。。。


 党利党略で、うまいことやられて、迷惑や漬け回しは国民ってことになったら、国民はきっとそっぽを向く。。。


 ただでさえ、最近の安倍政権になってからの政治は、世の中の流れまで政治でコントロールしようとする意図が強すぎて、良くないことやと思うことが多いのやね。。。


 我々は政治にそこまで期待してないのに、どんどん、役人の数を増やして、政治や行政の仕事を増やし、国民の負担が増えることばかりやってくる。。。我々は少子高齢化社会を迎えるこれからの日本は、行政コストを下げて、税負担がこれ以上増えないように、小さな政府を目指して欲しい本音がある。


 この点に於いて、安倍政権は、全く逆のことばかりしてくる。。。年金掛け金の運用に失敗し、大損し、大金はたいてこさえた住民基本台帳は、大失敗して廃止されるのに、誰も責任とらない。。。挙げ句の果てに、役人のお仕事確保のために、また、似たようなマイナンバーやろ。。。誰か、「ええがけんにせぇ」って、言う人はおらんのか。。。


 国民の医療費負担だけは、どんどん増やして、今や、福祉予算の方が、膨れあがって、国民総薬漬け、病院通いが日課のお年寄りばかりになって、会計が、パンク寸前になっている。。。


 それもこれも、政治家が国民へのサービスを票に変える手段に使ったツケが来ているという見方も出来る。。。政策に貸し借りを持ち込むことがタブーやのに、それに平気になっている日本に、大きな問題点があると、私は思うのやけれど、皆さんはどうやろうか。。。


 

酸っぱい臭いがします

 車のコマーシャルで、車のエンジン音の、ブーン、ブーンと擬音で叫ぶ男性俳優さんに向かって、女優の黒木華さんが、思わずつぶやく一言。。。「なんか、酸っぱい臭いがします」


 この台詞、妙に心に残ってしまって、ちょっと、トラウマになるのやね。。。60近くのオッサンにとって、加齢臭というのは、自分でも嫌になるぐらい臭いときがある。


 耳の裏が、一時、ベトベトになって、嫌な臭いがしたとき、あぁ、ついに、私も来たか。。。と覚悟した。。。


 毎年、12月になると、思い出すのが、ベートーベンの第九。私はヨメサンと、2年連続で、レッスン通いをして、2回、フロイデを歌ったのやけど、どうしても、耐えがたかったのが、周りの人たちの加齢臭やったんやね。。。。。。


 どうしてもご年配の方の多い市民コーラスだと、それも、合唱というものは、遠くで見ているほど、優雅なものではない。。。現実は至近距離に自分とは異なる体臭を持った人たちと、長時間を過ごさなくてはならない・・・という、拷問に近いものがある。。。


 特に、ご老人の口臭や、脂ぎった中高年男性の饐えたような加齢臭。。。何か酸っぱい臭いを、強い香料のポマードのような臭いで誤魔化したような臭い。。。これを長時間、嗅いでいると、ほんと、吐き気がしてくる。。。冗談じゃなく、大袈裟でも無く。。。


 体臭を気にする人は、特に、ごしごしと患部を念入りによく洗う。それが逆に肌を傷めてしまって、余計にべたべたのリンパ液の出てくる部分を悪化させてしまうのやろうね。。。


 加齢臭防止のシャンプーなんかもよく売っているのやけど、人の臭いというものは、人によって、いくら清潔にしていても、強い人は強いもの。。。なかなか消えないものやから、困りものなんやね。。。


 多くの中高年の人たちも自覚していて、実は、人一倍、自分は臭くないか・・・を気にかけている人が多いと思うのやね。。。私もそうや。。。


 そんな人が、「酸っぱい臭いがします」と、言われた時のショックったらない。。。まさに、穴があったら入りたい気分に近い。。。特に黒木華ちゃんのように、妙齢の女性にこれを言われた日には、ほんと、無茶苦茶、気にするものなんやね。。。


 女もそうやけど、男もいつまでたっても、人さまに嫌われたくないのは同じ。。。特に臭いのご指摘は、トラウマになっちゃうぐらいの、アッパーカットパンチに近い。。。


 このコマーシャルを考えた人、このインパクトの強さを確実に計算している。。のやろうね。車の宣伝と何の関係があるのか、さっぱり判らんのやけど、この言葉だけで、耳に残るというか、心に刻まれると言うか。。。やられちゃうのやね。。。


 体臭というものは、どの年代の人にもある程度は有って、時々、とんでもなく臭い若者に会う時が有る。若者は強い臭いが出る人も多いからね。。おっちゃんだけではないのやね不快感は。。。お互い様やけど。。。


 東南アジアとかハワイとか暑い国に行くと、汗臭い人ばかりで辟易する。それを誤魔化す白人女性のオバチャンとホテルのエレベーターに乗り合わせようものなら、密室に同居するしばしの間。息を止めて強い臭いを嗅ぐまいと努力することもある。。。


 体臭の点は、日本人はまだマシかな。。。お風呂にちゃんと入る人が多いからね。。。外国人はバスタブに入らず、シャワーだけ。。強い香料で誤魔化す人が多い。それに肉食中心の人も体臭が強いかな。。。


 こうして、日本人のオッチャンは、必死になって、臭わないようにする努力をしている。。。酸っぱい臭いがしないようにね。。。涙ぐましい努力を、誰も判って貰えないのやけれどね。。。