年末恒例・政治とカネ問題
年末間際になって、やっぱり出て来た政治と金問題。みんなの党が解散間際になって、慌てて、国からもらった政党助成金を、29支部に分けて、国庫返納を免れようと、悪あがきをしている。
政治には金がかかる。だから、公費から歳費とは別に、助成金を配りましょう。ただし、そのお金は政党単位で受け取ってください。。。というのが、政党助成金のルール。
この政党助成金が出るのが、毎年1月1日現在の5名以上の政党に対して出るから、年末までに離合集散のばたばた劇が毎年のように、演じられているのやね。。。
清貧であってほしい政治家の先生方が、カネを巡って、右往左往する姿は、みている分にはねオモロイかも知れないけど、何か、あまりにも、さもしくて、見苦しいのやね。。。
もともと、みんなの党は、8億円ほどのカネを、解党に際して国庫に返納している。今回、発覚した4億7000万円ほどの金は、国庫に返すぐらいだったら・・・と、慌てて、使ったみたいな形跡がありありなんやね。。。
パソコンや空気清浄機など、消耗品と、ほんまに要るるのかってものが、返納金を減額するために慌ててバタバタと、使われた。。。
こんなの見ていたら、何か、本当にこんな人たちが、国の予算の無駄遣いを指摘できるのかって、疑いたくなるのやね。。。自分らが率先して、公金の無駄遣いしとるのやから、情けないわ。。。これって、限りなく横領に近くないか。。。
こんなのを見たり聞いたりしたら、政治家さんって、そこそこ、お金を持っている人に、やってもらったらええやんか。。。なんて話を思い出す。。。
明治時代の議員さんは、名誉職で、その地方の名士の人がなるものやった。また参議院が出来る前の、貴族院も、お金持ちの人たちかなら、大事な公金を懐に入れたり、自分たちだけに有利になるような公金の使い方はせんやろうというので、選ばれてた。。。
今の議員さんたちが、無能ばかりとまでは言わないけど、中には、ほんと、こんな人が国会議員さんのバッジを着けていてエエのかいな。。。っていう人。。。誠に失礼ながら、数多くいらっしゃる。。。
皆さん、すばらしい人ばかりと思いたいけど、残念な人も多い。。。今の国会議員さんは、特別職の国家公務員さん。この職に就いた時から、ご自分の資産を公開し、不正な賄賂はもらってませんという、身の潔白を証明しなきゃいけなくなっている。。。
おかげて、一時は資産隠しのために、嫁さんや兄弟名義に変えたり、涙ぐましい努力をされている。。。でもね。。。皆さん、見事に、清貧を装っておられる。。。中には、こんだけしか資産持たないで、よく国会議員をやっているなぁ。。。と思われる方もある。。
このことって、逆にこれだけお金無い人たちが、ぎりぎりで議員さんをやっていたら、カネに卑しくなるのも、致し方ない・・・なんて、ケースも出てくるのやないのかな。。。
まぁ、金持ちばっかりが議員になると、いろいろと問題もあるやろうけど、日本の国会議員とも有ろう人が、資産より借金が多い。。。議員歳費や政党助成金をあてにして、借金返済しているなんて、情けない話。。。私はあんまり、聞きたくないのやね。。。