京都発、言いたい放題!~毎日更新~ -321ページ目

広澤選手の講演会

先日、朝日生命さんの講演会に行って来ました。

ゲストは広澤選手でした。講演、面白かったです。

 

長島・野村・星野。この3人の有名監督さんに使えたのは広澤さんだけだということでした。3人の性格が違うリーダー論。織田信長・豊臣秀吉・徳川秀吉になぞらえた視点もなかなか素晴らしかったです。。。まぁ、ほとんど、漫談でしたけど。。(失礼)

 

拡声器が大嫌い

 東京の秋葉原で、東京都議会議員の応援で、安倍総理が街頭に立った。この時に、この演説つぶしを目的に、左巻きな人たちもたくさん集って、「安倍は辞めろ」「安倍も菅も監獄行き」なんてプラカード持って、やいやいやっていた。

 

 その騒動に安倍総理もヒートアップして、人の意見を遮ろうとしている「こんな人たち」に負けるわけにはいかない・・と、応戦した。。。

 

 これに、噛みついたのが、東京新聞の記者。。。演説妨害をしている都民も、有権者だ。有権者を馬鹿にするのか。。。やて。。。

 

 それにしても、記者さんって、少しは、公平に報道する良心が残っている類いの人たちだと思っていたけど、もはや、公共性なんて、クソ食らえなんやろうね。。。何が何でも、安倍批判をして、評判を下げたい。。。

 

 「モリ」と「カケ」の蕎麦屋みたいな一連の問題。ハゲ~暴力のはしたない女性議員問題。下村元文科相が加計の秘書にとりまとめて貰ってパー券を200万円も買って貰っていた。。どれも、法的には違反はないけど、「格好の良い話」ではないことが、次々と出て来た。。。マスコミが仕掛けていると言っても良い。。。

 

 おかげで、東京都都議会選では、東京都の自民党は惨敗。。。自民党の方のオウンゴールが続いた。。。と指摘する人は多いね。。。奢れる自民にお灸を据えたカタチ・・・。そんなことやろう。。。

 

 ただね。。。なら、他に任せられる政党があるかどうか。安倍自民以外の選択肢がないから、東京では、都民ファーストが、多くの票を取った。。。自民批判の受け皿は、民進党には行かなかったのやね。。

 

 まぁ、小池百合子という人は、賢いから、一つも悪い事を言うことから逃げ続けている。。。そうとも言える。厳しいことを堂々と言わなければならないのも、政治の使命でもある。。。八方美人だけで、乗り過ごせたら、苦労はないわな。。。

 

 私ね。実は、昔から、拡声器が大嫌いなんやね。。右でも左でも、両方嫌い。。。基本的にはノンポリが、大好きなんやね。。。

 

 実際、人に迷惑かけているし、自分の思い通りの運動がしたいのやったら、あそこまで大きな音の出る機械を使わなくてもいいやんと思うんや。大声で、愚民を、なんとか、こっちに向かせたい・・・。そんな魂胆が見え見えで、どうしても好きになれない。。。こんな人たちって、何がしたいって思うんや。。。

 

 昔の、学生運動とかの嫌なイメージもあるかな。。。こんなことしている暇があるのなら、バイトして金稼ぐとか、未来の自分のための投資をするとか、したらええのに・・と、思ってしまうんや。。。

 

 人を扇動したい人たちを毛嫌いするのは、ある意味、昔の独裁者の意のままにされてしまうのを畏怖するような恐怖もあるのかな。。。

 

 だから、信条とか、思想というものでは、人にあまり影響されたくないし、常に、自分に正直にいたい。。。だから、拡声器を目の敵にするのやね。。。群れないと何も出来ない人たちを、馬鹿にする。そんな裏の心もあるのかな。。。

 

 結局、自分が一番、我が儘でいたいからなんやろうけどね。。。

時給1500円寄こせの無責任

 最近の街でやってるデモを見ていると、時給1500円になるまで、頑張ろう・・・っていうプラカードが見えた。そのプラカードを持っている若者に、私、訊いてみたいのやね。。未だに、最低賃金1500円/時給・・・。これを、デモをすることによつて、本当に、勝ち取る類いのこと・・・だと、信じているのかって。。。

 

 そのお金は、誰が出してくれるものか。。。お話が頭の中が、お花畑過ぎて、私には、とても、ついていけない。。。

 

 労働の対価は、その働きによって、得られる利益の配分の中から、得られるモノだということ。この人は判っているのか。。。つまり、働く人が、頑張らないと得られないもの。。。ってことやわな。それなのに、この人は、今まで通りでの「お働き」で、より多い賃金を寄こせって言っているんや。。。

 

 頑張らない人が、金だけくれ。。。って、これ、経済が許すはず無いやん。。。つまり、会社の経営者の利益配分が多くて、自分たちのもらいが少ない。。。この消極的な経済学。。。こんなのが続いてしまったら、やがて、その経営者が破綻して、自分たちの職も無くなってしまう。。。この怖さは考えないんや。。。

 

 今の世の中にはびこってしまっているのは、無責任さやと思う。自分の給料や賃金なんて大事なことを、他人頼りにするのが勤め人の良いところだと、考えるのはまだマシ。。。給料分は頑張らないといけないという、自覚が、まだあるからね。。。

 

 ところが、楽して、貰えるモノだけは、いっちょ前に貰いたい。。。こんな人間が増えて来たことが、日本を悪い方向に向けているのやね。。。甘えというか、甘さというか。。。社会がどんどん、緩くなって来すぎて、日本人の国際的な競争力を、爆下げしてしまっていること。。。この危機感が全然無いことが恐ろしい。。。

 

 大企業や公的な企業や役所は潰れない。。。そんな、安定した職場ばかりを皆が目指す。。。つまり、リスクを取らない人、事なかれ主義だけの人。。。こんな社会になってしまったら、日本は、何で世界に勝って行くのや。。。ハングリー精神旺盛な他の国の人たちに、どんどん負けていく。。。

 

 大相撲の世界を見ていたら、これが顕著や。日本人の横綱が、なかなか出ない。。。外国人は、日本の各界で一旗揚げてやろうと、一所懸命努力する。ところが、日本人は、そこそこしか頑張らない。。。勝てるわけ無いわな。。。日本人を恐れてくれない。。。これが日本の凋落の大きな問題なんやね。。。

 

 せめてもう、無責任な、弱者のふりをする輩の、猿芝居は止めて欲しい。。。デモやっている人たちが、退職金2000万円近く貰って、悠々自適の高給年金生活者だってこと。バレているし。。。弱者ポルノの演技者を続けていても、国民には、何の利益も無い。。自分から頑張る人が、正当に評価されて、嘘の悲劇のヒロインに退場してもらうだけで、この国は、随分、風通しが良くなるはずヤワ。。

 

 

改革つぶしに荷担するのか?

  元文科省次官さんの乱から、ヒートアップした加計学園問題。今度は、当時の文科相だった下村氏に飛び火した。下村氏は、まさに、東京都都議会議員選挙の真っ只中だった先週、加計学園の秘書から、パー券の代金200万円を受け取っていたことを暴露されてたね。。。

 

 それにしても、政治資金規正法って、ホントざる法やね。200万円でも、寄付をした人がバラバラの名義で、一人当たり30万円以下なら、政治資金の報告書に記載しなくていい・・なんて、何かね。。。小口に分けることを偽装できてしまうのやったら、意味がないわな。。。

 

 公正明大にするのやったら、アメリカのように、一人当たり10ドル。日本円で1000円以下の寄付しか認めないこと・・とかにしたらええのに。ナンボでもごまかせてしまうのは、意味ないやん。。。何なら、パーティ券に税金かけて、1割ほど納税義務とか課してみたらどうや。国税にチェックされたら、政治家でもごまかし難いやないの。。。

 

 ホテルの受付で、一人一人現金でしか、会費を、受け取れないようにするのも手や。振込禁止。事前集金、前売り禁止。。。必要以上にパー券買って、実際のパーティに行かないから、その差額が、まんまと政治家のお小遣いになっている現実は、やっぱり、あまり格好の良いものやないわな。。。ちゃんと正々堂々と、出来ないから、何がしかの後ろめたさが残るのやないかな。。。

 

 今度の下村さんの問題は、どの国会議員でもやっとること。自民党だけやない。ホテルで、国政報告会と称して、ビアパーティやっとる政治家さんは多い。。。やるなとは言わないけど、それを使って、踏み絵にするようなことはアウトにしたらどうやってこと。

 

 国会議員の先生のお話を聞くことはええことやし、問題のある先生を取捨選択する意義もある。ただ、そこに、銭集めの意図が働くと、どうも嫌らしい。。。政治活動のためのお金を、薄く広く集めることに意義がある。税金でも、政治資金もらっているのやから、その範囲でできたらええのやろうけど、それじゃ足らない。。。

 

 それにしても、野党は元次官の人を、担ぐね。。文科省の役人たちが、国家戦略特区という、政府の目玉政策に、公然と反対する。。。これを野党が助けている構図に、ちょっと呆れるわ。。。官僚たちのやっとることは、改革つぶしでしかない。

 

 つまり、文科省の利権である、医師会獣医師会の手先に官僚達が成り下がっていることを意味する。文科行政が歪められたは、そのまま、文科省の死守したかった利権が奪われそうになった・・・と、同義語やわな。。。

 

 つまり、政治主導の改革に官僚が抵抗していて、政府に押し切られそうになったので、自ら、内情を暴露して、政権批判に打って出た・・・そんな構図や。。。

 

 そんな官僚達をヨイショして、安倍政権の弱体化を狙っているのが野党たち。。これって、行政改革の敵やないの。。。本当の敵は、どこにいるのか。。。訳が分からなくなっているのかな。。。

ニュースの裏側

 先週、大阪府豊中市に住む、下肢に障害のある男性が、バニラエアという、格安航空会社に、飛行機のタラップを後ろ向きに、這って昇らされたと、ニュースになっていた。

 

 やっぱり、格安航空機会社は、障害者に対する対応が悪いのかな。とんでもない会社やなと、最初は、思った・・・。

 

 この男性、関空から奄美大島に仲間と一緒に旅行されたそうやけど、帰りの奄美空港で、車いすでタラップを昇る装置が無いと、搭乗を断られ、仲間が介助して乗ることも危険だと、拒否されたので、仕方なく、後ろ向きに一段づつ後ろ向きに昇らざるを得なかったと言うのやね。。

 

 身体の不自由な人を見たら、誰かが助けてあげるなんて、日本人のメンタリティなら、当然やと、信じていたから、この航空会社、何を考えているのやって、ちょつと、腹が立った。。。

 

 まぁ、バニラエアからしたら、奄美空港のような地方空港のタラップは、幅も狭く、大空港のように、昇降機のような施設もない。車いすのまま、何人かが抱えて、持ち上げないといけない。5日前までに、連絡しておいたら、その体制が取れるのやけれど、この男性は、特別の対応を航空会社に、依頼してなかった。だから、断られたのやそうや。。

 

 お一人で搭乗出来ない場合は、危険ですので、搭乗をお断りします。それでも、障害のある人に、こんな、殺生な態度はどやねん。。。ニュースは、ここで終わった。

 

 多くのマスコミは、このバニラエアの対応は、非人間的だと、叩いた。。。大きい見出しで、バニラエアー、車椅子の男性を一人で無理矢理タラップを登らせた。と、批判した。。。私も、日本人なら誰か手伝ったのに、最近の若い人は・・と、憤った。。。

 

 ところが、この男性、その後の取材で、5年前にもANAで、同じようなトラブルをやっていたそうなやね。もともと、この人、あの電通の社員さんやったそうな。そして、今は、バリアフリー協会っていうNPOの団体の代表なんやそうや。車いすの人が、いろいろ運動して、世の中のバリアフリーが、進むような活動をやっている人。。

 

 つまり、タラップを後ろ向きに、後ずさりしてまで、登ったのは、ちょっと、パフォーマンス的な、ニュアンスが有ったみたいなんやね。。。多分、わざと意図して、問題提起のために、やったはったんや。。。何か、憤っていたのに、ちょっと、正体ばれて、がっかりした感じかな。。。きっちり、この人の主張にまんまと、はめられたような、変な違和感があった。。。まぁ、はめられてもいいのやけど。。。

 

 障害のある人にも、いろいろな社会的な活動の場を公平にもって貰う。。。その志は素晴らしいのやけど、中には、本心では、混雑する場所に車いすで来ること。あるいは、ラッシュアワーのピークタイムに、障害者の人が列車移動することに、内心、迷惑だと考えている人も多いはず。。

 

 別に障害のある人に、遠慮すべきとまで言うつもりはないけど、健常者も、障害者も、お互い様だという、気持ちを持つことが大事なんやね。。。

 

 出来るだけ人混みは避けたり、障害者への対応が出来難い、僻地とかでは、自前で対応出来るかどうかを、ちゃんと下調べしておくとか、今度のように、事前に対応を依頼しておくとか、そんな配慮が少しは、必要やったのやなかったかな。。。

 

 連絡して無くても、対応するのが当たり前。。って、この男性に言われれば、そんなの、タダの我が儘や・・・って感じる人もいるわな。。。

 

 田舎の無人駅で列車を降りるから、誰か人を配置しておけ。。とか言われても、そのために、列車駐めて、運転手と車掌さんが、介助する。。。他の列車のお客さんはどう思うか。。。待ちぼうけされて、何様やっ・・・てなるわな。。。

 

 どうしても、車いすの人が諦めなければならないケースも実際問題として、ある。富士登山とか、スキー場とか、自然の脅威にさらされるところとかへ行くのは、無謀やわな。。。このあたりの線引きがなかなか、難しい。。。

 

 障害者が社会的に共存するためには、変な感情のねじれが一番、大きな障害になるのやね。。共存するためには、お互いの守るべきルールのようなものがあるはず。障害のある方の人が、病気自慢、怪我自慢、障害自慢で、だんだん傲慢な態度になってしまったら、社会的な反発も増えてくる。

 

 互いに、相手の身になって、「お互いさま」を考える。。ゴールはここにしかないのやね。。。まぁ、この男性のように、何かに積極的に動かないと、なかなか、世の中は動かないのやけれどね。。。

 

 障害のある人も、ない人も、皆が快適に暮らせるようになるのが一番ええに、決まっている。。。まだまだ日本の福祉は、他の国と比べると、見劣りがするのかもね。。

 

 

京都人のプライド

 京都市の人口は、現在147万人。東京を除いた政令市で、①横浜372万人 ②大阪269万人 ③名古屋229万人 ④札幌195万人 ⑤福岡153万人 ⑥神戸153万人 ⑦川崎147万人 ⑧京都147万人 ⑨さいたま126万人 ⑩広島119万人と、何と、川崎市にも抜かれたのやて。。。

 

 明治の初めには、東京・大阪に次いで、日本三大都市だった京都市。。。今は実質9番目かいな。。。情けないなぁ。。今でも、年間5500万人近くの観光客が押し寄せる京都だけど、あと20年もすれば、人口が120万人ほどになり、ついにさいたまにも、抜かれるのではと、言われている。

 

 まぁ、京都市は三方を山に囲まれている盆地の大都市だから、なかなか街が大きくなるのには、制約が大きい。南しか空いてないからね。。。旧市街地はもう平地の土地がない。。。都市の面積は広いけど、北区や左京区のほとんどは山地ばかりやわな。。このままでは、かつての千年の都も、一地方都市に成り下がってしまう。。。

 

 私、なんで、京都市は、周辺の都市を、どんどん合併や、併合していく道を進まないのか。不思議で仕方ないのやね。。。京都府南部には、まだまだ都市化できる余地のある土地が、京都市周辺にはたくさんある。。都市に大事なのは、エネルギーであり、活気や。その肝心の活気が、観光の外人さん頼りなのは、京都人として、情けな過ぎるやないの。。。

 

 人口が少子高齢化で減ってしまうのなら、周辺の市町村を京都の新らしい区になれるよう、積極的に統合を進めるべきやと思うのやね。。。宇治市や城陽市、久御山町に八幡市、向日市、長岡京市、大山崎町。京都に隣接した都市にはたくさんある。自分の街が、京都市になることに反対の人もいるやろうけど、それより京都市民になれることを喜んでいただける人も多いのやないのかな。。。

 

 何より、気位の高い京都人にすれば、わが街京都が、実際には、そんなに衰退したわけではないのに、相対的に、他の都市が大きくなることによって、肩身の狭い思いになることに、とんでもない抵抗感があると思うのやね。。。

 

 何やら、つまらぬ政策並べたり、四条通りの歩道が、どうのこうのやっている暇があったら、なぜ、周辺自治体と京都の合併交渉を進める努力をしないのかな。。。人口減が続くのなら、都市面積を拡げて、人が増えるように政策を進めんかいな。。。

 

 もっと、魅力のある集客施設を誘致せんかいな。京都水族館かて京都鉄道博物館でも、行政が誘致したのやなくて、民間に何でもお任せ。。。何もしてないやん。。。オリックスやJR西日本さまさま。。。宇治の山の中に出来るアウトレットかて、大手不動産会社の計画。。。民間企業任せ・・やわな。。。行政は何をしているのや。。。他人のフンドシで相撲を取り過ぎやわ。。。

 

 幸いにして、京都の観光産業は、ここ数年、史上希に見る右肩上がりを続けている。ホテルがどんどん建って、そこで働く人もどんどん増える。飲食産業も活況を呈するやろう。。オフィスビルの入居率も高く、ビル不足が続いている。。。増える要素がこれだけ多いのに、なぜ、手をこまねいて、何もしないのか。。。

 

 香港や中国の人たちが、どんどん投資をして、ぼろ儲けしようとしているのに、この千載一遇の都市発展のチャンスを、指をくわえて見ているだけ。。。市長さん、代えないと、何も出来ないのか。。。ホテル税で儲けようと魂胆するより、それなら、先に投資せんのか。。

 

 人って、元気で明るいところに行きたがるし、金が集るところに寄ってくるものや。。。高齢化で、もうすぐ死ぬ年寄りなんかに、虎の子の税金たくさんつぎ込むより、若くて新しい人たちが、どんどん集るような魅力をこの町に増やす努力をせんかいな。。。

 

 もっと、ガツガツと、バイタリティ溢れるリーダーに、京都の市長さんは代わって欲しい。。。多選の教育長上がりの、いつまでも、門川さんが京都の大事な時代を、牛耳っているのが、歯がゆくて仕方ないわ。。。

 

 京都の大事なところは、守るべき所は守って、攻めるべき所は、しっかり攻めるところや。。。少々強引でも、京都のためになることを、どんどん押し進めてくれる人、出てこんかなぁ。。。

 

 そんなに、京都には人材が無いのかなぁ。。。

 

アマゾン、大丸松坂屋を抜く

 アマゾンの売上がとうとう、Jフロント・リテーリングという、大丸・松坂屋を運営する会社の売上を抜いた。これが、日経のトップニュースになっていた。

 

 みんな、アマゾン。使うわな。。高齢者でない限り、アマゾンがなかったら、困る人が出るぐらい。ネット通販をアマゾンは、変えた。。。今朝注文したものが、都市部では、その人の夕方には届くなんて、びっくりな体制。。。ヤマト運輸が進化したとともに、巨大な物流センターから24時間体制で、出荷するすごさ。。。

 

 今までの生ぬるい日本の商慣習を、劇的に変えたのやね。。黒船並の変化が起きてる・・そう、言って良いのやないかな。。。それだけ、日本の旧態依然とした流通グループは、「改善」のスピードが衰えていた。そう、猛省すべきやろうね。。。

 

 お買い物は、楽しいもの。。。でも、買い物になんかに、大事な休日を取られるのが嫌。。。若い人を中心に、消費者の意識改革も進んできた。。。お買い物が苦痛になった時代。。。それより、自由に自分の時間を使いたい。心のリラックスと身体の休息に、重きを置きたい。。。意識の変化もあったやろう。。

 

 若い人の消費行動も変わってきた。百貨店で物を買う人が減り、ネットで最安値を探して、物を買う。本当に必要な者しか買わないし、要らなくなったものは、すぐに転売して、断捨離をすることによって、物を持つことの満足より、身軽なことの快適さを目指す人が増えた。。。

 

 旧態依然としたお商売のやり方をしてきた人たちは、早晩、お商売のやり方を変える必要に迫られる。その中でまた、より魅力的なお買い物提案のやり方が見直されたり、人的なつながりがまた重視されたりする。。難しい時代やね。。。

 

 ただ、これだけは言えるのは、変化に対応出来ない人たちは、時代に置いてけぼりにされて、淘汰されてしまうだけってこと。。。どこまで、この日本は変わっていくのかね。。。

子どもの貧困

 確か3年に1度ごとに、厚労省の調査で、子どもの貧困調査報告が発表される。それによると、日本の子どもの貧困率は、3年前より少し改善して、今は、7人に一人が貧困なんやという。。。

 

 私ね。いつも思うのやけど、役人が、この調査をして、何がしたいねん・・・って、思うのやね。。以前は、6人に一人が貧困で、今度は、13.9%と2.4ポイント改善したんやて。。。それで。。。どやさ。。。それが何なんや。。。

 

 貧困率って、日本で言う意味と、本当の世界最貧国や、所得格差の大きい低開発国で、全く意味が違うのやないのかな。。。OECDが、子どもの貧困の定義を、その国の可処分所得の中間線の半分以下・・・としている。その、あまりにも、一律の切り方。。。かなり横暴極まりない・・のやないかな。。。

 

 今の日本に、この数字を当てはめると年収120万円ちょっと。。。これって、生活保護以下の数字やわな。。。シングルマザー、ファザーが多いみたいや。。。これは、もっと、個別の事情に踏み込むしかない問題。。。統計ごっこは、意味がない。。

 

 

 恐らく、これらの調査結果を、利用したい人たちにとって、これが、とても都合に良い数字になる。。。子供たちの生活環境がもこんなにも酷い状況でしょ。可哀想でしょ。何とか、みんなで助けてあげないといけないね。。だから、もっと、予算を頂戴。。。この三段論法なんやね。。。

 

 これって、日本は格差が酷い。ひどい格差社会だって、主張する人たちと同じなんやね。。。発想が。。。日本なんて、世界から比べたら、とんでもなく格差の少ない国やと私は思うで。。社会保障も充実しているし、セーフティネットも手厚い。。。生活保護のレベルも、普通にちゃんと働いている人より、多く貰えたりして、おかしなことになっているぐらいやわ。。こんな国、なかなか無いで。。。

 

 戦後の日本なんて、みんな食べるものも無い乞食みたいな生活していたやないの。。。それが、みんな、頑張ってきたから、日本の今がある。貧しい人でも、真面目に勉強して、ええ会社入り、お商売頑張れば、そこそこ安定した生活が送れる。だから、今、そこそこ、貧しいなりにも幸せな生活が送れるようになってきたのやないの。。

 

 ただ、その中で、いろいろな事情から、貧困に陥って、他の人たちのように、豊かさが感じられない人たちがいる。。。それはそれで深刻な現実やけど、それは、全体の暮らしぶりが上がったから出来た格差であり、それを克服するために、頑張るってことやないのかな。。。

 

 格差が悪い。貧困が悪いと、ブーたれてるだけの人たちは、確かに、いつまで経っても、貧しい生活から抜け出せない。。。でもね・・・。その格差があるから、より良い生活を目指して努力する人たちが増えるし、それがない社会っていのは、自由主義社会ではなくなって、共産国のお話になってしまう。。。

 

 努力する人が報われるという、ことが、当たり前にならないといかん。怠惰な人でも多くの収入を得られてしまうと、国が滅びてしまうのは、旧共産国たちの政策が、結果として、大きな欠陥があったこと。。。これを認めざるを得ないやないの。。。マルクス経済は、もう過去の理想で、絵に描いた餅にしかならなかったのやから。。。もう、政治体制論争の決着はついている。。。

 

 もう一度、原点に戻って、日本を含めた多くの国では「働かざる者、食うべからず」の当たり前のルールが、れっきとして存在しているのやってこと。認識しなおすべきやないかな。。。情けないことやけど、弱者のふりをする人たちが、大騒ぎしているのを、見ないふりする勇気も、ひょっとしたら、大事なのかも知れんわ。。。

 

誰が喜ぶねん?

  最近、ちょくちょく見かけるようになったのが、自動車やバイクのナンバープレートの柄入りのヤツ・・。個性的なのは、ええのかも知れないけど、これ、肝心のナンバーが、柄に邪魔されて、見えにくい。。。

 

 

 犯罪などの、万が一の時に、犯人の車のナンバープレートの数字を見間違えへんかな。。。逆に、柄が特徴になるのかも知れんけど。。。

 

 もともと、絵柄のあるナンバープレートの案が出て来た時に、今までのものを変えることの意義のようなもの。本当に、慎重審議が、ちゃんと、あったのやろうか。。。

 

 ナンバープレートは、その車の識別のためだけのもの。それ以上でも以下でもない。。。車の身分証明のようなものに、いろいろな華やかな柄が、本当に必要やったのか。私は、要らんと思うのやね。。「誰得」なんや。。。

 

 ナンバープレートを発給する権利は、国土交通省の各運輸支局にある。確かバイクは、都道府県の各自治体が、申請に応じて発給し、自動車は、国が、運輸支局を使って、その事務をしている。

 

 車検の際には、このナンバープレートがないと、車両の道路上の運行が出来なくなるという、厳格な管理が成されている。だから、なかなか、偽造されにくいのやね。。。

 

 ところが、いろいろな柄のナンバープレートが出来ると、このナンバープレートの真偽がわかり辛くなるのやないのかな・・・。日本の硬貨や貨幣に偽物が少ないのも、国民みんなが、容易に偽物を見分けることが出来るからやと思うのやね。。

 

 もし、日本の車がいろいろな色とりどりのナンバープレートだらけになってしまったら、そのナンバーそのものが、偽造かどうか、誰が判断出来るのや。。。私は、こんなものは、ちょっと無骨でも、国や地方自治体がきっちり、管理すべき厳格なものやと思うけどな。。。

 

 ナンバープレートの意義は、不正に登録された、持ち主不明の車両は、日本の道を走れないという、法に則った、掟やと思うのやね。。。その掟があまり、自由になると、法体系に守られた日本の交通ルールの箍(たが)が、一つ緩むようで怖いのやね。。。

 

 それに、役人の人たちのお仕事を増やすこと。。。これがもっと、気に入らんのや。。。柄付きのナンバープレートを作ることで、当然費用が増えるし、予算も増えるのやろ。。。その増加分、消費者負担にするのか、それとも、公的負担なのか。。。

 

 役人の社会っていうのは、仕事を増やすと、また人が雇えたりする。。。税金の無駄遣いにつながる可能性のあるようなことを、なんで、みすみす、許すのや。。。私は反対やで。。。

 

 今までの経験上、役人さん達が言い出す、「良かれ」と、思うことは、ほとんど、ろくなことがない。。。そう、思う。。。要らん仕事を増やすことを許してたら、どんどん、役人天国が拡がってしまう。。

 

 もし、どうしてもルールを変えたいのやったら、もっと、高いハードルか、代議士のもっと厳しい精査が必要・・ということにすべきやないのかな。。。

危険が一杯

 欅坂という、アイドルグループの握手会に、またまた、発煙筒を持った男が乱入・・・。「殺そうと思った。でも、守ってあげたかった」やて・・・意味判らんわ。。。

 

 発煙筒で人殺しが出来ると信じて疑わないところで、もう訳が分からん。。。まぁ、ご本人は、果物ナイフを忍ばせていたみたいやけどね。。。札幌市24歳のフリーター君。。どやさ。。

 

 以前も、何かのこぎりを持ち込んで、刃傷騒ぎがあったね。。。そのときに、確か、持ち物検査強化したはずやなかったのか。。。全然経験が活かされてない。。。

 

 私、近くに娘が住んでたり、勤務先が近かったりで、幕張メッセも、京都のパルスプラザも、いつもアイドルのこんな会をやっているんで、そんなのに出くわす。だから、だいたいの雰囲気と、ココに集っている人たちの雰囲気は判る。。。

 

 若い男の子たちの体臭というか、人いきれ・・・というか。そんな香りで、ふ~っと、卒倒しそうになる・・・。オヤジも臭いけど、若い人の汗の臭い。。。あれ、吐き気がするのやね。。。

 

 私、いくらお商売とはいえ、直接会いに行けるアイドルって、危険すぎる時代に、なってきたのやないかって、思うのやね。。。先日も、HKTという博多のアイドルグループのメンバーの子が、あとをつけられて、自宅まで突き止められて、ストーカー行為をされていることが、ニュースになっていた。

 

 アイドルとはいえ、学生さんであったり、電車にも乗る。大人なら、その人が芸能人でも、気づかないふりをしてあげようと、配慮するけど、若い男の子からしたら、興奮冷めやらぬところやろ。。。まして、田舎。いや、失礼。地方やったら、地元だから、そんな変な人がいたら、逃げ遂せないやないの。。。危険すぎるで。。。

 

 ちゃんと、一人一人にマネージャーさんがついていて、確実に身の安全を確保出来ないのやったら、きっと、このお商売、いつか、事件になってしまう。。いや、もう、なっているか。。。仮面女子とかいうのが、殺すぞなんて言われて、つきまとわれていた。。。怖いね。。。

 

 恐らく、誰だって、もし、テレビに出ている人に、会えるのなら、見てみたいと思うところやろ。でも、それを見せないから、値打ちが守れるやないのか。。。芸能人さんは、その存在そのものが、お商売道具なのやから、それが危険にさらされるのなら、こんな怖い事は無いのやないかな。。。

 

 完全な身の安全が守れないところを、タレントを多く抱えて、事実上、管理体制を、放置している状況って、もし、そのタレントさんのご両親からしたら、三鷹の事件のように、自分の娘も、いつか変態男に刺されてしまうかも・・・なんて思わないのかな。。。

 

 性的な射幸心を売り物にするお仕事は、常に危険と隣り合わせ過ぎる。なのに、会いに行けるアイドルがどんどん増える。。。大人達がぼろ儲けするだけの、この仕組み。。。ソフトなセックス産業と同じ構造やわな。。。。それでも有名になりたい。。。私、男心を、女心を弄ぶような、産業って、なくならないけど、褒められたお仕事やないって、そう、思うのやね。。。

 

 キラキラしているように見えて、裏でとてもどす黒い世界。真っ当な人は、こんな世界に手を染めてはいけない。。。私の、全くの、偏見やけどね。。。