改革つぶしに荷担するのか? | 京都発、言いたい放題!~毎日更新~

改革つぶしに荷担するのか?

  元文科省次官さんの乱から、ヒートアップした加計学園問題。今度は、当時の文科相だった下村氏に飛び火した。下村氏は、まさに、東京都都議会議員選挙の真っ只中だった先週、加計学園の秘書から、パー券の代金200万円を受け取っていたことを暴露されてたね。。。

 

 それにしても、政治資金規正法って、ホントざる法やね。200万円でも、寄付をした人がバラバラの名義で、一人当たり30万円以下なら、政治資金の報告書に記載しなくていい・・なんて、何かね。。。小口に分けることを偽装できてしまうのやったら、意味がないわな。。。

 

 公正明大にするのやったら、アメリカのように、一人当たり10ドル。日本円で1000円以下の寄付しか認めないこと・・とかにしたらええのに。ナンボでもごまかせてしまうのは、意味ないやん。。。何なら、パーティ券に税金かけて、1割ほど納税義務とか課してみたらどうや。国税にチェックされたら、政治家でもごまかし難いやないの。。。

 

 ホテルの受付で、一人一人現金でしか、会費を、受け取れないようにするのも手や。振込禁止。事前集金、前売り禁止。。。必要以上にパー券買って、実際のパーティに行かないから、その差額が、まんまと政治家のお小遣いになっている現実は、やっぱり、あまり格好の良いものやないわな。。。ちゃんと正々堂々と、出来ないから、何がしかの後ろめたさが残るのやないかな。。。

 

 今度の下村さんの問題は、どの国会議員でもやっとること。自民党だけやない。ホテルで、国政報告会と称して、ビアパーティやっとる政治家さんは多い。。。やるなとは言わないけど、それを使って、踏み絵にするようなことはアウトにしたらどうやってこと。

 

 国会議員の先生のお話を聞くことはええことやし、問題のある先生を取捨選択する意義もある。ただ、そこに、銭集めの意図が働くと、どうも嫌らしい。。。政治活動のためのお金を、薄く広く集めることに意義がある。税金でも、政治資金もらっているのやから、その範囲でできたらええのやろうけど、それじゃ足らない。。。

 

 それにしても、野党は元次官の人を、担ぐね。。文科省の役人たちが、国家戦略特区という、政府の目玉政策に、公然と反対する。。。これを野党が助けている構図に、ちょっと呆れるわ。。。官僚たちのやっとることは、改革つぶしでしかない。

 

 つまり、文科省の利権である、医師会獣医師会の手先に官僚達が成り下がっていることを意味する。文科行政が歪められたは、そのまま、文科省の死守したかった利権が奪われそうになった・・・と、同義語やわな。。。

 

 つまり、政治主導の改革に官僚が抵抗していて、政府に押し切られそうになったので、自ら、内情を暴露して、政権批判に打って出た・・・そんな構図や。。。

 

 そんな官僚達をヨイショして、安倍政権の弱体化を狙っているのが野党たち。。これって、行政改革の敵やないの。。。本当の敵は、どこにいるのか。。。訳が分からなくなっているのかな。。。