京都発、言いたい放題!~毎日更新~ -316ページ目

夏の終わりに

 今年の夏は何か、変な夏やったね。気象が例年と比べたら、かなり異常やった。。。長雨の関東。暴風雨や雹が降ったり、竜巻に雷と、ほんま、フルコースやわ。。。こんな年は、何か良くない事が、また起こるのではないかと、疑心暗鬼になる。。。

 

 すると、突然、降って湧いたように始まったのが、「O157」騒動や。。。腸管出血性大腸菌。。。この恐ろしい細菌は、精肉などの表面に付いているものだというから、この時期、気をつけないといけない。。

 

 スーパーのお総菜売場でよく見るポテトサラダを食べた客が感染したニュースのおかげで、ポテサラの売上が激減したのやろうね。。。衛生管理の行き届いた食品工場より、スーパーの店頭で、客が自分の好きなだけ容器に入れて買うスタイル。。。ちょっと再考すべきかもね。。。

 

 便所行って手を洗わなかった子どもがトングに触ってしまっただけで、感染の可能性がある。。パックしてないと危ない。。。この認識は拡がるはずや。。。オリジン弁当さんには申し訳ないけど。。。

 

 それにしても、横浜の安楽亭という焼き肉店でも、O157が出たって、ニュースが出た。。。チェーン展開しているような飲食店は、比較的、衛生管理にマニュアルがあって、それを守っている限り、下手なことは起きにくいと思っていただけに、不思議やね。。。

 

 まぁ、バイトの人、パートの人の、パーソナルなエラーが原因なら、なかなか防ぐ手立てもないけどね。。。

 

 でも、いつも不思議に思うのは、この手の食中毒騒動って、ある一定の条件が揃ったときに、急に頻発することが多いやんか。。。恐らく、気温とか湿度とか、気候とかそんなものと、大きな因果関係がある。。。

 

 これに消費者側の体調なんかも、大きく関係する。。。夏の終わりは、続く猛暑で、睡眠不足になっていたり、食欲が落ちることで、身体の免疫力が下がることが多い。。。ここに、たまたま悪い細菌が体内に入る。。。いわば、出会い頭の交通事故のようなところもある。。。

 

 我々はその交通事故に遭わないように、その一つ一つの悪条件を潰していくような努力を、しておくべきなのかもね。。うがい、手洗い、入浴にこまめな洗濯と衛生管理。。悪い菌は、その隙間を付いて入ってくるのやね。。。

 

○○ファースト

 東京都の小池百合子知事が、都民ファーストの会を立ち上げて、その人気に乗じて、あっという間に、都議会第一党の立場を手に入れた。都議会自民党のブラックボックスな部分を暴いた、「正義の味方」を気取った戦略は、見事に成功したと言えるやろうね。。。

 

 ところが、この影響か、他の都市や自治体で、雨後の竹の子のように、「○○ファーストの会」が作られているのやね。。。それも東京の都民ファーストの会とは、全く関係のないところで。。。ちょうど、「維新」という名前が人気になったら、どこもかしこも「維新」だらけになったのに似ているね。

 

 政治を、生業とする人たちっていうのは、言っちゃ悪いが、乞食のようなところが有る。選挙に通れば、「先生」とおだてて、持ち上げてもらえるが、落ちれば、ただの失業者。。。だから、選挙に通るためには、「何でもする人」になっちゃう。。。「政治家」ではなくて、「政治屋」と呼ばれる所以やわな。。。

 

 「○○ファーストの会」がもてはやされるのも、今の風がそれだから。。。世の中の「受け」が良いことならなんでもする。。。先生方の、乞食っぷりが、こうさせているのやね。。。

 

 でもね。もともと、小池都知事の都民ファーストも、トランプ米大統領の「American Fast」(米国人優先主義)のパクリやわな。。大きな顔を、出来る話やないわな。。。まぁ、都民ファーストのネーミングを考えた人も、世の中の流れに媚びたってことにかわりはないわ。。。それは、それで、そんなに、悪い事やないからね。。。

 

 ただ、この都民ファーストの会が、国政に出るために、作った政党名がなんで「日本ファーストの会」なんやって、意見が出ている。都民の全国版やったら、「国民ファーストの会」やろう・・って突っ込む人が多いのやね。。。

 

 もともと、○○ファーストって言葉。。。民主主義社会やったら、当たり前の意味でしかない。。。米国民は、社会を、他国の人より自国民が優先される、アメリカンファーストにするため、候補者に投票する。。。日本だって、地元に補助金引っ張ってもらうために、○○先生と、持ち上げて選挙に通すのやろ。。。

 

 当選した議員先生は、その地元の要望を無視なんて出来ない。。。地元ファーストでない地方議員なんて、次の選挙は通らないからね。。。

 

 つまり、選挙の仕組み自身が、実は、我田引水的な性格を、色濃く残していて、本当は国の政策を決めて貰うという、崇高な誇り有る、国益優先の人を選んでいるはずやのに、地元に予算をもらうために仕事する人を選んでしまう矛盾があるのやね。。。

 

 本当に日本の政治が良くなるためには、地元のことより、国全体のことを優先する議論をする人を選ぶべきやのに、そうではない。。。このことが日本の政治の根本がなかなか進歩しないという、足かせになっているのかもね。。。

 

 どぶ板選挙ではない選挙に、日本は、なれないのかな。。

 

外国人を受け入れること

 日本の年代別の人口ピラミッドというのは、随分、歪になっている。

 

 

 戦時中は、産めや増やせで、人口増を奨励し、でも、戦争不安で増えず。やっと戦争の終わった昭和22~23年には、ベビーブーム。そして、その当時産まれた子供たちが、昭和52~53年頃に、また多くの子どもを産んだから、第二次ベビーブームが起きた。

 

 その頃は、行け行けドンドンの時代背景も手伝って、そのうちなんとか成るだろう。。。給料も毎年上がっていたし。。。だったけど、バブルの崩壊で、急に、結婚、出産が落ち込んで、失われた20年。。向こう見ずに子どもを産むことは、バカと呼ばれて、いまの少子高齢化につながっている。。

 

 日本の半世紀後には、人口が今から5000万人も減って、8000万人ほどになってしまうという、予測まで出ている。。今や、日本は、人口減クライシスの時代なんやね。。。何とか増やさないと、数量的な市場規模の縮小は、日本を先進国から落転落させてしまうかも知れない。。。

 

 政府や行政は、子育て支援策をどんどん打ち出し、子どもの教育費は高校までただになりそうな勢いや。その上、子どもを産むだけで、お金が貰える変な時代になりつつある。。

 

 ただ、そんな対策をいくら打ち出しても、なかなか人口減に歯止めはかからない。。。今の団塊の世代が大量に死亡する時期になって、みんな、本当に慌て出すのやろうね。。。

 

 ただ、日本の人口規模を維持するためには少子化対策より、もっと手っ取り早い政策がある。それは、外国人の移住を増やすことなんやね。人口の減少に歯止めがかかれば、日本という国の市場経済の縮小は回避する事が出来る。。ただ、この移民政策っていうのは、実は、かなりの劇薬なんやね。。。

 

 最近、日本で起こる殺人事件とかに、多くなってきたのが、外国人がらみの事件や。。名古屋でイタリア人が立て籠もり。。。それに中国人が犯人と被害者になった殺人事件もあったね。。。

 

 日本は島国で、比較的他国の人種が少なかった。海という天然の障壁があったから、外国からの人の出入りは、空港と港しか、普通はないわな。違法移民を除いてね。。。だから人数は少なかった。。。

 

 ところが、日本は難民受け入れをほとんど認めてない国だけど、その代わり、ビザの発給のハードルを低くした。だから、日本に入国する観光客は、たくさん増えた。手軽に日本にやって来れる外国人が増えると、ビザの期限が過ぎても、日本にとどまってしまう不法滞在の人も増えてきた。

 

 それに、留学生に研修生。。。この身分を手に入れて日本に長期滞在する人も増えた。この人たちが、実は爆発的に増えているのやね。。。日本は、出入国管理事務所が他の国と比べると、あまり多く無いし、取り締まりも緩い。国外退去なんか、ほんと少ない。。。

 

 この日本に外国から、来て入れる人たち。いい人ばかりならええのやけど、そうでない人たちも混じっている。この人達が「悪さ」をしたり、日本の治安を悪くするような不法行為をしてしまう。。。これが、事件が増えてしまう原因や。。。

 

 日本の治安の良い理由は、地域のコミュニティがまだ残っている部分があるから。ご近所付き合いが残っているところでは、異質な人たちは、弾かれる。。ある意味、コミュニティが、お互いの行動を暗黙のうちに、監視するからなんやね。

 

 監視と言えば戦時中の隣組の制度を使った、レッドパージのようなものを勝手にイメージする左巻きな人たちもいるけど、実際は、公権に密告しなければ、異常な行動を抑止できるという、利点もあるはずなんやね。

 

 生活というものは、人間の安寧にとって大事なところで、その安寧が守られないかも知れないということは、社会不安につながるのやね。。。

 

 ある日突然に、お向かいに日本語が分からない外国人がやってきて、住み着いた。挨拶もしないし、何を考えているかも判らない。距離感が判らないものだから、何かちょっとしたことで、言い合いになったら、いきなり刃物で刺された。。。そんな笑えない事件が増えているのやね。。

 

 本当に良いのは、その外国人達を我々のコミィニティの一員として受け入れることなのやけど、このハードルが、結構高い。。。隣は何をする人ぞ。。。という、都会なら、なおさら、この傾向が強くなる。。今に、夜に誰かが来ても扉を開けずに居留守を決め込まないといけない時代にならへんか。。何か怖いね。。。

 

 そんなときに、頼りになるのが警察なんやね。治安が悪くならないように、警官の数を増やすことかな。ニューヨークのジュリアーニ市長がやった方法。。これが有効やわ。。。

 

 安全も金で買う時代。。。文句を言っても始まらない。。受け入れるしかない。。。

猿はどこへいった?

 私が今、住んでいるところは、京都市の下京区と言って、京都市内でも、真ん中の方に近い。京都市の人口統計を基に、人口中心というのを計算したら、ちょうど、私の家に近いところが、京都市の中心ぐらいになるのやそうや。まぁ、ど真ん中である。

 

 その街中で、先日、一匹の猿が、民家の軒先で見つかって、大騒ぎになった。京都とは言っても、三方を山に囲まれているから、山裾付近なら、猿も出るし、イノシシもいる。イタチやたぬきも、おいでなさる。でも、京都市の中心部で、猿はまぁ無い。。。

 

 首輪がないから、ペットじゃない。いや、猿に首輪はせんやろう。。猿の目撃情報があったのが、松原通の堀川西入る辺り。。うちから、2~300メートルぐらいしか離れてない。。。今日日は、スマホのカメラで簡単に写真が撮れる。その写真が早速、京都新聞のネツト版に上がっていた。。。

 

 でも、その後のニュースがないのやね。。お猿さんは賢いから、どこかに隠れたのやろうけど、どこへ行ったのかね。。。二条城辺りで最初に目撃され、次の日には、下京区。そして、今度は東寺通の辺り。。。だんだん南へ逃げたのかな。

 

 この付近で、ニホンザルが多い場所と言えば、嵐山のモンキーパークかな・・・。大概は、群れを成して生活しているけど、時には猿だって、家出をしたくなったのかもね。。それとも、彼女を奪い合って敗れて、群れを出たのか。。。いずれにせよ。どこか行き場所のない野生であろうと思われる猿が、京都の街中を今もウロウロしているということやろう。。

 

 もし見かけたら、早く家に帰りやって、言ってやってや。。。

予算の使いどころ

 行政サービスというものは、限られた予算でやるもの。。。無駄遣いを減らして、如何に有効なお金の使い方をするか。。。それは、地方のトップが、お金の使い方の、どこに優先順位をつけるか・・ってことにかかっている。

 

 ただ、我が街・京都を見ていると、最近、ちょっと首をかしげるところが多いのやね。。。予算が無いのは、判るのやけど、京都の街を車で走っていると、とても気になることがあるのやね。。それは、道路の白線が、ほとんど消えているのに、全然、書き直しが、されてないのや。。。

 

 恐らく、文句が出たところだけやる。。。そんな、対処療法になっているのやろうね。。事なかれ主義。ここに極めり。。。安全のための予算けちってどうするねん。。

 

 

 

 それと、道路の中央分離帯や街路樹周りの雑草が、全然草抜きをしてない。。。市民に「門掃き」をお願いするくせに、市がやるべき仕事を全然してないやんか。。。って思えるのやね。。。市役所やら区役所で、ボケーっと、暇な職員探して、草抜きやら道路清掃ぐらいやったらどうや。。。自分らの街やろ。。。

 

 京都は5500万人も観光客が来てくれる街やろ。。なのに、道路は草ボウボウ。。。白線はほとんど消えている。。節約するのは、判るけど、そこ、ケチるところなのかな。。。右折レーンの矢印が消えているのに、なんで直さないのや。。危ないやないの・・・。少し恥ずかしくなったわ。。。

 

 というのも、最近、京都の堀川通の七条を下がった辺りで、子猫が、車にひかれそうになっていた動画がネットでアップされていたんや。誰かがドライブレコーダーの動画を、公開しはったのやろうけど、この動画。恐らく、平安高校に登校中の女子高生の女の子が、車道に出て、子猫を助けるところが映っている。

 

 ドライバーの人も、子猫に気づいて、ハザード点けて、ひき殺してしまわないように、車を皆が停車させて、無事、子猫は女子高生の手によって、救助された。。。この動画が、さすが日本人だ。こんな子猫にまでやさしいと、話題になってたんやね。。。この再生回数がどんどん増えている。。。

 

 ところが、この動画。。。堀川通七条下る辺りの道路を映像で見る限り、白線は消えているし、雑草の掃除はされてない。。。これが京都でございと、悪宣伝になっているのやね。。。

 

 まぁ、例えたら、女の人がすっぴんで街を歩いているようなもの。。。ちゃんと、お化粧ぐらいしたらええのに。。。ってとこなんやね。。。

 

 まぁ、ここは、国道1号線だから、京都国道事務所の管轄なのかも知れないけど、他の市道も含めて、これって、観光客目線では、かなり、気になるのやね。。。

 

 公共事業の優先順位は、まず危険な橋や道路の改修とか、安全のためにやるべきことやわな。この優先順位は高くしておくべきやね。

 

 

 なのに、何か最近の行政は、イベントやら、お祭りに予算を掛けすぎる傾向がある。政治家さんが目立って、公費で自己アピール出来る派手さがあるからね。。。

 

 

 それに、役人のお商売とか、活性化策のようなものは、まず、効果があまり無いものばかり。。。やらんより、やった方がマシ・・ぐらい。。費用対効果を、検証するのもなかなか難しいからね。。自己満足で終わるものも多い。。。

 

 議員さんたちも、自分の主張した案が通れば、「手柄」になる感覚があるから、どうしても地味な事業には、お金が回りにくい。。。選挙対策に予算措置使われてもなぁ。。。

 

 

 

 

 

ノンフィクション

 韓国で作られた、長崎県の端島をテーマにした、映画「軍艦島」が、ずいぶん事実に反した内容になっていると、問題視されている。

 

 ただ、この手の問題は、フィクションだと、向こうに、言われてしまったら、そてれで終わり。。事実であろうがなかろうが、「嘘」の世界をストーリーを面白くするために創作したと、言われればそれまでやわな。。。

 

 この端島では、石炭を採っていたから、どうも、朝鮮半島の人たちの頭の中には、炭鉱仕事が、汚れ仕事で、奴隷的なイメージがあって、それを自分勝手にイメージ転換しているフシがある。。。

 

 強制連行された朝鮮人が、無理矢理、働かされて、給料ももらえない。島からは、逃げられない奴隷に仕立て上げてしまうような、勝手なイメージを作り出している。。みんな、ほとんどの人が、出稼ぎに来ていたのに。。。

 

 これって、石炭や地下採取のお仕事に従事していた人たちにとったら、とても、失礼なことやね。。。そうと思い込んでいるのだから怖いわ。。。

 

 実際、端島で生活していた人たちは、時代の最先端を行く、団地に住んで、日本の本土より文化的で快適な、最先端の家電生活が送れていたことが、この島の人の誇りやったのにね。。。。

 

 この島の元住人の人たちがいるから、分かりそうなものなのに、どうも、日本が悪者にされてしまう。。。朝鮮の人も、仕事とお金に惹かれて来ていたのにね。。

 

 日本の外務省は、慰安婦の二の舞にならないように、端島での実際の生活のアーカイブを、ホームページでも、動画サイトでも、しっかり発信して欲しいものやね。。。

 

 

 慰安婦の時には、広義の日本軍の強制性さえ認めたら、後はもう何も文句を言わないからと、韓国側に、まんまと、嘘をつかれて、河野談話で謝ったのやろ。。。

 

 せっかくの合意を、政権が変わるたびに反故にして、ゴールポストを動かしてくる国に、どう対処すべきか。。もう、ええかげんに、日本は学習せんとあかんわ。。。

 

 まず、河野談話は間違いでした。韓国側にそそのかされて、言わされました・・・って、本当のことを言ったらどうなんや。向こうもころころ合意をひっくり返してくるのやから、こっちも訂正したらええやんか。。

 

 慰安婦問題の核心は、日本の朝日新聞社が、吉田清治の作った済州島での女性狩りのような、嘘の話を、まるで史実であつたかのように、記事にして新聞に載せてしまったのが発端や。

 

 これを良いことに、日本の一部政治家が、元慰安婦の人たちをけしかけて、嘘の証言をさせて、都合良く被害者に仕立て上げた・・・というのが事実だって、言い直すべきやわ。

 

 世界中に慰安婦像を建てて、朝鮮女性を、30万人も性奴隷にしたと、日本人のことを貶めてくる、嘘つき朝鮮人に、しっかり反証を示して、対抗すべきやないの。。。それを、ええ格好して、曖昧にしているから、声の大きい方を世界は信じてしまうんや。。。

 

 作り話を並べて、歴史を勝手に歪曲してくる国が隣にある。。。でも、日本は何も反論しない。。。そして、相手の良いようにされる。。その繰り返しやないの。。。

 

 嘘で塗り固めた韓国の「正しい歴史」に、それは、嘘ですよと、はっきり言わないのは、日本人に、朝鮮人を差別してきた負い目が有るから。。。でも、それはいつかは止めんと。。。

 

 今は、韓国人に、その時の仕返しをされているような時期や。いや、もう、度が過ぎてきて、やってもいないことの罪を、増幅させて、日本に罪を、、、なすりつけようとしている。。。いつまで、看過し続けるのか。。。

 

 韓国という国は、自分たちにとってだけ、都合の良い歴史を平気で、ねつ造してくる。。映画やドラマにしてしまったら、さもそれが、史実であるかのような錯覚を、見るものに与えてしまう。。。ここを利用しているのやね。。

 

 日本も対抗して本当の正しい歴史を伝える映画を作れば良いのだけれど、そんなのを作っても、平和そのもので何も面白くない。。。

 

 事実をねじ曲げて、面白おかしく脚色した方が、見たいと思う人が多くなるのだから、困ったもんや。。。

 

 その映画を見てまた日本人は酷いことをする民族だと世界中に宣伝されてしまう。。中国や朝鮮半島の拷問のやり方をそのまま、映画にして、日本人がやったと言い張る。。。嘘ばっかり。。。

 

 私ね。。。何で、韓国の映画会社に上映禁止を要求しないのかって思うんや。。。嘘で日本という国家と日本人のプライドを傷つけること。。。これは、あまりにも、倫理観を外した行為やないの。。。

 

 中国でも、いつも日本の軍人が悪者のドラマばかりやっとる。。。プロパガンダドラマは、周辺国との友好を踏みにじる存在だと、日本もええかげん、口を出すべき時期に来ているのやないのかな。。。

 

 嘘を垂れ流して、くだらぬ逆宣伝ばかりしてくる国に、何の手も打たないから、舐められているのやないか。。。

 

 日本は、負い目があったから、韓国にも中国にも、たくさんの開発援助をしてきたやないの。。。なのに、恩を仇で返してくるこれらの国たち。。。ある意味、日本が、少し、甘やかしすぎたところがあるのやないか。。。友好友好、援助援助ばかり言っているから、こんなことになった。。。

 

 中国も韓国も、もう援助のいらない国に発展してきたのだから、ええかげん、レジュウム・チェンジをせんと、あかんわな。。。

 

 

 国家間の友好を阻害する行為は、お互いに慎む。。それが、礼儀と礼節のある国のすることやないのか。。。情けな過ぎて、ほんま、いられんわ。。

 

 

メンヘラ

 岐阜県高山市にある認知症の高齢者施設「それいゆ」で、僅か半月の間に、5人もの入所者が死亡していた・・・。各々のお亡くなりになった死因は、様々なんやけど、これだけ短期間に、5人もの入所者が死亡するということ。誰がどう考えてもおかしいということで、30代の元職員が、警察から、事情を聞かれているという。

 

 人は老いる。老いた人は、いろいろなことが出来なくなる。脳の働きも老化するから、事柄を認知する能力も劣化する。家庭で認知症の親を看ているところがあるが、それはそれは、壮絶な現実に立ち向かわないといけないケースも多い。老いというものは、複合的にやってきて、決して改善されることが希なものやからね。。。

 

 症状は、悪化することはあっても、改善されることは、残念ながら、ほとんどない。。。悪くなる一方。。。ちょうど、出口の見えないトンネルに入ってしまって、ただ前に進むしかないようなもの。。。そこには、絶望しかない。。

 

 でも、そんな症状が悪化してしまった人たちが入所するのが、高齢者施設。まるで、姥捨て山のようなイメージもあるけど、それはそれで、生きがいを探しながら、みな一所懸命に生きているのやね。。。

 

 ただ、前向きな人もいるけど、どうしても入所者は沈んだ気持ちになりがち。。。まして、認知症が進んでしまった人は、辛い。自分が自分であることさえ、だんだん理解出来なくなってしまうのやから。。。

 

 それを看ている人たちにも、とても重いプレッシャーがかかる。。人が人が看るのだから、そこには、最低限の人間的な社会がある。ところが、認知症患者には、自己と他人の識別さえ出来なくなる人、看護してくれている人の識別も出来なくなるケースも多い。。。

 

 これが、高齢者施設でケアに当たる人たちには、精神的に参ってしまう原因なんやね。。。メンタルヘルス。精神的な健康が害されてしまう精神疾患を、略して「メンヘラ」なんて呼ぶ。。。

 

 精神的な嫌がらせを「メンタルハラスメント」略して「ヘンハラ」と呼ぶのとは、ちょっと違う。。。目に見えないハラスメントを感じてしまうのやね。。。無意識に。。。

 

 恐らく、認知症の患者さんばかりを相手にしていると、こっちの方が、精神的な負担に耐えきれなくなってしまった。。そんな事件のような気がするのやね。。

 

 時として、お年寄りは、どんどん我が儘になる。。。自分を我慢しなくなった人って、他人に何をしてもいいと、勘違いを起こしてしまう。。。遠慮が全く無くなる。。。これが続くと、周りの人は辛いのやね。。。患者さん達の奴隷になった気分になってしまうこと。。否定は出来ないのやね。。。

 

 仕事だから。。。生きがいだから。。。強い正義感と人間愛に満ちていた人も、永くこの現場で、働くと、心の中に澱のようなものが貯まっていく感じ。。。になるのやそうや。。。

 

 きれい事ではすまない、深い闇がここにはあるのやね。。。

押しつけられた伝統行事

 京都市や大阪府北部では、この時期、地蔵盆と呼ばれる伝統行事が執り行われる。今では、子供たちの健やかなる成長を、お地蔵様に願う、行事として、続いてるのだが、この地蔵盆。実は、全然別の意味があったそうなんや。

 

 お地蔵さんというのは、地蔵信仰から来ている。日本では、人が亡くなれば、極楽浄土に行ける。ただし、皆が皆、行けるわけではない。清く正しく美しく善行を重ねていた人でも、何か悪い事をしたときもある。その悪行のために、往生出来なかった人たちは、地獄に落ちてしまうのやね。。。

 

 ところが、その地獄に落ちてしまう人たちを救済するのが、人の苦難の身代わりになって助けてくれるのが「地蔵」さんということで、皆が地蔵さんを慕うようになったそうや。

 

 ただ、この地蔵信仰というも、鎌倉時代には、下火になって、今度は「念仏信仰」に変わっていく。念仏をすることによって、自らの悪行の許しを乞い願う。。。ことより、積極的な形によって、地獄行きを助けて貰おうとした。。。ってことかな。。。

 

 もともと、地蔵盆がなぜ、京都を中心に広まったか。。。これには諸説あるようやけど、豊臣秀吉が、京都に御土居と呼ばれる土盛りによる外壁を作ったことがルーツだというのやね。御土居の造営には、多くの人手が必要や。そのために多くの人が、京都に集められた。

 

 全国各地から京都にやってきた人たちは、それぞれ、自分の出身地の風習とか、ルールを京都に持ち込んでしまう。。。それで、都の中が、随分混乱したというのやね。

 

 それで、各々ルーツの異なる人たちを、集結させる目的で、地蔵盆が発展したというのやね。。ふる里の違う人たちがともに京都に住み、その人達が共同で、行事を行わせることによって、市中の混乱を緩和させたかったのやろうね。。。

 

 また、地蔵盆には、町内から、いろいろなお供え物の食べ物が集った。そして、その「お下がり」として、皆がそれを食べていた。

 

 ところが、明治時代に京都でコレラが大流行し、このお供え物の飲食が禁止された。そのことから、現在のように、福引きで日用品やおもちゃがあたるスタイルに変わっていったそうや。。。

 

 行事も、400年間も続くと文化になる。。。京の地蔵盆が、日本の「無形文化遺産」に選定されたのも、この永きにわたる伝統がそうさせたのやろうね。。。ただ、この伝統が、もともとは、「お上」によって、押しつけられたものやったのは、ちょっと意外やったね。。。

 

 

目的は体制維持

 アメリカのトランプ大統領と、北朝鮮の金正恩は、ちょっと、似たところのある、性格なのかも知れないね。お二人とも、相手を汚く、罵り合っていたかと思ったら、これ以上はまずいと北鮮側が、本能的に察したのか、「もう少し米国の行動を見守る」と、一転して、グアム攻撃への矛先を納めた。米側も、賢明な判断をしたとこれを讃えた。

 

 

 北の若き将軍さまが、珍しく、引いた形になったこと。。。ちょっと、意外な感じがしたね・・。恐らくやけど、北朝鮮も、米国も、どちらも、戦争にまでなることは望んでなかった。ギリギリまで、相手のことを罵り続けて、何とか譲歩や、自分たちにとって、優位な着地点を、模索し続けていたってことやろう。。。

 

 恐らく、水面下で、ずっと、米朝協議は続いていて、今度の北朝鮮・譲歩の裏には、何か裏約束があるのかも知れんね。。。

 

 そもそも、北朝鮮が米国と対等に向き合って、しのぎを削りたい理由は何か。。。北のミサイルがあの広い米国本土にいくら、ミサイル攻撃を掛けても、手に負えないことは、見えているやんか。

 

 ではなぜ、それほど米国相手に挑発を続けるか。。。それは、北朝鮮の国内を引き締めるためにやっとる・・・と、言って良い。。。北朝鮮国内には、形だけは金正恩に服従しているけど、あわよくば、金王朝を倒して自分が、頭になりたいと考える人がいるはずや。。。

 

 もともと、金さん一族だって、ただの馬賊の成り上がりものやしね。力を着けた馬賊の頭領が、いつまでも自分たちにとって都合の良い独裁体制を続けたいから、悉く、刃向かう者たちを処刑し、粛正して、恐怖政治を続けて来た。。そして、誰も刃向かう者がいなくなった。。。これが金一族が親子孫三代まで、同族で続いた経緯や。。

 

 そういう意味では、中華人民共和国も、中国共産党という、一党独裁で、体制を維持しつづけるために、わざと外に敵を作るという、パフォーマンスを続ける宿命にある。。。つまり、常に敵に強い態度を見せつけていなくてはならない、民主主義が未開な国での、悲哀でもあるのやね。。。

 

 格好を付けてないと、いられない。。何か、ちょっと哀れやね。。民主主義が進んだ国では、国は、自国民のことを信じている。自国民の選んだ選択肢が唯一の正義であり、それ以外のルールの決め方は、一部の者だけに有利になってしまう、間違ったやり方になる・・・。だから、国民の選択のみが、その国の運命を決めることになる。。。

 

 一部の権力者や、声の大きい者、資産がたくさんある者、人気のある宗教者この人達などだけが、好き勝手に国を動かすことが出来る・・・。このことの恐ろしさは、今まで何度となく、間違えてきたミス・・・という経験則の後に、今がある。。。

 

 この意味で、中国や北朝鮮は、まだ21世紀の成熟した民主主義に到達出来て無い国ってことになる。だから、危ないことも平気でするし、自国の都合だけ考えて、他国の国民の感情がどうかなんて、何も考えられてない。。。そんな血気盛んな時代の国であるってことなんやね。。。

 

 若い血が滾る国は、時として、間違いを犯すもの。若気の至り・・が出てしまって、多くの近隣国に迷惑を掛ける。。これは、昔の日本でも同じことがおきた。。。いま、その流れが北朝鮮や中国に来ているだけなのかもね。。。

 

 子どもで言えば、この「反抗期」のようなものを、如何に安全に、後腐れなく、やり過ごすことが出来るかどうか。。ここが、一番難しいのやね。。。

 

 

嫌な流行語の当たり年

 何か、今年話題になった言葉って、なかなか、キャッチーで、印象に残るものが多いね。特に、この1~2ヶ月、配信されるニュースに、随分、目新しさが目立つ。。

 

「加計ありき」

「貧困調査」

「官僚のクズ」

「このハゲ~」

「モルモン教徒」

「一線を越えた」

「忖度」

「ホームドクター」

「オフホワイト」

「恋人つなぎ」

「日報隠し」

ちょっと、並べてみただけで、十分、大賞候補が目白押しやわ。。

 

 まぁ、芸能バラエティ系が多いのは、世の中が平和な証拠やけど、トランプと金正恩の、チキンレースは、頂けないね。。。

 

 高知や島根、広島、愛媛にまで、自衛隊のPAK3が配備されている。。米軍もグアムから、爆撃機を準備して、戦争開始レベルが随分上がっている。。。対潜哨戒機も岩国に引っ越したというからね。。

 

 ドイツのメルケルや、ロシアのプーチンまで、冷静にと言い出すぐらいまで、危機感が高まっているって、ここ数年無いわな。。。

 

 まぁ、米国と北朝鮮の喧嘩なんやから、基本的に日本がどうのこうのやないのやけど、日本が、巻き添えになるのが見え見えやららね。。。

 

 北朝鮮にとって脅威は、在日米軍。それも一番近いのが岩国。次が沖縄ってところやろう。。何かあって、一番にミサイルが飛んでくるかも知れないのが、ここ。。。同時多発的に北のミサイルが撃ち込まれたら、日本は対抗出来ない。。。

 

 ミサイル攻撃には、敵基地をミサイルで反撃するのが常道なんやろうけど、日本に敵基地攻撃能力はあまりない。。。

 

 恨むのやったら共産党やで。。。航続距離の長い爆撃機の配備にずっと反対してたのやから。。。日本には長い距離を飛べる爆撃機がゼロや。。。どうすんねん。。。みすみす、核攻撃を、日本各地がボコボコに、やられるだけを見ているだけか。。。

 

 もし、私が北朝鮮の軍隊の司令官やったら、日本の米軍基地を同時に攻撃して、第一反撃を防ごうとするやろう。もう日本海近海には、ミサイルを撃てる潜水艦が準備万端しているかも知れない。。。もし、飛び道具使われたら、日本には、手がないやないの。。。駒がない将棋のようなもんや。。。

 

 今年、終わってみたら、流行語大賞が「北爆」とか、「火星12号」になってなけりゃ、ええのやけどね。。。