河野防衛相の正論
河野太郎防衛大臣の記者会見の場で、東京新聞の記者がした質問に対する、大臣の発言が話題になっている。
記者は、尖閣諸島付近で、活発化している中国公船への対応を河野大臣に質問した。
河野大臣は、海上保安庁と連携し、必要な場合は、自衛隊としても、しっかり行動していくと答えたのやね。
これが、気に入らなかったのか、記者は、自民党提言にあった、相手国領域によるミサイル阻止能力の検討をする際に、相手国からの了承が必要だと、言い出したのやね。
つまり、とん挫した、イージスアショアの代替えのお話になった。ミサイルが中国やら、北朝鮮から撃たれた場合、どうするのかの話。
記者は、ミサイルを撃って来るような国にも、日本が対抗措置を用意するのには、理解を得よと言ったのやね。
そこで、河野さんは、中国や北朝鮮、そして、韓国さえも、日本に向けたミサイルを増強しているこの時に、なぜ、周辺国の理解や了承をえなければならないのかと、正論を吐いたのやね。
この論理、いつも、日本は周辺国に配慮しないといけないというのが、多分、癖になっているのやろうね。
靖国参拝とか、竹島を返せっていうときにも、日本は、お隣さんに許しをえるべきだと、言うのやから、笑えるわ。これと、同じ、思考構造やわ。
別に我々は、戦争がしたい訳やない。
75年も前に、終わった戦争の残滓をいつまで引きずって、いくのか。
我々はもう、他国に、逆らってはいけない。配慮し続けなくてはいけない・・から、自由になりたいのやないかな。
自虐的な事ばかり学校の歴史教育で教えていれば、平和が続く。
その妄想が通じる時代が、いつまでも続くとは考えにくい。
今の時代に合わせた日本の防衛を考えないと、朝鮮半島のように、中国の属国になる道を選ばされる事態にきっとなる。
中国経済の奴隷になって、今の香港の二の舞にならないように、日本は、もっとよく考えておくべきやろうね。。
新しい生活様式
今年の2月以来、コロナ、コロナで、世の中が180°ひっくりかえってしまったようなことになった。
で、結局、今の時点で分かったことは、人類は、コロナには、到底、勝てないってことやわな。ワクチンも特効薬もまだないのやから。
世の中には、コロナだけでもなく、まだ、赤痢やペスト、狂犬病や、インフルエンザ、いろいろ、まだ勝てないものばかり。
つまり、コロナウィルスとも、うまいこと、お付き合いを続けて、重症化しないような方法をさがすしかないわな。
大事なことは、「自分だけは大丈夫」とは、けっして考えないこと。
もっと言えば、もう自分は、コロナ陽性になっているという前提で、人さまに、これを拡げないでおくには、どうしたらええか。これしかない。
今までの事例で、クラスターが起こったのは、屋形船やら、トイレのノブが、危なそう。歌やら、大声を出すのは、ウィルスをばらまいているようなもの。
お酒を呑んで、大声で話すと、一気にリスクが高まること。つまり、唾液の中にこの新型コロナウィルスがいて、それを周りにまき散らしたり、その唾液のしぶきが飛んで、どこかに付着するのが怖そうだ。。ってことかな。
つまり、話したり、歌ったりしてもええけど、マスクか、フェイスガードなしでは、あかん。
どこかに触れたら、こまめに手洗い。外から帰ったら、うがい、洗面。これさえ守れば、怖くないと、考えるべきやろうね。
日本人はマナーが良いから、不思議と満員電車で、感染してない。誰一人、黙って、スマホ見ているだけやしね。
ドンチャン騒ぎは、ダメ。マスク越しやら、フェイスガード越しやったら、小声では大丈夫。
つまり、お行儀よく出来る人は、飲みに出てもいいけど、マナーの悪い人はだめ。これぐらいになるわな。
経済の息の根を止めてしまわないように、文句ばかり言うより、どうしたら、楽しい経済活動が可能か。それに知恵をしぼるべきやろうね。
いまに、アクリル製のヘルメットかぶって、宴会して、飲み物はストローで呑む時代が来るかも。
どうしたら、出来るかを、皆で考える方が、はるかに、楽しいで。。
うがい批判
それにしても、大阪府の吉村知事が、イソジンがコロナ患者の陽性率を下げたという、事実を話しただけで、何で、そこまで、批判されなあかんものかな。
全国のドラッグストアから、うがい薬が消えてしまったことで、彼を批判する人がいるようやけど、今まで、手洗いとセットで推奨されてきた、「うがい」という行為を、進めることに、なぜ、文句を言われないとあかんのか。わからんわ。
大方の批判する人は、自分が発信することの影響力を考えなさい・・という類のもの。問題の本質が、不用意な発言にあると言いたいのやろうね。。
でもね。吉村さんって、自分がこのことを発信すると、うがい薬不足になると思う。
だから、増産できる体制を整えておいてくれと、うがい薬のメーカーに、ちゃんと、前もって相談していること。これを報道しないのは、どやさ。
このたった41人かも知れないけど、コロナ対策に有用かも知れない羽曳野市でのデータを、隠して言わないより、一人でも、新型コロナウィルスによる感染症で、重症化する人を減らせればよいと考える彼の方が、私は、筋が通っていると、思うけどな。。
吉村氏批判というか、評判の良い吉村知事に嫉妬して、下げたい。そんな、厭らしさが、批難する人たちには、ある。そんなしょうもないこと、してる場合かって。。暇人は、黙っておけよなって。
悪いのは吉村やなくて、イソジンを買い占めるヤツっていうのが、正論やで。
エイトマン死ス
今週、エイトマンというテレビ漫画で有名だった、漫画家の桑原二郎さんが、亡くなった。
8(エイト)マンと言えば、我々の世代が、テレビにかじりついて、毎週見ていた超メジャーな番組やったなぁ。
1963年~64年あたりだから、ちょうど、東京五輪の頃。日本中が、高度経済成長で、エネルギッシュな時代やった。
同年代の方なら、覚えておられるだろうけど、エイトマンに変身した主人公は、ちょうど、ベルトのバックルのようなところが、開いて、中から、タバコのような、強化剤を取り出して、これを吸うのやね。
子供こころに、たばこへの興味もあって、この強化剤で、疲れが取れるようなお話になっていて、こんなのに、憧れていたのやね。
このタバコを模したお菓子があって、それが、バカ売れしていた時代。駄菓子屋さんには、必ずあった。カバヤやったかな。
もう60年近くも前のことか。。つい、この間の事のように思うのは、歳のせいやな。長生きしすぎたかな。
それにしても、この桑田二郎氏ご逝去の新聞記事の小さかったこと。テレビのニュースも私は見なかった。何か、時代に忘れ去られたみたいで、寂しいね。
自分たちの年代が、最早、マイナーな存在になってしまっていること。分かってはいたけど、その現実を目の当たりにすると、少し、感傷的になってしまうわ。。
ヨーチンうがい
大阪府の吉村知事が、会見で、コロナには、ポビドンヨード液による、うがいが、効果的と話した途端、全国の薬局の陳列棚から、イソジンなどのヨーチンうがい薬が、姿を消したそうな。
昔、みのもんたが、○○が健康に良いと話しただけで、全国で買い占めが起こったのと、同じや。日本人って、噂とか、都市伝説の類にとても弱いのやね。。
そのことを、信じるか信じないかは、別にして、今買っておかないと、手に入らなくなって、後悔するのが嫌。そんな、消費者心理が働いてしまうのやろうね。。
翌日の会見で、慌てて、買い占めないで、とか言っても、時すでに遅し。マスクの買い占めで、大損した輩は、今度は、ヨード液うがい薬で、挽回しようとするからね。。
まぁ、専門家がポビトンヨード液によるうがい効果は、新型コロナウィルス対策としては、効果が薄いなんて言っているけど、口腔内の衛生には、効果があるからね。
うがいだけでも、ウィルスを体外に出すという意味では、少しは効果があるわな。まして、ヨード液の殺菌性は高くて、外科手術などでは、腹部の切開直前に、ヨード系の液で、消毒してはるわな。消毒には、有効なはずやわ。
よく考えてみれば、手洗いやら、洗面、アルコール消毒は、今回のコロナ騒動で、広まったけど、うがいは、ちょっと盲点やったかもね。
いずれにせよ、何でも、注意するに、越したことはない。コロナとの闘いはまだまだ続くのやからね。
言うたもん勝ち
今年も、終戦記念日が近づいてきた。そこで、中国が日本政府に、今年も、靖国神社を参拝しないようにと、要請してきたというのやね。
それにしても、自分たちの公船は、尖閣に図々しくも、領海侵犯してくるくせに、他国の総理大臣の行動にまで、指示してくるて、何様のつもりなんやろうかね。。見識を疑うわ。
これって、完全に、中国共産党が日本戦府に、マウンティングしてきているってことやないのか。どっちが上か、分かっているやろうなと、言っているのに等しい。
朝日新聞が、総理の靖国参拝を問題視してから、韓国のみならず、中国も、配慮せよ・・やからね。。腹立つわな。。なんで、他国のトップの信教の自由まで、侵されなくてはあかんか。。おかしな屁理屈やで。
これ、逆に使ってやったらええねん。今度、尖閣に領海侵犯してきたら、靖国に参拝するぞって。。言ってやったらどやさ。警告したやろって。。
向こうさんが、そんなことを言う根拠が、日本の戦争放棄やというから、またバカげている。靖国に参拝すること=また日本が戦争をしかけること。こう、決めつけているからね。。
そんなもの。日本が戦争放棄をやめますと、決めただけでひっくり変えること。そんな決定に他国が、どうのこうの、口を出せると思っている方がおかしい。まぁ、日本は戦争せんけどね。。その構図が奇妙奇天烈やわ。
先に、言うたものがちと、思っているのやったら、中国の戦略も、感覚が鈍ってきたね。情勢というか、今の空気感が見えているのか。米国は尖閣死守を表明していて、中国包囲網を敷こうとしている。
日本が、そう簡単に米国のポチから、中国のポチに、鞍替えすると思っているのやったら、甘すぎるで。。
傷つけない武器
どうも、8月のこの時期は、中国側が勝手に決めた、休漁期間開けなんやそうや。
漁船に扮した武装船の相手をしなければいけない海上保安庁の方たちも大変やね。
そういえば、北朝鮮の船が日本の漁場を侵してくる時には、海保は、水を大量に放水するのやけど、尖閣では、やってるのやろうか。。
蠅が群がるように小さな漁船が領海侵犯をしてくるのに、日本は対抗策があるのかな。
そもそも、宣戦布告に近い領海侵犯事案に、ただ、やられるがままの無策では困るわな。
ここは、海上自衛隊と在日米軍も、出動させるぞと、脅しておけないものやろうか。
向こうが銃撃してきたら、正当防衛射撃が出来るというのやけど、それまで、海保の人たちは、相手の的になるという、命がけの職務を強いられる。
デモの制圧に使う、ゴム弾とか、大音量のスピーカーで、領海侵犯の船を追い散らすとか、放水するとか、波を起こして、操業出来ないようにするとか、何か対抗策が無いものかね。
何でも、中国の人民解放軍は、すでに、低周波の音波で、人に害を与えられるような兵器の開発に成功しているといいうやないの。
日本も向こうの漁船のエンジンを無力化するものとか、出来ないのかね。
フィリピンのように、砲撃して、船を沈ませてしまようような、何か対抗策がないと、向こうさんの好き勝手にされてしまわないかな。
中国の狙っているのは、尖閣周辺の実効支配。今のうちに、黙って尖閣に、常駐施設でも、作っておくのは、あかんのか。ただの陣取りゲームに、仁義やルールなんて無いで。。
竹島の二の舞だけは、止めてや。。遺憾砲ばかりでは、国土は、守れないって。。
領土防衛の口実
どうも、最近の中国は、やることがエスカレートしてきている。米国に、中国包囲網を形成され、友好国がどんどん、無くなってきている。
こんなときは、中国の暴発が怖いのやね。
南シナ海での九段線や東シナ海での尖閣、インド国境など、中国のやっていることは、明らかに、領土拡大志向になっとる。
現状の変更に挑戦してくる大国に、我々はどう対抗したらええのやろうね。
米国が、尖閣は日本のもので、我々は、それを守る立場と公言してくれたのも、今度はちからづくでと、動いてくる危険が増しているのやね。
そんななか、中国は、何を血迷ったのか、中国漁船を大挙して尖閣に向かわせて、日本の領海侵犯を侵すぞと、脅しの宣告をしてきている。
多くの船が一度に来たら、海上保安庁の船も、取り締まれないだろう。。向こうさんの、人海戦術は、中国の尖閣への実効支配が目的なのは、明確やわ。
日本は、馬鹿正直に、大昔の約束を、律儀に守って、尖閣に人を住まわせず、無人島のままにすることを、続けている。
日中平和友好条約の際に、毛沢東は、尖閣の問題は、棚上げにしようというのを、馬鹿正直に守っているのやね。お人好しもええかげんにせんと。。
私ね。もし中国漁船の大量の領海侵犯が発生したら、領土防衛のために、仕方なく、公務員を常駐させるぞと、宣言しておくべきやと思うのやね。
また、反日デモでも起こるのやろうけど、それより、国境の島の防衛の方が、日本にとって優先事項やないのか。
親中派と呼ばれる人たちも、よその庭に、見知らぬ人たちが、勝手に土足で踏みいってこられて、それを容認してしまったら、どうなるか。分からないわけじゃないやろう。
本当の友達なら、人の嫌がることはしない。なのに、それをしてくる国は、友達ではなく、敵になることぐらい、分かるやろうに。。
ブレーキかアクセルか
日本では、これから、お盆休み期間に入る。コロナの影響で、なかなか夏休みに入れなかった学校では、多くのところで、8月に入って、お休みになっている。
ちょうど、梅雨明けのタイミングと、夏休みのスタートが、重なって、普段なら、さぁ、夏休みと、皆が元気になるはずやけど、今年は、切ないね。。
故郷への帰省は、お年寄りにコロナをうつすから、止めてくれ。でも、景気は戻したいから、旅行は行ってくれ。でも、東京の人はダメよ。
まるで、車でブレーキ踏みながら、アクセルをふかせと、言っているようなもの。完全に矛盾しているのやけど、もう、バラバラ。何が何やら分からないわな。
結局、いくら、自治体がいろいろ、対策を講じても、国民がそれの言う事を聞かなければ、無意味やわな。
結局、自己責任でと、言っているのと同じ。もしコロナになっても、知りませんよと言っているようにも、聞こえるわな。
このクソ暑い時期に、運悪くコロナの陽性になって、2週間の自粛。中には、施設を抜け出して、スーパー銭湯に行く人も。。
強制できないもどかしさと、警察まで出て、陽性者の捜索をする馬鹿らしさ。
社会主義の国やったら、隔離して、監視するのやろうけど、日本はそこまではしない。。何かね。。
日本人の良いところでもある、世間さまの目。これを悪く言えば、自粛警察のような、監視社会。
万が一、感染者になってしまったら、皆に迷惑がかかる。この意識が、実は、一番、日本人には、効くのやろうね。真面目やからね。。
陽性者・感染者・重症者
テレビでは、毎日のように、今日の感染者数は、これだけで、危機的状況だと、煽っている。
その数字に一喜一憂して、我々は、もう誰の言うことを聞けばよいか、分からない状況になっているのやないかな。
小池百合子さんなんかは、さすがに、ちゃんと、本日のPCR検査で、陽性になった人の数と、正確に注意して話しておられるけど、他のマスコミ報道なんかは、陽性者=感染者と、決めつけている感じやね。
そもそもやけど、精度70%とも言われているPCR検査での陽性者が、全部が全部、本当の感染者ではないのやね。
まして、PCR検査なんて、今日陰性でも、明日は陽性になつているかも知れない指標。
厳密にやろうと思えば、全国民が毎日検査出来ないと、万全ではないのやね。
人にうつす可能性があるから、2週間の隔離を求める人という意味。その多くは、無症状で、重症化せずに、治っていく。
いま、大騒ぎになっている東京都でさえ、新型コロナウィルスによる重症患者の数が、たった18人ってことは、あまり、報道されないのやね。
本当のこの感染症の恐ろしさは、やっぱり、重症化する人の実数と、死亡者数が指標になるべきやないのかな。
医療崩壊すると言っている人たちも、その多くは、無症状の陽性者の人たちによって、病院のベッドが占拠されているからに他ならない実態やないのかな。
新型コロナウィルスが体内に入っているけど、発症しない人たちがどんどん増えているだけ。感染者は、もう、発症した人という定義が適当やないのかな。
無症状の方たちを、医療施設ではない、借り上げホテルにうつすだけで、医療現場の負担が格段に下ること。あまり、言わないは、何故なんやろう。不思議やわ。