早朝に山口を出発し、あっという間に岡山を過ぎて姫路に到着しました。
今回は、出雲や他の地域にも寄りたい所、逢いたい人は居たのですが、
3月の引越しと言うことで荷物の保管等問題があり、早急に現地に向かわなくてはいけなくなりました。
昨夜も0時に仕事を終え、そこからほぼ徹夜で過ごし、朝も早く最終片付けをし、無事山口を出ることが出来た事に感謝です。
長いようで短かった、短いようで中身の濃かった西日本での生活は、最高の宝の時間となりました!
姫路では初めて姫路城を案内していただきました^^
いやぁ~!やっぱりお城は最高!!メラメラと情熱が湧き出します!!
その後の昔ながらの喫茶店での談笑はとても中身の濃い素敵な時間を過ごせました*\(^o^)/*
何だか最高な1日となりました!





今回は、出雲や他の地域にも寄りたい所、逢いたい人は居たのですが、
3月の引越しと言うことで荷物の保管等問題があり、早急に現地に向かわなくてはいけなくなりました。
昨夜も0時に仕事を終え、そこからほぼ徹夜で過ごし、朝も早く最終片付けをし、無事山口を出ることが出来た事に感謝です。
長いようで短かった、短いようで中身の濃かった西日本での生活は、最高の宝の時間となりました!
姫路では初めて姫路城を案内していただきました^^
いやぁ~!やっぱりお城は最高!!メラメラと情熱が湧き出します!!
その後の昔ながらの喫茶店での談笑はとても中身の濃い素敵な時間を過ごせました*\(^o^)/*
何だか最高な1日となりました!





【お賽銭と鈴】
みなさまこんにちは。
今日もお天気が良かったのでトレーニングで歩いてきました。
そのルートの中に、いつも地獄の階段を登り
近くの氏神様へと鐘を鳴らしてからお参りするコースを作っているのですが、
ふと、お参りの際、
”お賽銭と鈴はなぜ鳴らすのだろうか?”
という事を今日は書こう!
と思ったのでお伝えしますね^^
【賽銭の始まり】
・お賽銭を投げて心身の穢れを祓う
お賽銭とは、神へのお供えとして投げる金銭の事であるが、元来金銭ではなく
米や酒、幣帛(へいはく・絹の反物)、海や山の幸などを供えるのが一般的だった。
・中でもお供え物として重用されたのが米である。
・稲作民族の日本人にとって、米とは「神の恵み」の象徴であり、
一年の実りを神に感謝する供物として欠かせなかった。
・白紙に米を包んで供える「おひねり」や、
米を神前にまき散らす「散米(さんまい)」が行われていた。
その後、貨幣経済が発達すると、米の代わりに金銭をまく「散銭(さんせん)」が行われるようになった。
これが「賽銭」の始まりである。
【お賽銭と御鈴の音で邪気を祓い清める】
賽銭は神への供物であると同時に穢れを祓うためのものでもあった。
参拝者にとって、賽銭は
”自分の魂の分身にあたる”
と神道では考えられている。
・その賽銭に穢れを金銭に付着させ、それを投げ入れることで穢れを祓う事ができる。
賽銭にはこのような祓い清めの役割も期待されていたのである。
☆お賽銭を投げ入れて、悪霊や穢れを祓うのがお賽銭本来の意味だった。
だが、次第にお賽銭は、祈願成就の代償と考えられるようになった。
【神霊を活性化させる”御鈴の音”の力】
賽銭箱の上には、銅や真鍮製の大きな「御鈴」が吊るされている。
・御鈴の音には「魔除け」の力があると考えられてきた。
・清々しい鈴の音は「邪気を祓い」「神霊の力を呼び起こす」と信じられている。
古来、鈴は神具として重要な役割を果たしてきた。
・神楽舞に用いられる「神楽鈴」も巫女が神がかりして託宣(たくせん)を行う為の道具であった。
・「古語拾遺(こごしゅうい)」には、芸能の祖神・「天宇受売命(アメノウズメノミコト)」が
天岩戸前で鈴をつけた矛を持って舞ったという記述がある。
凛々と澄み渡る鈴の音には神霊を活性化させ、人々を祓い清める力が備わっている。
【鈴の効果とは】
・ 神社の拝殿に垂らされた御鈴を鳴らす
↓↓
・ 美しい鈴の音が、その場を浄化する。
↓↓
・ さらに神霊を起こして喚起させる
↓↓
・ 参拝者の魂を活性化させる
☆ 神道では、この御鈴を鳴らすことは、「魂を振る」のと同じ行為だとされる。
「魂振り」をして神霊を喚起して、参拝者の活性化させる。
~参考文献:神道の本~
如何でしたか?何気なくお参りするお寺や神社。一度は誰でもしたことがあると思われる
お賽銭と鈴の音を鳴らすこと。こういう意味があり伝えられて来たのですね。
今日はふと、トレーニング中にこれを書こう!と想い書かせて頂きました^^
皆様の参考になればと思います^^
読んで下さりありがとうございました。
Succla☆




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みなさまこんにちは。
今日もお天気が良かったのでトレーニングで歩いてきました。
そのルートの中に、いつも地獄の階段を登り
近くの氏神様へと鐘を鳴らしてからお参りするコースを作っているのですが、
ふと、お参りの際、
”お賽銭と鈴はなぜ鳴らすのだろうか?”
という事を今日は書こう!
と思ったのでお伝えしますね^^
【賽銭の始まり】
・お賽銭を投げて心身の穢れを祓う
お賽銭とは、神へのお供えとして投げる金銭の事であるが、元来金銭ではなく
米や酒、幣帛(へいはく・絹の反物)、海や山の幸などを供えるのが一般的だった。
・中でもお供え物として重用されたのが米である。
・稲作民族の日本人にとって、米とは「神の恵み」の象徴であり、
一年の実りを神に感謝する供物として欠かせなかった。
・白紙に米を包んで供える「おひねり」や、
米を神前にまき散らす「散米(さんまい)」が行われていた。
その後、貨幣経済が発達すると、米の代わりに金銭をまく「散銭(さんせん)」が行われるようになった。
これが「賽銭」の始まりである。
【お賽銭と御鈴の音で邪気を祓い清める】
賽銭は神への供物であると同時に穢れを祓うためのものでもあった。
参拝者にとって、賽銭は
”自分の魂の分身にあたる”
と神道では考えられている。
・その賽銭に穢れを金銭に付着させ、それを投げ入れることで穢れを祓う事ができる。
賽銭にはこのような祓い清めの役割も期待されていたのである。
☆お賽銭を投げ入れて、悪霊や穢れを祓うのがお賽銭本来の意味だった。
だが、次第にお賽銭は、祈願成就の代償と考えられるようになった。
【神霊を活性化させる”御鈴の音”の力】
賽銭箱の上には、銅や真鍮製の大きな「御鈴」が吊るされている。
・御鈴の音には「魔除け」の力があると考えられてきた。
・清々しい鈴の音は「邪気を祓い」「神霊の力を呼び起こす」と信じられている。
古来、鈴は神具として重要な役割を果たしてきた。
・神楽舞に用いられる「神楽鈴」も巫女が神がかりして託宣(たくせん)を行う為の道具であった。
・「古語拾遺(こごしゅうい)」には、芸能の祖神・「天宇受売命(アメノウズメノミコト)」が
天岩戸前で鈴をつけた矛を持って舞ったという記述がある。
凛々と澄み渡る鈴の音には神霊を活性化させ、人々を祓い清める力が備わっている。
【鈴の効果とは】
・ 神社の拝殿に垂らされた御鈴を鳴らす
↓↓
・ 美しい鈴の音が、その場を浄化する。
↓↓
・ さらに神霊を起こして喚起させる
↓↓
・ 参拝者の魂を活性化させる
☆ 神道では、この御鈴を鳴らすことは、「魂を振る」のと同じ行為だとされる。
「魂振り」をして神霊を喚起して、参拝者の活性化させる。
~参考文献:神道の本~
如何でしたか?何気なくお参りするお寺や神社。一度は誰でもしたことがあると思われる
お賽銭と鈴の音を鳴らすこと。こういう意味があり伝えられて来たのですね。
今日はふと、トレーニング中にこれを書こう!と想い書かせて頂きました^^
皆様の参考になればと思います^^
読んで下さりありがとうございました。
Succla☆




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【人生はお母さんのお弁当箱・続編】
~お坊さんの修行・逆方位取り~
前回、前篇として方位取りと祐氣取りについてお話し致しましたが、
今回は実際に神社やお寺で、土地の鑑定と神言を伝えるためにお伺いした時に
聞いた逆方位取りのお話しをしようかと思います。
ある時、お寺で話をしていたら、そこに居た僧侶の方が言いました。
「世間では方位取りというと吉方位の方角へと足を向けますが、
私たちはそうはしないのですよ」
「方角を見ては、凶方位の方へ方へと進んでいきます。」
「するとね、面白いことに本当に不運な事しか起こらない訳ですよ。」
「でもですね、それで良いのです。そ・れ・が良いのです」
「あるお坊さんが始めたことが切っ掛けになったのですがね」
「そのお坊さんはとても素晴らしい説教をなさるお坊さんで、
ある時、そのお坊さんは修行として凶方位の方、凶方位の方へとわざと行くわけですよ。
そこでは見るに堪えない不運の連続で・・・」
そしてそれを見ていた別の僧侶がそのお坊さんに言いました。
「なぜ、不運が起こると解っている凶方位の方へと常に向かわれるのですか?」
するとそのお坊さんは言いました。
「人生の幸と不幸はちゃんと平等に決められおります。
不運を避けるために吉方位ばかりに進むと自分の人生の中に起こる
喜びや幸せを感じる事が出来るでしょう。ですが、それもそうずっとは続きません。
ある瞬間にプツリと糸が切れたかのようにどんなに最高の年回りで最高の方位へと
突き進んでも凶方位と同じ作用しか起こらなくなる時が来るんですよ。」
「人生、幸せの中にだけどっぷりと浸かってると、それが幸せなのかすら解らなくなります。
それは幸せではないのと同じなのです。
ですが、その逆、凶方位にばかり進むと辛いことや不運が沢山として起こります。
ですが、これもまた、プツリと糸が途切れたかのようにどんなに凶方位へと
進んでも何も起こらなくなるのです。
そしてそこでは、吉方位で感じる幸せや喜びしか感じなくなるのですよ。」
「苦しみの中を過ごす内に、喜びや幸せの見つけ方をすっかり覚えてしまうのでしょう。」
「そうすると、何をしていても、ありがたや、ありがたや、幸せだ、嬉しい」
「そう心から思えるんですよ。」
「それに、不運と感じることは出来るだけ若い時の方が良い。
まだ立ち上がろうとする気力や希望がたくさんありますからね。
年を取るとどうも考え方や経験が邪魔してなりません。
人間素直が一番ということでしょうか?
私は若いうちの苦行をとても感謝しているのですよ。
私はそこで修行させて頂いたのです。」
「ですからほら。もうどんな凶方位に進んでも私には不運が寄ってこない。」
「それよりも、喜びと幸せと感じることばかりですよ。」
「人生は幸と不幸が決められています。
好きなものから先に食べると嫌いなものしか残らないけど嫌いなものから先に食べると、
好きなものしか残らない。それと同じなのですよ。」
この会話にはとても深みを感じました。
聴く人の魂の深さによって、経験や気付きの深さによっても解釈する意味が違ってくるでしょう。
私はこのお話を聞きながら、人生はお母さんのお弁当箱と同じだなぁと想像していました。
お母さんが子供の為に作るお弁当には愛情がたくさん詰まってます。
その中のおかずには、子供の好きなものは絶対入るとしても、それだけでは作りません。
子供が嫌いだろうけど、身体に必要な栄養の入ったおかずを気付かれないように混ぜ込みます。
健康で居て欲しいから。元気に育ってほしいから。
色んな意味が込められますが、そこにあるのは、ひとえに絶対的な愛情の表れなのです。
私たち人間や生きとし生きる生き物たちは全て天から授けられた尊い命。
それを見守って下さっている方達が人生を守護して下さってます。
その人の命を大切に思うから、魂の磨きを終え、元気に「産まれて良かったよ!」と
還って来てほしいからご先祖様をはじめ多くの守護して下さる存在達は
私たちに学びと幸せを与えてくれます。
つい目の前の岩を避けて通ろうとしてしまいますが、
そこで避けれたとしても必ずどこかでそれよりも大きな岩が出てきます。
目の前のことを一つ一つ丁寧に過ごしながら
「お母さんのお弁当箱」という人生を歩いて行きたいと心に誓った時のお話しでした。
☆*。。。*☆*。。。*☆*。。。*☆*。。。*☆*。。。*☆☆*。。。*☆*。。。*☆*。。。*☆*。。。*☆*。。。*☆
「人生は幸と不幸が決められています。
好きなものから先に食べると嫌いなものしか残らないけど嫌いなものから先に食べると、
好きなものしか残らない。それと同じなのですよ。」
日々 触れ合う人々から学ぶことは多く
毎日の経験から 教わることは限りない
常に 学ぶ心こそが 人生に喜びを与える
☆*。。。*☆*。。。*☆*。。。*☆*。。。*☆*。。。*☆☆*。。。*☆*。。。*☆*。。。*☆*。。。*☆*。。。*☆
目の前の事を過ごす心がふと変わった瞬間でした。
読んで下さりありがとうございました。
Succla☆



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~お坊さんの修行・逆方位取り~
前回、前篇として方位取りと祐氣取りについてお話し致しましたが、
今回は実際に神社やお寺で、土地の鑑定と神言を伝えるためにお伺いした時に
聞いた逆方位取りのお話しをしようかと思います。
ある時、お寺で話をしていたら、そこに居た僧侶の方が言いました。
「世間では方位取りというと吉方位の方角へと足を向けますが、
私たちはそうはしないのですよ」
「方角を見ては、凶方位の方へ方へと進んでいきます。」
「するとね、面白いことに本当に不運な事しか起こらない訳ですよ。」
「でもですね、それで良いのです。そ・れ・が良いのです」
「あるお坊さんが始めたことが切っ掛けになったのですがね」
「そのお坊さんはとても素晴らしい説教をなさるお坊さんで、
ある時、そのお坊さんは修行として凶方位の方、凶方位の方へとわざと行くわけですよ。
そこでは見るに堪えない不運の連続で・・・」
そしてそれを見ていた別の僧侶がそのお坊さんに言いました。
「なぜ、不運が起こると解っている凶方位の方へと常に向かわれるのですか?」
するとそのお坊さんは言いました。
「人生の幸と不幸はちゃんと平等に決められおります。
不運を避けるために吉方位ばかりに進むと自分の人生の中に起こる
喜びや幸せを感じる事が出来るでしょう。ですが、それもそうずっとは続きません。
ある瞬間にプツリと糸が切れたかのようにどんなに最高の年回りで最高の方位へと
突き進んでも凶方位と同じ作用しか起こらなくなる時が来るんですよ。」
「人生、幸せの中にだけどっぷりと浸かってると、それが幸せなのかすら解らなくなります。
それは幸せではないのと同じなのです。
ですが、その逆、凶方位にばかり進むと辛いことや不運が沢山として起こります。
ですが、これもまた、プツリと糸が途切れたかのようにどんなに凶方位へと
進んでも何も起こらなくなるのです。
そしてそこでは、吉方位で感じる幸せや喜びしか感じなくなるのですよ。」
「苦しみの中を過ごす内に、喜びや幸せの見つけ方をすっかり覚えてしまうのでしょう。」
「そうすると、何をしていても、ありがたや、ありがたや、幸せだ、嬉しい」
「そう心から思えるんですよ。」
「それに、不運と感じることは出来るだけ若い時の方が良い。
まだ立ち上がろうとする気力や希望がたくさんありますからね。
年を取るとどうも考え方や経験が邪魔してなりません。
人間素直が一番ということでしょうか?
私は若いうちの苦行をとても感謝しているのですよ。
私はそこで修行させて頂いたのです。」
「ですからほら。もうどんな凶方位に進んでも私には不運が寄ってこない。」
「それよりも、喜びと幸せと感じることばかりですよ。」
「人生は幸と不幸が決められています。
好きなものから先に食べると嫌いなものしか残らないけど嫌いなものから先に食べると、
好きなものしか残らない。それと同じなのですよ。」
この会話にはとても深みを感じました。
聴く人の魂の深さによって、経験や気付きの深さによっても解釈する意味が違ってくるでしょう。
私はこのお話を聞きながら、人生はお母さんのお弁当箱と同じだなぁと想像していました。
お母さんが子供の為に作るお弁当には愛情がたくさん詰まってます。
その中のおかずには、子供の好きなものは絶対入るとしても、それだけでは作りません。
子供が嫌いだろうけど、身体に必要な栄養の入ったおかずを気付かれないように混ぜ込みます。
健康で居て欲しいから。元気に育ってほしいから。
色んな意味が込められますが、そこにあるのは、ひとえに絶対的な愛情の表れなのです。
私たち人間や生きとし生きる生き物たちは全て天から授けられた尊い命。
それを見守って下さっている方達が人生を守護して下さってます。
その人の命を大切に思うから、魂の磨きを終え、元気に「産まれて良かったよ!」と
還って来てほしいからご先祖様をはじめ多くの守護して下さる存在達は
私たちに学びと幸せを与えてくれます。
つい目の前の岩を避けて通ろうとしてしまいますが、
そこで避けれたとしても必ずどこかでそれよりも大きな岩が出てきます。
目の前のことを一つ一つ丁寧に過ごしながら
「お母さんのお弁当箱」という人生を歩いて行きたいと心に誓った時のお話しでした。
☆*。。。*☆*。。。*☆*。。。*☆*。。。*☆*。。。*☆☆*。。。*☆*。。。*☆*。。。*☆*。。。*☆*。。。*☆
「人生は幸と不幸が決められています。
好きなものから先に食べると嫌いなものしか残らないけど嫌いなものから先に食べると、
好きなものしか残らない。それと同じなのですよ。」
日々 触れ合う人々から学ぶことは多く
毎日の経験から 教わることは限りない
常に 学ぶ心こそが 人生に喜びを与える
☆*。。。*☆*。。。*☆*。。。*☆*。。。*☆*。。。*☆☆*。。。*☆*。。。*☆*。。。*☆*。。。*☆*。。。*☆
目の前の事を過ごす心がふと変わった瞬間でした。
読んで下さりありがとうございました。
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【人生はお母さんのお弁当箱・前篇】
~方位取りと祐氣取り~
お志事がら僧侶やお坊さんとお会いすることも多いのですが、
私のお志事の一つとして、神社やお寺として、聖地が乱れていないかや
年に一度、出雲に集まる時に護りとする式神さまをより良い環境にするため、そして多くは祀られている神様と会話し、お寺や神社の神主様や住職様にお伝えする。
そんなお志事もしています。
その中で、今回は、数回に分けて、そのお坊さんから聞いた逆方位とり、祐氣取りのお話しをしようかと思います^^
Sedonaに住んでいた頃も、よく
「方位取りに行きたいので自分だけののパワースポットにツアーできないか」
という問い合わせが多く、浄化の川で浄化してレ霊性を高めた後に
自分だけのパワースポットに行きメッセージを伝えるツアーをしていたのですが、その人は、方角がSedonaだった為、最高の方位取りがしたかったのです。
ではまず方位取りと祐氣取りの違いについて一般に伝えられている内容を簡単にお伝えしますね^^
☆*。。。*☆*。。。*☆*。。。*☆*。。。*☆*。。。*☆☆*。。。*☆*。。。*☆*
方位取りと祐氣取り
方位取り:「気学風水」では吉方位に引越しをしてその地に長期間
住むことを「方位取り」という。
・「方位取り」は居住地を吉方位に移してしまいますから、
一時的な移動よりも効果は非常に強く、その場所に
住んでいる間は永続的にその吉作用を受け続けます。
・自分自身の「氣」が定着するまで60日掛かるので出来るだけ
その間は無外泊、そして23時までに布団に入ることをお勧め
します(氣学では23時が日にちの変わり目なため)
・距離が遠ければ遠いほど効果は高いが、近くても1km以上
であれば大丈夫。
・なるべく純粋な「氣」を吸収するために、出来るだけ方位の
中心へと向かう。(他の方位の境界線近くは避ける)
祐氣取り: 旅行や出張などで一時的に吉方位の「気」を浴びて再び
帰ってくることを「祐気取り」という。
・「祐気取り」は一時的な移動ですので通常、旅行や出張など
がこれに該当致します。
距離と時間に比例して効果が高まりますので、「遠く」に
「長く」が原則となります。
・距離の効果は12,000kmをピークに減少する。
(氣が混ざるため)
・60日間以上の連続した「祐気取り」を行なう際には、帰りの
方位も関係してくる
(氣の拠点が移り、方位取りと同じになる)
双方の注意点: 「方位取り」は方位の中心を進み、
なるべく純粋なものを得る。
「祐氣取り」は60日以上すると効果はあるが、
帰る時の方位も考慮しなければならない。
吉方位と凶方位とでは影響力に大きな差があり、
凶方位は吉方位よりも3倍の影響力がある。
なので急いで変えても3倍の労力が必要となる。
60日以上の祐氣取りであっても帰りが凶方位の場合は
逆に運気を下げてしまいます。
これは目的地に達した時の話であり、経由で凶方位に
宿泊したらその日数分だけ凶作用を受けてしまいます。
☆*。。。*☆*。。。*☆*。。。*☆*。。。*☆*。。。*☆☆*。。。*☆*。。。*☆*
今日はまずは、方位取りと祐氣取りで一般的に言われているお話しをさせて頂きました^^
明日は、「人生はお母さんのお弁当箱・続編」として、実際お坊様からお聞きした、「方位取りの修行」のお話しができたらと思います^^
読んで下さりありがとうございました!
Succla☆



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~方位取りと祐氣取り~
お志事がら僧侶やお坊さんとお会いすることも多いのですが、
私のお志事の一つとして、神社やお寺として、聖地が乱れていないかや
年に一度、出雲に集まる時に護りとする式神さまをより良い環境にするため、そして多くは祀られている神様と会話し、お寺や神社の神主様や住職様にお伝えする。
そんなお志事もしています。
その中で、今回は、数回に分けて、そのお坊さんから聞いた逆方位とり、祐氣取りのお話しをしようかと思います^^
Sedonaに住んでいた頃も、よく
「方位取りに行きたいので自分だけののパワースポットにツアーできないか」
という問い合わせが多く、浄化の川で浄化してレ霊性を高めた後に
自分だけのパワースポットに行きメッセージを伝えるツアーをしていたのですが、その人は、方角がSedonaだった為、最高の方位取りがしたかったのです。
ではまず方位取りと祐氣取りの違いについて一般に伝えられている内容を簡単にお伝えしますね^^
☆*。。。*☆*。。。*☆*。。。*☆*。。。*☆*。。。*☆☆*。。。*☆*。。。*☆*
方位取りと祐氣取り
方位取り:「気学風水」では吉方位に引越しをしてその地に長期間
住むことを「方位取り」という。
・「方位取り」は居住地を吉方位に移してしまいますから、
一時的な移動よりも効果は非常に強く、その場所に
住んでいる間は永続的にその吉作用を受け続けます。
・自分自身の「氣」が定着するまで60日掛かるので出来るだけ
その間は無外泊、そして23時までに布団に入ることをお勧め
します(氣学では23時が日にちの変わり目なため)
・距離が遠ければ遠いほど効果は高いが、近くても1km以上
であれば大丈夫。
・なるべく純粋な「氣」を吸収するために、出来るだけ方位の
中心へと向かう。(他の方位の境界線近くは避ける)
祐氣取り: 旅行や出張などで一時的に吉方位の「気」を浴びて再び
帰ってくることを「祐気取り」という。
・「祐気取り」は一時的な移動ですので通常、旅行や出張など
がこれに該当致します。
距離と時間に比例して効果が高まりますので、「遠く」に
「長く」が原則となります。
・距離の効果は12,000kmをピークに減少する。
(氣が混ざるため)
・60日間以上の連続した「祐気取り」を行なう際には、帰りの
方位も関係してくる
(氣の拠点が移り、方位取りと同じになる)
双方の注意点: 「方位取り」は方位の中心を進み、
なるべく純粋なものを得る。
「祐氣取り」は60日以上すると効果はあるが、
帰る時の方位も考慮しなければならない。
吉方位と凶方位とでは影響力に大きな差があり、
凶方位は吉方位よりも3倍の影響力がある。
なので急いで変えても3倍の労力が必要となる。
60日以上の祐氣取りであっても帰りが凶方位の場合は
逆に運気を下げてしまいます。
これは目的地に達した時の話であり、経由で凶方位に
宿泊したらその日数分だけ凶作用を受けてしまいます。
☆*。。。*☆*。。。*☆*。。。*☆*。。。*☆*。。。*☆☆*。。。*☆*。。。*☆*
今日はまずは、方位取りと祐氣取りで一般的に言われているお話しをさせて頂きました^^
明日は、「人生はお母さんのお弁当箱・続編」として、実際お坊様からお聞きした、「方位取りの修行」のお話しができたらと思います^^
読んで下さりありがとうございました!
Succla☆



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【25年に一度の荒神さま御開帳・大祓い】
奉載1400年の高倉山願成寺の25年に一度の御開帳に行って来ました。
皆さんのご健康と幸せを心を込めてお祈りして来ましたm(_ _)m
合掌
※お写真撮影の許可のもと皆様にもと思い写させて頂きましたm(_ _)m








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奉載1400年の高倉山願成寺の25年に一度の御開帳に行って来ました。
皆さんのご健康と幸せを心を込めてお祈りして来ましたm(_ _)m
合掌
※お写真撮影の許可のもと皆様にもと思い写させて頂きましたm(_ _)m








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【願いが叶う三大原則】
今朝一番の相談者さんとこんな話をしていた。
願いが叶う三大原則。
自力>他力>法力
自分でとことんまで努力してダメなら他力。
他の人の”知恵や言葉”を借り、気付きとまた
【自己努力へ戻る】
人の知恵や言葉を借りても出ない答えや問題が
あるならば、法力の力を借りる。
あらゆる仏教や宗教で言い伝えられた言葉、真言は
人の深みと心に光射すものとなり、人の深みや無限の可能性を
押し広げるものとなる。
そうして人は魂の階段を聖長しながら登って行くのである。
その時々の出逢いと別れを繰り返して行きながら。
☆*。。。*☆*。。。*☆*。。。*☆*。。。*☆*。。。*☆☆*。。。*☆*
上を見ても切りがない
下を見ても切りがない
あなたがあなたらしく 一瞬一瞬を
笑顔になる選択をし続けなさい
そうしたらあなたの人生は
喜び溢れる幸せでいっぱいになるから
☆*。。。*☆*。。。*☆*。。。*☆*。。。*☆*。。。*☆☆*。。。*☆*
この言葉には亡きお母様の心からの愛情が籠ってます。
数か月前に受けたリーディングの時、現実の苦しみに耐えかねてる娘さんが
肉体を卒業されたお母様からのメッセージが欲しい。
「お母さんは、今なんて言ってますか?」
と質問が来た。
私は精一杯の愛と想いでお母様の魂に語り掛けた。
その時に伝えられた、今を精一杯生きている
娘さんに届けられた言葉です。
私はあのリーディングの日を一生忘れないだろう。
そしてそんな時間を過ごせることに感謝以外何もない。
私はこの「一瞬一瞬の魂の喜び」を感じながら
一生Succla☆であり続けるのだろうと思った。
出逢ってくれる皆様へ
心からありがとう。
Succla☆



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今朝一番の相談者さんとこんな話をしていた。
願いが叶う三大原則。
自力>他力>法力
自分でとことんまで努力してダメなら他力。
他の人の”知恵や言葉”を借り、気付きとまた
【自己努力へ戻る】
人の知恵や言葉を借りても出ない答えや問題が
あるならば、法力の力を借りる。
あらゆる仏教や宗教で言い伝えられた言葉、真言は
人の深みと心に光射すものとなり、人の深みや無限の可能性を
押し広げるものとなる。
そうして人は魂の階段を聖長しながら登って行くのである。
その時々の出逢いと別れを繰り返して行きながら。
☆*。。。*☆*。。。*☆*。。。*☆*。。。*☆*。。。*☆☆*。。。*☆*
上を見ても切りがない
下を見ても切りがない
あなたがあなたらしく 一瞬一瞬を
笑顔になる選択をし続けなさい
そうしたらあなたの人生は
喜び溢れる幸せでいっぱいになるから
☆*。。。*☆*。。。*☆*。。。*☆*。。。*☆*。。。*☆☆*。。。*☆*
この言葉には亡きお母様の心からの愛情が籠ってます。
数か月前に受けたリーディングの時、現実の苦しみに耐えかねてる娘さんが
肉体を卒業されたお母様からのメッセージが欲しい。
「お母さんは、今なんて言ってますか?」
と質問が来た。
私は精一杯の愛と想いでお母様の魂に語り掛けた。
その時に伝えられた、今を精一杯生きている
娘さんに届けられた言葉です。
私はあのリーディングの日を一生忘れないだろう。
そしてそんな時間を過ごせることに感謝以外何もない。
私はこの「一瞬一瞬の魂の喜び」を感じながら
一生Succla☆であり続けるのだろうと思った。
出逢ってくれる皆様へ
心からありがとう。
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【私がメイクをしない本当の理由】
”無事是貴(ぶじこれきにん)~ほっとする禅語 No,1~”
これを知った時からこの記事を書こうと思ってました^^
Succla☆(私)が、何故メイクを辞めたか・・・
ちゃんとそこには確固たる意志と決意と意味がありました。
そして今も継続中です。
それはアメリカ、アリゾナ州・Sedonaに暮らしていた時から始まりました。
「継続は力なり!」が苦手なSuccla☆が続けている理由・・・
それは、まだまだその意志を達成しきってないから。
そしてこれは人生一生勉強!と同じような意志となるので
どこかで稀にその場を崩さないようにとか、相手の立場とか
考えてメイクする事があるかも知れませんが、それはきっと貴重です(笑)^^
では、私が響いた”禅語 第一弾!”読んでみてくださいね^^
☆*。。。*☆*。。。*☆*。。。*☆*。。。*☆*。。。*☆☆*。。。*☆*。。。*☆*。。。*☆*
【≪無事是貴(ぶじこれきにん)≫】
「無事」とは普段使う 「ご無事でなにより」の「無事」の意味ではありません。
”何事もないこと”ではなく、何もしないこと。
あなたは 全てのものが備わっているのだから、何もしなくていいんだよ、
という意味です。
あなたの中には 色んなあなたがいるでしょう。
わがままなあなた、ずるいあなた、すぐ怒るあなた。
でも、純粋な人間性というものにも気付きませんか?
ひとりになった時だけに逢える、素直で素敵なあなた。
そう、人間は、もともと全てを自分の中に持っているのです。
だから他に何かを求めていくのではなく、まずあなたの中の純粋なあなたに
巡り逢ってください。
これが「無事」です。
そしてそれが解った人が「貴人」です。
アイラインをひく前に、何もしないで【目は輝いている】こと、
思い出してください。
~ほっとする禅語70より~
☆*。。。*☆*。。。*☆*。。。*☆*。。。*☆*。。。*☆☆*。。。*☆*。。。*☆*。。。*☆*
”目は輝いている”こと。そこです。
【私の人生を変えたSedonaでの貴重な体験】
アメリカ・アリゾナ州Sedona。Red Rockに囲まれた美しい街。
当時そこで日本人唯一のサイキックとして活動してた。
その居住を決めた場所。
Sedona一番の大聖堂、お釈迦様の手を合わせた姿であり
ケンカばかりしていたカップルが精霊に連れられて山頂まで辿り着くと
余りの美しさにそこからケンカせず一生仲良く暮らしたという伝説、
そして世界最大のレムリアンクリスタルが眠ると言われている
4大ボルテックスの一つと言われるCathedral Rock。(別名 Lovers Rock)
それを一望できる麓に住み、毎日リビングからその時間の経過の美しい
Cathedral Rockをはじめとする山々の情景を眺め暮らしていたころ。
【「Simple is Best」の輝き】
隣にブルーノさんという画家の女性が住んでいました。
彼女とは仲良しで毎日のように行き来していました。
そんな彼女はいつもノーメイク。
そんな彼女はいつも笑ってました。その笑顔・・・
”なんていう輝きでしょう!!ノーメイクなのにこんなにも美しい!!!”
思わず見とれるほどでした。
そして、”何もしないことの美しさ”に気づいたのです。
そしてその時、
【自分もこうなりたい!!】
そう思うようになりました。
何も無いからこそ、【自分の持つ本質】で
”本物の美しさを醸し出す価値”
に気付いてしまったんです。
【私の想う本質とは】
まだまだ未熟な私ではありますが、私が思うに本質とは・・・
心であり
考え方であり
行動であり
接し方であり
話し方であり
見えない所でどう生きるか、考えるかであり・・・
あげだしたら切りがありません。
その人と一緒にいるだけで
”ほっとする”
”楽しい”
”もっと一緒にいたい”
そう思われる人間になりたいと。
本物の輝きを出せる人にもっもっとなりたい!と・・・
【本物の美しさを出せる人間力とオーラの輝き】
あなたの周りにもいませんか?飾ってる訳でもなんでもないのに、とてもシンプルなのに
”オーラの輝きを放つ人”一緒にいるだけで「何か違う!」って感じる人。
私はいつも
「Simple is Best」(シンプル・イズ・ベスト)
だと考えています。本物はとてもシンプル。何も難しいことなどないって。
何万回と話してきた言葉です。
【瞳の奥にある輝きを育てて生きたい】
どんなにお化粧をして綺麗になっても、
”瞳だけは化粧できない”
だけど、その人の本当の輝きはその
”瞳の奥にある輝きだ”
だから私は化粧をしない。ありのままの姿を受け入れ、愛すこと、
何より自分は瞳の輝きを更に高め続けて生きたいから。
”何もしないことの美しさ、本物の輝きを出せる人間になりたいから”
アイラインや口紅よりも基礎化粧
基礎化粧で肌を整えるより生活習慣
生活習慣からの食生活の見直し
見直しからの考え方
考え方からの生き方・行動・言動。
生き方・行動・言動から来る輝き・・・
もっと本物の輝きを放つ人間として輝き続けたい
読んでくれてありがとうございました^^
Succla☆
Sedonaの写真と、珍しくメイクした時の写真(10年違い)の私を載せてみます♬懐かしいです^^
10年前、10年後です(笑)あと、山の上にいる2人は私と佑多君で、
キャセドラルのパワーを頂きながら能力開花をしている写真です^^
緑に光る精霊たちが応援してくれてるのが嬉しい^^







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”無事是貴(ぶじこれきにん)~ほっとする禅語 No,1~”
これを知った時からこの記事を書こうと思ってました^^
Succla☆(私)が、何故メイクを辞めたか・・・
ちゃんとそこには確固たる意志と決意と意味がありました。
そして今も継続中です。
それはアメリカ、アリゾナ州・Sedonaに暮らしていた時から始まりました。
「継続は力なり!」が苦手なSuccla☆が続けている理由・・・
それは、まだまだその意志を達成しきってないから。
そしてこれは人生一生勉強!と同じような意志となるので
どこかで稀にその場を崩さないようにとか、相手の立場とか
考えてメイクする事があるかも知れませんが、それはきっと貴重です(笑)^^
では、私が響いた”禅語 第一弾!”読んでみてくださいね^^
☆*。。。*☆*。。。*☆*。。。*☆*。。。*☆*。。。*☆☆*。。。*☆*。。。*☆*。。。*☆*
【≪無事是貴(ぶじこれきにん)≫】
「無事」とは普段使う 「ご無事でなにより」の「無事」の意味ではありません。
”何事もないこと”ではなく、何もしないこと。
あなたは 全てのものが備わっているのだから、何もしなくていいんだよ、
という意味です。
あなたの中には 色んなあなたがいるでしょう。
わがままなあなた、ずるいあなた、すぐ怒るあなた。
でも、純粋な人間性というものにも気付きませんか?
ひとりになった時だけに逢える、素直で素敵なあなた。
そう、人間は、もともと全てを自分の中に持っているのです。
だから他に何かを求めていくのではなく、まずあなたの中の純粋なあなたに
巡り逢ってください。
これが「無事」です。
そしてそれが解った人が「貴人」です。
アイラインをひく前に、何もしないで【目は輝いている】こと、
思い出してください。
~ほっとする禅語70より~
☆*。。。*☆*。。。*☆*。。。*☆*。。。*☆*。。。*☆☆*。。。*☆*。。。*☆*。。。*☆*
”目は輝いている”こと。そこです。
【私の人生を変えたSedonaでの貴重な体験】
アメリカ・アリゾナ州Sedona。Red Rockに囲まれた美しい街。
当時そこで日本人唯一のサイキックとして活動してた。
その居住を決めた場所。
Sedona一番の大聖堂、お釈迦様の手を合わせた姿であり
ケンカばかりしていたカップルが精霊に連れられて山頂まで辿り着くと
余りの美しさにそこからケンカせず一生仲良く暮らしたという伝説、
そして世界最大のレムリアンクリスタルが眠ると言われている
4大ボルテックスの一つと言われるCathedral Rock。(別名 Lovers Rock)
それを一望できる麓に住み、毎日リビングからその時間の経過の美しい
Cathedral Rockをはじめとする山々の情景を眺め暮らしていたころ。
【「Simple is Best」の輝き】
隣にブルーノさんという画家の女性が住んでいました。
彼女とは仲良しで毎日のように行き来していました。
そんな彼女はいつもノーメイク。
そんな彼女はいつも笑ってました。その笑顔・・・
”なんていう輝きでしょう!!ノーメイクなのにこんなにも美しい!!!”
思わず見とれるほどでした。
そして、”何もしないことの美しさ”に気づいたのです。
そしてその時、
【自分もこうなりたい!!】
そう思うようになりました。
何も無いからこそ、【自分の持つ本質】で
”本物の美しさを醸し出す価値”
に気付いてしまったんです。
【私の想う本質とは】
まだまだ未熟な私ではありますが、私が思うに本質とは・・・
心であり
考え方であり
行動であり
接し方であり
話し方であり
見えない所でどう生きるか、考えるかであり・・・
あげだしたら切りがありません。
その人と一緒にいるだけで
”ほっとする”
”楽しい”
”もっと一緒にいたい”
そう思われる人間になりたいと。
本物の輝きを出せる人にもっもっとなりたい!と・・・
【本物の美しさを出せる人間力とオーラの輝き】
あなたの周りにもいませんか?飾ってる訳でもなんでもないのに、とてもシンプルなのに
”オーラの輝きを放つ人”一緒にいるだけで「何か違う!」って感じる人。
私はいつも
「Simple is Best」(シンプル・イズ・ベスト)
だと考えています。本物はとてもシンプル。何も難しいことなどないって。
何万回と話してきた言葉です。
【瞳の奥にある輝きを育てて生きたい】
どんなにお化粧をして綺麗になっても、
”瞳だけは化粧できない”
だけど、その人の本当の輝きはその
”瞳の奥にある輝きだ”
だから私は化粧をしない。ありのままの姿を受け入れ、愛すこと、
何より自分は瞳の輝きを更に高め続けて生きたいから。
”何もしないことの美しさ、本物の輝きを出せる人間になりたいから”
アイラインや口紅よりも基礎化粧
基礎化粧で肌を整えるより生活習慣
生活習慣からの食生活の見直し
見直しからの考え方
考え方からの生き方・行動・言動。
生き方・行動・言動から来る輝き・・・
もっと本物の輝きを放つ人間として輝き続けたい
読んでくれてありがとうございました^^
Succla☆
Sedonaの写真と、珍しくメイクした時の写真(10年違い)の私を載せてみます♬懐かしいです^^
10年前、10年後です(笑)あと、山の上にいる2人は私と佑多君で、
キャセドラルのパワーを頂きながら能力開花をしている写真です^^
緑に光る精霊たちが応援してくれてるのが嬉しい^^






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明日から始まる【サイキックが教える占い師養成クラス!】
本当に嬉しいんだぁ~!本当に嬉しい!!
明日からクラスが始まる!生徒さんの喜ぶ顔がとても嬉しい!!
話は飛ぶが、私が関わってる占い会社の担当者に
☆ 占い師養成
☆ 占い師養成マニュアル(テキスト)作り
☆ 占い会社からの本の出版
☆ ラジオ・TV・雑誌出演
まで頼まれてるけど私の意志として、上2つは勿論OK!
”偽物が多い”と言われてるこの業界で、本物の鑑定士を育てるのは
私の生きる道の中に組み込まれてる。
だけど問題は下2つ。
【確固たる意志・本の出版へのこだわり】
3つ目の
☆ 占い会社からの本の出版
ここは私が信頼している出版社があるのでNG。
本を出すなら”絶対ここ!!”という出版社がある。
これには確固たる意志の強さがある。そしてそこのストーリーもある。
出逢いは去年。ある友人の紹介でその社長さんと出逢った。
最初から本のお話で出逢ったのだ。丁度その前に去年の8月号の
「Star People☆August」で見開きが決まった直後のことだった。
最初に出版社に行くときは本当にドキドキしたけれど、社長さんと
お逢いしたら、心が解れた。そのお顔を見た瞬間、
”絶対素敵な人!真っ直ぐな人!そして信念があり、熱い想いの人!”
そう思えたから。
何より、その話し方や顔が優しいのにも関わらず
その中に意志の強さと信念があったから。すぐに尊敬できた。
今まで色んな本の話があったけど、全然乗る気にならなかったのに
その出版社の社長さんと初めて話したとき、ここだ!って思えた。
そして、第一声で度肝を抜かれた。
”正直、Succla☆さんの本が売れても売れなくても良いんです。”
いきなりの言葉にとても驚いた。
でも、続きを聞いて心底社長さんの人柄が好きになった!!
そして、『ここで出したい!!!』
と本気で思えたんだ。その社長さんはこよなく本を愛してる人で
”僕は、売れるためだけの本を作りたい訳じゃないんです。僕が作りたいのは
その一冊の本を手に取った読者さんが一生大切にしてくれるような
愛してくれるような想いの届く本を作りたいんです!”
【一生大切にしてくれる本を作りたい!!】
その言葉を聞いたとき、本気で燃えた。本気で
”この出版社で出したい!!お願いしたい!!”
そう思った。いつもいつも朝から夜中まで頑張って頑張って努力して
努力して、努力して・・・色んな事を乗り越えて、頑張ってる社長さん。
予定がずれてもそれでも良い。
応援したいと思える社長さん。
きっとどこを探してもあれほど熱く、想いの純粋でピュアで真っ直ぐで
一生懸命な人は居ないのではないかと思う!
明日から始まる【サイキックが教える占い師養成クラス】
占い会社からの仕事とは別で、私が独自にしているクラスだけど
とてもとても楽しみでテンションが上がりすぎている☆
生徒さんのテンションも今日もハイテンションで明日を楽しみに
待ってくれている^^
今年はまたまたどんどん進んでいく年になるんだろうなぁ~^^
年を重ねるたびに「生きてきて良かった!」と思えるような歳の重ね方、
そしてもっともっと自分の視野を広げ、より多くの人たちと関わり愛
助け愛、励まし愛、支え愛、手を繋いで行けたら嬉しいな^^
さてさて!明日も頑張ります^^
これから遠隔ヒーリング!
昨日から始めた、エネルギーを軌道修正し、更にくも膜下出血後の水頭症を防ぎ、
上手く流す施術。今日で2回目だけど、昨日のヒーリング後どうなってるか・・
私がしているのは、”ヒーリング”という名のもとの
サイキック・サージュリー(霊的エネルギー手術)
医療資格がある訳では無いので治療とは書けないけど、
エネルギーがどれだけ肉体に変化を及ぼすか・・・
受けたことがある人だけが知る真実。
さて!今からまた本気で脳(くも膜下出血)と向き合ってきます!!
今年の新年に掲載しました
【”占い師”と”サイキック”の違いについて】
というのもありますので、ぜひこちらもご覧ください。

本当に嬉しいんだぁ~!本当に嬉しい!!
明日からクラスが始まる!生徒さんの喜ぶ顔がとても嬉しい!!
話は飛ぶが、私が関わってる占い会社の担当者に
☆ 占い師養成
☆ 占い師養成マニュアル(テキスト)作り
☆ 占い会社からの本の出版
☆ ラジオ・TV・雑誌出演
まで頼まれてるけど私の意志として、上2つは勿論OK!
”偽物が多い”と言われてるこの業界で、本物の鑑定士を育てるのは
私の生きる道の中に組み込まれてる。
だけど問題は下2つ。
【確固たる意志・本の出版へのこだわり】
3つ目の
☆ 占い会社からの本の出版
ここは私が信頼している出版社があるのでNG。
本を出すなら”絶対ここ!!”という出版社がある。
これには確固たる意志の強さがある。そしてそこのストーリーもある。
出逢いは去年。ある友人の紹介でその社長さんと出逢った。
最初から本のお話で出逢ったのだ。丁度その前に去年の8月号の
「Star People☆August」で見開きが決まった直後のことだった。
最初に出版社に行くときは本当にドキドキしたけれど、社長さんと
お逢いしたら、心が解れた。そのお顔を見た瞬間、
”絶対素敵な人!真っ直ぐな人!そして信念があり、熱い想いの人!”
そう思えたから。
何より、その話し方や顔が優しいのにも関わらず
その中に意志の強さと信念があったから。すぐに尊敬できた。
今まで色んな本の話があったけど、全然乗る気にならなかったのに
その出版社の社長さんと初めて話したとき、ここだ!って思えた。
そして、第一声で度肝を抜かれた。
”正直、Succla☆さんの本が売れても売れなくても良いんです。”
いきなりの言葉にとても驚いた。
でも、続きを聞いて心底社長さんの人柄が好きになった!!
そして、『ここで出したい!!!』
と本気で思えたんだ。その社長さんはこよなく本を愛してる人で
”僕は、売れるためだけの本を作りたい訳じゃないんです。僕が作りたいのは
その一冊の本を手に取った読者さんが一生大切にしてくれるような
愛してくれるような想いの届く本を作りたいんです!”
【一生大切にしてくれる本を作りたい!!】
その言葉を聞いたとき、本気で燃えた。本気で
”この出版社で出したい!!お願いしたい!!”
そう思った。いつもいつも朝から夜中まで頑張って頑張って努力して
努力して、努力して・・・色んな事を乗り越えて、頑張ってる社長さん。
予定がずれてもそれでも良い。
応援したいと思える社長さん。
きっとどこを探してもあれほど熱く、想いの純粋でピュアで真っ直ぐで
一生懸命な人は居ないのではないかと思う!
明日から始まる【サイキックが教える占い師養成クラス】
占い会社からの仕事とは別で、私が独自にしているクラスだけど
とてもとても楽しみでテンションが上がりすぎている☆
生徒さんのテンションも今日もハイテンションで明日を楽しみに
待ってくれている^^
今年はまたまたどんどん進んでいく年になるんだろうなぁ~^^
年を重ねるたびに「生きてきて良かった!」と思えるような歳の重ね方、
そしてもっともっと自分の視野を広げ、より多くの人たちと関わり愛
助け愛、励まし愛、支え愛、手を繋いで行けたら嬉しいな^^
さてさて!明日も頑張ります^^
これから遠隔ヒーリング!
昨日から始めた、エネルギーを軌道修正し、更にくも膜下出血後の水頭症を防ぎ、
上手く流す施術。今日で2回目だけど、昨日のヒーリング後どうなってるか・・
私がしているのは、”ヒーリング”という名のもとの
サイキック・サージュリー(霊的エネルギー手術)
医療資格がある訳では無いので治療とは書けないけど、
エネルギーがどれだけ肉体に変化を及ぼすか・・・
受けたことがある人だけが知る真実。
さて!今からまた本気で脳(くも膜下出血)と向き合ってきます!!
今年の新年に掲載しました
【”占い師”と”サイキック”の違いについて】
というのもありますので、ぜひこちらもご覧ください。

昨日からの続きです。
【お釈迦様と蓮の花】
昨日からずっとお釈迦様とお話していて、そしたら今朝、この話をしてくれました。
【魂の遊び】
お釈迦様 :
『蓮の花には”ポンッ”て座ったらトランポリンみたいに
また飛び跳ねて次の蓮の蕾に行くのが魂の遊び、歓びなんですよ^^』
っておっしゃられて、あっ。会話をそのまま書きますね
【「大変」と「困った」意味】
私:
『人が人として生きる道、無限の可能性、大変だという意識の中を乗り越える。
周りに見えない自分だけの苦しみ。それにどう対峙したら良いのですか?』
お釈迦様:
『大変って書いてね、「大きな」喜びに変わる「変化」って書くのですよ。
大変!大変!って言ってる人はね、その人は「大きな喜びの変化」が
目の前まで来ている人の事を言うの
でもね、大変!大変!って困った!ってね。まず困るってね「氣(木)」が
口(箱)に閉じ込められて出れないことを言うのですよ。
自分はここにいるよ!って表す”氣”を箱の中に閉じ込めてたら誰も見れないし、
解らないでしょう?
だからね、「大変!大変!困った!」ってね、大声で「私大きな喜びの変化をするの!
私大きな喜びの変化をするの!って、自分が箱の中で叫んでて誰にも聞こえない状態なんですよ』
【天界での”生きる”とは】
お釈迦様:
『”生きる”ってね、天界では
”意氣流”や”意氣留”とも呼ばれていてね
【意氣流=意志を持つ”氣(魂)”が流れに乗っていく】
【意氣留=意志を強く氣(魂)”を留める(ぶれずに真っ直ぐ進む心)】
肉体を与える魂に与えてもらったプレゼントなのですよ
現実に降りた魂は自分が持ってきた蓮の花を咲かせるために色んな努力をするのです。
でも、それに疲れてしまった時、ご利益、ご利益って訴えてくるのだけどね。
本当にその魂に必要な「ご利益」はもうあなたの周りに沢山あるのですよ
”あなたがそれを開くのです。”
ポンって蓮の花の上に乗ってね。
そしたら蓮の花はそれに反応してその魂に必要な”幸せの花”を咲かせてくれるのですよ』
【天界の昼間を樂む】
お釈迦様:
『だけどね、そこに留まることはその魂にとって良くないわね。
同じところにずっと座ってるとね、蓮の花は支えきれなくて
どんどんどんどん沼に沈んで行ってしまうの。
だから『驕り高ぶりは身を滅ぼす』と言うでしょう?
心地よい場所にずっと座っていると、何のために天界の昼間(人の一生=人生)に
遊びに(学びに)行ってるか解らないもの。せっかく意氣流(意氣留)為に行ってるのに』
【お釈迦様の愛】
『たくさん、遊んで(学んで)らっしゃい。
そしてキラキラ✨輝いて沢山の持って行った蕾を開いてね。
ちゃんと帰って来た時は、
”楽しかった?今日はご飯を食べてゆっくり一緒に休もうね...”
って抱きしめてあげるから。
私:
『ありがとう!お釈迦様!また話そうね!いつもありがとう!
自分の蕾沢山拓いて帰らなきゃね!まだまだ時間は掛かるけど、
蕾に目を向ける「意識」が「魂の求める道」にきっと繫がってるんだね!』
”いつもありがとう。また話そうね”
【Succla☆の日常】
こうやってSuccla☆は物心付いた頃から周りの見えない大切なあらゆる次元の親達に育てられ、
今回はお釈迦様でしたが、いつも色んな存在に質問を投げかけるとちゃんと答えが返ってきて、
大きな気付きになったり、皆様とシェアしたり、時に感動して涙したり・・・
お釈迦様の言う意氣流(意氣留)”希望”を頂いている。
土地のエネルギーの高い所では、その土地土地を守られてる
神様や自然霊達から話しかけられメッセージを貰ったり・・・
私が歩む道。
天の道を真っ直ぐ歩み
我の道を貫き通す
変わらぬ想いの道・・・
一人でも多くの人の力となれますように・・
今日は私と会話したことある方は「今、そう言ってくれてるよ^^」など、
その場を経験していることも多いかも知れませんが、
今まで一度も書いたことのない、Succla☆と神様との会話を今日は書いてみました^^
読んで下さりありがとうございました^^
Succla☆
※ 子供の頃からいつも話していたので、私が子供となり親子のような接し方な感じですが、
私にとっては本当に育てて貰った親で生きる希望でした。
なのであえてそのままのいつもな感じを書かせて頂きました。





【お釈迦様と蓮の花】
昨日からずっとお釈迦様とお話していて、そしたら今朝、この話をしてくれました。
【魂の遊び】
お釈迦様 :
『蓮の花には”ポンッ”て座ったらトランポリンみたいに
また飛び跳ねて次の蓮の蕾に行くのが魂の遊び、歓びなんですよ^^』
っておっしゃられて、あっ。会話をそのまま書きますね
【「大変」と「困った」意味】
私:
『人が人として生きる道、無限の可能性、大変だという意識の中を乗り越える。
周りに見えない自分だけの苦しみ。それにどう対峙したら良いのですか?』
お釈迦様:
『大変って書いてね、「大きな」喜びに変わる「変化」って書くのですよ。
大変!大変!って言ってる人はね、その人は「大きな喜びの変化」が
目の前まで来ている人の事を言うの
でもね、大変!大変!って困った!ってね。まず困るってね「氣(木)」が
口(箱)に閉じ込められて出れないことを言うのですよ。
自分はここにいるよ!って表す”氣”を箱の中に閉じ込めてたら誰も見れないし、
解らないでしょう?
だからね、「大変!大変!困った!」ってね、大声で「私大きな喜びの変化をするの!
私大きな喜びの変化をするの!って、自分が箱の中で叫んでて誰にも聞こえない状態なんですよ』
【天界での”生きる”とは】
お釈迦様:
『”生きる”ってね、天界では
”意氣流”や”意氣留”とも呼ばれていてね
【意氣流=意志を持つ”氣(魂)”が流れに乗っていく】
【意氣留=意志を強く氣(魂)”を留める(ぶれずに真っ直ぐ進む心)】
肉体を与える魂に与えてもらったプレゼントなのですよ
現実に降りた魂は自分が持ってきた蓮の花を咲かせるために色んな努力をするのです。
でも、それに疲れてしまった時、ご利益、ご利益って訴えてくるのだけどね。
本当にその魂に必要な「ご利益」はもうあなたの周りに沢山あるのですよ
”あなたがそれを開くのです。”
ポンって蓮の花の上に乗ってね。
そしたら蓮の花はそれに反応してその魂に必要な”幸せの花”を咲かせてくれるのですよ』
【天界の昼間を樂む】
お釈迦様:
『だけどね、そこに留まることはその魂にとって良くないわね。
同じところにずっと座ってるとね、蓮の花は支えきれなくて
どんどんどんどん沼に沈んで行ってしまうの。
だから『驕り高ぶりは身を滅ぼす』と言うでしょう?
心地よい場所にずっと座っていると、何のために天界の昼間(人の一生=人生)に
遊びに(学びに)行ってるか解らないもの。せっかく意氣流(意氣留)為に行ってるのに』
【お釈迦様の愛】
『たくさん、遊んで(学んで)らっしゃい。
そしてキラキラ✨輝いて沢山の持って行った蕾を開いてね。
ちゃんと帰って来た時は、
”楽しかった?今日はご飯を食べてゆっくり一緒に休もうね...”
って抱きしめてあげるから。
私:
『ありがとう!お釈迦様!また話そうね!いつもありがとう!
自分の蕾沢山拓いて帰らなきゃね!まだまだ時間は掛かるけど、
蕾に目を向ける「意識」が「魂の求める道」にきっと繫がってるんだね!』
”いつもありがとう。また話そうね”
【Succla☆の日常】
こうやってSuccla☆は物心付いた頃から周りの見えない大切なあらゆる次元の親達に育てられ、
今回はお釈迦様でしたが、いつも色んな存在に質問を投げかけるとちゃんと答えが返ってきて、
大きな気付きになったり、皆様とシェアしたり、時に感動して涙したり・・・
お釈迦様の言う意氣流(意氣留)”希望”を頂いている。
土地のエネルギーの高い所では、その土地土地を守られてる
神様や自然霊達から話しかけられメッセージを貰ったり・・・
私が歩む道。
天の道を真っ直ぐ歩み
我の道を貫き通す
変わらぬ想いの道・・・
一人でも多くの人の力となれますように・・
今日は私と会話したことある方は「今、そう言ってくれてるよ^^」など、
その場を経験していることも多いかも知れませんが、
今まで一度も書いたことのない、Succla☆と神様との会話を今日は書いてみました^^
読んで下さりありがとうございました^^
Succla☆
※ 子供の頃からいつも話していたので、私が子供となり親子のような接し方な感じですが、
私にとっては本当に育てて貰った親で生きる希望でした。
なのであえてそのままのいつもな感じを書かせて頂きました。









